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zoom RSS さよなら、ビル・コンドン監督。

<<   作成日時 : 2013/11/01 08:28   >>

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R.I.P. 'The Fifth Estate' : 18 October 2013 - 31 October 2013
The cause of death : violence and rape by those who hate this film


短い命でした。
その出来上がりに多大な問題があるとはいえ、一つの映画が殺されていく過程をこんな風にライブで見せつけられたのは、久しぶりのことでした。

ビル・コンドン監督がウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジ氏の半生を描いた映画「The Fifth Estate」は、その当の本人とウィキリークスのアンチ・キャンペーンによって、世界中の公衆の面前で滅茶苦茶に暴行され、嘲笑され、公開間もなく死に絶えました。

そして、当初は確かに多くの人に褒められていたはずの出演陣の演技まで非難されるという、完全なる集団ヒステリーの現象までも世界規模で(日本でも)巻き起こす結果になってしまいました。

満足ですか?

皆さん、満足しましたか?

世界中の人たちが力を合わせて、寄ってたかって集団でリンチした映画はついに死にましたよ。

面白かったですか?

ん?

満足ですか?


画像

自分を描いた映画を見せられるのは、そりゃ誰だって嫌だよね。でも、映画が公開される前にリークされた脚本を世界に晒したり、ネットで炎上大キャンペーンで大騒ぎしたりするのはフェアな行動だったのかなあ。素朴な疑問なんですが、映画の脚本をリークしたのは一体誰だったんですか?スタッフのうちの誰かだよね?その人はどうなるの?まさか、罪に問われもしないでそのまんま?へええっ!

…でも、もういいや。映画はもう死んだんだし、生き返らない。たぶん10年後ぐらいには、映画◎宝辺りで【呪われた映画特集】のページのトップを飾ることになるでしょうよ(微笑)。

今私が望むのは、命があるうちにコンドン監督に速やかに引退していただくことと、映画に出演してくれた俳優たちへの根拠不明、意味不明のバッシングを今すぐやめてもらうことです。世界よ、集団ヒステリーからいい加減目覚めてくれ。魔女狩りはもう終わり。充分でしょ?


ここ一ヶ月ほど、このブログも執拗なアクセス妨害に遭っていて、まあ無関係だとは思いますけど、もし「The Fifth Estate」絡みでこんな個人の小さなブログまでが攻撃対象にされているのなら、私の命も危ないですよね(笑)?なので、言いたいことは山ほどあってハラワタが煮え繰り返る思いではあるのですが、この映画について言及するのはもうやめにしましょうね。私にも家族というものがあるし。それに、映画はどうせ日本でも封印されるのだし。


さよなら、ビル・コンドン監督。

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