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zoom RSS 「ホビットスマウグの荒らし場 The Hobbit:The Desolation of Smaug」

<<   作成日時 : 2013/06/13 10:27   >>

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「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの前日譚であるJ.R.R.­トールキン原作小説「ホビットの冒険」の映像化は、「ロード〜」シリーズ通じての監督であったピーター・ジャクソンが再びメガホンを取ることで、遂に実現しました。その、新たに始まる「ホビット」シリーズ第一弾作品は、くだんの「ロード〜」シリーズのファンからのサポートもあり、世界中で大ヒット。

私も映画館まで観に行きましたが、いやぁやっぱり私はこのファンタジー・シリーズが大好きなんだなぁと感慨を新たにしました。映画「ホビット」シリーズに関しては、いろいろな立場の方々から実に様々な反応があり、作品をポジティヴに受け止める人もあれば、「ロード〜」シリーズが公開された時にも噴出した“偉大なる原作小説との相違点”に拒否反応を示す人もおりましたね。

著名な原作をいただく映画には、原作を愛する人々からの拒絶という試練が待ち構えていますが、私自身は、こういった“原作と映像化作品の違い”は仕方のないことと受け止めています。原作の文章から想起される映像を忠実に映画にした作品は、映画界広しといえどもそうそう存在しません。うちではまだ感想記事を書いていませんが、クローネンバーグ師匠の「コズモポリス Cosmopolis」などは、その数少ない“原作に忠実な映画”だったといえましょうかね。まあ、それにしても、文字の世界が映像になる場合、映像化する人間独自のビジョンが触媒になるわけですから、原作の世界観と映画のそれが異なってきてしまうのも当然だと思います。むしろ、原作小説が映像になった場合、その映像が小説の世界観をさらに押し広げるような、原作者ですら気付かなかった“作品の可能性”を示唆するような内容になっていることの方が重要でしょう。

その意味で、私は「指輪物語」の映画「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズも、「ホビットの冒険」の映画版も、映画ならではの興奮と新しいビジョンにあふれた、大変に幸福な作品だと解釈しております。

画像

さて、昨日は「ホビット」シリーズのファンにとって、待ちに待った日になりましたね。第二弾作品「ホビット スマウグの荒らし場 The Hobbit:The Desolation of Smaug」のティーザー・トレーラーが解禁されました。


まずは、最初に目にしたインターナショナル・トレーラー版。

The Hobbit: The Desolation of Smaug International Trailer (2013)



ワーナー社からリリースされたオフィシャル・トレーラー版。日本語字幕付きとUS版の両方を貼っておきます。

『ホビット スマウグの荒らし場(原題)』 特報

shared from ワーナーエンターテイメントジャパン


The Hobbit: The Desolation of Smaug - Official Teaser Trailer [HD]

shared from Warner Bros. Pictures


ワーナーのオフィシャルと内容は同じですが、より確実なソースであるジャクソン監督自身の(笑)You Tubeアカウントに投稿されているトレーラーはこちら。

The Hobbit: The Desolation of Smaug Teaser Trailer

shared from Peter Jackson


さてさて、待ちに待ったトレーラーを見た世界中のファンのリアクションやいかに。


番外編として、トレーラーを食い入るように見つめ、大興奮しているかわいらしいファンのリアクションと、彼らのリアクションを見て、つられたようにエキサイトする(笑)エルフ役の3人の役者陣のリアクションを収めた動画を貼りますね。ジャクソン監督自身の投稿です(笑)。監督がこういう動画を見せてくれるというのも、製作側とファンの距離が近い「ロード〜」「ホビット」シリーズならではかなあと思います。

Happy Elves

shared from Peter Jackson

トレーラーを見た印象では、ドワーフ族の復興に賭けるトーリンたちの戦いが本格的になり、時を同じくして蘇ってしまった悪しき者たちとエルフ族との戦いが入り乱れ、“指輪”を手に入れたビルボの物語も混迷を深める様子。登場人物が多いお話ですから、2分あまりの映像では把握しきれないほど、盛りだくさんな物語が同時進行していくことと思われます。新しく登場するキャラクターたちと、「ロード〜」でもメインキャラクターだったレゴラスなど懐かしい顔ぶれとのケミストリーも楽しみですね。…個人的には、最近では「リンカーン」でも印象的だったリー・ペイス演じるスランドゥイル、ルーク・エヴァンス演じる新キャラクター、人間のバルドなどに注目しています。

トレーラーの最後には、とうとう姿を現した“スマウグ”も見られますね。この邪悪かつ強力なドラゴンとドワーフ族がどう戦うのか、本編の到来が待ち遠しいですね。

…ええ、日本で「ホビット スマウグの荒らし場 The Hobbit:The Desolation of Smaug」本編を観るには、なんと来年2014年の3月まで待たねばならないのですけどもね。まだあと1年近く先の話でありますよ。日本の劇場公開だけが何故こんなに冷遇されるのか、その理由を知りたいところです。


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