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zoom RSS 12月には、ホビットと007がやってくる!

<<   作成日時 : 2012/11/29 10:33   >>

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いやーもうね、昨日は大変でした(笑)。ネット上でいろんなニュースが駆け巡りまして、大騒ぎでした(私が)。ニュージーランドはウェリントンで行われた映画「ホビット 思いがけない冒険」のワールド・プレミアの生中継をかぶりつきで観ておりましてね。あの懐かしい「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの大興奮が蘇ってまいりました。本編が公開される半月後が、いっとう楽しみになってきましたね。

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Facebookの方の公式ページでは、このプレミアのダイジェスト版が配信されています。昨日は、今シリーズで主人公のビルボを演じるマーティン・フリーマンはじめ、指輪物語から地続きのシリーズの“新しい顔”となる面々のほかにも、「ロード〜」にも登場したアンディ・サーキス、ケイト・ブランシェット、ヒューゴ・ウィービング等々懐かしい顔ぶれも揃いました。天候にも恵まれましたし、ワールド・プレミアというより、ホビット達の賑やかで楽しいお祭りのようでありましたよ。ガーディアン誌のサイトのこのページでは、プレミアの模様を美しい写真で振り返ることができますので、興味のある方はご覧になってみてくださいね。雰囲気だけでも伝わるといいなあ。

私にとっても、また他の多くの方々にとってもきっと特別な作品であっただろう「ロード・オブ・ザ・リング」から約10年の月日を、あっという間に飛び越えてしまったような感慨です。本編公開はもう少し先ですが、再びトールキンの世界に戻ることのできる喜びをかみ締めつつ、待っていることにしましょうかね。

映画「ホビット」シリーズFacebook公式サイトはこちら


さて、もう一つ個人的に楽しみにしている新作がございます。ダニエル・クレイグによる「007」シリーズ最新作「スカイフォール」ですね。名古屋でも12月1日から劇場にお目見えしますよ。日本語版公式サイトはこちら

振り返ってみれば、私は11月も結構頻繁に映画館に足を運んでおりました。当たり外れの多い最近の映画界にしては珍しく、感銘を受けた作品も複数見つけることができましたので満足です。そして、12月が近づくにつれ、新しく公開される作品の予告編を目にする機会も増えました。それを観ながら感じたのは、12月も話題作には事欠かない状況だなあということですね。この「スカイフォール Skyfall」もそう。

実は私、クレイグさんがジェームズ・ボンドを演じる新007シリーズは、過去の2作品とも映画館で観ております。クレイグさんがボンドに就任直後に起こったキチガイじみたバッシング騒動もあり、彼を応援する意味でも、彼のボンド映画は必ず映画館で観ようと決めていたのですよ。もっとも、そんな喧騒があったことすら遠い昔のような気さえする昨今、今やクレイグさんは立派なボンド役者の顔となりましたけれどもね。

さて、そんなクレイグさんの新しいボンド映画「スカイフォール Skyfall」の予告編を観ておりましたわたくしめ、大変な衝撃を受けたんですわ。

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何?!何ですのん、この初々しい美術館デートは(違)?!

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誰やの、この可愛い子は?!

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…をいをい、ちょっと待て!ベン・ウィショーか、ひょっとして?!あの「パフューム ある人殺しの物語」の?!あの子、こんなに可愛かったん(←失礼千万)?!

ええ、007担当の兵器開発専門職員(笑)として有名な“Q”に扮するのが、素顔はこんなに可愛いベン・ウィショーだったんですねえ。驚いたわー。この作品で初めてQが登場する、ということなのですね。ほうほう。ふむふむ。

いや、それにしても。巷でもうっすら話題になっていますが、クレイグ=ボンドが放つゲイの“パフューム”がハンパないので、このQとボンドが出会うシーンも、なにやら初々しいデートでもしているような素敵な錯覚に陥ります(笑)。彼らが今回どのような関係になるのかまだ分かりませんが、この作品で初お目見えとなるQとボンドのブロマンスの行方にも注目したいものですなあ。

「スカイフォール Skyfall」の方は目下のところ、公開された国では大ヒットを記録しているそうですよ。こちらも映画館の大スクリーンで対峙するのが楽しみな一作です。


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最後に、時間があれば観に行こうかと考えている新作をひとつ。

この画像の向かって左側のチラシの作品「もうひとりのシェイクスピア Anonymous」ですね。公式サイトはこちら

これは、英国文学史上最も偉大な作家だとみなされているウィリアム・シェイクスピアが、一般に知られているようにストラトフォード・アポン・エイヴォン出身の商人の息子ではなく、別人であったのではないかとする“シェイクスピア別人説”を真正面から描いた作品です。世界で最も著名な作家にしては、その生い立ちがあまりにも多くの謎に包まれているシェイクスピアに関しては、なんと18世紀から、実は別人だったのではないかという議論が起こっていました。知識階級に属する別の作者がいたという説と、“シェイクスピア”というペンネームを共有した複数の作家集団によって作品が書かれたという説があり、反ストラドフォード派と呼ばれる懐疑派は、真の作者として第17代オックスフォード伯エドワード・ド・ヴィア、フランシス・ベーコン、クリストファー・マーロウ等の著名人の名前を挙げているのだそうです。

その“別人説”の中でも現在最も有力だとされるのが、“シェイクスピア=オックスフォード伯”だというわけですね。映画「もうひとりのシェイクスピア」は、シェイクスピア名義で書かれた多くの傑作戯曲は、エリザベス1世女王とも関係のあったオックスフォード伯爵エドワードによって生み出されたものだとしています。そして、激動の時代に翻弄され、波乱の生涯を送ったエドワードの人生にスポットライトを当てる、歴史ミステリー作品になっているようですね。これは、英国文学好きでなくともいたく好奇心をそそられる題材です。

そして、“真のシェイクスピア”たるエドワードを演じるのが、なんと、私の愛するリス・エヴァンスでありましてね(感涙)。「アメイジング・スパイダーマン」に続き、シリアスで重厚な役柄を熱演するリスの勇姿を、ぜがひでもスクリーンで見ておきたいのでありますよ(感涙)。若き日にエドワードと関係のあったエリザベス1世にはヴァネッサ・レッドグレイヴが扮し、他にもデヴィッド・シューリス、くだんの反ストラドフォード派の論客でもあるデレク・ジャコビ卿などなど、英国演劇界、映画界の重鎮達がズラリと勢揃いいたします。

これだけみれば、本来なら必見作品の筆頭に挙げるべき映画なのですが、最後にご紹介となったのには理由があります。

……監督がね、ローランド・“インディペンデンス・デイ”・エメリッヒなんですよね……(ふっ)。

わたくしの戸惑う気持ち、わかっていただけたでしょうか(笑)?

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ただまあ、10年も前から、今作の脚本家ジョン・オーロフと共にこの企画を暖めていたといわれるエメリッヒですから、彼の持つ映像知識、どんな題材でも一大エンターテイメントにしてしまう力技に、今回は期待することにしましょう。奥に腐敗臭をも封じ込めた豪華絢爛なエリザベス1世の時代の風俗、歴史的背景は、最新鋭のVFXなどで緻密に再現されているそうですから、私たちはスクリーンを通じ、16世紀の英国へタイムスリップできるやもしれませんよ。


「ホビット 思いがけない冒険」予習に。



ボンド就任当初は、“金髪のボンドだなんて!”と散々陰口を叩かれていたクレイグさんですが、今では手のひらを返したように“歴代最高のボンド役者”の称号をいただいています。そんなクレイグ=ボンドの魅力を再確認するために。
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ショーン・コネリーから始まって現在も延々と作り続けられているボンド・シリーズ製作も、ついに半世紀を突破。それを記念したコレクションです。こりゃ寅さんシリーズよりすごいわ。
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「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズから、このシトたちの思いがけない冒険も始まったのでありんすよ…。


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