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zoom RSS 布とケーブルとギター―「playa」

<<   作成日時 : 2017/01/28 01:00   >>

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柔らかい布地と、それをクルクル回すために取り付けられたモーター、モーターに電流を流すケーブル、コンピューター。これがアコースティック・ギターを奏でると、世にも妙なる不思議な音色が生まれます。

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“playa” by Rubén D`Hers

playa from Rubén D`Hers on Vimeo.




“playa” is ...
・音の装置 sound installation
・14のアコースティック・ギター、31のdcモーター、300メートルのケーブル、たくさんの布地、コンピューターを使用 14 acoustic guitars, 31 dc motors, 300 m cable, fabric and computer.
・Neues Museum Weimar, Alemania に収蔵
・2012年制作
・ギターを提供してくれた全ての人たちに感謝。 maxim Lichtenbald, thomas Frisse, Markus Westphal, Anke Hannemann, Tommy Neubirth, Chrissy Much, Raha Emami Khansari, Christian Hellmann, Florence von der Weth, Ana Alenso.
・テクニカル・アシスタント Martin Schied , Jin Yunshuiもありがとう。
・Robin Minard , Ludger Hennig (SeaM Weimar)にも感謝を!

この動画の制作者であり、“playa”ミュージックの生みの親は、ドイツ出身のRuben Dhersというアーティストです。しかしながら、Vimeoのプロフィールにも詳しいことが記載されていないので、彼のバックグラウンドは分かりません。

Ruben Dhersのほかの動画:Ruben Dhers on Vimeo

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“playa”は“目で見るヒーリング・ミュージック”ともいえます。全容はこんな感じ。

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柔らかい布地をモーターでクルクル回し、ギターの弦を絶妙の力加減でなぞっていくというわけですね。

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14のギター全てについている布地は、動いたり止まったりという動作を繰り返すことによって、Ruben Dhersのイメージしたメロディを作り上げていきます。

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回転する布地が弦を奏でる音はそれぞれ異なり、それらを組み合わせることによって複雑で予想外の音が飛び出します。それらを一つ一つ丹念に拾い集め、それぞれの化学反応を見極めてコンピューター上で合成。無数にある音の組み合わせを試行錯誤しながら紡がれたメロディは、不思議と聴く者の気持ちを慰撫するような気がしますね。

ギターというより、ハープの音のようにも聴こえます。目をつぶっていると想像の輪がどんどん広がっていきますよ。…今日は疲れてしまったので、これにておしまい。


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