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zoom RSS 駄洒落は文化だ?―子豆1号と「しろくまカフェ」

<<   作成日時 : 2012/10/25 00:34   >>

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あんまり言いたかないけど、最近オヤジ化が進行しつつあるこの人、子豆1号さん。こう見えても小学5年生。


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今年の夏もそれは暑うございましたよね。

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子豆たちも毎日学校から帰ってくると汗だくで、シャワーを浴びるために浴室に直行するのが常でした。

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いつまでも子供だと思っていた1号ですが、最近ではさすがに自分の身なりやらに気を配るようになってきました。汗をかいたら必ずシャワーを浴びたり、実はシャンプー、リンスは欠かさなかったりね(笑)。以前はそんなことを気にもしていなかったので、ある日「シャワーを浴びて綺麗にするのは、今や男性のエチケットだもんねー」と声をかけてみたんですよ。すると…

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1号:「エチケット?これのこと?」
母豆:「……それはチケット

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1号:「じゃあこれ?」
母豆:「……それはロケット

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1号:「じゃあ、これだ!」
母豆:「……それはソケット

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ボケんのもほどほどにせい。


とまあこんな具合に、ネタを振られたら、ゆる〜いオヤジギャグでボケ倒すのが常となりました(苦笑)。

子豆1号は(2号もなんですが)、実は、彼がもっと幼い頃から駄洒落好きで通ってはいました。ですが、言葉に対する知識がある程度深まると、己の語彙が許す限り(笑)、自ら駄洒落を創作するようになったのですね。毎日毎日、落語の本やらなぞなぞの本やら紐解いて、駄洒落に磨きをかけるのを怠らない1号。その熱意で、ぜひとも本業のお勉学の方もがんばっていただきたいなーと、母はかように思うわけでありますわ。

そして、1号の駄洒落フリークっぷりが加速したきっかけになったものがこれ。

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小学館から出ているヒガ アロハさんの脱力系ゆるギャグ漫画「しろくまカフェ」ですね。父豆が評判を聞いて買ってきた漫画だったのですが、子豆たちがたちまち大ハマりしてしまいました。
子供が読んでも大丈夫な程のんびりゆったりした世界観、お話に登場する動物達の、ハンパなく可愛らしい描写。そんな、元来人間達を癒してくれる存在の動物さんたちが、実に良いタイミングで周囲の人間達にシビアかつシニカルなキメ台詞を吐いたりする、時折差し挟まれるギャップのスパイス。

うちの子豆たちだけではなく、もちろん大人の読者層も巻き込んで、原作漫画は大ヒットしているそうです。現在、アニメにもなって絶賛脱力放映中です。もちろん我が家でも欠かさず録画をいたしまして、とっくの昔に読了した本の方で既にオチを知っているだろうに、飽きもせずにテレビの方も観ておりますよ。

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「しろくまカフェ」の一体何が、子豆たちをそこまで虜にするのか。一番の魅力はやっぱり、毒にもクスリにもならないゆるゆるの駄洒落を、堂々とごり押しする力技ギャグだと思いますよ(笑)。この作品は、動物園に勤めている動物さんたちと(当たり前のように言葉をしゃべり、人間社会の中で人間と同じ生活を営んでいる)、その動物さんたちのたまり場であるカフェ、“しろくまカフェ”の主人、しろくまさんと、彼らの周囲にいる人間達の織り成す群像劇です。ええ、そもそも、動物が人間社会の中に溶け込んで暮らしているというシュールな設定を受け入れられなければ、この作品とはお友達にはなれません(笑)。そんな摩訶不思議ギャグ漫画であります。

登場する動物さんたちのキャラクターもしっかり立っておりまして、個性豊かな彼らが日常生活の中で巻き起こすちょっとした出来事がストーリーの全てです。まるでご近所さんと世間話でもしているような感覚で、それらに一喜一憂してみたり、しろくまさんの繰り出す無理やりな駄洒落ギャグにツッコミを入れたりしながら楽しむのが一番。そうこうするうちに、いつのまにか私ら読者は、「しろくまカフェ」最大の特徴である“なんだかよく分からんけど癒された”状態に落ち着いているわけですね。

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動物さんたちと人間が共存している世界って、考えてみたら大変な理想郷です。現実世界では、私ら人間は、環境破壊で動物達を次々と絶滅させてしまっているんですもんね。


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