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zoom RSS 第65回カンヌ国際映画祭は5月16日〜27日開催です。追記終了。

<<   作成日時 : 2012/04/20 09:38   >>

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2012年度のカンヌ国際映画祭のラインナップ作品が決まりましたので、取り急ぎリストをご報告。追記しましたー!!!←テンション高め そして、コンペ部門の作品の劇中ショットも載せてみました。作品の雰囲気がよりわかりやすくなったかと。

第65回カンヌ国際映画祭に関する、わたくしめの大トピックはもちろん…

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クローネンバーグ師匠の新作「Cosmopolis」がコンペ入りしたこと!

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「Cosmopolis」撮影中のロバート・パティンソンとデヴィッド・クローネンバーグ師匠のショット。


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―「ANTIVIRAL」スクリーン・ショット
そして、親子鷹!
どういうことかと申しますと、今回、ある視点部門に処女作品「ANTIVIRAL」が出品されることになったブランドン・クローネンバーグ監督とは、何を隠そう、隠しませんが、わたくしめの師匠デヴィッド・クローネンバーグ監督のご子息であらせられるのであります!!デビュー作でいきなりカンヌに殴りこみたぁ、こいつぁ幸先が良いぜ!!!わーっはっはっは!!!!
クローネンバーグ師匠は、泥沼の果てに離婚した後1979年に、キャロリン・ジーフマンと再婚しました。キャロリン夫人との間には二人の子供をもうけたのですが、そのうちの一人が、このブランドン君というわけ。もう一人のお子さんは、「A Dangerous Method」のプレミア等にも顔を出していた、プロ・カメラマンのケイトリン・クローネンバーグです。
ブランドンはある視点部門入りの際に、初の商業用長編映画となった「ANTIVIRAL」は、インフルエンザで高熱にうなされ寝込んでいた時に着想した、と説明しています。

おおお…(かみ締めている)。

師匠が、ギンギラギンにとんがっていた頃を思い起こさせますね(感涙)。ブランドン君ー!頑張るのよー!おばちゃん、応援しとるからねー!既に生ける伝説となっている父親と、あえて同じ道を歩む選択をした彼に、惜しみない拍手を贈りたいと思います。師匠の才能は充分に遺伝したと思いたいですね。うんうん。

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ブランドン・クローネンバーグ Brandon Cronenberg

●フィルモグラフィー

2012年「Antiviral」(兼脚本)
2010年「The Camera and Christopher Merk」(短編映画)(兼脚本)
2008年「Broken Tulips」(短編映画)(兼脚本)


・コンペ部門


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オープニング作品:ウェス・アンダーソン監督Wes ANDERSON 「MOONRISE KINGDOM」


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ジャック・オディアール監督Jacques AUDIARD 「DE ROUILLE ET D'OS」


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レオス・カラックス監督Leos CARAX 「HOLY MOTORS」


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★師匠★David CRONENBERG  「COSMOPOLIS」


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リー・ダニエルズ監督Lee DANIELS  「THE PAPERBOY」


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アンドリュー・ドミニク監督Andrew DOMINIK 「KILLING THEM SOFTLY」


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マッテオ・ガローネ監督Matteo GARRONE 「REALITY」


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ミヒャエル・ハネケ監督Michael HANEKE  「AMOUR」


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ジョン・ヒルコート監督John HILLCOAT 「LAWLESS」


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HONG Sangsoo 「DA-REUN NA-RA-E-SUH (IN ANOTHER COUNTRY)」


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IM Sang-soo 「DO-NUI MAT (THE TASTE OF MONEY)」


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アッバス・キアロスタミ監督Abbas KIAROSTAMI  「LIKE SOMEONE IN LOVE」


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ケン・ローチ監督Ken LOACH 「THE ANGELS' SHARE」


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セルゲイ・ロズニッツァ監督Sergei LOZNITSA 「V TUMANE (IN THE FOG)」


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クリスティアン・ムンジウ監督Cristian MUNGIU  「BEYOND THE HILLS」


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Yousry NASRALLAH監督  「BAAD EL MAWKEAA (AFTER THE BATTLE)」


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ジェフ・ニコルス監督Jeff NICHOLS 「MUD」


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アラン・レネ監督Alain RESNAIS 「VOUS N'AVEZ ENCORE RIEN VU」


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Carlos REYGADAS監督 「POST TENEBRAS LUX」


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ウィルター・サレス監督Walter SALLES  「ON THE ROAD (SUR LA ROUTE)」


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ウルリッヒ・ザイドル監督Ulrich SEIDL 「PARADIES : Liebe (PARADISE : Love)」


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トマス・ヴァンターベア監督Thomas VINTERBERG 「JAGTEN (THE HUNT)」


クロージング作品:クロード・ミレール監督Claude MILLER 「THÉRÈSE DESQUEYROUX (Out of Comp.)」


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今回のカンヌのコンペティション部門は、世界的に著名な名匠の新作が出揃いました。例年に劣らず華やかな顔ぶれですね。ヴィゴ・モーテンセンが主演した「ザ・ロード」の監督、ジョン・ヒルコートの名前もありますし、そのヴィゴつながりで、ジャック・ケルアックの名著「路上」を映像化した勇者ウォルター・サレス監督もコンペに参戦。愛するジャック・オディアール監督の新作(!!!)もコンペ入りしておりますし、高齢になってもお元気なアラン・レネ監督も、新作を出品。お懐かしやレオス・カラックス監督、クロード・ミレール監督も新作で登場です。ここに至って、フランス勢が随分活気づいている印象を受けますね。
私としてはもちろん、今まで何度となくコンペに出品されながら、一度もパルム・ドールを受賞したことのないクローネンバーグ監督の「Cosmopolis」が、今一度正当な評価を得られるように期待したいところではあります。しかしながら、この強力なラインナップをみていると、今年のカンヌもコンペ部門は激戦になりそうな予感がしますよ。


・ある視点部門

Ashim AHLUWALIA 「MISS LOVELY」First film

Juan Andrés ARANGO  「LA PLAYA 」First film

Nabil AYOUCH  「LES CHEVAUX DE DIEU (GOD'S HORSES)」

Catherine CORSINI 「TROIS MONDE」

Brandon CRONENBERG 「ANTIVIRAL」First film

Benicio DEL TORO, Pablo TRAPERO, Julio MEDEM, Elia SULEIMAN, Juan Carlos TABIO, Gaspard NOÉ et Laurent CANTET 「7 DIAS EN LA HABANA」

Benoit DELÉPINE, Gustave KERVERN 「LE GRAND SOIR」

Xavier DOLAN 「LAURENCE ANYWAYS」

Michel FRANCO 「DESPUÉS DE LUCIA」

Joachim LAFOSSE 「AIMER À PERDRE LA RAISON」

Darezhan OMIRBAYEV   「STUDENT」

Moussa TOURE  「LA PIROGUE (THE PIROGUE)」

Pablo TRAPERO  「ELEFANTE BLANCO (WHITE ELEPHANT)」

Sylvie VERHEYDE 「CONFESSION OF A CHILD OF THE CENTURY」

Koji WAKAMATSU 「11.25 THE DAY HE CHOSE HIS OWN FATE」

YOU Le 「MYSTERY」

Benh ZEITLIN 「BEASTS OF THE SOUTHERN WILD」First film


・コンペ外

ベルナルド・ベルトルッチ監督Bernardo BERTOLUCCI 「IO E TE (ME AND YOU)」

エリック・ダーネル&トム・マックグラフ監督Eric DARNELL, Tom MCGRATH 「MADAGASCAR 3, EUROPE'S MOST WANTED」

フィリップ・カウフマン監督Philip KAUFMAN 「HEMINGWAY & GELLHORN」

コンペ外の招待作品も華やかです。こちらも、巨匠の久しぶりの新作で盛り上がろうという意図でしょう(笑)。


真夜中の上映Midnight Screenings

ダリオ・アルジェント監督Dario ARGENTO   「DARIO ARGENTO'S DRACULA」

三池崇史Takashi MIIKE 「AI TO MAKOTO」

コンペとは距離を置いて、コアな映画ファンが真夜中に集い、大好きな監督の作品を観て楽しもうというマニアックな企画も。アルジェントの「ドラキュラ」だの、三池監督の「愛と誠」だの(笑)。私も参加したいです(正直者)。


65th Birthday

「UNE JOURNÉE PARTICULIÈRE」 by Gilles Jacob and Samuel Faure

カンヌ総帥のジル・ジャコブとアート・ディレクターのサミュエル・フォーレが共同で制作した、カンヌ国際映画祭65周年記念作品だそうです。


・特別上映SPECIAL SCREENINGS

Fatih AKIN   「DER MÜLL IM GARTEN EDEN (POLLUTING PARADISE)」

Laurent BOUZEREAU  「ROMAN POLANSKI : A FILM MEMOIR」

Ken BURNS, Sarah BURNS, David MCMAHON   「THE CENTRAL PARK FIVE」

Sébastien LIFSHITZ 「LES INVISIBLES」

Claudine NOUGARET, Raymond DEPARDON 「JOURNAL DE FRANCE」

Nelson PEREIRA DOS SANTOS 「A MUSICA SEGUNDO TOM JOBIM」

Gonzalo TOBAL  「VILLEGAS」First film

Apichatpong WEERASETHAKUL 「MEKONG HOTEL」



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