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zoom RSS 漂うピアノ−ジョージ・ウィンストンGeorge Winston Part3

<<   作成日時 : 2016/02/24 12:48   >>

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Pray by the Piano....

プレインズ
アリスタジャパン
1999-09-22
ジョージ・ウィンストン

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「プレインズ Plains」
・収録曲
1.デュビューク
2.ビフォア・バーブド・ワイヤー
3.フランジャンティ
4.ギヴ・ミー・ユア・ハンド/少女たちのワルツ
5.夕べのとき
6.卒業
7.今夜教えてね
8.レインソング(幸福のララバイ)
9.メリーゴーランド
10.ダンス
11.どしゃ降り雨
12.スワン
13.イケ・イア・ラダナ(女王の即位)
14.プレインズ(モンタナ東部のブルース)
15.エンジェル
16.ひとりぼっちのワルツ
17.上を向いて歩こう

モンタナ~ラヴ・ストーリー
BMG JAPAN
2005-04-20
ジョージ・ウィンストン

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「モンタナ〜ラブ・ストーリー Montana: A Love Story」
・収録曲
1.サンベリーナ
2.ビリー・イン・ザ・ロウ・ランド
3.フロントナックのワルツ
4.俺が住んでた小さな家
5.モンタナ・グライド
6.ネヴァーザレス、ハロー
7.トゥイスティング・オブ・ザ・ヘイ・ロープ
8.ジョイ、ホープ&ピース
9.ユー・センド・ミー
10.ハイ・プレインズ・ララバイ
11.マウンテン・ウィンズ・コール・ユア・ネーム
12.ミュージック・ボックス(荒城の月)
13.レイニング・イン・ハー(ミューズ)
14.バンブー(ヴァリエーション)
15.おやすみ、アイリーン
16.スウィート・ソウル
17.スカイ
18.バンブー(バオ・ベイ)


2005年夏、アメリカ南部を襲ったハリケーン、カトリーナによる被災者救済と、メキシコ湾岸慈善事業の支援のため、ウィンストンは当初“ニュー・オーリンズ/デキシー”のコンセプト・アルバムにする予定であった新作を急きょチャリティ・アルバムとして製作した。それが「ガルフ・コースト・ブルース・アンド・インプレッションズ〜ハリケーン・ベネフィット」である。このアルバムの売り上げはすべて、ニュー・オリンズ/メキシコ湾岸復興慈善団体に寄付されている。
今作中では、ヘンリー・バトラー、ジェームズ・ブッカー、Dr.ジョンら、ウィンストンが敬愛してやまないニューオーリンズのアーティスト達の楽曲がフィーチャーされ、おなじみの「聖者が街にやってくる」なども実にブルージーに演奏されている。それに加えて、自らの音楽のふるさとたるニュー・オーリンズへの想いをあまねく表現した、オリジナル曲6曲も収録されている。ウィンストン独特の繊細で美しい旋律の楽曲と、ニュー・オーリンズ出身の作曲家達―ヘンリー・バトラー、晩年のジェームズ・ブッカー、晩年のプロフェッサー・ロングヘアー、Dr.ジョン、アラン・トゥーサン、ジョン・クリアリーなど―にインスパイアされたR&B調の楽曲が無理なく同居する、彼ならではの作品に仕上がっている。私も何度か足を運んだ来日コンサートでも、特に観客からの熱い反響があるのが、これらニュー・オーリンズ由来の作品を演奏する際のストライド奏法。この作品でフィーチャーされているR&Bソングでは、渋いストライド奏法によるピアノ・ソロが存分に堪能できる。連綿と続くウィンストン作品の中でも、特に熱いメッセージが込められたと思われるこの作品で、彼はもうひとつの大切なふるさと、ニュー・オーリンズのいち早い復興を心から願ったのであろう。ライナー・ノーツは、ウィンストン本人の手によるもの。


「ガルフ・コースト・ブルース・アンド・インプレッションズ〜ハリケーン・ベネフィット Gulf Coast Blues and Impressions: Hurrican Relief」
・収録曲
1.ニューオリンズ・シャル・ライズ・アゲイン
2.クレオール・ムーン
3.ピクシー
4.ザ・ブレイクス
5.ピクシー #3
6.スティーヴンソン
7.ガルフ・コースト・ララバイ パート1
8.ガルフ・コースト・ララバイ パート2
9.聖者が街にやってくる
10.ブルース・フォー・フェス、ビラヴド

これらの作品の合間に製作されたのが、「ピーナツ」シリーズのサウンドトラックを手がけたピアニスト、ヴィンス・ガラルディのオリジナル曲カバー・アルバムである。「ライナス&ルーシー〜ザ・ミュージック・オブ・ヴィンス・ガラルディ〜」と題されたこのアルバムは、これまでのウィンストン作品のトーンとは一味違うもの。アルバムのジャケット・デザインからも都会的で洒落た雰囲気が伝わってくるが、彼が持つ音楽的ルーツのひとつ、洗練されたポップス感覚が発揮された新境地である。

ライナス&ルーシー ?ザ・ミュージック・オブ・ヴィンス・ガラルディ
アリスタジャパン
1997-09-26
ジョージ・ウィンストン

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「ライナス&ルーシー〜ザ・ミュージック・オブ・ヴィンス・ガラルディ〜 Linus & Lucy: The Music Of Vince Guaraldi」
・収録曲
1.キャスト・ユア・フェイト・トゥ・ザ・ウィンド
2.スケーティング
3.ライナス&ルーシー
4.ザ・グレイト・パンプキン・ワルツ
5.モントレー
6.ア・チャーリー・ブラウン・サンクスギヴィング
7.トリート・ストリート
8.エイト・ファイヴ・ファイヴ
9.ザ・マスクド・マーヴェル
10.チャーリー・ブラウン・アンド・ヒズ・オールスターズ
11.ユーアー・イン・ラヴ, チャーリー・ブラウン
12.ペパーミント・パティ
13.ボン・ボヤージ
14.ヤング・マンズ・ファンシー
15.リメンブランス
16.シーム・トゥ・グレイス/ラメント
17.ザ・レッド・バロン

画像


一聴すると、ジョージ・ウィンストンの作り出す音楽は、ただ心の赴くままに弾き綴った自由な心象風景のようにも思えます。ですが、こうして彼のたどった足跡を追っていくと、彼のピアノがあらゆるジャンルの音楽の上で熟成された、豊穣なる実りであることに気づかされますね。だからこそ世界中の人々は皆、彼の旋律に“自分のふるさと”を見出すのでしょう。彼のピアノに、時代や国籍を問わない普遍的な美しさを感じるのは、その故です。また、彼のアルバムのジャケットの美しさも特筆すべきもの。四季折々のアメリカの自然の姿を捉えたそれらを見つめながら、ピアノの音に身をゆだねて、心穏やかな気持ちに浸ってみるのはいかがですか?

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