ベルルスコーニ伊首相の顔面に“Goal”!!





ベルルスコーニ首相は13日午後、ミラノで開かれた政治集会で演説中に野次られ、興奮した首相もこれに応戦したため集会は殺気立った気配に包まれた。演説を終えた首相が会場を後にしようとしたところ、ある男にミラノ大聖堂の模型を顔に投げつけられ、鼻を骨折、歯は2本折れ、左頬も負傷する重傷を負った。どうやら犯人は、精神科に通院歴のあった男らしく、現行犯逮捕された。

画像


こちらでも報道されていましたよ。“ベルルスコーニ首相、またまた襲われる”って(苦笑)。彼が無頼の輩に暴行を受けたのは、これが初めてではありません。確かローマでも見知らぬ男にぶん殴られていたはず。彼は一国の首相の身でありながら、汚職に関わっていたり、未成年女性と不適切な関係を持っていたり、その他数多くの女性と破廉恥な振る舞いをやらかしていたりで、その人間性と政治家としての能力には大いなる疑問符をつけられている人物なのですね(笑)。
ですから、そんな彼を疎んでいる人間はそこいらじゅうにいるわけでして(笑)。まあ、いつ刺されてもおかしくない状況だったのですよ。今回、土産物のミニチュア模型を投げられたぐらいで済んで、本当に悪運が強かったと結論付けるべきでしょう。その昔、彼が買い取って世界的なビッグクラブに仕立て上げたサッカー・チームACミランは、そんなダメ首相の苦しい状況を反映するかのように、現在チームとしての勢いを失っています。今回ベルルスコーニが被ったこの災難、ひょっとしたらミラン・サポーターの積もり積もった怨念が具現化したものだったのかもしれません(笑)。ええ、ミランのFWも、この“ミラノ大聖堂模型男”がやってのけたように、相手チームのゴールネットど真ん中にボールを命中させられるといいんですが。

それにしても、ベルルスコーニが政党の公式サイトに出した声明に、“愛は常に憎しみや嫉妬に打ち勝つのだ”というフレーズがあったそうなんですが、これどういう意味でしょうね。だって、彼自身は御手軽なアバンチュールに夢中になりすぎて、今や離婚の危機に瀕しているんですよ?おまけに、演説中に野次られるほどイタリア国民からの支持も失っています。彼は一体いつ“愛”を感じているんでしょうかね。どこかの歌謡曲じゃあるまいし、憎しみや嫉妬の種を撒き散らしているのは他ならぬ彼自身だということに、早く気付かないと。とにかく彼は政治家向きの人材ではありません。早いとこ首相を退任し、実業家として賑々しく活躍して欲しいモンですな。

画像



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

面白い