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zoom RSS テーマ「映画」のブログ記事

みんなの「映画」ブログ

タイトル 日 時
「ブルー・イグアナの夜Dancing at the Blue Iguana」―マイケル・ラドフォード
「ブルー・イグアナの夜Dancing at the Blue Iguana」―マイケル・ラドフォード 踊り子たちの見る夢は、夜の闇に消えてゆく。 ...続きを見る

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2017/08/18 16:19
存在の耐えられない“曖昧さ”―リチャード・ブルックスRichard Brooks
存在の耐えられない“曖昧さ”―リチャード・ブルックスRichard Brooks “脚本さえうまく書ければ、後はなんとでもなるもんだ” ...続きを見る

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2017/08/11 14:07
天国のライダー、デニス・ホッパー Dennis Hopper
天国のライダー、デニス・ホッパー Dennis Hopper 前立腺から骨に転移した癌と長年戦っていたデニス・ホッパー Dennis Hopperは、2010年5月29日についに帰らぬ人となりました。あの「イージー・ライダー Easy Rider」で乗りこなしていたバイクにまたがり、ニュー・オーリンズではなく、天国を目指して行ってしまったのですね。 ...続きを見る

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2017/08/08 01:30
Short Film (animated): ノアの箱舟の行き着く果て。―「ARK」
Short Film (animated): ノアの箱舟の行き着く果て。―「ARK」 “人生はただ歩き回る影法師、哀れな役者だ。 出場の時だけ舞台の上で、見栄をきったりわめいたり、 そしてあとは消えてなくなる。” ―ウィリアム・シェイクスピア ...続きを見る

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2017/07/28 20:20
岸辺で再び、私は人生と相見える―「岸辺のふたり Father and Daughter」
岸辺で再び、私は人生と相見える―「岸辺のふたり Father and Daughter」 “家族とは、誰も置き去りにされたり忘れられたりしないということを意味する。 Family means no one gets left behind or forgotten.” -- David Ogden Stiers ...続きを見る

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2017/07/20 22:52
誰もが俺たちを見つめてる―「ポリス インサイド・アウト」
誰もが俺たちを見つめてる―「ポリス インサイド・アウト」 それぞれの旅の行き先が見えたとき、その旅は終わるんだ。 ...続きを見る

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2017/07/16 21:23
暗闇を照らす詩の心―ジャック・オディアールと「預言者 A Prophet」
暗闇を照らす詩の心―ジャック・オディアールと「預言者 A Prophet」 ジャック・オディアール Jacques Audiard監督の「預言者 UN PROPHÈTE (A PROPHET)」が日本で公開されたのは2012年の1月21日から。作品完成時から実に3年越しの、待ちくたびれて諦めかけていた末の、ようやくのランデブでありましたね。数年前、この「預言者」がハリウッドでリメイクされるというニュースを耳にしましたが、その後企画は頓挫した模様。 ...続きを見る

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2017/07/12 12:52
美は惜しみなく奪う−「ヴェニスに死す Morte a Venezia」Part2
美は惜しみなく奪う−「ヴェニスに死す Morte a Venezia」Part2 “ここでは、私の昔からのあこがれを実現することが重要だった。審美的な憧れを持つ芸術家(すでに名声を確立していたが落ち目の音楽家アッシェンバッハ)と、その生活の間に介在する対立。あきらかに歴史を超えたその存在と、彼の中産階級市民の身分(タッジオ少年を取り巻く社会)への接近との間に介在する不調和というテーマは、常に私をひきつけてきた”―ヴィスコンティ・インタビューより抜粋 ...続きを見る

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2017/07/09 20:00
美は惜しみなく奪う−「ヴェニスに死す Morte a Venezia」Part1
美は惜しみなく奪う−「ヴェニスに死す Morte a Venezia」Part1 「ヴェニスに死す Morte a Venezia Death in Venice」(1971年製作)イタリア=フランス合作 監督:ルキノ・ヴィスコンティ Luchino Visconti 製作:ルキノ・ヴィスコンティ Luchino Visconti 製作総指揮:マリオ・ガッロ 原作:トーマス・マン Thomas Mann 「ベネチアにおける死 Der Tod in Venedig」 脚本:ルキノ・ヴィスコンティ&ニコラ・バダルッコ 撮影:パスカリーノ・デ・サンティス 音楽:グスタ... ...続きを見る

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2017/07/09 19:30
「セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター The Salt of the Earth」
「セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター The Salt of the Earth」 世界中で頻発するテロや人災。悪意も暴力も騒動も連鎖反応を引き起こし、更なる混乱を招くものですが、ローマ法王が“第三次世界大戦”という言葉を盛り込み、不穏になるばかりの世界情勢に対して強い警告を発したこともありましたね。 ...続きを見る

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2017/07/03 00:01
「声をかくす人 The Conspirator」―ロバート・レッドフォード監督
「声をかくす人 The Conspirator」―ロバート・レッドフォード監督 今日は、本国アメリカでは黙殺の憂き目にあったロバート・レッドフォード監督の意欲作「声をかくす人 The Conspirator」のお話をしましょうか。 ...続きを見る

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2017/06/30 19:00
更年期障害と「ブロークン・フラワーズ Broken Flowers」
更年期障害と「ブロークン・フラワーズ Broken Flowers」 ここのところ、蒸し暑かったり急に肌寒くなったり、晴れていたかと思えば突然雨が降ってきたり…と、不可思議な天候が続いています。そういえばパリに住んでいた頃も、朝のうち雨が降ったかと思うと、午後から嘘のように晴れ間が広がったり、一日の中で天気が気まぐれに変化しておりました。“女心とパリの空”てなもんですね。 ...続きを見る

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2017/06/25 22:07
生命の唯我主義者―「SOLIPSIST」(short film)
生命の唯我主義者―「SOLIPSIST」(short film) 今をさかのぼること約5億4200万年前から5億3000万年前の間、つまり古生代カンブリア紀に突然起こった生命の大爆発(カンブリア爆発、カンブリア大爆発 Cambrian Explosion)の原因は、現在でもよくわかっていないというのが正直なところです。諸説出されていていますが、結局どれも決定打に欠ける。どの説にしろ、カンブリア爆発前の化石が発見されていないのだから、すべては憶測の域を出ません。 ...続きを見る

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2017/06/22 15:30
掃き溜めに咲くブリキの花―「第9地区 District 9」
掃き溜めに咲くブリキの花―「第9地区 District 9」 “人間”と“エイリアン”を隔てるものは何か。 ...続きを見る

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2017/06/17 23:48
「真夜中のピアニスト」―ジャック・オディアール監督Jacques Audiard
「真夜中のピアニスト」―ジャック・オディアール監督Jacques Audiard 僕の心はピアノの音色に揺れ続ける。 ...続きを見る

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2017/06/11 22:00
ネバーエンディング・エンドロール Never Ending "End Credit Roll".
ネバーエンディング・エンドロール Never Ending "End Credit Roll". 映画館に行く回数そのものがうんと減った感のある館長ですが、それでも大きなスクリーンで映画という別世界を旅する感動は、他の何にも代え難いものがあります。たとえ、今製作されている映画の全てが、既に過去の熱狂が形骸化してしまった抜け殻だったとしても、私に生涯愛することのできるものを与えてくれた映画には、言葉に尽くせぬ絆が存在すると信じています。 ...続きを見る

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2017/06/08 19:26
Let's make a movie!!―「アルゴ Argo」
Let's make a movie!!―「アルゴ Argo」 映画界では、相も変わらず“真実の物語を基にした”作品の製作が盛んでありますね。しかし、史実に基づいた映画を作る際には、必ずといっていい程事実と脚色の間に格差が生まれ、それが作品そのものへの評価を左右してしまうジレンマに悩まされることになります。 ...続きを見る

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2017/06/05 19:00
音楽が再び私達を立ち上がらせるまで―「ソング・オブ・ラホール Song of Lahore」
音楽が再び私達を立ち上がらせるまで―「ソング・オブ・ラホール Song of Lahore」 “僕たちを、テロリストとしてではなく、音楽家として受け入れて欲しいんだ” -- バーキル・アッバース Baqir Abbas ...続きを見る

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2017/06/02 18:54
おっさん臭さと汗臭さ― 「最後の追跡 Hell or High Water」(2016年).
おっさん臭さと汗臭さ― 「最後の追跡 Hell or High Water」(2016年). "俺は生まれてからずっと貧乏だった。貧困はまるで病気だ。祖父から父親へそして俺に受け継がれてきた病だ。だが息子たちは大丈夫だ。これ以上病を受け継ぐことはない。 I've been poor my whole life, like a disease passing from generation to generation. But not my boys, not anymore." ...続きを見る

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2017/05/28 19:00
2つの「王子と踊り子 The Prince and the Showgirl」物語。
2つの「王子と踊り子 The Prince and the Showgirl」物語。 誰にも言わないが、実は密かに愛しているロマンティック映画の一つがこれ。 ...続きを見る

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2017/05/23 12:57
調和と情熱―ベルナール・ラップ Bernard Rapp
調和と情熱―ベルナール・ラップ Bernard Rapp “監督の仕事は、スタッフとキャストの仕事の全てをうまく調和させること。調和こそがいい作品の条件だと思っている。そして僕の作品のスタッフは、それぞれが自分の仕事だけではなく、常に作品全体に神経をいきわたらせていたんだ” ...続きを見る

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2017/05/19 19:40
カール・Th・ドライヤーCarl Theodor Dreyer…胸に残るは母の面影
カール・Th・ドライヤーCarl Theodor Dreyer…胸に残るは母の面影 ―あなたにとって映画とは何ですか? ...続きを見る

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2017/05/15 06:00
「イル・ポスティーノ Il Postino」―マイケル・ラドフォード監督
「イル・ポスティーノ Il Postino」―マイケル・ラドフォード監督 いつか来た詩の道。 ...続きを見る

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2017/05/13 22:08
「メル・ブルックスの大脱走 To Be Or Not To Be」
「メル・ブルックスの大脱走 To Be Or Not To Be」 生か死か?いやいや、名優か大根なのか、それが問題だ。 ...続きを見る

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2017/05/10 17:00
第70回カンヌ国際映画祭 Festival de Cannes 2017
第70回カンヌ国際映画祭 Festival de Cannes 2017 今年のカンヌ国際映画祭は、例年よりちょっぴり遅い開幕になるようです。公式招待作品がほぼ出揃いましたので、記録しておきますね。 ...続きを見る

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2017/05/08 14:43
“運命”を変えるのは9番目―「9<ナイン>〜9番目の奇妙な人形〜 9」
“運命”を変えるのは9番目―「9<ナイン>〜9番目の奇妙な人形〜 9」 世界は一度終わり、一回りしてまたゼロから始まるんだ。 ...続きを見る

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2017/05/06 14:30
ガンスリンガー Gunslingerは唯一人―The Dark Tower
ガンスリンガー Gunslingerは唯一人―The Dark Tower スティーヴン・キング Stephen King先生のライフワークにしてベストセラー大作「ダーク・タワー The Dark Tower」(英国幻想文学大賞 British Fantasy Awardsを受賞)の映像化は大昔から噂されていました。しかし、原作の世界観があまりに壮大でストーリーも長いため、実際に作品として結実するのはかなり困難だろうとも思われていました。なにしろ、この作品で語られる物語が、キングの他の小説群の多くとリンクしている仕掛けになっていますからね。“マーベル・ユニバース”ならぬ... ...続きを見る

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2017/05/03 23:36
ネイサンは鳥の夢を見るか?−“Je m'appelle Nathan”
ネイサンは鳥の夢を見るか?−“Je m'appelle Nathan” SUPINFOCOMで3Dアニメーションを学んでいたBenoit Berthe君が、学校の卒業制作として6ヶ月かけてコツコツと作り上げたショート・フィルムをご紹介します。Vimeoでは、既に5年前に紹介されていた作品ですね。非常にシュールかつ美しい世界観が見られますので、ご覧になってみてください。 ...続きを見る

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2017/05/03 17:04
「去年マリエンバートで」―アラン・レネ監督Alain Resnais
「去年マリエンバートで」―アラン・レネ監督Alain Resnais “記憶”は、やがて貴女を欺くのだ。 ...続きを見る

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2017/04/30 21:52
称えよ、豆である人を―「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」
称えよ、豆である人を―「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」 泣いても笑っても、「Mr.ビーン」はこれで見納め。 ...続きを見る

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2017/04/23 14:02
映画オタ一代−エドガー・ライト参上―Edgar Wright here!
映画オタ一代−エドガー・ライト参上―Edgar Wright here! エドガー・ライト監督の「ワールズ・エンド 酔っ払いが世界を救う! The Worlds End」を映画館で見る前のこと。この作品の一つ前の作品が、ちょっとアレでソレな感じの微妙な内容だっただけに、ライト監督のコンディションをちょっぴり心配していました。ですが、「ワールズ・エンド 酔っ払いが世界を救う! The Worlds End」を見た限りでは、“ライト節”はちゃんと復活していたと思います。まあ、今作の後の「アントマン Ant-Man」では、マーベル社と創造上の意見の相違があったとかで映画完成... ...続きを見る

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2017/04/19 15:00
クローネンバーグのシネマへの伝言―「それぞれのシネマTo Each His Own Cinema」
クローネンバーグのシネマへの伝言―「それぞれのシネマTo Each His Own Cinema」 2007年、カンヌ国際映画祭は誕生して60回目の開催を迎えた。この記念すべき区切りを祝うため、ジル・ジャコブは、カンヌにゆかりの深い世界中の映画監督たちに3分間の短編製作を依頼した。 ...続きを見る

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2017/04/18 14:30
夢のまた夢―「インセプション Inception」
夢のまた夢―「インセプション Inception」 “夢から醒めて、現実と向き合え” ...続きを見る

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2017/04/15 13:14
ロック様と一緒に牛乳を飲もうぜ!―“Got Milk?”
ロック様と一緒に牛乳を飲もうぜ!―“Got Milk?” アメリカにおけるスーパーボウル・ビジネスというのは、日本のプロ野球巨人阪神戦の比ではない程(笑)巨大なものです。そりゃまあ、アメリカ人だけではなく、いろいろな媒体を通じて世界中の人間が見ているわけですから、宣伝効果といった面では計り知れない影響力を持つであろうことは容易に察しがつきます。 ...続きを見る

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2017/04/13 20:02
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーGuardians of the Galaxy」
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーGuardians of the Galaxy」 私が生まれて初めて映画館のでっかいスクリーンで観た映画は、「スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲 Star Wars: Episode V - The Empire Strikes Back」でした。結局私自身は熱心なスター・ウォーズ信者にはなれなかったクチですが、最初の映画館体験が「スター・ウォーズ」だったのは、自分にとって本当に幸運だったと思います。 ...続きを見る

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2017/04/11 15:00
Love or Hate?ー善悪の彼岸。
Love or Hate?ー善悪の彼岸。 “自分がどんなひどいことを行うかわかっていても、怒りは抑えられない。人間に最大の禍をもたらすのが怒りである。 I know indeed what evil I intend to do, but stronger than all my afterthoughts is my fury, fury that brings upon mortals the greatest evils. I understand too well the dreadful act I'm going to co... ...続きを見る

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2017/04/10 17:30
死を見つめよ、さらば生きられん―「50/50 フィフティ・フィフティ」
死を見つめよ、さらば生きられん―「50/50 フィフティ・フィフティ」 “人は死から目を背けているうちは、自己の存在に気を遣えない。死というものを自覚できるかどうかが、自分の可能性を見つめて生きる生き方につながる” ―「存在と時間 Being and Time」(マルティン・ハイデッガー Martin Heidegger著)より ...続きを見る

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2017/04/07 11:41
パイソンズ+アメリカ=「ワンダとダイヤと優しい奴ら A Fish Called Wanda」
パイソンズ+アメリカ=「ワンダとダイヤと優しい奴ら A Fish Called Wanda」 ジョン・クリーズとマイケル・パリンの、モンティ・パイソン以外の出演作の中ではこれが一番好きです。そして、劇中で前代未聞の迷演技、あるいは一世一代の珍演技(観ればわかります・笑)を見せる、アメリカ演劇界きっての偉大なるシェイクスピア俳優ケヴィン・クラインにも乾杯(涙笑)! ...続きを見る

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2017/04/04 18:30
馬はいい。The horse is good.
馬はいい。The horse is good. 突然何を言い出すかと思えば(笑)。 ...続きを見る

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2017/04/02 19:00
放浪する英国人―マイケル・ラドフォード Michael Radford と「1984」
放浪する英国人―マイケル・ラドフォード Michael Radford と「1984」 マイケル・ラドフォードという人は実に不思議な監督さんです。彼を見ていると、いつもここではないどこかへ行こうとしているように見えるのですね。一体全体、彼自身の原風景はどこにあるのでしょうか。 ...続きを見る

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2017/03/31 13:00
「ドン・ジョン Don Jon」ー“愛の運び手”は地獄に堕ちたのか?
「ドン・ジョン Don Jon」ー“愛の運び手”は地獄に堕ちたのか? 先頃閉幕した第67回カンヌ国際映画祭では、ある視点部門に、人気俳優が監督を務めた作品が複数招待されておりました。マチュー・アマルリックの“La Chambre Bleue”、ライアン・ゴズリングの“Lost River”、アーシア・アルジェントの“The Misunderstood (INCOMPRESA)”ですね。 ...続きを見る

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2017/03/29 14:00
元気のでる歌や音楽を挙げていこうか―Movies and Music
元気のでる歌や音楽を挙げていこうか―Movies and Music 音楽はいいモンですよ。心身ともに疲れ切り、さすがの映画狂も映画すら観る気にならないとき、気分をリフレッシュできる良いツールとなります。 ...続きを見る

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2017/03/27 11:46
ここがあなたのいるべき場所。―「The Place」(short film)
ここがあなたのいるべき場所。―「The Place」(short film) 現在、同性婚についてはかなりの国や地域で法的に認められるようになってきました。しかし、まだまだ世界中の多くの国で、引き続き議論が交わされている状態です。賛成の意を表明している人たちもいれば、強硬に反対する人たちもいる。それぞれの立場に言い分があって、お互いに一歩も譲らぬ状態であり、両派の衝突と膠着状態は改善しないのではないかと危惧しています。 ...続きを見る

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2017/03/21 15:21
Love in the sketchbook ―「Samare」(short film)
Love in the sketchbook ―「Samare」(short film) 子供の頃、ノートや教科書の片隅にパラパラ漫画ってのを描いてよく遊んでたもんです。皆さんも覚えがありますでしょ?ロケットが発射するまでとか、人が右から左に走っていく様子とかを一こまずつ1ページに描いてくんですよ(笑)。以前の記事で、鉄拳の制作するパラパラ漫画を一つご紹介したことがありますが、このパラパラ漫画というやつ、アニメーションの最も原始的な形式ながら、それゆえに却って自由にアレンジを施すことができるようですね。 ...続きを見る

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2017/03/20 21:53
シネマで(余計な)一言劇場「アメリカン・サイコ American Psycho」編
シネマで(余計な)一言劇場「アメリカン・サイコ American Psycho」編 映画「アメリカン・サイコ American Psycho」(2000年)から一言。 ...続きを見る

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2017/03/18 22:37
幻覚は精神に宿る腫瘍である―「ヴィデオドローム Videodrome」
幻覚は精神に宿る腫瘍である―「ヴィデオドローム Videodrome」 1977年に「ラビッド Rabid」で劇場用長編映画デビューを果たしてから、クローネンバーグはしばらくトロント土着時代とも呼ぶべき作品を製作しています。ハリウッドのメジャースタジオの仕事ではなく、インディペンデントに独創的なホラー映画を作っていたんですね。いずれも寒々としたトロントの冬を舞台にしたもの。また、メジャーの規制がないぶん、かなり監督の趣味丸だしの、やりたい放題の作品に仕上がっています。グロテスクな描写も容赦ないものが多いですし。そういった初期の作品群の中から、クローネンバーグのコアな... ...続きを見る

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2017/03/15 09:55
“ほぼ”オスカー(笑)=ゴールデン・ラズベリー賞と映画界の関係。
“ほぼ”オスカー(笑)=ゴールデン・ラズベリー賞と映画界の関係。 ラジー賞The RAZZIE Awardの存在意義について熱く語った2011年の記事を再掲載します。過去の私が結構面白いことを書いているのですよ(笑)。 ...続きを見る

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2017/03/12 22:49
ゴジラは辛いわ〜「Godzilla ゴジラ」起きただけで“世界が終わる”言われんやで?
ゴジラは辛いわ〜「Godzilla ゴジラ」起きただけで“世界が終わる”言われんやで? …いや、ホンマにな、よーく考えてみて?この星がもっと若かった頃、気が遠くなるぐらい大昔に生まれて、全生態系の頂点に君臨しとったのはワタシの方ですよ?!…長い間に地球の環境が変わったし、ワタシ体でっかいですやん、せやから遠慮して地下深いところで寝てたんですわ。でもまあ、たまには地上に出てパトロールせなアカンなぁ思うて起きてみたらね。 ...続きを見る

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2017/03/08 10:33
"Winter"
"Winter" 真冬にあれほど冷え込んでいたところへ、ここ最近の気温の急激な上昇具合に、いよいよ春の到来かと思っていました。 しかし、雨が降ったこともあって、またもや冬期の寒さが戻ってきましたね。 冷え込みから解放された身体がちょっと油断した隙に、再度の冷気の襲来は老体には堪えます(笑)。 日付を跨いでしまったのでもう昨日のことになるのですが、前々から公開を楽しみにしていた映画を観に行くつもりでいました。でも、なんとなく気鬱になる寒さに足取りが重くなり、結局は家の中で過ごすことに。 ...続きを見る

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2017/03/01 22:20
「ウォーキング with ダイナソー タイムスリップ!恐竜時代」
「ウォーキング with ダイナソー タイムスリップ!恐竜時代」 文字通り世界中を飛び回って野生動物たちの生態を探ってきた、動物学者にして冒険家のナイジェル・マーヴェン。彼はこのたび壮大な使命を帯びて太古の地球に降り立った。それは、数千年前に滅んだ恐竜たちに直に接近、遭遇することだ。 ...続きを見る

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2017/02/28 11:01
月光、スピリット賞Spirit AwardsとオスカーOscarsを照らす
……そして、月光がオスカー Oscars 2017も照らしました! ...続きを見る

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2017/02/26 16:12
不滅のエンターテイメント―「バンド・ワゴン The Band Wagon」
全くの私事で申し訳ありませんが、こんな辺鄙な個人ブログでも、月日の流れに従い、訪れる人の移ろいを感じることが出来ます。立ち上げた当初から長くお付き合いいただいている方もいれば、時間の経過と共に縁遠くなってしまった方も。かと思えば、新しく遊びに来てくださっている方だっておられるでしょう。つまり何事も、未来永劫変わらぬものなどないわけですね。 ...続きを見る

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2017/02/25 22:29
「夜と霧 Nuit et brouillard」−アラン・レネAlain Resnais監督
“この地上に生きる者はすべて、この映画を見ねばならない。そうすれば、すべてはもう少し良くなるだろう…”―映画理論家アド・キルー Ado Kyrou「ポジティフ Positif」誌1956年5月号より ...続きを見る

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2017/02/21 11:00
常に時代を先駆けたマイケル・クライトンMichael Crichton
「ジュラシック・パーク Jurassic Park」シリーズや「アンドロメダ… The Andromeda Strain」、「タイムライン Timeline」等々、ベストセラー娯楽SF小説を量産し、テレビドラマ「ER緊急救命室 ER」の原案・製作総指揮などを務めてきたヒットメイカー、マイケル・クライトン氏が2008年11月4日、ロサンゼルスで逝去しました。享年66歳。公式には一切発表されていませんでしたが、喉頭癌を患い、闘病生活を続けていたようです。 ...続きを見る

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2017/02/19 13:49
女性が生きること−ニキ・カーロ(Niki Caro)
急遽再アップします。ニュージーランド出身の監督ニキ・カーロ(ジェシカ・チャステイン Jessica Chastain主演のドラマ『The Zookeeper's Wife』が公開間近。実はこれ、以前から楽しみにしていた作品です)が、ディズニーによる壮大なライフワーク“ディズニーの名作アニメーション作品群の実写映画化”企画に参戦することが明らかになりました。正式決定とみていいでしょうかね。彼女が実写化に着手するのは「ムーラン Mulan」。中国が舞台、アジア女性がヒロイン。今現在、色々な製作会社が... ...続きを見る

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2017/02/17 09:49
魔界よりの使者―アンドリュー・ケヴィン・ウォーカーAndrew Kevin Walker
前略、デヴィッド・フィンチャー様。貴方に謹んでこの言葉をお贈りしたいと思います。 ...続きを見る

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2017/02/16 15:25
Deep in a Dream of 「ブルーに生まれついて Born to be Blue」2
現在のところチェット・ベイカー唯一の伝記本『Deep in a Dream: The Long Night of Chet Baker』(ジェイムズ・ギャビン James Gavin著)を紐解くと、この映画「ブルーに生まれついて Born to be Blue」が描いた時期以降のチェットは、復活を果たした後、やはり彼自身の肌身に合っていたのだろう、1975年から単身でヨーロッパに渡っていることがわかる。ヨーロッパを漂うように移動しながら、お呼びが掛かればどこでも旺盛なライブ活動を行い、もちろ... ...続きを見る

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2017/02/13 13:27
Deep in a Dream of 「ブルーに生まれついて Born to be Blue」1
“俺はただ演奏がしたいだけなんだ。自分の思い通りに。” ...続きを見る

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2017/02/10 17:41
飛ぶ夢をもう見ない−「バーディ Birdy」(Dir. Alan Parker) Part2
野良犬を捕まえたら、1匹1ドルで買い上げるとあのデブは言ってた。ジョーが世のため人のためになることをやるなんて、俺は最初から怪しいと思ってたよ。とにかく俺とお前は、網を持って野良犬を追い回すことになった。野良犬の集団が全速力で逃げ回るもんだから、俺たちは網を片手に車で追っかけた。俺たちの大活躍で犬どもは一網打尽。ところが、自分ちの飼い犬を返せって、すげー剣幕で走ってきた奴がいたんだ。ジョーはそいつの車に体当たり。そいつも俺たちのことを犬泥棒呼ばわりする。どうなってんだ。ジョーの言う目的地は、なん... ...続きを見る

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2017/02/08 14:13
飛ぶ夢をもう見ない−「バーディ Birdy」(Dir. Alan Parker) Part1
俺達は戦場から飛び立てるのか? ...続きを見る

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2017/02/07 14:12
「アバター」の元ネタの一つ?―「エイリアン・プラネット地球外生命との遭遇 Alien Planet」
実は今、Netflixで「新スタートレック Star Trek: The Next Generation」を見直しているところでして。1987年から1994年まで続いた、スタートレックの2番目のTVシリーズですね。今からざっと30年ほど前のテレビ番組ですから、SFXや映像そのものはさすがに古さを感じてしまいます。しかしながら、このシリーズで取り上げたテーマは多岐に渡り、外交問題や戦争に対する概念、果ては恋愛観や哲学的な思考を視聴者に促すものなど、SFテレビ番組で扱うにはかなり斬新で冒険的な内容で... ...続きを見る

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2017/02/03 14:04
第28回製作者組合賞+第23回俳優組合賞=オスカー?PGA+SAG=Oscar?
オスカーの行方を直接左右するともいわれるアメリカ製作者組合賞ですが、私見では、ここ数年はオスカーそのものとは距離を置いているようにもみえました。さて、波乱含みの今年はどのような結果になっているでしょうか。 ...続きを見る

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2017/01/30 12:15
「二十四時間の情事Hiroshima Mon Amour」Part2−アラン・レネ監督
Hiroshima Mon Amour | Trailer | NYFF52 shared from Film Society of Lincoln Center ...続きを見る

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2017/01/28 22:05
「二十四時間の情事 Hiroshima Mon Amour」Part1―アラン・レネ監督
故アラン・レネ監督の名作「二十四時間の情事 Hiroshima Mon Amour」のレストア版が、現地時間で26日から始まるニューヨーク映画祭(The 52nd NY Film Festival)でリバイバル上映されるそうです。観たあぁぁぁいぃぃぃ(悶絶)。そんなわけで、急遽今作の解説記事を再アップしておきます。これを機会に、1人でも多くの人に観ていただきたいです。 ...続きを見る

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2017/01/28 21:55
布とケーブルとギター―「playa」
柔らかい布地と、それをクルクル回すために取り付けられたモーター、モーターに電流を流すケーブル、コンピューター。これがアコースティック・ギターを奏でると、世にも妙なる不思議な音色が生まれます。 ...続きを見る

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2017/01/28 01:00
第89回アカデミー賞ノミネート Noms for the 89th Academy Awards
既に世界中の映画サイトで報じられましたが、当ブログでも記録しておきます。第89回アカデミー賞のノミネート Nominations for the 89th Academy Awardsが発表されました。日本で公開済み、あるいは公開予定で日本語のタイトルが既に分かっている作品もありますが、一々日本語表記を併記するのが大変面倒くさいので(ごめん)、英語表記のままで勘弁してくだされ。さあ、見てみましょう。 ...続きを見る

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2017/01/25 17:19
失われた都市を求めて―"The Lost City of Z"
このブログでも以前ご紹介した「エヴァの告白 The Immigrant」(2013年)、私の大好きな「リトル・オデッサ Little Odessa」(1994年)などの監督として知られる映画作家ジェームズ・グレイ James Gray監督の、公開が待たれる新作『The Lost City of Z』について。当ブログ内の同作についての記事はこちらにあります。 ...続きを見る

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2017/01/20 17:10
アナーキーのすすめ−「M★A★S★H マッシュ」Part2
“SSgt. Gorman: Goddamn army. P.A. Announcer: That is all. ...続きを見る

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2017/01/18 23:00
アナーキーのすすめ―「M★A★S★H マッシュ MASH」Part1
“SSgt. Gorman: Goddamn army. P.A. Announcer: That is all. ...続きを見る

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2017/01/18 11:31
アラン・リックマン先生による、世界一緊張を強いられる紅茶学講座。追記しました。
何度見ても笑える、これは傑作動画でありますね。…光陰矢の如し、アラン・リックマン氏が亡くなってから、もう1年が経過してしまいました。リックマン氏追悼記事として、2012年5月16日に書いた記事を再投稿します。 ...続きを見る

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2017/01/15 10:59
妖精は何処へ行った―「となりのトトロ My Neighbor Totoro」
モーリス・センダックの名作絵本を、「アダプテーション」のスパイク・ジョーンズ監督が大胆なイマジネーションと独自の解釈を施して映画化した「かいじゅうたちのいるところ(Where The Wild Things Are)」。フランス在住時に当地で劇場公開されており、私も子豆たちを連れて観に行ったものです。 実はこの「かいじゅうたちのいるところ」に関しては、原作絵本には全く記載がない、かいじゅうたち同士の関係性が非常に重要であり、彼らの間で交わされる会話をきちんと把握し、理解しなくては、作品全体の理... ...続きを見る

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2017/01/13 00:37
第21回サテライト賞 The 21st Annual Satellite Awards受賞一覧
少し前の古いニュースで申し訳ないのですが、国際報道アカデミー The International Press Academy(IPA)が昨年の12月19日に第21回サテライト賞 The 21st Annual Satellite Awardsの受賞作品、受賞者を発表しました。その結果が興味深いものだったので、覚書としてここにメモしておきますね。 ...続きを見る

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2017/01/08 17:40
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞 National Board of Review 2016発表
ナショナル・ボード・オブ・レビュー National Board of Reviewが2016年度に公開された映画の中で特に優れた作品を選りすぐり、発表しました。 ...続きを見る

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2017/01/05 16:16
「シュガーマン 奇跡に愛された男 Searching For Sugar Man」
「アーティストを10人挙げろと言われたら彼を5番以内に入れる。 ボブ・ディランと比べる奴には”違う”と答えた。 彼と比べたらディランのほうがまだ穏やかだ。…だが売れなかった。アメリカ国内で奴のアルバムを買った奴は何人いた?6人ぐらいか?…南アフリカではヒーローだった?俺の知ったことか。アルバムが大ヒット?そうかい、じゃあその金を払えよ」 ―クラレンス・アヴァント(ミュージシャン時代のロドリゲスを知るサセックス・レコーズの元オーナー) ...続きを見る

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2017/01/05 01:30
死が私達を分かつまで―「The End」(short film animated)
実は数年前にご紹介したモノクロ、台詞なしの短編アニメーション作品“The End”についての記事を再投稿します。これ、すごく良くできた作品でしてね。ぜひご覧になってみてください。 ...続きを見る

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2016/12/31 21:25
Volkswagen: The Force - チビ・ベイダー、フォースに慄く(笑)。
「スター・ウォーズ Star Wars」サーガの象徴的キャラクター、レイア・オーガナ姫 Leia Organaことキャリー・フィッシャー Carrie Fisherが、先日心臓発作を起こして緊急入院したと報じられていましたが、日本時間で今朝未明、亡くなってしまいました。享年60歳。突然の、あまりにも早過ぎるお別れでした。70年代のスター・ウォーズ・シリーズ(エピソード Episode 4〜6ね)をリアルタイムで見ていた世代としては、この訃報は本当に衝撃的なものでして、ちょっと今、手がブルブル震え... ...続きを見る

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2016/12/28 11:20
「裁かるるジャンヌ」Part2―カール・Th・ドライヤー監督Carl Th Dreyer
「エリザベス:ゴールデン・エイジ Elizabeth: The Golden Age」をご覧になった人なら、背水の陣でスペイン無敵艦隊を迎えうつエリザベスが、自ら甲冑に身を固めて兵士たちの前に躍り出るシーンを覚えておいでのことだろうと思う。長い髪を風にたなびかせ、白馬の上で民衆に勝利を誓う女王の姿は、歴史にそう興味のない人間にも、ある1人の女性を容易に想起せしめるであろう。そう、英国の侵略から故国フランスを救った聖女ジャンヌ・ダルクである。 ...続きを見る

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2016/12/23 15:01
「裁かるるジャンヌ」Part1―カール・Th・ドライヤー監督
我が王は、悪魔にあらず、シャルルにもあらず、ただ1人最高のキリスト教徒である。 ...続きを見る

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2016/12/23 14:58
夢はもうひとつの人生である…―「パンズ・ラビリンスPan's Labyrinth」
…だから少女は幻想の国で、永遠の幸せを探した。 ...続きを見る

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2016/12/19 14:00
第74回ゴールデン・グローブ賞 2017 Golden Globe Awards Film
第74回ゴールデン・グローブ賞受賞式が開催され、受賞者が発表されましたので、太字でハイライトしておきますね。 ...続きを見る

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2016/12/16 14:12
第74回ゴールデン・グローブ賞 2017 Golden Globe Awards TV
第74回ゴールデン・グローブ賞の授賞式が行われ、テレビ部門の受賞者及び受賞作品も発表されましたので、太字でハイライトしておきますね。 ...続きを見る

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2016/12/13 19:20
紫煙とクリスマスの関係―「スモーク Smoke」
映画界では、巨大遊園地を思わせるメジャー大作映画と、小規模ながらリスクを厭わない刺激的なインディペンデント映画の二極化がどんどん進んでいます。その中間を埋めるのが、Netflix、Amazon、Huluといった配信会社になりつつある昨今。映画界の激変に伴い、テレビ、音楽その他の業界も変化を余儀なくされている状況です。 ...続きを見る

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2016/12/10 19:19
第1回放送映画批評家協会ドキュメンタリー映画賞Critics' Choice Documentary
ここ数年の間に、すっかり映画界の主流になったドキュメンタリー映画の分野では、以前から優れたドキュメンタリー映画を作り続けていた才人たちへの注目度が上がったと同時に、他ジャンル映画の優れた人材がドキュメンタリーに挑戦したりと、今年もスケールを広げつつ発展中です。慢性的アイデア不足で、ここ数年間飢饉が続く商業用劇映画ジャンルに対し、ドキュメンタリー映画畑は豊作続き。 ...続きを見る

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2016/12/08 23:02
「シーモアさんと、大人のための人生入門 Seymour: An Introduction」
"私たちの人格を創る源は、私たちの才能の中に存在する。 The real essence of who we are resides in our talent." -- シーモア・バーンスタイン Seymour Bernstein ...続きを見る

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2016/12/06 15:49
第22回放送映画批評家協会賞The Critics' Choice Awards映画部門ノミネート
放送映画批評家協会 The Broadcast Film Critics Association (BFCA)が第22回放送映画批評家協会賞 The 22nd Annual Critics' Choice Awardsのノミネート作品を発表しました。映画部門とテレビ作品部門の双方ですね。授賞式が現地時間で12月11日日曜日(日本時間では翌日)に開催されます。このブログは基本的に映画ブログですので、申し訳ありませんが、取り急ぎ映画部門のみをご紹介いたします。各部門のノミネートで、一言感想をつけてい... ...続きを見る

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2016/12/03 17:46
「25年目の弦楽四重奏 A Late Quartet」
“私は音楽を、愛という以外の形では、理解できない。”―ヴィルヘルム・リヒャルト・ワーグナー ...続きを見る

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2016/12/01 16:50
映画はインディペンデントなスピリットだぜ!
今や、やれインディ映画だの、メジャー映画だのと区別するのもバカバカしくなる程、昨今の映画界はインディ、メジャーの別なく混沌とした様相を呈しております。毎年開催される映画祭でも、むしろリスクを厭わぬインディ映画の中から面白くて優れた作品がたくさん登場する傾向が相変わらず強いですね。 ...続きを見る

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2016/11/27 21:56
「愛についてのキンゼイ・レポート Kinsey」―ビル・コンドン監督
コンドンは、前作「ゴッドandモンスター」で映画界の注目を集めたあと、その作品でも苦楽を共にした作家クライヴ・バーカーの初期の傑作「血の本」シリーズを映像化するという企画に携わりました。しかし企画は頓挫。そこで、ボブ・フォッシー原作の舞台「シカゴ」(2002年)を映画化するロブ・マーシャル作品に、脚本家として参加したのです。この映画は興行的にも批評的にも大成功を収め、ミュージカル作品の脚色という難しい仕事をやってのけたコンドンへの評価をも改めて高める結果をもたらしました。 ...続きを見る

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2016/11/26 22:27
エブリバディ・ウォンツ・サム!!世界はボクらの手の中に Everybody Wants Some!!
テキサスはヒューストン出身のリチャード・リンクレイター Richard Linklater監督の作品には、彼自身の人生での経験であるとか、地元テキサスの風物などが色濃く反映されている事が多いように思います。 ...続きを見る

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2016/11/23 11:03
孤独な魂に寄り添う―ジョン・シュレシンジャーJohn Schlesinger
−私がなにより興味を引かれるのは、ヒーローではなく負け犬、成功ではなく失敗だ− ...続きを見る

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2016/11/20 22:57
そこに光を―“It was the light”
…まったく、この2016年は波乱万丈の大波が一万回ぐらいまとめて襲いかかってきたような、途轍もない一年でしたね…。私たちの世界を照らし、支えてくれた偉人たちが次々とこの世を去り、私たちを悲しみと混乱の中に置き去りに。そして最後の駄目押しが、アメリカ大統領選挙でした。 ...続きを見る

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2016/11/18 13:00
「レッドタートル ある島の物語 The Red Turtle」と生きる。
“…空と海の永遠に連なる暦では計れない時、世界は言葉では答えない。もうひとつのいのちで答える。”―谷川俊太郎「Red Turtleに寄せて」より抜粋 ...続きを見る

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2016/11/15 12:32
2016年度AFIフェスティバル温故知新編 AFI Festival 2016 Part 3
2016年度アメリカ映画協会フェスティバル伝説的映画 Cinema's Legacy Sections at AFI Festival 2016の「追い越し野郎 Il sorpasso / The Easy Life」(1962年)(イタリア)(ディーノ・リージ Dino Risi監督)、『Mifune: The Last Samurai』(2015年)ドキュメンタリー(日本)(スティーヴン・オカザキ Steven Okazaki監督)、「ピカデリー Piccadilly」(1929年)(英国)... ...続きを見る

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2016/11/11 11:35
2016年度AFIフェスティバル温故知新編 AFI Festival 2016 Part 2
2016年度アメリカ映画協会フェスティバル伝説的映画 Cinema's Legacy Sections at AFI Festival 2016、特に「カルメン Carmen Jones」(1954年)(オットー・プレミンジャー Otto Preminger監督)、「市民ケーン Citizen Kane」(1941年)(オーソン・ウェルズ Orson Welles監督)、『Daughters of the Dust』(1991年)(ジュリー・ダッシュ Julie Dash監督)、「アメリカの災難... ...続きを見る

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2016/11/09 12:53
「モーターサイクル・ダイアリーズ The Motorcycle Diaries」の旅。
現在でも、“反体制のイコン”として世界中の人々の精神的支えとして君臨する革命家チェ・ゲバラ(本名:エルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ Ernesto Rafael Guevara de la Serna、1928年6月14日生まれ1967年10月9日没)。彼がまだ“チェ・ゲバラ Che Guevara”として覚醒する前、学生時代に親友アルベルト・グラナードと共に1年がかりで敢行した南米大陸縦断の旅は既に伝説となっていますが、この顛末を、ゲバラが残した日記とグラナード本人の証言を元に映... ...続きを見る

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2016/11/08 14:58
2016年度アメリカ映画協会フェスティバル AFI Festival 2016 Part1
2016年度アメリカ映画協会フェスティバルワールド・シネマ招待作品 AFI Festival 2016 World Cinema Lineupと2016年度アメリカ映画協会フェスティバル特別上映作品 The Special Screenings section of AFI Festival 2016、特に"Jackie"(パブロ・ラライン Pablo Larrain監督)、ミュージカル映画"La La Land"(デイミアン・チャゼル Damien Chazelle監督)、"Rules Don... ...続きを見る

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2016/11/04 19:42
「ジャングル・ブック The Jungle Book」を読み解く。
“ジャングルの掟は青空のように古い真実 掟を守るオオカミは栄え、破れば死あるのみ 木に巻きつく蔓のように掟はゆきわたる 群れの結束はオオカミの力 オオカミの結束は群れの力” ...続きを見る

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2016/11/01 19:16
私からハロウィンの呪いをこめて(笑)―「ハロウィン Halloween」
昔々私が住んでいたマンションには、片田舎に住んでるただの専業主婦だというのに、かなり気位の高いセレブ志向の奥様連中が多数とぐろを巻いておりました。まあ、転勤族ばかりの家庭が入居していましたから、“前住んでたところではああだった、こうだった”と、以前の生活の華やかな側面を再現することに必死だったんですねえ。その気持ちはわからんでもないが、静かに暮らしたい私のような人間にとっては、彼女達の引き起こすお祭り騒ぎに度々巻き込まれたことは、大変な苦痛を伴う思い出ですねえ。 ...続きを見る

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2016/10/31 16:57
「ロマン・ポランスキーの吸血鬼 The Fearless Vampire Killers」
紆余曲折あった映画人生を歩むロマン・ポランスキー Roman Polanski監督。この小柄なポーランド人映画作家が手がける映画は独特の陰を持つ。それは、彼自身が戦時中に体験したユダヤ人排斥の辛い過去や、これからご紹介する作品にヒロイン役として起用した、かつての最愛の妻シャロン・テート Sharon Tateを異常な殺人事件で喪ってしまった心の傷等々も、もちろん関係しているだろう。彼の身の内に鬱積した負の感情が、一体どこから生まれてくるのかは本人のみぞ知ることだろうが、その彼が作り出す作品は... ...続きを見る

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2016/10/29 22:41
新世界と「アバター Avatar」。
映画が公開された当時の今作の公式サイトには、“映画の歴史が変わる”という謳い文句がありました。 ...続きを見る

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2016/10/25 17:34
第26回ゴッサム・インディペンデント映画賞ノミネート一覧
北米における映画賞レースの先陣を切るゴッサム・インディペンデント映画賞も、今年で26回目を数えるようになりました。インディ映画の祭典として始まったこの映画賞も、年を追うごとにメジャー映画とインディ映画の区別が曖昧になっていく状況で、重要性を増していく一方だと思いますね。 ...続きを見る

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2016/10/23 22:34
粘土に命が宿るとき―ニック・パーク Nick Park
彼らは友達…ニック・パークと“ウォレスとグルミット” Nick & Wallace & Gromit, they are best friends. ...続きを見る

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2016/10/20 22:16
「ソーシャル・ネットワークThe Social Network」に関する未完成の覚書。
汝、引き篭もりて光る小さな画面から世界を見よ。 Shut yourself inside your mind and have a careful look at the world through a small LCD screen. ...続きを見る

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2016/10/20 10:18
汝、引き篭もりて世界を見よ。
汝、引き篭もりて己が深淵を見つめるべし。 ...続きを見る

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2016/10/19 10:05
幸せは泡となる―「ムード・インディゴうたかたの日々 L'Ecume des jour」
ジャズと映画。この2つは、映画の黎明期から切っても切れない深い関係にあります。ボリス・ヴィアンの近未来デストピア風SF悲恋小説を映画化した、ミシェル・ゴンドリー監督の新作「ムード・インディゴ うたかたの日々 L'&#201;cume des jours」(ディレクターズ・カット版)では、ジャズ界の巨人デューク・エリントンの音楽がフィーチャーされておりました。 ...続きを見る

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2016/10/15 23:41
信念が正しいとは限らない…「裏切りのサーカス Tinker Tailor Soldier Spy」
最後にゲイリー・オールドマンの面白いインタビュー動画を追記しています。大変に濃い内容のディスカッションになっているので、ぜひご覧になってくださいね。 ...続きを見る

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2016/10/12 12:34
やがて哀しき道化者―「Fred」(short film animated)
さて、“面白いショートフィルム発掘の旅”も一時中断していましたが、そろそろ再開していきたいと思いますよ。本日のお題はショートアニメ作品。しかも私が愛してやまないストップモーション・アニメでございます。そして私がその演出力と編集の妙、ストーリーテリングの巧妙さに惚れ込んだ若きフィルムメーカー(そして近い将来にはきっと、優れた長編映画で映画界にショックを与えるであろう)、ケイレブ・スレインCaleb Slainもお気に入りだという(笑)力作ですね。 ...続きを見る

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2016/10/10 00:10
身も心も…−「カラヴァッジオ Caravaggio」
“カラヴァッジオはおそらく犠牲者ラヌッチオと親密な関係にあり、争いの原因も、通説になっているような金をめぐるいさかいではなく、むしろ恋をめぐるものではなかったろうか。ここからカラヴァッジオの全生涯を俯瞰することにしたのだ。私はラヌッチオのキャラクターを『聖マタイの殉教』という作品に結びつけた。カラヴァッジオはこの絵の中央に、最終的に魅惑的な男性ヌードを描くことで、この「聖マタイの殉教を描く」という難題を見事にクリアしたのだ。ラヌッチオと『聖マタイの殉教』は、カラヴァッジオの特徴を解く鍵である... ...続きを見る

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2016/10/07 19:08
希望を照らすバッハの旋律―「ストリート・オーケストラ The Violin Teacher」
“Erbarme dich, Mein Gott, um meiner Zahren willen! 憐れみ給え 神よ 私が流す この涙ゆえに”―マタイ受難曲アリア ...続きを見る

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2016/10/05 10:28
第54回ニューヨーク映画祭 The 54th NYFF 特別イベント Special Events
ついに開幕した第54回ニューヨーク映画祭 The 54th New York Film Festival。映画祭の作品の全てをここで取り上げることはできないのですが、もう一つだけ、今年のメジャーな新作映画の中で、メインスレートなどから漏れたものの、注目度の大変高い作品たちを“特別イベント Special Events”としてまとめて上映する企画があります。簡単に予習しておきましょう。 ...続きを見る

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2016/10/02 10:50
結束は壊れない―「ユナイテッド -ミュンヘンの悲劇- United」
英国ではBBCでテレビ放映された「ユナイテッド -ミュンヘンの悲劇- United」は、日本をはじめ英国以外の国では劇場公開されました。私も2012年に劇場で観たのですが、初見直後は、もう一つ焦点のはっきりしない消化不良気味の作品だったと感じていました。ですが、この作品に関しては、体調が万全のときにもう一度見直してみた方がいいような気もしていますので、今の段階では簡単な感想しか書けません。それをお含みおきください。決して今作を批判しているわけではなく、映画を観たときのコンディションのせいで、私の... ...続きを見る

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2016/09/27 11:07
第54回NY映画祭トレーラー解禁 The 54th NYFF Trailer.
第54回ニューヨーク映画祭 The 54th New York Film Festivalは、9月30日から10月16日 September 30 &#8211; October 16まで開催される予定です。摩天楼全体が巨大映画館になるまであと1週間となりましたので、フィルム・ソサエティー・リンカーン・センター Film Society of Lincoln Centerからリリースされた今年のニューヨーク映画祭のトレーラーを見て、お祭りの始まりを楽しみに待っていましょうね。 ...続きを見る

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2016/09/23 13:20
「二十日鼠と人間 Of Mice and Men」 NT Live in Japan 2015
“実はジョン・スタインベックが原作「二十日鼠と人間 Of Mice and Men」を執筆した当時、この作品に描かれているような季節労働者たちはアメリカ社会からはいなくなっていた。スタインベックは過去の彼自身の経験と見聞に基づいてこのストーリーを創造したけれど、いわばこの作品は、もうその頃にはアメリカから消え去っていた‘幽霊’について語ったものだともいえるの。”―アンナ・D・シャピロ Anna D. Shapiro(「二十日鼠と人間 Of Mice and Men」演出家) ...続きを見る

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2016/09/20 23:54
「ブロークバック・マウンテンBrokeback Mountain」からの情景とヒース。
突出した才能に恵まれた美しい人間というのは、神に早く召されてしまうのでしょう。2016年、私たちは数多くの偉人、才人を喪いました。天寿を全うした人もいれば、早すぎる死の運命を受け入れざるを得なかった人も。しかし、早逝する人間というのは、他人とは違う何かを持っている場合が多いと思いますね。 ...続きを見る

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2016/09/20 10:21
刑事コロンボ、最期の事件。 The last case of Columbo.
「うちのかみさんがね…」の名文句で知られる刑事コロンボ Columbo。そして、刑事コロンボと言えばこの人、ピーター・フォーク Peter Falkの最大の当たり役でありました。 ...続きを見る

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2016/09/17 01:03
第73回ヴェネチア映画祭 Venice 73、宴の後。
さて、現在トロントでは、トロント国際映画祭 Toronto International Film Festivalが連日大盛況を呈していますが、先ほど閉幕した第73回ヴェネチア国際映画祭 The 73rd Venice Film Festivalの受賞者リストを確認しておきましょう。来年の2月まで続く長い長い映画賞レースの始まりですよ。 ...続きを見る

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2016/09/13 12:24
銃を取るのは誇りのため−「荒野の七人The Magnificent Seven」
「最後にはいつでも農民が勝つのだ」 ...続きを見る

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2016/09/09 12:19
おもちゃの冒険から、おもちゃと人の絆へ―「トイ・ストーリー3 Toy Story 3」
「トイ・ストーリー Toy Story」「トイ・ストーリー2 Toy Story 2」は、観る人をことごとく童心に帰らせてくれる、楽しく痛快なシリーズものではあるけれど、その背後にはシリアス且つ大きなテーマを一貫して背負っていたと思います。それは、“大人になることの本当の意味”でありますね。 ...続きを見る

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2016/09/06 17:32
もう始まっちゃったよテルライド―The 43rd Telluride Film Festival!
【注意】テルライド映画祭は開催期間が非常に短いため、見逃しや取りこぼしがないように公式サイト Telluride Film Festivalの上映スケジュールを頭に叩き込んでくださいね(笑)。 ...続きを見る

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2016/09/03 10:42
拳銃とジョー・カーナハンと「NARC:ナーク」Guns, Joe, "Narc"
ジョー・カーナハン Joe Carnahan ...続きを見る

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2016/09/01 16:53
第54回NY映画祭ドキュメンタリー部門 54th NYFF Documentary
ドキュメンタリー映画への注目度が上がってから時間が経ちますが、今年も世界中の映画祭で、ドキュメンタリー部門には国や言語、文化の違いを超えて興味深い作品が集中していると感じます。今年のトロント国際映画祭 TIFFでもニューヨーク映画祭 NYFFでも、人種や文化の多様性 diversityを推し進めるといった意味からも、ドキュメンタリー作品の充実振りは、やはり注目に値します。 ...続きを見る

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2016/08/28 16:20
恋と王冠の人生―「エリザベス:ゴールデン・エイジElizabeth: The Golden Age」
人間エリザベスの物語。 ...続きを見る

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2016/08/27 12:41
NY映画祭リバイバルラインナップ NYFF54 Revival Lineup
クラシック映画ファンにはとっては、このリバイバル企画は殊の外楽しみなものです。世界中のラボと協力しながら、時の経過とともに劣化してしまったフィルムを修復し、保存する作業が続けられていますが、今年のニューヨーク映画祭では、リマスタリングを施された過去の名作が長編9本、そして長らく所在の分からなかった故ジャック・リヴェット Jacques Rivette監督の最初の短編映画3本が蘇ります。貴重な作品が上映される、例年以上に重要な意味を持つ企画になるでしょう。 ...続きを見る

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2016/08/23 17:36
「ラルジャン L’argent」とロベール・ブレッソン Robert Bresson監督
今年のニューヨーク映画祭のリバイバル企画 The Revivals Section of the 54th New York Film Festivalのうちの一つとして取り上げられている、ロベール・ブレッソン Robert Bresson監督の遺作「ラルジャン L’argent」とブレッソン監督のフィルモグラフィーをご紹介します。 ...続きを見る

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2016/08/21 13:51
シネマで(余計な)一言劇場…「ダークナイトThe Dark Knight」番外編
クリストファー・ノーラン監督による新解釈バットマン・シリーズ第2作「ダークナイト」が、世界中で興奮をもって受け入れられてからずいぶん時間が経過しました。何だかもう、遠い昔のお話のような気すらしますねえ。 ...続きを見る

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2016/08/21 07:57
第54回NY映画祭Convergence, Projections―映画の未来がここに。
未来の映画界をリードする方法論になるのではないかと話題の、“バーチャル・リアリティ Virtual reality”あるいは“増大型リアリティ Augmented reality”。 ...続きを見る

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2016/08/18 14:17
TIFF 2016招待作品リスト Masters, City to City...Part 3
2016年度トロント国際映画祭招待作品 Toronto International Film Festival 2016 Line-up ...続きを見る

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2016/08/17 18:14
TIFF 2016招待作品リスト Discovery, Short Cuts....Part 2
さて、今年のトロント国際映画祭のために世界中から集められた作品が、続々と発表されております。現時点で分かっている追加作品を記録しておきましょう。今後追加される作品が発表されれば、その都度追記していきますね。 ...続きを見る

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2016/08/16 16:13
第54回ニューヨーク映画祭 54th New York Film Festival Part 2
第54回ニューヨーク映画祭メインスレート作品のご紹介。 ...続きを見る

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2016/08/13 22:18
第54回NY映画祭 54th New York Film Festival Part 1
待ちに待った第54回ニューヨーク映画祭 The 54th New York Film Festivalのメインスレート Main Slate(今年の映画賞レースにも絡んでくるであろう、今年製作・公開された主要招待作品)に選ばれた作品群が発表されましたので、ざーっとおさらいしておきましょう。…後ほど追記します。 ...続きを見る

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2016/08/10 17:42
伝統と未来、そして「ディオールと私 Dior et Moi / Dior & I」
“モノづくりの基本”という言葉。本来、私ら日本人の持ち味であった丁寧かつ正確な“モノづくり”の精神に、今一度たち返ろうという意味だと解釈しています。進むべき道に迷ったらちょっと立ち止まり、自分の原点を見つめ直すのも必要なことでしょう。実は、本日の映画「ディオールと私 Dior & I」は、原点に戻ろうとしている今の私たちに最も近しい感情を喚起する作品ではないかと思っています。 ...続きを見る

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2016/08/08 18:49
病は人間を語る―「Dr. HOUSE ドクター・ハウス House M.D.」
……当ブログは基本的に映画ブログですので、テレビシリーズのお話はしておりません。ですが、これまでに例外として一時期大ハマりしていたテレビシリーズ「FBI失踪者を追え! Without a Trace」の、特に初期シーズンの中で気に入ったエピソード解説を投稿したことがありました。また、次に気に入ったテレビシリーズ、やはりFBIの捜査もののドラマなのですが、「クリミナル・マインド Criminal Minds」についても少し記事にしましたね、そういえば。 ...続きを見る

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2016/08/06 21:05
「シチズンフォー|スノーデンの暴露 Citizenfour」とガラスの世界。
この、全ての個人情報が丸裸にされ、監視された上に記録される今の世界で、まず私たちが為さねばならないことは、アメリカと英国の情報機関に向かって最高の笑顔で挨拶の言葉を述べることではなかろうかと最近痛切に思う。冗談ではなく、本気で。 ...続きを見る

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2016/08/03 17:59
「普通の人々 Ordinary People」―ロバート・レッドフォードRobert Redford
「今生きていることを感じろ」 「辛いだけだ」 「いや、快い」 「なぜわかる」 「…友達だからだ」 ...続きを見る

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2016/08/02 11:41
今年はヴェネチア国際映画祭(Venice FF)も面白くなりそうだ。
先だってトロントにて、2016年度のトロント国際映画祭 Toronto International Film Festivalの一部の招待作品が発表されましたが、その後を追うようにして、2016年度ヴェネチア国際映画祭 2016 Venice International Film Festivalのラインナップも発表されました。 ...続きを見る

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2016/07/31 00:17
TIFF 2016最初の招待作品発表!
7月26日、カナダはトロントで、今年のトロント国際映画祭 Toronto International Film Festivalに招待される作品群のうち一部が発表されました。 ...続きを見る

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2016/07/29 00:17
「シングルマン A Single Man」―トム・フォード Tom Ford監督
“…全てがありのままに清新に見えた時、“それ”もまた訪れるべくして訪れた。” ...続きを見る

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2016/07/28 20:16
「フューチャー・イズ・ワイルド The Future is Wild」
映画という芸術媒体における3Dの意義を、根底から覆す結果となった「アバター Avatar」(2009年、ジェームズ・キャメロン James Cameron監督)。今や、近年の映画史を語る上で避けては通れない重要な作品となりましたね。私もパリにいた時に映画館で初めて今作を観賞したのですが、その際、真っ先に思いついたのが、以前旧ブログでも書いたことがある「フューチャー・イズ・ワイルド The Future is Wild」というテレビ番組。ジェームズ・キャメロン監督も、「アバター」の世界観作りに絶対... ...続きを見る

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2016/07/26 17:02
美は彼を称う―トム・フォード(Tom Ford)
トム・フォード Thomas Carlyle Ford ...続きを見る

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2016/07/22 21:01
暴力は人をいかに変容するか―「ヒストリー・オブ・ヴァイオレンス」Part2
この映画を観た観客に聞きたいね。“暴力に加担した気分はどうだい?”って。―カンヌ映画祭記者会見より、監督のコメント ...続きを見る

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2016/07/21 13:01
「ヒストリー・オブ・ヴァイオレンス A History of Violence」 Part 1
暴力の歴史は未来永劫続くのか。 ...続きを見る

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2016/07/21 12:29
愛を請う人―「さすらいのカウボーイ The Hired Hand」Part2
“西部劇はアメリカの神話なんだ”−ピーター・フォンダ ...続きを見る

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2016/07/19 19:24
愛を請う人―「さすらいのカウボーイ The Hired Hand」Part1
家は人生の出発点で、大切な場所だ。 ...続きを見る

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2016/07/19 19:22
全ての人々にとっての物語―「ハーヴェイ・ミルク The Times of Harvey Milk」
2009年6月26日、ついにこのドキュメンタリーのDVD再発が決定いたしました。ハーヴェイ・ミルクの物語を、少しでも多くの人たちに知っておいてほしいと願い、ここに記事を再掲しておきます。後年、ショーン・ペンがミルクを演じる劇映画「ミルク Milk」(ガス・ヴァン・サント Gus Van Sant監督)も製作され、ペンが2度目のオスカーを受賞するなど注目が集まりましたが、やはり劇映画用に脚色されたお話では伝えきれないものがあるのではと感じました。実在の人物、しかも劇的な生涯を送った人間は、その生き... ...続きを見る

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2016/07/16 11:32
ブログ開設7周年記念。
我がブログ「House of M (前ブログ名“新・豆酢館”から名称変更しました)」が、ウェブリブログに間借りするようになってから、早7年の月日が経過しました。映画ブログそのものを始めたのはかれこれ11年前になるのですが、当初は別のブログサービスを利用しておりました。が、ウェブリブログとのお付き合いが最も長くなりましたね。そして、恐らく、ここに骨を埋めることになると思います。 ...続きを見る

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2016/07/15 09:58
マチュー・アマルリック Mathieu Amalricは蝶の夢を見る
2010年度カンヌ国際映画祭において、最優秀監督賞をゲットしてしまったマチュー・アマルリック。本来は、クセのある性格俳優として、フランス国内だけではなく国際的にも活躍する名優ですが、監督としてもその個性を評価されました。 ...続きを見る

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2016/07/13 15:46
霧の中に消えたモノ−「ミスト The Mist」
この映画は既に数回観ているのですが、観る度に、人類はやっぱり滅亡(自滅)するしかないのかなという思いを強くします…。化け物の封印を解いてしまったのも人間なら、そこからさらに悲劇を増幅していくのも人間。思うにこの作品のラストのオチは、そんな人間の愚行に下ろされた神の鉄槌であったのかも。「ザ・ロード The Road」をはじめ「ブック・オブ・イーライ The Book of Eli」等、“終末”を思わせる映画が製作されているのも、我々人類全体の“虫の知らせ”のようなものではないでしょうかね。 ...続きを見る

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2016/07/10 20:36
「ラブ&マーシー 終わらないメロディー Love & Mercy」
世界には愛と慈悲が必要だ... Love and mercy, that's what you need tonight. So love and mercy to you and your friends tonight. ...続きを見る

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2016/07/08 18:08
ソレルさんと探索する文豪の旅―「文豪の真実 Literary Lives」Part3
天才モラリスト舌好調!ソレル氏の次なるターゲットは、ジャン=ポール・サルトル、ジョージ・エリオット、ベルトルト・ブレヒトという、いずれ劣らぬ文学界の巨星であります。 ...続きを見る

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2016/07/07 12:29
ソレルさんと探索する文豪の旅―「文豪の真実 Literary Lives」Part2
最強のモラリスト、エドワード・ソレル氏の次なる犠牲者(笑)は、W.B.イェイツ、リリアン・ヘルマン、カール・グスタフ・ユングです。 ...続きを見る

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2016/07/06 12:08
ソレルさんと探索する文豪の旅―「文豪の真実」Part1
エドワード・ソレル Edward Sorel ...続きを見る

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2016/07/05 12:27
「天国の門 完全版 Heaven's Gate」で待っていて。
マイケル・チミノ監督が7月2日土曜日、家族に見守られながら77歳で死去しました。カンヌ国際映画祭ディレクターのティエリー・フレモーが監督の訃報を明らかにしました。ご冥福をお祈り申し上げます。 ...続きを見る

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2016/07/03 10:16
壊れた天使―ピア・アンジェリ Pier Angeli
生涯で愛した人はただ1人、ジェームズ・ディーンよ…。 ...続きを見る

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2016/07/01 11:11
シスの暗黒卿は子煩悩―「ダース・ヴェイダーとルーク(4才)」
祈るがよい、世界中の父親にフォースの導きのあらんことを… ...続きを見る

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2016/06/27 22:26
「ビル・カニンガム&ニューヨーク Bill Cunningham New York」
【速報】40年以上の長きに渡り、ニューヨークのストリートで“ファッション”の変遷を見つめ、膨大な枚数の写真に記録してきたファッション・ジャーナリスト/ファッション写真家のビル・カニンガム氏が、本日亡くなりました。享年87歳。ニューヨークの名物カメラマンとしてニューヨーカーに愛され、ファッションを通じて、ニューヨークの歴史の変遷をも見つめてきた偉大なジャーナリストの訃報に、多くの人々が哀悼の意を表しています。心からご冥福をお祈り申し上げます。 ...続きを見る

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2016/06/24 23:34
戦いを捨てた戦士―「ディーパンの闘い Dheepan」
スリランカ内戦 Sri Lanka Civil War(1983年〜2009年) ...続きを見る

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2016/06/22 18:41
「スタートレック イントゥ・ダークネス Star Trek Into Darkness」
日本時間で今朝未明、俳優アントン・イェルチン Anton Yelchinが自動車事故で急逝したというショッキングな訃報が世界中に広まりました。イェルチンはまだ27歳の若さでした…。アート・シアター系のインディペンデント映画を中心に、ここ数年の間で主演、助演含め急速に出演作品を増していた若手有望株の俳優さんでしたのに。彼と一緒に仕事をした仲間達、彼を応援していたファンの皆さんの哀しみは計り知れないとお察しします。 ...続きを見る

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2016/06/20 12:32
「Cargo」(2013)(short film)
だいぶ前に一度ここでご紹介した、ゾンビものの変形秀作短編「Cargo」。ゾンビものっていうのは、ジョージ・A・ロメロの聖典をはじめとして、その続編、亜流含め、星の数ほど映画が作られているジャンルですが、この「Cargo」は中でも大変よくできた作品でした。が、これがなんとマーティン・フリーマン氏の主演で長編映画として製作されるらしいというニュースを、本日初めて知りましてね(冷や汗)。 ...続きを見る

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2016/06/19 18:28
「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件 Mr. Holmes」ビル・コンドン監督
名探偵ホームズ最後の事件は、“彼自身"を解き明かすこと。 ...続きを見る

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2016/06/18 01:03
ボブ vs. ハリウッド Bob vs. Hollywood「べルーシ最期の事件」
“(Woodward and Bernstein's investigative reporting on Watergate scandal) maybe the single greatest reporting effort of all time.” -- Gene Roberts, former managing editor of The New York Times “(ボブ・ウッドワードとカール・バーンスタインの2名がウォーターゲート事件について行った調査報道は)おそらくこれま... ...続きを見る

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2016/06/14 00:44
「橋からの眺め A View from the Bridge」NT Live 2016
日本時間で6月13日早朝より開始する第70回トニー賞 Tony Awards受賞セレモニー。本国ではカウントダウン状態に入っておりまして、例年以上の盛り上がりをみせています。今年のセレモニーの司会は人気深夜番組“レイト×2ショーwithジェームズ・コーデン”のジェームズ・コーデン James Corden。以前このブログで、近々彼の時代が来るぜと予言した甲斐がありまして(笑)、ついにトニー賞の司会を務めるまでに出世した晴れ姿をみるのが楽しみです。 「橋からの眺め A View from the... ...続きを見る

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2016/06/12 22:06
「スポットライト 世紀のスクープ Spotlight」(2015年)
“私たちは皆、毎日真っ暗闇の中で手探りで進んでいることを忘れがちだ。しかし、そこへ突然光が差し込んできて初めて、自分たちが間違った道を歩んでいたと知るんだ。 Sometimes it's easy to forget that we spend most of our time stumbling around the dark. Suddenly, a light gets turned on and there's a fair share of blame to go around.” ... ...続きを見る

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2016/06/10 19:14
リメイクすべきかせざるべきか…「スルース Sleuth」の憂鬱
実は、この1972年の傑作ミステリー映画「探偵<スルース> Sleuth」のリメイク版「スルース Sleuth」が劇場公開された時、事前にあまり大きな期待はしていませんでした。なぜなら、アンソニー・シェーファー Anthony Shafferの傑作舞台劇を映像化したオリジナル版の出来があまりにも素晴らしく、二転三転する2人の男の命がけのコン・ゲーム、その果てにあった予想外の結末に至るまで、全てが完璧であったからです。完璧な作品をわざわざリメイクする必要があるのか? ...続きを見る

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2016/06/08 15:55
子供の声を聞いてー「トムとトーマス Tom & Thomas」
ショーン・ビーンの出演作品の中でも、家族でご覧になれる数少ないものを(自虐)ご紹介。…そろそろ「Bravo Two Zero」(この作品のタイトルだけは、日本語表記あるいは邦題にするのが凄くイヤ・笑)か「The Field」(国内版DVD出してください)の話もしたいですねえ。 ...続きを見る

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2016/06/05 09:41
「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコルMission: Impossible 4」
トム・クルーズによる、“大冒険にも程がある”スパイ活劇「ミッション・インポッシブル」シリーズ。先日気がついたんですが、私、トムのこの大ヒット・シリーズを全作見ておりました。私自身は熱心なトム・クルーズのファンではないのですが、これだけはきちんと認めなくては。このシリーズの凄いところは、作品を重ねるごとにクオリティーが高くなっていくところです。シリーズものは大概が、その逆の運命を辿るものですのにね。これは、世界中が認めなくちゃならない点ですよ。 ...続きを見る

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2016/06/03 11:26
「それぞれのシネマ Chacun son cinema」 Part 4 映画へのラブレター
…そして迎える大団円。Everyone loves a happy ending.....ヴィム・ヴェンダース、チェン・カイコー、ケン・ローチ。 ...続きを見る

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2016/06/02 15:08
「それぞれのシネマ Chacun son cinema」Part3 映画へのラブレター
ドラマを語るのに時間の長尺は関係ない。 ...続きを見る

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2016/06/01 23:16
「それぞれのシネマ Chacun son cinema」Part2 映画へのラブレター
3分間の中に、人生を閉じ込めてみせよう。 ...続きを見る

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2016/05/31 14:09
「それぞれのシネマ Chacun son cinema」Part1 映画へのラブレター
「それぞれのシネマ Chacun son cin&#233;ma もしくは Chacun son cin&#233;ma ou Ce petit coup au c&#339;ur quand la lumi&#232;re s'&#233;teint et que le film commence(それぞれの映画館、あるいは光が滅び映画が始まるときの胸のこのときめき)」は、2007年に、カンヌ国際映画祭60周年を記念して製作された、フランスを含む24の国と地域によって合作されたオムニバス映画で... ...続きを見る

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2016/05/30 16:41
「アメリカン・ビューティーAmerican Beauty」とサム・メンデスSam Mendes監督。
“どんなに悲惨な人生でも、すべてが完璧に組織化された管理社会でその存在すら抹消されることよりマシだ。 ....Even the most miserable life is better than a sheltered existence in an organized society where everything is calculated and perfected.”― 映画「甘い生活 La Dolce Vita」より ...続きを見る

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2016/05/29 14:09
「クリムゾン・ピーク Crimson Peak」
【ご注意】私はノベライズ版の「クリムゾン・ピーク Crimson Peak」は一切読んでいません。 ...続きを見る

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2016/05/25 16:43
輪廻する魂―「Grounded」 (short film)
さて、カンヌ国際映画祭も無事に終了し、映画祭シーズンも一つの大きな山場を越え、全体的にやれやれと安心したような雰囲気です。本日は約4年目、2012年9月に書いた記事を再投稿いたしましょうかね。 ...続きを見る

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2016/05/23 13:31
折れた翼を広げて―「Broken Wing」(short film animated)
これからは、僕が君の翼となろう。 ...続きを見る

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2016/05/18 13:18
「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ Captain America: Civil War」
…ところで、気になってたことを一つ。タイトルの“シビル・ウォー Civil War”というのは、アベンジャーズをはじめとするスーパーヒーロー軍団 vs. ヒーローたちが助けたと思っていたけれど、実はヒーローたちの大暴れに大きな被害を被っていた一般市民の皆さんという対立構造だという解釈で合ってますか?これは、この作品の背骨を支える大きなテーマの一つ、“スーパーヒーローという存在の功罪”を象徴するタイトルだと勝手に思い込んでいたんですが、ひょっとしたら私の勘違いかもしれません。原作を全く読んだことが... ...続きを見る

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2016/05/11 17:27
マイケル・ファスベンダーの「SHAME -シェイム- Shame」
What's the 'shame'? ...続きを見る

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2016/05/09 12:32
好き、嫌いは少なくとも“個人の”事情。
皆さん、“好き・嫌い”の基準値ってどこに設けられていますか?その対象によっても異なるでしょうし、これこそ個人差があることなので一概には断定できないでしょうが、好きと嫌いの境界線は意外と曖昧なもの。それに、おそらく年齢によっても、その基準値は変化していくことでしょうね。 ...続きを見る

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2016/05/07 00:08
“美”に捧げた生涯―レニ・リーフェンシュタールLeni Riefenstahl
“この世界で悪が善よりも強いものならば、とっくに善を喰いつくしてしまっているでしょう。それなのに自然はこんなに美しい。春は繰り返しやってくる。だから自分は、人生に向かって常に「はい(ヤー)」と言おう” ...続きを見る

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2016/05/04 00:40
My life as rock'n'roll! スクール・オブ・ロック School of Rock
"Everybody Wants Some!!" Official Trailer #1 (2016) shared from Movieclips Trailers ...続きを見る

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2016/05/02 09:55
子豆ズによるカラテ=カタ。
昔々、「リベリオン -反逆者- Equilibrium」(2002年)(カート・ウィマー Kurt Wimmer監督)というB級カルト近未来デストピア映画が一部で熱く支持された時期がありました。おそらく今も、この映画のマニアックなファン達は、世界中に生息していると思われますが。 ...続きを見る

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2016/04/30 18:06
Kubrick's Kiss−「非情の罠 Killer's Kiss」
相思相愛のロマンチシズムとノワール。 ...続きを見る

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2016/04/29 21:45
日本版“インサイド・ジョブ Inside Job”劇場。
マット・デーモンがナレーションを務めたことでも知られるドキュメンタリー映画「インサイド・ジョブ Inside Job」は、アメリカ金融界がこの数十年でどのように変遷し、あのエンロンやリーマンが倒産した理由を明確にすることで、アメリカ金融界の恐るべき実態を非常にわかりやすく解説する作品だった。必然的に、アメリカ政府と金融界のメッカであるウォール街とのただならぬ結びつきを暴露したことにもなる。ここ日本でも、ロバート・ライシュ Robert Reichのドキュメンタリー「みんなのための資本論 Ineq... ...続きを見る

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2016/04/27 19:31
愛は田園の彼方に―「ミス・ポター Miss Potter」
20世紀初頭。ヴィクトリア調の古い封建制度を色濃く残すここロンドンでも、新しい時代への潮流は起こり始めていた。 裕福な法廷弁護人のルパート・ポターを父に持つビアトリクスは、上流階級の女性は結婚して家庭に引きこもるのが当前とされた時代に、アーティストとして自立する術を模索していた。彼女は、子供時代を過ごした美しい湖水地方に住む動物達を主人公にした絵本を出版したいと願っていたのだ。32歳にもなって独身のままの娘を心配する母親ヘレンは、良家の子息との縁談を彼女の元に次々と持ち込むが、ビアトリクスはそ... ...続きを見る

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2016/04/25 22:18
「かいじゅうたちのいるところWhere The Wild Things Are」と母性。
モーリス・センダックの名作絵本を、「アダプテーション Adaptation」のスパイク・ジョーンズ監督が大胆なイマジネーションと独自の解釈を施して映画化した「かいじゅうたちのいるところ Where The Wild Things Are」(2009年)。私はパリ滞在中に映画館で見ました。確か、「アバター Avatar」と同時期に劇場公開され、かなりの評判を呼んでいましたねえ。 ...続きを見る

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2016/04/24 00:23
ありえないほど悲しい時。
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い Extremely Loud & Incredibly Close」を観てきました。「リトル・ダンサー」のスティーヴン・ダルドリー監督でしたね。 ...続きを見る

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2016/04/22 09:10
「リア王 King Lear」の遠い旅路ーNational Theatre Live 2014
“You need chaos in your soul to give birth to a dancing star. 空を舞う星を生み出すには、あなたの魂の混沌を必要とする” ーFriedrich Wilhelm Nietzsche フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ ...続きを見る

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2016/04/20 00:01
「高野聖 Koya Hijiri」ーシネマ歌舞伎 Kabuki in cinema。
“シネマde歌舞伎”をはじめ、コンサートや他の演劇を映画館で見るという習慣も、今やすっかり根付いた感があります。そんな中、坂東玉三郎 Tamasaburo Bando氏が泉鏡花の幽玄の世界を体現した「高野聖 Koya Hijiri」を数年前に映画館で見た時の衝撃は、やはり筆舌に尽くしがたいものがありました。私のつたない言葉では到底表現できないこの感覚を、皆さんにもぜひ味わっていただきたいですねえ。 ...続きを見る

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2016/04/18 23:41
第69回カンヌ国際映画祭―Cannes 2016 Line-up
第69回カンヌ国際映画祭 (開催期間:5月11日 - 5月22日) The 69th Festival de Cannes takes place from 11 to 22 May, 2016. ...続きを見る

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2016/04/15 00:07
“ストレイト・アウタ・コンプトン Straight Outta Compton”を離れて。
2015年の映画界というのは、今にして思えば、色々な点において“過渡期”の混乱期にあったのだと思います。その年を象徴するような力強い作品で尚且つ、例えばアカデミー賞の威厳を取り戻させるような品格にも恵まれた作品にはお目にかかれなかったような気もしますね。残念ながら。作品賞候補になった作品を一通り見終えましたが、これだ!!と閃きを感じる作品はなかったかなあ。どれもみな良い作品でしたけどね。 ...続きを見る

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2016/04/12 17:28
記憶はあなたに嘘をつく。
人の記憶ほどあてにならないものはないようだ。心理学関連の書物を紐解けば、何度も同じ内容の話を目にする。いわく、“人間は自らの記憶を意図的に操作することがある”と。 ...続きを見る

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2016/04/10 22:20
女と男とイタリアの街の物語−「昨日・今日・明日 Ieri, Oggi, Domani」
イタリアの空の下、男と女は生きる。 ...続きを見る

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2016/04/09 20:22
イースタン・プロミス Eastern Promises & The Young Americans
早く書いておかないといけませんねえ…。肝心の感想記事ではないのですよ、ごめんししゃい。 ...続きを見る

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2016/04/07 23:20
「アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー Iris」は一日にして成らず。
“特にルールはないの。あっても破るだけ。” ...続きを見る

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2016/04/06 14:05
FBI 失踪者を追え!シーズン2―第13話「人生のルールと嘘」Without a Trace
“自己啓発”というのは基本的に、自分自身が自分の頭で考えて出した結論に基づくものでなければ、意味がないと思っています。他人に指示されて、他人に誘導してもらっててめぇの人生が変わるぐらいなら、人生はもっと楽ちんでしょうよ。 ...続きを見る

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2016/04/04 12:02
そこに“黒い血”が流れる―「ゼア・ウィル・ビー・ブラッドThere Will Be Blood」
“Give me the blood, Lord, and let me get away!” ...続きを見る

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2016/04/01 11:31
相互理解は幸せの第一歩―「ヒックとドラゴン How to Train Your Dragon」
今、子豆2号が、英国の児童作家クレシッダ・コーウェル Cressida Cowell女史原作の「ヒックとドラゴン How to Train Your Dragon」シリーズに大ハマリしております。思えば子豆1号も、ちょうど現在の子豆2号の年齢の時にヒックとトゥースレスの冒険譚に夢中になっていました。クレシッダ・コーウェル Cressida Cowellさん、あなたの素晴らしい作品は、私の息子達の想像力を大いに刺激し、鼓舞し、鍛えてくれました。次男は、ヒックの次の作品を楽しみに待っています。このシ... ...続きを見る

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2016/03/30 16:49
スポーツは人類をゾンビから救う…かも知れない―「XXL - zombie」
今や、傑作長寿テレビ・シリーズとなっている「ザ・ウォーキング・デッド The Walking Dead」、ブラッド・ピット先生念願のゾンビ映画「ワールド・ウォーZ World War Z」などなど、“ゾンビもの”の流行は衰えることを知りません。ついにこんなCMまで制作されてしまう御時世(笑)。まさしくアイデアの勝利。ゾンビものってハズレが少ないですね、やはり。感心するわ。 ...続きを見る

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2016/03/28 13:21
最も美しい“最悪の”夜―「マラノーチェ Mala Noche」
映画や小説、音楽など、どんな芸術形態であっても、私は“処女作”を観るのが大好きだ。処女作にはその作家のあらゆる要素の萌芽を感じることが出来るし、なにより、初々しい緊迫感と瑞々しさの絶妙な均衡があるから。相反する要素が、反発しあいながらもこれ以上ない配分で危うくバランスを保っている部分に、大抵その作品の魅力が潜んでいる。 ...続きを見る

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2016/03/26 20:16
愚か者の道標―「ALTNEULAND」(short film animated)
“自由諸国では、国民の大半は自由ではない。彼らは少数者によって彼ら自身にも知られていない目的へと駆り立てられている。” ―サー・ラビーンドラナート・タゴール Sir Rabindranath Tagore ...続きを見る

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2016/03/25 01:19
おめでとう、レオ。
「レヴェナント:蘇えりし者 The Revenant」(2015年)で、ついにオスカー・ウィナーとなったレオナルド・ディカプリオ。この作品は4月22日から日本でも劇場公開される予定です。主演がレオであること、そしてレオの主演男優賞、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ Alejandro Gonzalez Inarritu監督の2年連続となる監督賞、3年連続オスカー受賞の快挙を成し遂げた撮影監督エマニュエル・ルベツキ Emmanuel Lubezkiの撮影賞といった、複数部... ...続きを見る

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2016/03/24 10:52
「ザ・ウォーカーThe Book of Eli / Le Livre d'Eli」世紀末を歩く人。
さて、不安定で不穏な世界情勢を反映してか、映画界では相も変わらず“世紀末映画”の製作が人気です。以前公開されたデンゼル・ワシントン主演SF世紀末映画「ザ・ウォーカー The Book of Eli」は、残念ながら巷の評価は奮わなかったのですが、今後、類似したテーマ性を持つ作品がお目見えするだろうことを予想して、パリ滞在中に書いた2009年の旧記事を再奉納しておきますね。あのスティーヴン・キング Stephen King先生の筆になるダーク・ファンタジー大作「ダーク・タワー The Dark To... ...続きを見る

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2016/03/22 13:48
芸術と煩悩の狭間にあるもの―「カストラート Farinelli Il Castrato」Part2
神の創りし声ー「カストラート Farinelli Il Castrato / Farinelli」(1994年)が生きた時代と映画。 ...続きを見る

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2016/03/17 12:54
芸術と煩悩の狭間にあるもの―「カストラート Farinelli」Part1
「カストラート Farinelli Il Castrato / Farinelli」(1994年製作) 監督:ジェラール・コルビオ G&#233;rard Corbiau 製作:ヴェラ・ベルモン 脚本:アンドレ・コルビオ&ジェラール・コルビオ 撮影:ワルテル・ヴァンデン・エンデ 音楽監督・指揮・編曲:クリストフ・ルセ 衣装:オルガ・ベルルーティ 出演:ステファノ・ディオニジ(カルロ/ファリネッリ) エンリコ・ロ・ヴェルソ(リカルド) エルザ・ジルベルシュタイン(アレクサンド... ...続きを見る

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2016/03/17 12:41
肉体と異世界の融合―デイヴィッド・クローネンバーグDavid Cronenberg
我が敬愛する異能の映画作家デヴィッド・クローネンバーグ David Cronenberg。“プリンス・オブ・ホラー”と呼ばれていたのは、既に遠い遠い過去のこと。2002年の心理サスペンス作品「スパイダー/少年は蜘蛛にキスをする Spider」を一つの契機にして、以降、取り扱うジャンルを新規開拓しながら息長く創作活動を続けています。 興行的失敗で破産しかかった「スパイダー/少年は蜘蛛にキスをする Spider」と同じように、興行的な意味での成功には手が届きませんでしたが、「危険なメソッド A D... ...続きを見る

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2016/03/16 00:36
火星の人の「オデッセイ The Martian」
【他の惑星にたった一人取り残された際のサバイバル心得】 ...続きを見る

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2016/03/13 15:57
海と太陽とボサノヴァ−「THIS IS BOSSA NOVA ディス・イズ・ボサノヴァ」
ボサ:“隆起”+ノヴァ:“新しい”=ボサノヴァ、新しい波。 ...続きを見る

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2016/03/09 22:48
誕生日はもうこない―「Birthday」(short movie)
“行間を読む”という言葉があります。そこに直接書かれているわけではないけれども、前後の文脈の間に消失している“心で読み取る”べき言葉を推測する行為ですね。目には見えない感情を、その周囲の事象から汲み取ることだともいえるでしょうか。この“行間を読む”という作業、情報が溢れる社会になった昨今ではますます困難になりつつあります。 ...続きを見る

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2016/03/07 18:41
舞台裏の「スティーヴ・ジョブズ Steve Jobs」(2015年)
『いずれ、世界中の人々が同時に瞬時に情報を共有する時代がやってくる』 ...続きを見る

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2016/03/05 16:15
貴族と猟犬ー「フォックスキャッチャーFoxcatcher」
“言葉にならない感情”を映像で表現する場合、音楽に代わりに語ってもらうというやり方は有効だよね〜という話を「はじまりのうた Begin Again」でいたしました。そういえば「ブルックリンの恋人たち Song One」も、言葉のない映像の隙間を音符や雑踏が埋めていくタイプの作品でした。閑話休題、アン・ハサウェーが主演したこの「ブルックリンの恋人たち Song One」も、英国出身のミュージシャン兼俳優のジョニー・フリンJohnny Flynnが出演し、プロならではの素晴らしいライブ・パフォーマン... ...続きを見る

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2016/03/04 23:26
「みなさん、さようなら The Barbarian Invasions」
20世紀と1人の男の終焉、或いは、親子と友情の再生の物語。 ...続きを見る

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2016/03/03 10:40
禍福はあざなえる縄の如し―「Blind Spot」(short movie)
“blind spot =盲点、(車の運転者の)死角” ...続きを見る

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2016/03/01 12:43
第31回スピリット賞受賞一覧 The 31st Spirit Awards Winners List
早いもので、アメリカのインディペンデント映画のための最大の賞インディペンデント・スピリット賞も、今年で第31回目を数えるようになりました。今年のノミネート作品、及び今年の映画界全体を取り巻く問題については、以前の記事『第31回スピリット賞 The 31st Spirit AwardsノミネートとTangerine!』で書きましたので、そちらをご笑覧あれ。 ...続きを見る

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2016/02/28 17:15
エリザベス・テイラー Elizabeth Taylor, life of big love.
“伝説的ハリウッド女優であり、優れたビジネスウーマンであり、またリスクを恐れぬ社会活動家でもあった偉大なる女性エリザベス・テイラーは2011年3月23日ロスの病院シーダーズ・サイナイ医療センターで息を引き取った。幾度にも渡る結婚で得た4人の子供たち―マイケル・ワイルディング、クリストファー・ワイルディング、リザ・トッド、マリア・バートン―に見守られながら、穏やかに、また満足げに永遠の眠りについた”―パブリシスト、サリー・モリソン ...続きを見る

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2016/02/27 15:38
「リード・マイ・リップス Sur mes levres」―ジャック・オディアール監督
貴方は唇で私の愛を読む。 ...続きを見る

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2016/02/25 00:01
「ひつじ村の兄弟 Rams」…突拍子もない愛の行方。
人が生きることと死ぬことは全く同義であり、切り離して考えることは出来ない。実は人は、母の胎内からこの世に生れ落ちた瞬間から、死を影法師として引き連れている。死は常に生と共にあり、目には見えないがいつも私やあなたの隣にひっそりとたたずんでいる。死が私やあなたの視界の中に現れるようになるのは、病気や不慮の怪我といった場合を除いては、大抵は年老いてからのことだろう。老いて初めて、私たちは死が常に傍らにいたことを知るのだ。 ...続きを見る

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2016/02/22 15:50
“ブルータートルの夢 The Dream of the Blue Turtle”とスティング。
英国の産んだ最強のトライアングル・ロック・バンド、ポリス The Police。1985年、ツアーを終えたバンドが活動を一端休止するのと時を同じくして、その中心人物たるスティング Stingはアメリカのジャズ界にこんな招待状を出した。 ...続きを見る

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2016/02/21 21:58
クローネンバーグは女優の敵か?Cronenberg vs. Actress
クローネンバーグという人は、自作の主演俳優とは緊密に過ぎるほどの協力関係を結びます。 ...続きを見る

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2016/02/18 18:42
潜行する自我―「戦慄の絆 Dead Ringers」
デイヴィッド・クローネンバーグ監督のキャリア上、欠くとこの出来ない重要な位置を占めるサイコ・スリラー作品「戦慄の絆」。1988年に製作・公開されたこの作品のデジタル・リマスター版が、2008年4月25日に新たに発売されることになりました。 これはきっと、新作「イースタン・プロミセズ」で主演のヴィゴがオスカーにノミネートされた効果だと勝手に判断しています(嬉)。従来のDVDバージョンでは、この作品のイメージを決定付ける重要な要素たる色―血のような赤色と深海の底の様な群青色―の対比があまりうまく出... ...続きを見る

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2016/02/16 17:25
バレンタインだものー「Top 20 cats hugs for Valentine' Day」
今日の私は、猫癒し動画を貼りたい気分なんじゃよ。 ...続きを見る

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2016/02/14 01:03
“Love Story in Milk”....―これをハッピーエンドにするためには?
同じ工場で製造され、ベルトコンベアに乗って店に出荷される途中で恋に落ちた2つのミルクのボトル。片方のふたは青でもう片方は赤のふた。彼らは別々にパッキングされるのですが、幸運にも同じ店の棚に並ぶことになりました。ようやく隣り合った幸せをかみ締めます。 ...続きを見る

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2016/02/13 23:08
「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ Only Lovers Left alive」
Only Jim Jarmusch's world left alive....... ...続きを見る

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2016/02/12 16:59
写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと ...Saul Leiter
“I must admit that I am not a member of the ugly school. I have a great regard for certain notions of beauty even though to some it is an old fashioned idea. Some photographers think that by taking pictures of human misery, they are addressing a seri... ...続きを見る

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2016/02/11 01:54
わんこの見た世紀末―「Play Dead」
Don't eat dogs. ...続きを見る

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2016/02/09 23:02
「ヴィヴィアン・マイヤーを探して Finding Vivian Maier」
“発見された孤高の天才”写真家は、無名のナニーだった。 ...続きを見る

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2016/02/07 18:11
Gone Bill gone…デヴィッド・キャラダイン David Carradine
“Don't think, feel !” ...続きを見る

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2016/02/06 12:54
イドリス・エルバと第22回全米映画俳優組合賞 SAG Awards
追記完了! ...続きを見る

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2016/02/02 13:56
夢見るころを過ぎたら…「柔らかい殻 The Reflecting Skin」
少年期は悪夢のよう…ひどくなるばかりね。でもある日目覚めると通り過ぎているわ…。 ...続きを見る

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2016/02/01 12:56
“世界一美しい本を作る男 How to make a book with Steidl”との旅。
“ナンバーワン”ではなく、“オンリーワン”を目指せ。 ...続きを見る

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2016/01/31 00:14
ホントに面白かった2015年度スパイ映画まとめ。
What are we learning from espionage, such as 'コードネーム U.N.C.L.E. The Man From U.N.C.L.E.', 'ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション Mission: Impossible - Rogue Nation', '007 スペクター Spectre', 'キングスマン Kingsman: The Secret Service'? ...We live in an outfoxing age. ...続きを見る

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2016/01/29 15:49
Welcome to “The Heavy”Funk & Blues…The Heavy
英国からは、本家アメリカを圧倒するような高いR&Bポテンシャルを持つアーティストが、時々現れますね。メンバーの面構えを見ている限りにおいては、彼らがどんなジャンルの音楽をプレイするのか、イマイチわからないこともままあるのですが(笑)。 ...続きを見る

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2016/01/27 23:28
移民の誇りと蛮刀(マチェーテ)―「マチェーテ Machete」
同胞よ、銃ではなく蛮刀(マチェーテ)を取れ。 ...続きを見る

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2016/01/25 00:57
「メキシカン・スーツケース The Mexican Suitcase」に詰めた未来への贈り物。
ロバート・キャパがスペイン内戦時に撮りためた貴重なネガが、スペイン内戦から第二次世界大戦に続くヨーロッパ激動の時代に揉まれ、所在が分からなくなってしまいました。キャパの弟コーネル・キャパ(ICP創設者)は、手を尽くしてその“失われたネガ”を探し続けていましたが、2007年になってメキシコで発見。4500枚にも及ぶネガは奇跡的に完璧な保存状態であり、キャパ達がカメラで捉えていたスペイン内戦の真実の姿を生々しく後世に伝えるものでした。その、キャパの失われたネガ発見から始まるドラマを記録したのが、アカ... ...続きを見る

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2016/01/23 00:01
時代を映した音楽と映画ー「ナッシュビル Nashville」
2006年に製作されたロバート・アルトマン Robert Altman監督の遺作「今宵、フィッツジェラルド劇場で A Prairie Home Companion」を観た時、ああこれは「ナッシュビル Nashville」の完結編なのだなと感じたものです。と同時に、映画人としての人生に幕引きをしようとした監督の、一種の走馬灯的作品であったのだろうとも。残念ながら、作品の出来としては監督自身の最盛期である「ナッシュビル Nashville」に及びませんでしたが、「ナッシュビル Nashville... ...続きを見る

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2016/01/20 15:07
第21回放送映画批評家協会賞The 21st Critics Choice Awards
例によって、映画部門だけね。 ...続きを見る

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2016/01/19 17:00
「ぼくのバラ色の人生 Ma Vie En Rose」と、パステルカラーの愛
幸せになりたいの 誰よりも… ...続きを見る

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2016/01/17 21:43
いつか晴れた日に再び会おう…アラン・リックマン R.I.P. Alan Rickman
最近では、信じられないことが当たり前にように起こります。英国の名優アラン・リックマン氏が1月14日、癌のため急逝しました。享年69歳。70歳の誕生日を目前に控えていたというのに。デヴィッド・ボウイもアラン・リックマンも、彼らより先に逝ってしまったモーターヘッドのレミーまでが癌で…。私自身の青春時代に元気いっぱいに活躍していた人々が、才能あふれる人々が、ここのところ立て続けに芸術の神に召されていきます。まるで、荒廃してしまった今の時代に、もうこれ以上優れた芸術は必要ないだろう、と神がボヤいているか... ...続きを見る

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2016/01/14 22:26
Vidal Sassoon the Movie, 笑顔の革命児“ヴィダル・サスーン”に学べ。
この「ヴィダル・サスーン Vidal Sassoon the Movie」、ドキュメンタリー映画ながら非常に考え抜かれた構成と演出が施され、美容業界の枠内に留まらぬヘア・デザイナーだったサスーンに敬意を表し、大変スタイリッシュに仕立てられた映像も魅力的でありました。とりあげた題材もドラマティックなら、彼の足跡を追った映像の方も、サスーン本人へのインタビュー映像とアーカイヴを中心に、モノクロや60年代を思わせるレトロ・カラフルな映像を効果的に挟んで飽きさせません。このサスーン・ドキュメンタリー... ...続きを見る

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2016/01/14 09:28
荒ぶる2015年の映画界―ナショナル・ボード・オブ・レビュー激突編。
ここ最近では、“是”よりも“非”の側面の方が圧倒的に深刻な問題となっているソーシャル・メディア。こいつが映画界にもたらす悪質な弊害に、最近特にうんざりしております。ソーシャル・メディアの利点は勿論たくさんあるのですが、あえて言いたい。何より大切な映画たちが、ソーシャル・メディアによる世論操作で、芸術的な立ち位置もビジネスの面でも意図的に操られているのではないかと疑われるケースを、昨年いくつか目にしました。ひときわ声の大きな、しかも悪意を持った一部のSNSユーザーによって映画界がコントロールされて... ...続きを見る

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2016/01/13 12:54
天国のデヴィッドへ。最も美しい“Space Oddity”を捧げます。
今なら天国から見えるかな。最も美しい「スペース・オディティ Space Oddity」のカバー演奏をデヴィッドに捧げます。約2年前の記事の再掲です。 ...続きを見る

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2016/01/11 17:31
第27回全米製作者組合賞,全米脚本家組合賞ノミネート一覧。
第27回全米製作者組合賞 The 27th annual Producers Guild Awardsがノミネート作品を発表しました。今年の授賞式は1月23日(ロサンジェルス現地時間)、ロサンジェルスのハイアット・リージェンシー・センチュリープラザで行われる予定です。 ...続きを見る

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2016/01/10 17:33
夢を見ていればいい、覚めない夢を―「Forever Ago」
“人生は夢である。死がそれを覚まさせてくれる” ―ホジヴィリ ...続きを見る

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2016/01/09 01:34
FBI失踪者を追え!Without A Trace―S2 EP2「聖職への道Revelations」
もうすぐクリスマス。恐ろしいことや悲しいことが絶えなかった2015年もあと数日で終わります。ひょっとしたら、今日と明日は、世界中の人々が“神様”という存在を最も身近に感じる時なのかもしれません。 ...続きを見る

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2016/01/07 00:25
ナターシャ・リチャードソン Natasha Richardson…散った百合。
2009年3月18日、カナダのスキー場で初級クラスのレッスンを受け、転倒してしまった英国女優ナターシャ・リチャードソン Natasha Richardsonが、そのわずか1時間後に脳損傷のため脳死に至ってしまいました。転倒した際には、ご本人は大事無いと言っていたそうなのですが、やはり打ち所が悪かった模様。生命維持装置なしでは呼吸もままならない状態に陥ったため、彼女の親族は、装置をはずすか否かという辛い選択を迫られました。そしてついに、彼女に取り付けられていた装置がはずされたと、その後声明が発表さ... ...続きを見る

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2016/01/05 10:30
「ダンサー・イン・ザ・ダーク Dancer in the Dark」
太陽の光が輝く昼間を現実だとしたら、漆黒に沈む闇夜は幻想。真昼間には明るすぎて存在がかき消されているものが、また、闇夜には紛れてしまって見えなくなるものが、それらの狭間に一瞬浮き上がる薄暮(vespertine)の時間にだけ姿を現すことができる。ならば薄暮とは、きっと現実と幻想がぶつかって飛び散る軋轢の火花なのだろう。芸術は、現実世界と幻想世界が融合できずにその境界線でジリジリと一進一退を繰り返す、まさにその瞬間に生まれるという。 現実世界に身を置きながら、魂だけを幻想の世界に解き放ってしまっ... ...続きを見る

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2016/01/03 07:17
「The Elevator」(short film)人生とエレベーターの共通点とは。
今日は細かいネタで勝負します(笑)。ショートフィルムを専門に発掘してるサイトさんから教えてもろたのですよ。台詞なし、日常生活で遭遇するかもしれない、ちょっとしたアイデアで笑わせてくれる、コミカルなショートフィルムです。 ...続きを見る

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2016/01/02 07:49
Focus on Anton Corbijnーアントン・コービンのフォーカス
アントン・コービン(“コルバイン”が正しい発音)Anton Corbijn ...続きを見る

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2015/12/31 17:17
対立か、それとも妄執か―「デュエリスト/決闘者 The Duellists」
名誉のため?いいや、そうではない。己の誇りのためだ! ...続きを見る

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2015/12/30 16:36
“Dheepan”“Sherlock”―映画のサンタさん、ありがとう(笑)。
日本中が、いや世界中が「スター・ウォーズ フォースの覚醒 Star Wars: The Force Awakens」でお祭り騒ぎになっているさなか、わたくし宛てに映画のサンタさん(一体どんな人物なんだ・笑)からビッグなプレゼントが届けられていましたよ。 ...続きを見る

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2015/12/27 00:32
宿無しと神様―「聖なる酔っ払いの伝説 La Leggenda del Santo Bevitore」
最近、自分自身の“老い”について考えることが増えたせいでしょうね。キラキラした若者を主人公にした映画より、老境に達した人間を描いたものに強く惹かれるようになりました。 ...続きを見る

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2015/12/26 07:11
Happy Holidays!の覚醒(笑)。
メリー・クリスマス・イヴでございますなあ(笑)。師走に入りまして、新しい記事が書けない状態が続いております。映画はちょこちょこ観ているのですが、なかなか記事にまとめることができませんで、申し訳ありません。 ...続きを見る

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2015/12/24 17:45
「FBIフーバー長官の呪い La Malediction d'Edgar」vs. 私(笑)。
クリント・イーストウッド Clint Eastwood監督の問題作「J. エドガー J. Edgar」の下地となった、クライド・トルソン Clyde Tolsonによる(と言われる)手記(セネガル生まれのフランス人作家マルク・デュガン Marc Dugain編纂)は、その出自の真偽の程は兎も角として、読み物としてえらく面白いシロモノでした。 ...続きを見る

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2015/12/23 06:27
「パリの灯は遠く Mr. Klein」ー間違えられた男。
“間違えられた運命”を受け入れよ。 ...続きを見る

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2015/12/21 19:24
人の怒り見て我が心を治せ。―「SUPERCUT: Temper Tantrum」
“....God, that man looks really pissed.” ...続きを見る

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2015/12/20 07:23
さよなら、愛しい映画−「愛の奴隷 A Slave of Love」
我々はみな、映画への愛の奴隷。 ...続きを見る

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2015/12/18 15:09
「パトリス・ルコントのドゴラ DOGORA」―音は語る
パリで生まれ育った映画監督パトリス・ルコント。ジャンルに囚われず、幅広いモチーフに創作意欲を燃やすこの映像作家には、日本にも根強いファンが多いと聞きます。いずれの作品にも、少年のようにセンシティヴな感性を保ち続ける監督自身のプロフィールが透けて見えるような気がしますね。今日は、彼の作品の中でも、私自身が非常に気に入っているものを選んでみました。 ...続きを見る

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2015/12/16 00:15
「第5惑星 Enemy Mine」―ウォルフガング・ペーターゼン監督
“敵”は己の中にあり。 ...続きを見る

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2015/12/13 19:57
What are your true colors? ―シンディ・ローパー
2012年に書いた記事の再掲です。 ...続きを見る

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2015/12/13 07:56
ユーモア+ファンタジー+ラブ・ストーリー=「スターダスト Stardust」
クリスマスが近いですね。当ブログでもロマンチックぽい映画の話でもしようかと思いましたが、そういう映画を普段からほとんど見ない私には、思いがけず難題でありました。 ...続きを見る

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2015/12/12 17:49
“Pigeon: Impossible”ボンドは鳩相手でもスタイリッシュにキメます。
アカデミー賞本番を前に、映画界では大小様々な映画賞が“今年を代表する映画はこれだ!”とばかりに、受賞作品を発表し始めております。 ...続きを見る

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2015/12/11 16:49
映画賞レースは本命不在の大混迷。
今年の映画賞レースは、本当に本命のいない混迷状態のようですよ(苦笑)。 ...続きを見る

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2015/12/10 17:45
「フランキー・ワイルドの素晴らしき世界It's All Gone Pete Tong」ー希望を感じよ
音のない世界で 僕は君に出会った。君の笑顔は 僕の音楽になった。 ...続きを見る

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2015/12/07 17:07
「まぼろしの市街戦 The King of Hearts」―ハートの王様と戦争ごっこ
ハートの王よ、貴方に尋ねる。戦争と狂人、一体どっちが狂ってる? ...続きを見る

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2015/12/06 00:00
予測不可能な“実験”の結果としてのアート。―Johan Rijpma
つい先日、設立25周年を迎えたという(凄い!)Laughing Squidは、世界中で日々生み出される様々な形態のアートや、面白現象を紹介するサイトです。私も何年も前から日参しているこの面白発見サイトで紹介された驚くべきクリエイターと、彼が制作したアートをご紹介します。 ...続きを見る

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2015/12/04 12:29
第31回スピリット賞 The 31st Spirit AwardsノミネートとTangerine!
【速報!】第25回ゴッサム・インディペンデント映画賞 The 25th annual Gotham Independent Film Awardsの授賞式が、アメリカはニューヨーク時間で昨日11月30日の夜に行われました。受賞作品及び受賞者リストはまた後程見てみるとして、『Tangerine』の頼れる親友アレクサンドラ役でブレイクしたミア・テイラー Mya Tailorが、&#8232;&#8232;“将来有望な新人俳優賞 Breakthrough Actor&#8232;”を受賞しました!おめ... ...続きを見る

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2015/11/30 16:31
“引用”と“応用”―「モンスター vs エイリアン Monsters vs. Aliens」
To quote (and then adapt it) or not to quote, that is the question. ...続きを見る

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2015/11/29 12:33
「ラブ・アクチュアリー Love Actually」ーみんな誰かの愛しい人
人とのつながりを実感したいなら、空港に行くべきだ。 ...続きを見る

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2015/11/26 21:03
「Requiem 2019」(short film)―老人と青の鯨の記憶
ロン・ハワード Ron Howard監督、クリス・ヘムズワース Chris Hemsworth主演の新作「白鯨との闘い In the Heart of the Sea」は、1820年、マッコウクジラの捕鯨漁中に、群れの中の巨大マッコウクジラに体当たりされて沈没した捕鯨船エセックス号の悲劇を映画化したものです。わずかに残ったエセックス号の生還者達が無事保護された後、この壮絶な生還劇が一冊の本にまとめられました(著者はオーウェン・チェイス一等航海士)。チェイス一等航海士の息子は父の著作を、同じ年頃の... ...続きを見る

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2015/11/25 13:32
無精髭保存会 File No.3…ゲイリー・オールドマン Gary Oldmam編
無精髭部心得 The Rules of Stubble ...続きを見る

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2015/11/24 15:08
「Terry Gilliam's "Storytime"」―空飛ぶテリー・ギリアム監督
Happy 75th Birthday to dir. Terry Gilliam! Thanks to you, I found that I was not the only crazy person in the world. Live long and prosper, guardian angel of crazies. ...続きを見る

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2015/11/23 12:03
“手”は口ほどにものを言い。Your hands are talking.
ショーン・ビーンという人は、演技をしているときも普段インタビューなどを受けているときも、長い指を顔の前で持て余しているときがあります。 ...続きを見る

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2015/11/21 18:32
赤と白の愛のかたちー「赤い風船 白い馬 Le Ballon Rouge/Crin Blanc」
映画を撮る上で最も大切なのは、映像を3次元で捉えることだと言われる。しかしもちろん、いくら3次元的に撮影された映像であろうと、私たち観客にとってはそれは平面のスクリーン上で展開される、あくまでも2次元の世界でしかない。映像を記録するカメラのレンズもまた、2次元の世界に属するものだからだ。それでも映画史が始まって以来、世界中の映画作家たちは、2次元の世界に3次元のリアリティを持ち込もうと努力に努力を重ねてきた。真っ白で平坦なスクリーンに陰影ある“空間”を生み出したい、それが叶わないのならば、せめて... ...続きを見る

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2015/11/15 04:37
「マーズ・アタック!Mars Attacks!」ーくたばれ人類!…シルヴィア以外は♪
落ちこぼれは人類を救う。 ...続きを見る

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2015/11/12 19:05
未来は野生のためにある?―「ファンタスティックMr.FOX」
きっと、この作品への期待値が事前に高くなりすぎたせいでしょう。初見時には“まあまあ”の出来かなぁという微妙な感想をもったわたくしめ、2度目に見た際には今作への印象が少し変わりました。昔読んで感銘を受けた原作本「父さんギツネバンザイ Fantastic Mr. Fox」(「すばらしき父さん狐」)(ロアルド・ダール Roald Dahl 原作)の読後に抱いた印象と、映画から受けるそれに開きがあったのも戸惑いの要因だったんでしょうね。 ...続きを見る

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2015/11/09 15:48
「暗殺の森 Il Conformista」或いは卑怯者の憂鬱。
デジタル・リマスター版で蘇った、ベルナルド・ベルトルッチ監督の傑作「暗殺の森 Il Conformista」を見てきた。よもやこの作品を、リフレッシュされた美麗映像で、しかも大きなスクリーンで再見できる日が来ようとは思わなかった。普段は何かと、煩わしい厄介事を私たちの日常生活にもたらすデジタルの世ではあるが、こんな時は流石にその凄みを実感する。 ...続きを見る

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2015/11/09 00:59
不幸な愛の物語−「M.バタフライ M. Butterfly」
クローネンバーグの新作と聞いただけで、観客はある種の期待を寄せてしまいます。かくいう私もそうです。それが、「M.バタフライ M.Butterfly」がきちんと評価してもらえない一番の原因ではないでしょうか。 ...続きを見る

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2015/11/08 16:59
異形の美がたどり着いた楽園―「海神別荘」(Kabuki in Cinema)
坂東玉三郎 (Bandou Tamasaburou)氏による、シネマ歌舞伎第2弾「海神別荘」の巻。「天守物語」より、ゆるやかに続く。 ...続きを見る

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2015/11/07 15:18
英国インディペンデント映画賞British Independent Film Awards 2015
2015年度英国インディペンデント映画賞 Moet British Independent Film Awards (略してMBIFAs)のノミネート作品が発表されました。 ...続きを見る

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2015/11/05 13:52
人間を愛した稀代の偏屈親父、アルトマンRobert Altman
「監督を辞めるのは死ぬときだ」 ...続きを見る

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2015/11/03 18:19
愛しい人が眠るまで―アンソニー・ミンゲラ Anthony Minghella
「イングリッシュ・ペイシェント The English Patient」。アンソニー・ミンゲラ監督の作品の中では最も好きなものです。人が一生の中で経験するあらゆる感情が、この1作の中に凝縮されているような気がしますね。題材の性格からして、おそらく若い人たちには理解できない類のお話でしょうが、ある程度年齢を経、人生の苦味を知った上で観ると、映像の行間からあふれ出てくる感情のマグマに圧倒されてしまうのです。 ...続きを見る

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2015/10/30 08:22
「ターナー、光に愛を求めて Mr. Turner」
「ターナー、光に愛を求めて Mr. Turner」が私の町で劇場公開されたのは、今年に入ってからだった。この伝記映画は、英国の名匠マイク・リー Mike Leigh監督が12年の歳月をかけて練り上げたという、名匠念願にして入魂の企画である。作品そのものは2014年に完成し、世界中の映画祭でのお披露目を経て海の向こうでは同年中に劇場公開もされていた。 若い頃から名声を博していたロマン主義の代表的画家にして著名人であったにもかかわらず、また、ロイヤル・アカデミー主催の展覧会等の公的な場における... ...続きを見る

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2015/10/28 13:38
Films by Numbers 映画でカウントダウンと10の映画達2
1〜10までの数字がタイトルに含まれている映画を挙げていこう。5〜1編。 ...続きを見る

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2015/10/26 19:10
Films by Numbers 映画でカウントダウンと10の映画達
“映画でカウントダウン”という遊びでございます。要は、タイトルの中に1から10までの数字を含む映画を探そうということですね。 ...続きを見る

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2015/10/25 14:15
所詮、女には向かない場所−「ラッキー・ユー Lucky You」
最近とみに、家族の中での女親の役割って何なんだろうと考えることが多いです。何らかの意味があるのかなって。ひょっとしたら私は、家庭の中では、毎日常駐している家政婦以上の存在ではないのかもしれない…と思うこともしばしば。それにほら、よく言われるじゃないですか、“親はなくとも子は育つ”と。 多分、私の子供たちが2人とも男の子だから、唯一の女である私は家族の中で余計に疎外感を覚えるのでしょうね。夫と息子たちのやり取りを見ていると、時折、私のような母親は実は必要ないのでは…と思ってしまいます。 ...続きを見る

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2015/10/24 22:16
“ジェームズ・ボンド”ができるまで―「007/カジノ・ロワイヤル007 Casino Royale」
懐かしいですね、この記事も(笑)。実は数年前にこの記事を書いたとき、“ショーン・コネリーを筆頭に歴代ボンド役者達は皆、それぞれの時代の空気を反映した“いい男”像であるわけです。”という部分が、一部の読者の方々から怒りを買ってしまったことがありました。なぜこのセンテンスに違和感や反発を感じるのか、当時の私にはその理由がさっぱり分かりませんでした。白状すると、今でも分かりません(笑)。しかしまあ、“好みのタイプ”というのは時代によっても異なりますが、もちろん個人の嗜好も人それぞれ皆異なるのだ、という... ...続きを見る

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2015/10/21 22:42
映画のお金のお話。 Money talks on the movies.
夏のブロックバスター・シーズンが終わり、“今夏、最もお金を稼いだ配給会社はどこだ?レース”の最終結果が出た模様です。…本日は、北米で先週に封切られた映画の興行成績 Top Box Office を見ながら、お金に絡んだ映画関連ニュースのお話をしますね。 ...続きを見る

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2015/10/19 14:11
オールラウンド・ミュージックの快感―TOTO Part3
Have a good feeling, TOTO. ...続きを見る

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2015/10/18 22:14
悪魔は私の中にいる−「愛の悪魔/フランシス・ベイコンの歪んだ肖像」
'Love Is the Devil: Study for a Portrait of Francis Bacon' --- The devil has existed inside me. ...続きを見る

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2015/10/16 23:10
美しく、哀しき「怪談 Kwaidan」(1964年)小林正樹監督
追記しましたよ。 Finished additionally writing. ...続きを見る

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2015/10/14 22:02
バーグドルフは魔法のデパート 'Scatter My Ashes at Bergdorf'
ドキュメンタリー映画「ニューヨーク・バーグドルフ 魔法のデパート Scatter My Ashes at Bergdorf's」について、おそろしく大事なことを見落としていました…。そう、この作品、ナレーションを我らがウィリアム・フィクナー(フィクトナーorフィッチナー)さんが務めておられるのであります!これで、“高級ブランドにゃついぞご縁はないわ興味ないわ(涙)”という貴方も貴女も、俄然モチベーションが上がることでありましょう! ...続きを見る

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2015/10/14 13:44
真実は白日の下へ―「羅生門 Rashomon」(Dir. Akira Kurosawa)
“お前さんだって、死人の身体から刀を盗んだじゃねぇか。放っておきゃ直に死んじまう捨て子のべべを俺が持っていくことと、どこがどう違うってんだ?” ...続きを見る

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2015/10/10 18:07
記憶をつむぐ蜘蛛の糸―「スパイダー/少年は蜘蛛にキスをする Spider」
1988年、英国の幻想、ホラー小説家パトリック・マグラァ Patrick McGrath(“ニュー・ゴシック”の旗手、1950年2月7日生まれ(65歳)、英国ロンドン出身)はある小説を発表しました。 ...続きを見る

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2015/10/08 22:57
恋する赤鬼−「ヘルボーイ Hellboy」
ギレルモ・デル・トロ Guillermo del Toro監督の待望の新作「クリムゾン・ピーク Crimson Peak」は、今月末に日本でも公開されます。アメリカでは少し早く16日公開。世界中でこの作品がヒットしますように念じつつ、当ブログで扱ったギレルモの過去作品を再掲します。 ...続きを見る

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2015/10/03 22:48
「フリークス Freaks」Part2―トッド・ブラウニング Tod Browning監督
1931年にブラウニング監督がユニヴァーサルで製作した怪奇映画「魔人ドラキュラ Dracula」(1931年)は、空前の大ヒットを飛ばし、現在も連綿と続くホラー映画の祖と位置づけられるようになりました。(当ブログ内記事『恐怖の闇に呑まれた男−トッド・ブラウニング Tod Browning』をご参照ください。) ...続きを見る

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2015/10/01 21:24
「ミニオンズ Minions」 ...The BOOOOOOSS!
当ブログ内の「ミニオンズ Minions」関連記事へのアクセスがあまりに多く、肝心の感想記事をまだ書いていないことに大きな罪悪感を感じるようになりました(冷や汗)。このブログ内のミニオン記事ときたら、“ぎゃー、ミニオン可愛いー可愛いーとっとと映画を日本で公開しやがれ下さーい♪”と叫んでいるだけのアホ記事なのでね(笑)。 ...続きを見る

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2015/09/30 23:48
「フリークス Freaks」Part1―トッド・ブラウニング Tod Browning監督
これこそ世にも恐ろしい生ける怪物だ。笑うも驚くも勝手、だがまかり違えば君らも同じ身の上だった…。 ...続きを見る

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2015/09/30 21:09
終わりなき妄執−「Jの悲劇 Enduring Love」
日常の裂け目から染み出す“愛”という名の恐怖。 ...続きを見る

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2015/09/29 10:42
NY映画祭始まるよ〜 The 53rd New York Film Festival begins.
第53回ニューヨーク映画祭 The 53rd New York Film Festival(9月25日 - 10月11日 September 25 - October 11)現地時間で9月25日から開催です。今年のニューヨーク映画祭は盛りだくさんですわ。ほんまに。様々な嗜好、目的を持った観客たちの望みを洩れなく叶えてくれそうです。 ...続きを見る

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2015/09/25 14:39
「悪の法則 The Couselor」はちょっぴり早過ぎた傑作です。
第53回目を迎えたニューヨーク映画祭 New York Film Festivalでは、特別企画として、リドリー・スコット御大が三たび宇宙に飛んで生み出した、ちょっぴり風変わりなSF映画「オデッセイ The Martian」のスニーク・プレビューが行われることになりました。先に閉幕したトロント国際映画祭 TIFF 2015でもプレミア上映されましたが、私自身は、この作品への偏見を一旦忘れ、もう少し素直に観賞した方が良いのではないかと思っています。オスカーに絡めた作品の吟味をするには、今はまだ時期... ...続きを見る

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2015/09/23 10:30
エミー賞Best moments of The 67th Primetime Emmy Awards
個人的な感想なので、軽く触れておくのに留めておきます。日本時間で昨日から今日にかけて、アメリカのエンターテイメント・サイトはテレビ界最高賞である第67回プライムタイム・エミー賞 The 67th Primetime Emmy Awardsの話題一色に染まっておりました。 ...続きを見る

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2015/09/22 00:31
レイア姫 Princess Leiaと「ファンボーイズ Fanboys」。
J.J.エイブラムス版「スター・ウォーズ Star Wars」が覚醒し、今はまた「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー Rogue One: A Star Wars Story」が世界中で大ヒット中。私が子供の頃にリアルタイムで見た“スター・ウォーズ”サーガの血脈は、まだまだ生き続けるようですね。日本時間で今朝未明、レイア姫ことキャリー・フィッシャーが逝去するという訃報に打ちのめされている私ですが、悲しいときだからこそ、“スター・ウォーズ”への愛情に満ちた愛すべき小品「ファンボーイズ Fa... ...続きを見る

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2015/09/20 08:19
幻想と恐怖の残像―「アッシャー家の末裔 La Chutte de la Maison Usher」
サイレント映画が可能にした、これは映像表現芸術の頂点を極める作品である。 ...続きを見る

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2015/09/18 12:04
NY映画祭 NYFF 2015ドキュメンタリー映画 Spotlight on Documentary
だいぶ追記しました。 ...続きを見る

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2015/09/16 17:23
「星に魅せられて(10ミニッツ・オールダー イデアの森)」―マイケル・ラドフォード監督
豪華な映画作家が集ったコンピレーション作品「10ミニッツ・オールダー イデアの森」の中から、今や新世代ジェームズ・ボンドの顔となったダニエル・クレイグが主演したエピソード、“星に魅せられて(Addicted to the Stars)”をご紹介。実はこれ、監督はマイケル・ラドフォードその人だったんです。 このコンピレーションには、他にも各国の名匠による素敵な作品があるのですが、私は中でもとりわけこのエピソードを愛しております。 ...続きを見る

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2015/09/10 09:31
「息子のまなざし Le fils」―ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督
息子と私のまなざしは、いつか一体化するだろう。 ...続きを見る

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2015/09/08 15:37
テルライド Main Program of 42nd Telluride Film Festival
テルライド映画祭 Telluride Film Festival 公式プログラムのメイン・プログラム Main Programに選出された長編商業用映画の作品名を列挙しておきます。開催期間が短いので、あっという間に終わってしまうお祭りですな。日本人でどなたか現地に飛んでいらっしゃる方はおられますかね? ...続きを見る

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2015/09/04 23:04
トロント国際映画祭TIFF 2015 Must-See List作品。
とにかく上映される作品の数がハンパなく、カンヌ国際映画祭 Cannes Film Festivalとはまた違う意味で映画のカオス状態になるトロント国際映画祭 Toronto International Film Festival。1976年に設立され、北米で最大、最多のプレミア数を誇り、世界中から配給会社、製作会社、監督、俳優、女優が大勢駆けつけ、レッド・カーペットに登場します。今年は2015年9月10日から9月20日まで開催されますよ。 ...続きを見る

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2015/09/02 12:16
「セントルイス銀行強盗 The Great St. Louis Bank Robbery」
俺は悪魔なんかじゃない…みんな俺を誤解してるんだ…あの銃撃をやめさせてくれ! ...続きを見る

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2015/08/30 10:00
第53回NY映画祭 The 53rd NYFF その他企画 Special Events
ニューヨーク映画祭 The 53rd NY Film Festival特別企画 Special Eventsについて書いています。 ...続きを見る

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2015/08/29 00:38
第53回NY映画祭 The 53rd NYFF その他企画 リバイバル Revivals
リバイバル上映プログラム Revivalsについて触れています。 ...続きを見る

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2015/08/27 18:43
よく見りゃ似てるこのハンサム美女 ...Someone like you? Judy & P!nk
P!nkの重心の低いボーカルはかなり好き。女性ボーカリストにありがちなキンキンした高音ではないのもグッド。 ...続きを見る

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2015/08/26 00:07
第40回トロント国際映画祭 TIFF 2015 Full Line Up Part2
現在、世界中に映画祭や映画賞が乱立している状態で、それら各映画祭あるいは映画賞が、他と差異をつける個性を明確にするのは難しいことだと思います。どの映画祭の招待作品のラインナップを見てみても、その年のオスカー戦線に名前が上がってきそうな有力候補ばかりで似たり寄ったりといった内容。 ...続きを見る

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2015/08/22 21:37
第40回トロント国際映画祭 TIFF 2015 Full Line Up Part1
実は、今年初めて試みたことなんですよ。映画の山の中で埋もれつつ宝探しをするといった趣の“映画のカオス”祭り、トロント国際映画祭の、全ての部門に選出された作品名と監督名と製作国名を、全て手作業で書き出すという苦行(笑)は。公式サイトを見ながら自分でポチポチ入力したので、間違いもあるかもしれませんが、ご容赦ください。 ...続きを見る

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2015/08/22 21:28
リン・レッドグレイヴ Lynn Redgrave, a jewel in the life.
“私は、5世代にわたる才能豊かな俳優一家の生まれであることを、終生誇りに思っています。…祖父母、両親、姉、兄、そして姪たち…。” ...続きを見る

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2015/08/21 06:00
第53回NY映画祭 53rd NYFF 招待作品 Main Slate ラインナップ Part2
追記完了!フィリップ・ガレル Philippe Garrel監督、Yorgos Lanthimos監督、レベッカ・ミラー Rebecca Miller監督、ミシェル・ゴンドリー Michel Gondry監督、ジャ・ジャンクー Jia Zhangke監督、シャンタール・アケルマンChantal Alerman監督等々の新作がずらりと勢揃い。 ...続きを見る

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2015/08/18 22:10
ダーク・ボガードへの恋文...A love letter to Mr. Bogarde
ダーク・ボガード Dirk Bogarde ...続きを見る

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2015/08/17 13:55
“プリンセス・シシー”は永遠に。ーRomy & Sissi
ロミー・シュナイダー Romy Schneider ...続きを見る

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2015/08/15 18:54
第53回NY映画祭 53rd NYFF 招待作品 Main Slate ラインナップ Part1
昨年度の賞レースを振り返ってみれば、結局のところ、オスカー本番で重要視された映画賞及び映画祭は、毎年メインとなる招待作品 Main Slateに個性的なラインナップを揃えることで知られるニューヨーク映画祭 The New York Film Festivalだったのではないかなあ。従って、個人的には今年もまた、各種映画祭、映画賞の選出結果を睨みつつ、平行して9月25日開幕のニューヨーク映画祭 The New York Film Festivalの動向を見守っていこうと思います。 ...続きを見る

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2015/08/13 16:35
「ベント Bent」―マーティン・シャーマン Martin Sherman
―私はこれまでに映画や芝居でどれだけのラブ・シーンを見てきたかは数えきれないが、「ベント」のラブ・シーンくらい痛ましく悲しく美しく強烈なラヴ・シーンに接したことはなかった。―淀川長治 朝日新聞掲載の劇評より ...続きを見る

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2015/08/11 17:40
眠れ、映画の夢を見るーDreaming a movie during sleeping.
“我々はときおり、 悪夢から目覚めた瞬間に自らを祝福することがある。 我々はおそらく、死んだその瞬間をみずから祝福することであろう” --- ナサニエル・ホーソーン "We sometimes congratulate ourselves at the moment of waking from a troubled dream; it may be so the moment after death." --- by Nathaniel Hawthorne ...続きを見る

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2015/08/10 16:42
「グリニッジ・ビレッジの青春 Next Stop, Greenwich Village」
ニューヨーク、ブルックリン、ユダヤ人として生きることと、愛すべき映画…=ポール・マザースキー。 ...続きを見る

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2015/08/08 23:35
第11回チューリッヒ国際映画祭―The 11th Zurich Film Festival
今年で創立11年目、まだまだ若い映画祭であるチューリッヒ国際映画祭 Zurich International Film Festivalから、今年の映画祭で目玉となるガラ・プレミア上映作品が発表されました。とりあえず、他の映画祭にも出品されて話題を呼んでいる作品6作品の名前がアナウンスされていますよ。今週中には、他の招待作品も発表されるそうです。 ...続きを見る

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2015/08/06 18:43
老いるということ。―「しわ Arrugas / Wrinkles」…追記完了。
2011年、スペインの漫画家パコ・ロカは、あまり漫画の題材にはならない“老い”と“死”、さらにはその間に挟まる難関とでも言えそうな“認知症”を真っ向から描く、漫画作品「皺 Arrugas」を上梓しました。この作品は、家族に見捨てられた挙句養護老人施設に放り込まれた老人達の生態を、認知症の疑いでここに連れてこられたエミリオと、施設内で彼の世話を焼くことになるルームメイトのミゲルの関係を通じてつぶさに見つめるものです。 ...続きを見る

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2015/08/05 23:40
2016年度の映画賞(オスカーって誰よ?)レース予想。...Who's Oscar? Part3
"Never surrender, never give up the fight." ...続きを見る

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2015/08/03 15:15
素人スーパー・ヒーロー参上!―「ミステリー・メン Mystery Men」
「X-メン」「バットマン」はたまた「スーパーマン」。コミック発のヒーロー活躍映画は、相変わらずの人気振りだ。アイデアは出尽くしたと言われながら、今も続々とマーベル・コミックを中心に、アメコミ・ヒーローものが製作され続けている。それら真面目な(?)王道のヒーロー映画を徹底的にパロディ化してみせた「ミステリー・メン Mystery Men」を観ながら、私たちがスーパーヒーローに憧れる理由は何なのだろうと、ふと考えてしまった。そう、「ミステリー・メン」で俎上に上がるのは、スーパーヒーローではなく、彼ら... ...続きを見る

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2015/08/02 22:43
2016年度の映画賞(オスカーって誰よ?)レース予想。...Who's Oscar? Part2
さて、昨日から細々と書いております、『2016年度の映画賞レースに絡んでくるのではないかと予想される作品を挙げていこうぜ』企画。 ...続きを見る

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2015/07/31 17:50
2016年度の映画賞(オスカーって誰よ?)レース予想。...Who's Oscar? Part1
最近ずっと、新しい記事を書けるような心理状態になかったので、古い記事を再投稿しておりました。申し訳ありません。書きかけの記事は溜まる一方なのですが、当館の記事は大体がアホみたいに長いので、なかなかすらっと投稿できないんです。ごめんなさいね。 ...続きを見る

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2015/07/30 00:07
人形は生き続ける−ジム・ヘンソン Jim Henson & his Muppets
“成長し続け、より良い生活を築くことこそ、人生の意義があると思う。僕はそのためには努力を惜しまないし、そんな生き方を楽しんでもいるよ” ...続きを見る

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2015/07/29 09:55
映画と生きる。ーA life of the cinema.
毎日の生活の中の様々なシチュエーション下に於いて、ふと思い出す映画は何ですか? ...続きを見る

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2015/07/20 10:08
他人の不幸は密の味…「フェティッシュ Curdled」
現実は想像するほどひどくはないわ! ...続きを見る

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2015/07/17 18:52
Turn up the signal with Nusrat. ヌスラト・ファテー・アリー・ハーン
....and in this place, can you reassure me with a touch, a smile - while the cradle's burning all the while the world is turning to noise oh the more that it's surrounding us the more that it destroys turn up the signal wipe out the n... ...続きを見る

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2015/07/15 11:00
茨の道をガラスの靴で歩め―「シンデレラ Cinderella」
この世界は残酷で、無知と憎しみと苦痛に満ち溢れている。しかし私達は自ら死を選ばない限り、生きていかねばならない。呪いの言葉を吐きながら他人を攻撃して生きるもよし、全てを忘れて無気力に、生きた屍になるのも勝手だ。だが中には、身も心もボロボロに傷つけられても、己の勇気と良心という甚だ心許ない武器だけでこの世界に立ち向かっていく人間もいるのだ。 ...続きを見る

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2015/07/14 21:07
水面に映る幸福−「ピクニック Partie de Campagne」
“私は幸福だった。私はつくりたい映画をつくった。共犯者たちと一緒につくった”―ジャン・ルノワール自伝より抜粋 ...続きを見る

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2015/07/12 23:21
我らの生涯の最良の映画監督―ウィリアム・ワイラーWilliam Wyler
ウィリアム・ワイラーWilliam Wyler ...続きを見る

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2015/07/09 10:49
映画ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム Shaun the Sheep The Movie
ここ日本では、さながら7月はアニメーション映画祭りが開催されているようでありますな。 ...続きを見る

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2015/07/07 22:57
虹色の映画たちーMovies in rainbow colors!
先日アメリカの最高裁で、同性婚が合法であると、名実共に認める判決が下されました。現実世界ではまだまだ、“equality”に対する障害は数多いわけですが、この最高裁判決は、同性婚への偏見完全払拭に向けての大きな一歩になったと思います。世界中でこの日、七色のフラッグがはためき、あちこちが虹色に染まりました。遅ればせながら当館でも、日本社会から同性婚への偏見がなくなり、またあらゆるジェンダーの垣根が壊されて皆が等しくなる日が来ることを祈りつつ、虹の七色にちなんだ映画を連想していきましょう。 ...続きを見る

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2015/07/04 10:22
緊急再掲!―「スティーブ・ジョブズ1995〜失われたインタビュー〜 」
ダニー・ボイル Danny Boyle監督、「ソーシャルネットワーク The Social Network」等の名脚本家アーロン・ソーキン Aaron Sorkin、キャスティングが二転三転した末の主演マイケル・ファスベンダー Michael Fassbenderの布陣で、スティーヴ・ジョブズの伝記映画『Steve Jobs』(2015年)が製作されました。5月にはティーザー映像が公開されましたが、作品の全容を掴むまでには至らず、本格的なトレーラーのお披露目を待つこと2ヶ月弱。ついに、フル・トレ... ...続きを見る

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2015/07/02 13:01
“2人の”フュリオサ大隊長に敬礼っ! Salute Imperator Furiosa.
見てきたで。デスってきたで。「マッドマックス 怒りのデス・ロード Mad Max: Fury Road」を。 ...続きを見る

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2015/07/01 10:01
歴史と天才の狭間ー「イミテーション・ゲーム The Imitation Game」追記。
追記しました。 ...続きを見る

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2015/06/30 22:36
大きな足と「空飛ぶモンティ・パイソンMonty Python's Flying Circus」
2008年2月20日に… ...続きを見る

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2015/06/26 22:10
あなたが失くしたものは何ですか?―「The Lost & Found Shop」
もし、失ったものを取り戻せるとしたら、あなたはどうしますか?…若きフィルムメーカーCaleb Slain、弱冠19歳でものにした珠玉の短編映画。 ...続きを見る

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2015/06/23 18:07
芸術はf*ckin'テンポだぁっ―「セッション Whiplash」
“1つだけ確かなのは、もしもテレンス・フレッチャー先生の目の前に日本の誇る伝統的家具“ちゃぶ台”があったなら、彼は迷わずそれをアンドリュー・ニーマン君の頭めがけてブン投げたことだろう。つくづく、フレッチャー先生の練習スタジオに“ちゃぶ台”が存在しなくて良かったと安堵したものだ…”―「セッション Whiplash」観賞後の豆酢館長の率直な感想より ...続きを見る

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2015/06/21 17:17
「ウォーキング with ダイナソー〜恐竜時代太古の海へ〜」
BBC ウォーキング with ダイナソー ~恐竜時代 太古の海へ [DVD]TCエンタテインメント 2006-07-28 Amazonアソシエイト by 「ウォーキング with ダイナソー〜恐竜時代太古の海へ〜 Sea Monsters: Walking with Dinosaurs」(2003年製作)イギリスBBC ONE製作 製作総指揮:アダム・ケンプ&ティム・ヘインズ 製作・監督:ジャスパー・ジェイムズ CG制作:フレームストアCFC プレゼンター:ナイジェル・マーヴェン ... ...続きを見る

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2015/06/19 10:40
『Crimson Peak』4種類のキャラクター・ポスター、リリース。
ギレルモ・デル・トロ監督の、一刻も早い劇場公開が待たれる新作『Crimson Peak』から、主要キャラクター4名のキャラクター・ポスターがリリースされました。comingsoon.netの記事から画像を拝借してみましたよ。 ...続きを見る

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2015/06/17 11:32
“干支 de シネマ”ー鼡、丑、寅 Movies about animals
干支にちなんだ映画を挙げていこうという“干支 de シネマ”バトンが、大昔流行ったことがありましてん。それから派生した、干支、つまり動物にちなんだ映画を挙げてみっぺか、というお遊びをいたしましょう。本日は、ねずみ、うし、とらの段。 ...続きを見る

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2015/06/16 00:04
オーネット・コールマン死去―R.I.P. Ornette Coleman
ビル・リー Bill Lee「ねえ、マグワンプ、今月の11日にオーネット・コールマンが亡くなったそうなんだ。85歳だったって。ジャズを新しい領域に導いた、真の先駆者だった…。ボクらの映画『裸のランチ Naked Lunch』でめっちゃクールな演奏を聴かせてくれているよ。覚えてる?」 マグワンプ mugwump「もちろん!『裸のランチ』本編でも、オーネット・コールマン・トリオ The Ornette Coleman Trioとして演奏シーンを披露してくれているよ。ハワード・ショアがいつものよ... ...続きを見る

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2015/06/13 23:10
“干支 de シネマ”ー猿、鳥、犬、猪 Movies about animals
干支…さる、とり、いぬ、いのししにちなんだcinemaをpr&#233;senterしましょうぜという、動物に関連した映画を見てみよう企画です。さる、とり、いぬ、いのししが登場しますよ。 ...続きを見る

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2015/06/09 23:17
第69回トニー賞授賞大団円!...The 69th Annual Tony Awards
2015年度トニー賞授賞式が、司会アラン・カミング姐さんがリードする、とびきり楽しくてファニーなお祭り騒ぎのうちに幕を閉じました。いやぁ、今年のトニー賞良かったわぁ。すんごい楽しかった。さすがはカミング姐さんだわ。来年の授賞式も司会やってくんないかなぁ。 ...続きを見る

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2015/06/07 23:24
ウソから出たマコト?―「宇宙人の解剖 Alien Autopsy」
“ロズウェル事件(ロズウェルUFO事件)の概要: ...続きを見る

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2015/06/04 19:36
子豆イラスト気持玉御礼。
毎度毎度、つまらんネタで殴り描きの子豆イラスト記事にお付き合いくださり、皆様ありがとうございます。しかも、子豆イラスト記事には毎回たくさんの気持玉をいただいて、心から感謝しておる次第。気持玉を投げていただくと、やはり励みになりますのでね。 ...続きを見る

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2015/06/02 21:50
子豆イラスト de 「エクソダス 神と王 Exodus: Gods and Kings」
…ついにこの時がやってきてしまいました(笑)。例によって先に謝っておきます。ファルコさん、ごめんなさい。 ...続きを見る

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2015/06/01 18:49
ジャック・オディアール監督の『Dheepan』がパルム・ドールに!受賞者一覧も。
めでたーーーい!!めでたーーーい!!めでたーーーい!!俺の兄貴(笑)ジャック・オディアール監督の新作『Dheepan』が、カンヌ国際映画祭の最高賞パルム・ドールを獲得しましたあっ(感涙)!!祭りじゃあ!皆の者、祭りじゃあ! ...続きを見る

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2015/05/25 08:23
「天使が隣で眠る夜Regarde les hommes tomber」―ジャック・オディアール監督
孤独な魂が寄り添う夜。 ...続きを見る

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2015/05/23 22:59
「愛情は深い海の如く The Deep Blue Sea」(1955, 2011)
2011年、テレンス・デイビス Terence Davies監督の手によってリメイクされた「愛情は深い海の如く The Deep Blue Sea」は、1955年に一度映画化されています。この時の監督と製作はアナトール・リトヴァク Anatole Litvak、主人公のヒロイン、へスター・コリアーを演じたのはヴィヴィアン・リー Vivien Leigh、へスターにとっては“オム・ファタール homme fatal”とでも呼ぶべき存在のフレディ・ペイジにはケネス・モア、へスターとは年の離れた夫... ...続きを見る

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2015/05/21 18:37
カンヌへのデス・ロード―「マッドマックス 怒りのデス・ロード Mad Max: Fury Road」
核戦争を生き抜き、地球が荒廃しきってもなお妻子を喪った痛みから立ち直れないまま、あてのない旅を続けていたマックス。そんな彼の最後の旅になるかと思われた「マッドマックス/サンダードーム Mad Max Beyond Thunderdome」(1985年)から実に27年もの月日を経て、新たなマックスのさすらい一人旅が再開しようとは、夢にも思いませんでした。 ...続きを見る

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2015/05/19 01:28
ギレルモ・デル・トロ監督の「Crimson Peak」公式トレーラー。
残念なお知らせです。ギレルモ・デル・トロ監督の新作「クリムゾン・ピーク Crimson Peak」の日本での公開が来年2016年1月8日からに延期されました。多くの国では既に封切られていますが、ギレルモ・デル・トロ監督のファンが多い日本だけ、なぜいつも劇場公開が待たされるのか、解せませんね。まあしかし、来年1月までには、今現在この作品の周囲で起こっている奇妙な空騒ぎも収まって落ち着いていることでしょう。雑音に惑わされず、作品そのものに集中できるので、作品の為には却って良かったのかも知れません。 ... ...続きを見る

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2015/05/15 00:00
「ファッションを創る男〜カール・ラガーフェルド〜 Lagerfeld Confidential」
“満足いくまで生きたら、まるで私など最初から存在しなかったように、ひっそりと消えたい” ...続きを見る

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2015/05/12 13:25
時代を映す人の顔―「アウグスト・ザンダー August Sander」
あらゆる人間の顔に表れる表情を見るのが大好きだ。人の顔はその持ち主の歴史を語る。だが悲しいことに、私にはその人の顔を記録にとどめる絵心がない。従って、才能溢れる人たちが撮影した人物のポートレイトや、肖像画を見ることで心を慰めている。 ...続きを見る

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2015/05/07 23:27
芸術は混沌だぁっ―「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) Birdman」
“なぜいつも、俺が愛を乞う側なのだ?” ...続きを見る

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2015/05/05 01:02
「バンビ Bambi」、愛の調べ。
愛は終わりのない歌のよう 人生が慌しく過ぎてゆき 希望が消えても愛の調べは不滅 夜明けと共によみがえる ―“Little April Shower”より ...続きを見る

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2015/05/03 14:02
LAの空の下―「ワイルド・スピード Sky Mission / Furious 7」
オリジナルのメンバーが全員揃っての作品としては、これが正真正銘最後になってしまった「ワイルド・スピード Sky Mission / Furious 7」。主演の1人、ポール・ウォーカーが今作撮影中に急逝した衝撃は、いまだ生々しい記憶として多くの人達の脳裏にこびりついていると思います。 ...続きを見る

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2015/05/02 18:21
本当は悲しい白雪姫―「ブランカニエベス Blancanieves」
“過去を懐かしむことは去った風を追うことに等しい。” ...続きを見る

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2015/04/29 22:13
「ウエストワールド Westworld」―マイケル・クライトンMichael Crichton監督
高性能の人工知能を生み出すことが、私達の未来を左右する重要要素となってずいぶん経ちます。しかし、コンピューターが私達の社会を支える支柱になると、同時に私達は、“ただの機械”にいずれは主導権を握られてしまうのではないかという新たな不安に苛まれることとなりました。“人工知能 vs. 人間”というモチーフをとりあげた映画が、ことごとく世紀末的感傷に病み憑かれているのはそのためでしょう。 ...続きを見る

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2015/04/23 22:58
カンヌの審査員たち―The Jury of the 68th Festival de Cannes
……ある意味、濃ゆいぞ〜〜今年のカンヌも……(大笑)。 ...続きを見る

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2015/04/22 15:20
芸術とその守り人―「ナショナル・ギャラリー 英国の至宝 National Gallery」
現在ニューヨークで開催中のトライベッカ映画祭 Tribeca Film Festival 2015は、お祭りに参加している映画好き達やバイヤー等、周辺の人たちから洩れ聞こえてくる情報から察するに、ドキュメンタリー映画、また、色彩を廃したモノクロ作品や音声を遮断したサイレント作品など、リスクを恐れずアーティスティックに冒険した作品にスポットライトを当てているようですよ。あくまでも個人的な感想ですが、これは素晴らしいことではないでしょうかね。 ...続きを見る

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2015/04/20 01:14
カンヌは女性と冒険の映画祭になるか? The 68th Cannes Film Festival
追記と綴りの訂正をしましたよ。 ...続きを見る

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2015/04/18 01:37
Monty Python and the Holy Tribeca トライベッカ映画祭
今年のトライベッカ映画祭 Tribeca Film Festival 2015では、期待大の新作の上映に加え、あのモンティ・パイソンの名作「モンティ・パイソン・アンド・ホーリーグレイル Monty Python and the Holy Grail」(1974年)公開40周年記念にかこつけて、“映画祭のトリを飾るにふさわしい、パイソンズの名作中の名作映画を3本も上映しちゃうぞ”特別企画が行われるそうですよ!!きーっ悔しい!コンチクショー!なんてうらやましい!妬ましいぞ、ニューヨークっ子! ...続きを見る

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2015/04/14 13:26
Don't think, just feel!―「パシフィック・リム Pacific Rim」
〜〜〜〜2013年の記事の再掲です。〜〜〜〜 ...続きを見る

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2015/04/11 21:26
誕生日でヨッパライ、マイケル・ファスベンダーMichael Fassbender
4月2日はファス男ことマイケル・ファスベンダーの誕生日でありまして、こやつは今年ついに38歳になってしまいました(笑)。あと2年で40の大台に乗るじゃありませんか!早いなあ。今年のファス男関連の新作は、西部劇『Slow West』やマクベスに挑戦した『Macbeth』、現在撮影中のダニー・ボイル監督&脚本家アーロン・ソーキン&主演ファス男という、どんだけチャレンジャーやねんというメンツが集まった伝記映画『Steve Jobs』等、まだ他にもあるんですが、興味をそそる作品が多数控えており目が離せな... ...続きを見る

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2015/04/02 23:27
エンパイアさん、遂に壊れる。―Jameson Empire Awards 2015
“オスカー”とか抜かすふざけたふるちん野郎に、オレらが選んだ“2015年、本当に受賞すべきだった作品はこれだ”リストを叩き送ったから、目ン玉ひん剥いてよく見やがれってんだ。 ...続きを見る

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2015/03/31 00:24
ショーン・ビーン、ムービー◯ター誌に返り咲き(笑)…と豆拾い。
追記しました。 ...続きを見る

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2015/03/23 09:41
ジュピター vs. フランク?―'Jupiter Ascending' vs. 'Frank'?
日本では3月28日からやっと劇場公開される、ウォーシャウスキー姉弟監督の新作「ジュピター Jupiter Ascending」。この作品には、今やオスカー・ウィナーとなったエディ・レッドメイン君、「フォックスキャッチャー Foxcatcher」の鬱屈とした演技が強烈だったチャニング・テイタム、ミラ・クニスちゃん、そんでもって我らがショーン・ビーンおいちゃんが揃って出演しております。 ...続きを見る

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2015/03/21 00:19
夢か現か幻か…―「幻影師アイゼンハイム The Illusionist」
張り巡らされる蜘蛛の糸。 ...続きを見る

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2015/03/20 00:17
「はじまりのうた Begin Again」をもう一度。
上手く言葉に出来ない感情というのはやっぱりあるもので、それを映像にするには、音楽に代わりに語ってもらうのが一番ではないかと思います。 ...続きを見る

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2015/03/18 12:03
ブルージュとクリスマスとギャング―「ヒットマンズ・レクイエム In Bruges」
日本では“ヒットマンズ・レクイエム”などという、どこの仁侠映画だと呆れる邦題がつけられた「In Bruges」。このひねくれたアクション人間ドラマ作品を処女作とした新鋭マーティン・マクドナー Martin McDonagh 監督の、待望の新作がついに日本でも公開された。 ...続きを見る

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2015/03/16 23:14
フランクに語ると映画「フランクFrank」はフランクの映画じゃなかったのよ。
……誤解の無いように強調しておきますが、「FRANK -フランク- Frank」は、可笑しくて哀しくて…というドラメディ作品としては、英国映画らしい味わい(正確にはアイルランド作品)が濃厚でクセになる小品でした。個人的には好きな部類の作品です。 ...続きを見る

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2015/03/14 19:00
生きる楽しみ、食べる楽しみ―「シェフ 三ツ星フードトラック始めました Chef」
ジョン・ファブロー監督へ。これからも、観た後にとてつもなくハッピーになれる映画を撮ってください。お願いします。そういえば、「アイアンマン Iron Man」シリーズであなたが演じていたキャラの名前は、ハロルド・“ハッピー”・ホーガンでしたね。そうか、アレだ、ファブロー監督ってお人は、周囲の人たちを“ハッピー”にする星の下に生まれたに違いありませんや。 ...続きを見る

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2015/03/10 10:34
映画の手帖 Un carnet de cinema, part1。
現在、我が町の某映画館では、「6才のボクが大人になるまで。Boyhood」と「グランド・ブダペスト・ホテル The Grand Budapest Hotel」がリバイバルなのにめっちゃロングラン・ヒット上映中(笑)。両作品とも、オスカーを受賞したということでリバイバル上映されているのですが、特に「グランド・ブダペスト・ホテル The Grand Budapest Hotel」の方のリバイバルは、何度目なのか既に分からんようになってますよね(笑)。ウェス・アンダーソン監督の作品はどれも日本で大... ...続きを見る

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2015/03/06 14:33
「ジェイソン・ベッカー NOT DEAD YET〜不死身の天才ギタリスト〜 」
実は昨年、不世出の天才ギタリストでありながら20代前半でALSを発症し、それから20年以上経った今も尚、病と闘いながら明晰な頭脳を駆使して作曲活動を続けるあるミュージシャンの半生を記録した、本当に素晴らしいドキュメンタリー映画(「ジェイソン・ベッカー NOT DEAD YET〜不死身の天才ギタリスト〜 Jason Becker: Not Dead Yet」)を観ました。この映画自体は2013年に製作されたものですが、彼がまだ現役バリバリのヘヴィメタル・ギタリストであった頃、日本で特に人気のあ... ...続きを見る

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2015/03/04 00:13
「ブライズメイズ 史上最悪のウエディングプラン Bridesmaids」は悪夢の片道切符?
そうそう、昔、誰かが言っていた「オンナの友情は、薄切りハムより更に薄し。」という名言を思い出しましたわ(笑)。オトコの友情とオンナの友情は、その成り立ち、組成、どんな点に重きを置くかという価値観に至るまで、やはりちょっぴり異なると思いますよ。 ...続きを見る

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2015/02/28 23:18
"Pas de surprise"なオスカー2015―Oscar 2015 Winners list
フランスのプレミア誌サイトがツイートしていましたが、「6才のボクが、大人になるまで。 Boyhood」が、映画賞レース時期前半の頃の異常な盛り上がりへのバッシングもあり、主要部門から締め出された他は、今年のオスカーは特に驚きのない“pas de surprise”な受賞結果だったと思います。 ...続きを見る

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2015/02/23 15:08
インディペンデントスピリット賞2015 Film Independent Spirit Awards
今年、キリの良い30周年を迎えた独立系映画(インディペンデント・フィルムIndependent films)のための映画賞、インディペンデントスピリット賞の授賞式が、現地時間で2月21日にサンタモニカで開催されました。以下に受賞作品及び受賞者のリストを貼っておきますが、この結果を見ますとね、色々な意味で映画を愛する観客から遠い所に行ってしまった感のある某アカデミー賞より、観客が本当に気に入った作品が選出される自由と余地がまだ残されている印象を受けますね。 ...続きを見る

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2015/02/22 14:03
2015年アメリカ製作者組合賞Producers Guild Awards Winners 2015
時間を遡ること今年の1月24日、アメリカ製作者組合が主催する第26回アメリカ製作者組合賞 Producers Guild Awardsの授賞式が、ハイアット・リージェンシー・センチュリー・プラザホテルで行われました。 ...続きを見る

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2015/02/18 23:11
消えた妖精の謎ー「ピクニックatハンギング・ロック(ディレクターズ・カット版)」Part2
「このストーリーがフィクションなのかあるいはそうでないのか、お教えすることは出来ません。ですが、非常に奇妙な説明しがたい出来事が、ハンギング・ロック付近で起こったのです…」― 「ピクニックatハンギング・ロック Picnic at Hanging Rock」原作者ジョアン・リンゼイのインタビューより抜粋 ...続きを見る

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2015/02/16 11:05
消えた妖精の謎−「ピクニックatハンギング・ロック(ディレクターズ・カット版)」Part1
神は、ハンギング・ロックの裂け目にではなく、暗喩と日常の細部に宿り給う。 ...続きを見る

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2015/02/16 11:01
最前線悲惨物語―「フューリー Fury」
“理想は平和だが、歴史は残酷だ” ...続きを見る

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2015/02/13 00:48
今年の英国アカデミー賞EE BAFTA Awards 2015は手堅いチョイスよ。
実は記事にはしていないのですが、わたくしめ、毎年毎年、英国アカデミー賞の予想を事前にやってはいたのですよ。でもね、ぜんっぜん当たらないんですわ、私の予想が(爆)。 ...続きを見る

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2015/02/09 23:29
アメリカ監督組合賞(DGA Awards)は「バードマンBirdman」を捕獲。
アメリカの映画監督組合が選ぶ“今年の最も優れた作品を監督した監督のための賞”、Directors Guild of America Awardsの受賞者が発表されました。結論から述べますと、愛すべき情念のフィルムメーカー、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督、おめでとうございましたーっ!!! ...続きを見る

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2015/02/08 16:08
創造的破壊は芸術だ!―「パットとマット A je to!! / Pat & Mat」
僕らはより良い生活に向かって突き進む!! …いや、気持ちはわかるけど、キミ達、それでいいのか?! ...続きを見る

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2015/02/06 22:40
ベルリン “嘆きの天使”の歌―マレーネ・ディートリッヒMarlene Dietrich
A mysterious glow, a "je ne sais pas quoi" Lies always in the eyes of a beautiful woman But if my eyes connect with yours and Dive in them too deeply, then what do they say? ...続きを見る

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2015/02/02 20:04
おらが街は最高だ!―「ドリームゴール When Saturday Comes」
故ピート・ポスルスウェイトを偲んで、彼とショーン・ビーンが共演した愛すべき小品を。 ...続きを見る

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2015/01/29 23:31
‘ザ・オーディエンスThe Audience’in NT Live in Japan 2014
……女王様もつらいよ…… ...続きを見る

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2015/01/24 22:27
Ghost in “The Machinist”…「マシニスト The Machinist」
“仮に、自然が複雑な機械であり、人間本性が小さな機械だとするならば、人間の特性である知能や学習、自発性の正体の説明がつかない。だから、この小さな機械の中には『幽霊』がいるとしなくてはならないだろう。本来、人間の心の働きは身体の動きと切り離して考えることはできない。精神と身体は密接に繋がっており、ある人間の身体的行動を解析するということはすなわち、その人間の精神状態を分析することに他ならないのだ…”―ギルバート・ライル Gilbert Ryle著「心の概念 The Concept of Mind」... ...続きを見る

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2015/01/23 16:58
事実は小説よりも奇なり−「将軍月光に消ゆI'll Met by Moonlight」
そもそも、フランス風刺週刊誌シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)が掲載したイスラム教預言者ムハンマドの風刺画に抗議し、テロリストたちがシャルリー・エブド本社で銃を乱射した事件が事の始まり。 ...続きを見る

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2015/01/20 01:00
豆酢館長を“ほへと数秘術”で解析。
豆酢館長を“ほへと占術研究室 数秘術”で解析してみよう! ...続きを見る

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2015/01/18 01:35
オスカーに御呼ばれした作品達―The 87th Academy Awards Nominations
第87回アカデミー賞ノミネートが発表されました。現地時間で1月15日早朝。ここ日本ではそろそろ寝ようかなぁと考える微妙な時間帯でした(笑)。 ...続きを見る

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2015/01/16 00:06
ゴールデン・グローブ賞 The 72nd Golden Globe Awardsなど。
真面目な話、“Golden Globe” Awardsじゃなくていっそのこと“Go Go” Awardsとでも改名したら、いろんなしがらみから解放されて、もっと面白くなるかも知れんよ?!エディ・レッドメイン主演「博士と彼女のセオリー The Theory of Everything」と関連して、ALSと闘うミュージシャン、ジェイソン・ベッカーのドキュメンタリー映画「「ジェイソン・ベッカー NOT DEAD YET〜不死身の天才ギタリスト〜 Jason Becker: Not Dead Yet」の... ...続きを見る

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2015/01/13 00:50
全米映画批評家協会賞 National Society of Film Critics Awards
1月3日、日本中が正月気分で浮かれ騒いでいた頃。第49回目を数える全米映画批評家協会賞National Society of Film Critics Awardsの受賞結果が発表されました。トピックとしてはとっくに古いニュースになっていますが、実にファンキーな(笑)ラインナップで面白いことになっているので、取り上げてみようと思います。 ...続きを見る

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2015/01/08 11:49
2014年に観たベスト映画は何ですか?ーMy best movie of 2014
世界中の映画サイトや映画ファンの方々が、おそらく昨年中に既に選出されているだろう、“2014年度に公開された映画の中でこれがベストだと判断した作品はどれ?”という【今年のベスト映画トップ10】リスト。実は私も、自分なりに選んだトップ10映画を発表しようかと考えはしたんですがね。でも、アメリカ本土での公開状況とここ日本のそれには相も変わらず時間差があり、アメリカではとっくの昔に公開されて話題になっている作品も、日本じゃまだ公開の目処すら立っていないという有様ではねえ。選出の範囲が初手から違うの... ...続きを見る

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2015/01/05 11:25
私達は民主主義の夢を見る―「コリオレイナス Coriolanus」
…ちょっとだけ政治の話をしよう。まあ、そんな嫌な顔をせずに。あなたにとっても私にとっても、政治は日常生活そのもの。政治は対岸の火事なんかじゃない。私たち国民の生活から切り離して考えられるべきではないのだから。 ...続きを見る

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2014/12/31 02:59
星空の下の暗黒寓話ー「マップ・トゥ・ザ・スターズMaps to the Stars」
今年最後の豆酢館的〆めの映画は、12月20日から日本で公開されているウチの師匠ことデヴィッド・クローネンバーグ監督の「マップ・トゥ・ザ・スターズ Maps to the Stars」でした! ...続きを見る

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2014/12/26 23:34
少年の「落ちた偶像 The Fallen Idol」
「秘密を持とう」…そして僕は大人になる。 ...続きを見る

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2014/12/21 13:56
誰にも言わないが、実はすごく愛してる映画たち。
何十年も生きてきて、自分が熱中する映画がメインストリームから外れた映画ばっかりだという現実を、いい加減認めるべきでしょう。 ...続きを見る

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2014/12/17 23:35
夢かうつつか幻か…「ダスト Dust」が描く“物語”
1991年のデビュー作「ビフォア・ザ・レイン Before the Rain」で、ベネチア国際映画祭金獅子賞を含む10部門を独占、アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされた上に世界中で30以上の賞を獲得したという、マケドニア出身の監督ミルチョ・マンチェフスキーの7年ぶりとなる第2作目です。 ...続きを見る

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2014/12/15 00:59
AFIが推奨する2014年度のベスト映画とベスト・テレビ番組各10選…(+1)
これも毎年恒例の行事ですな。アメリカ映画協会AFI(American Film Institute)が選出する、“今年の優れた映画10作品”と“今年の優れたテレビ番組10作品”、2014年度のラインナップは以下の通りです。 ...続きを見る

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2014/12/12 21:48
「ザ・ペンギンズ」「ミニオンズ Minions」スピンオフは強し。
【ご注意】映画「ミニオンズ Minions」の映画感想記事はこちら( http://s.webry.info/sp/blackmamesu.at.webry.info/201509/article_8.html )にございます。お暇な方はご笑覧あれ。 ...続きを見る

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2014/12/10 23:30
原点(お家)に帰ろう―第40回LA映画批評家協会賞発表。
ロサンジェルス映画批評家協会(The Los Angeles Film Critics Association)が、現地時間で12月7日の日曜日に、第40回目を数えるロサンジェルス映画批評家協会賞の受賞者、受賞作品を発表しました。この結果が、先日ここでも触れたNY映画批評家協会賞(2014 New York Film Critics Circle Awards)の受賞結果同様、個人的にとても興味深く、また嬉しいものでもあったので、急遽ここに記録しておきますね。 ...続きを見る

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2014/12/09 13:11
青い鳥を探して。−「URSUS」(short film animated)
サーカスで、僕は大切なものと出会った。 ...続きを見る

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2014/12/06 15:14
鳥男と少年時代。―The 24th Gotham Independent Film Awards
実はこのゴッサム・インディペンデント映画賞の受賞者発表をもって、アメリカでは正式に映画賞レース・シーズンが到来したということになるようですよ。 ...続きを見る

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2014/12/03 12:46
NYの映画批評家ならこう言うね―2014 NYFCC Awards結果。
【「6才のボクが、大人になるまで。 Boyhood」と「エヴァの告白 The Immigrant」の感想を追記しました。】 ...続きを見る

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2014/12/02 13:26
「チキン・ラン Chicken Run」―ニック・パーク監督Dir. Nick Park
自由に向かって飛べ! ...続きを見る

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2014/11/30 01:03
サブリミナル近未来―「イントゥ・ザ・ストーム Into the Storm」
皆さんは既にお気づきであろうか。 ...続きを見る

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2014/11/28 14:12
全ての恐怖心を捨て、怒りを持て―「カムバック! Cuban Fury」
“胸毛も剃ったし、おかげで今もチクチクするけど、いろいろな人と会うことができた。そしてやっと自分のいるべき場所に戻ってこれたような気がするんだ” ...続きを見る

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2014/11/26 16:21
未来へ続く道―「ザ・ロード The Road」
パリに住んでいた年の冬は本当に寒かった。しかし、急に冷え込んできたパリの映画館でひっそりと公開された映画「ザ・ロード(The Road / La Route)」(2009年)は、寒さに震える館長の心を更に凍りつかせてくれました(笑)。劇場公開されてすぐ観に行っていたのですが、そのときにはまだ日本での公開のめどが立っておらず、ブログの記事にストーリーと感想の詳細を書くのを避けておりました。 ...続きを見る

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2014/11/22 23:50
きっと誰も悪くない−「ドイツ零年 Germania anno zero」
“「ドイツ零年」を作るにあたっての私の意図は、私の全ての作品と同じでした。愛することの出来る心と、考えることの出来る頭脳を持った世界中の観客の為に、カメラが捉えたままの正確な真実を再現したかったのです”―ロッセリーニ・インタビューより抜粋 ...続きを見る

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2014/11/19 23:24
日本映画界の巨星消える。
私にとってはあまりに巨大な存在で、ここで取り上げることもできなかった名優高倉健氏が、11月10日午前3時49分に悪性リンパ腫のため都内の病院で亡くなっていたことが発表されました。享年83歳。 ...続きを見る

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2014/11/18 12:22
「ダーリング Darling」−ジョン・シュレシンジャー監督
女優サラ・ポーリーの初監督作品「アウェイ・フロム・ハー Away From Her」で、アルツハイマーに侵される初老の人妻に扮し、気品溢れる美貌と確かな演技力を見せ付けたジュリー・クリスティー。殊更時代の流れに逆らうことなく、ごく自然体で年齢を重ね続けた彼女のしなやかな生き様が、スクリーンいっぱいに映し出されたようでしたね。彼女だけにしかできないやりかたで培われた、“ジュリー・クリスティー伝説”が始まったのは、この作品からでした。 ...続きを見る

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2014/11/17 22:06
“Jupiter Ascending”は今のハリウッドが思い描く未来の映画だよ。
…信じないだろうけどね。 ...続きを見る

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2014/11/15 17:14
「夕なぎ Boom!」と「秘密の儀式 Secret Ceremony」…ジョセフ・ロージー監督
いまだにDVDあるいはBlu-ray化されていない作品が多いジョセフ・ロージー監督の諸作品。エリザベス・テイラーが貫禄の演技を見せている2作品「夕なぎ」と「秘密の儀式」が、初めてDVD化されたのは2008年のことでした。 ...続きを見る

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2014/11/12 15:24
胸いっぱいの愛を―「Delon Romy Ils se sont tant aimes」
11月8日はアラン・ドロンの誕生日です。1935年11月8日、パリ郊外のオー=ド=セーヌ県ソーで生まれたドロンはフランスを代表する大スターであり、イコンでもあります。現在79歳、どうかいつまでもお元気で。 ...続きを見る

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2014/11/09 22:35
「Form 17」(short movie)―お父さんの最もツイてない一日
教訓:年頃の娘を、決して自身の職場に連れて行ってはいけない。 ...続きを見る

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2014/11/07 21:43
やだもう、もっと早ぅ言うてよー「ミニオンズ Minions」2015年公開(ただしアメリカで)!
【ご注意たもれ】「ミニオンズ Minions」、日本でも2015年7月31日から劇場公開され申したぞよ。そして、本編の感想記事はこちら( http://s.webry.info/sp/blackmamesu.at.webry.info/201509/article_8.html )であります。暇で死にそうな方は、ご覧になってたもれ。 ...続きを見る

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2014/11/04 12:55
フランケンシュタイン Frankensteinと猿の惑星 Planet of the Apes
セリエAのナポリvs.ローマの試合、凄かったですね(笑)。頑張れナポリ。わたくし館長も、ここ数日間、頭が割れるんじゃないかと不安になるほど酷かった頭痛に勝利を収めつつありますよ。 ...続きを見る

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2014/11/02 16:07
ジョゼフ・ハンセン Joseph Hansenと「闇に消える Fade Out」
ジョゼフ・ハンセン Joseph Hansen ...続きを見る

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2014/10/31 23:11
散見する映画の落穂拾い。...gleaning of movies
あちこちに散らばってしまった言葉たちを拾い集める企画。 ...続きを見る

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2014/10/29 22:50
“人魚”違い。Mermaid & merman or monster?
Mermaid: 上半身は女性下半身は魚の人魚 Merman: 上半身は男性下半身は魚の人魚 Monster: ……化物 ...続きを見る

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2014/10/25 16:12
「フランケンシュタインFrankenstein」「ドラキュラZERO Dracula Untold」
わが街では、かねてからお伝えしている通り、“ナショナル・シアター・ライブ2014 in Japan”の前哨戦として映画館で封切られた「フランケンシュタイン Frankenstein」(ダニー・ボイル演出、ベネディクト・カンバーバッチ&ジョニー・リー・ミラー主演)が10月末日31日からアンコール上映されることになりました。いやー、確か前の再上映は一部の都市限定だったと記憶していますので、地方都市に住む身としては本当にありがたいことです。 ...続きを見る

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2014/10/23 11:02
Happy birthday to Mr. Renaissance, Viggo!
10月20日は我らが帰還せし王様こと、ヴィゴ・モーテンセン氏の生誕記念日でありまして。ウチの看板娘ショーン・ビーンの誕生日ですらうっかり忘れそうになる館長も、日頃の感謝を込めてお祝いメッセージをお贈りしたいと思っております。 ...続きを見る

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2014/10/20 11:14
映画に始まり映画に終わる一日よ。
結局何処に居ても、私達はその気になれば、ちゃんとお天道様が顔を出す様子を見ることができます。 ...続きを見る

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2014/10/18 18:02
摩天楼に星は積もりぬ―The 52nd NY Film Festival (NY映画祭)
現地時間で10月12日に、長かった映画の祭典、第52回ニューヨーク映画祭も閉幕しました。クロージング上映作品に選ばれていたアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督の大注目の新作「Birdman or The Unexpected Virtue of Ignorance (バードマン、あるいは、知らぬが仏の予期せぬ善行)」…正式タイトルがあまりにも長すぎるため、便宜上短縮して「Birdman (バードマン)」と呼びます(怒)…の、監督及び主要キャストの御一行様によるプレス・カンファレンス、レ... ...続きを見る

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2014/10/13 23:08
無くしたのは、信念。―「スーパー・チューズデー/正義を売った日The Ides of March」
ジョージ・クルーニー兄貴はきっと、シドニー・ルメット監督が得意としていたような、“社会派サスペンス・エンターテイメント映画”の傑作を撮ることを目指しているのでしょう。自分が主張したいことをただ声高に叫ぶだけのプロバガンダでは、映画は面白くなりません。“良い映画”の価値は、描こうとするテーマをどれだけ上手く表現できるかということと同時に、如何に上手く観客を騙せるかという部分にもあります。 ...続きを見る

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2014/10/12 01:28
ギレルモ・デル・トロ監督生誕日―Happy Birthday, Guillermo!
当豆酢館のアイドル的立ち位置に君臨される、ギレルモ・デル・トロ監督(「パシフィック・リム」「パンズ・ラビリンス」等)、10月9日がお誕生日だそうで、取り急ぎ当館でもお祝いメッセージをば。 ...続きを見る

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2014/10/09 23:29
「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌 Inside Llewyn Davis」
最近、情報伝達のスピードがネットによって爆発的に上がったことで、世界が丸ごと巨大な情報の繭に押し込められてしまったような錯覚を覚えます。毎日一秒も休むことなく膨大な量の情報の奔流に晒され、日常生活のスピードまでも日増しに上がっているような気がしますね。何をするにも“より早く、より速く”と急かされるのは、しかさすがに辛い。私も寄る年波には勝てないということでしょうね。 ...続きを見る

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2014/10/08 11:52
不条理と戦争と資本主義=「キャッチ22 Catch-22」
狂っているのは俺か、戦争か、世の中か。自己矛盾と不条理の支配する世界へようこそ! ...続きを見る

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2014/10/05 00:21
ミスター・タンブリンマン、もう1人の「さすらいのカウボーイ」…Bruce Langhorne
Bob Dylan used to call Bruce Langhorne "Mr. Tambourine Man" and Bruce healed Peter Fonda's film 'The Hired Hand' by his hands. ...続きを見る

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2014/10/02 23:14
クローネンバーグとダルデンヌ兄弟 Cronenberg et Dardenne.
現在NYでは、映画好きの映画好きによる映画好きのためのお祭りNY映画祭(NY Film Festival)が開催中。今年は、労働者階級のための映画を撮り続ける、気骨あるフィルムメーカー、ダルデンヌ兄弟の力強い新作「Two Days, One Night」と、ウチの師匠ことデヴィッド・クローネンバーグ監督による、これまた霊気たっぷりの異形の新作「Maps to the Stars」が同時にエントリーされております。両作品共に、世界中の映画祭に出品され、各映画祭で、誰にも気付かれないほど静かに激突し... ...続きを見る

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2014/09/30 23:39
Frankenstein & Coriolanus戻る。ーナショナル・シアター・ライヴJapan
英国の基幹産業の一つ、英国演劇を世界に向けて広く発信しようという企画ナショナルシアター・ライブは、日本でも今年から漸く本格始動しております。 ...続きを見る

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2014/09/28 22:22
摩天楼は映画館。―第52回NY映画祭 The 52nd NY Film Festival!
The movies on skyscrapers! This year's NY Film Festival will welcome the various great movies from all over the world!! 北米最大の映画祭がトロント国際映画祭だとしたら、9月26日から開催されるニューヨーク映画祭は北米で2番目に歴史の古い映画祭なのだそうです(笑)。 ...続きを見る

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2014/09/21 23:44
こんな「フライトプラン Flightplan」はイヤだ(涙)。
この作品の監督はドイツ出身のロベルト・シュヴェンケ。1968年生まれといいますから、私と1歳しか違わんじゃない(笑)!まだまだこれからの監督でありますね。彼の今後のキャリアに大いに期待することにいたしましょう。 ...続きを見る

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2014/09/21 01:58
人生とは「モンティ・パイソン/人生狂騒曲 The Meaning of Life」だPart2
まー、人生、こんなモンだわ。つんつん。 ...続きを見る

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2014/09/18 21:47
人生とは「モンティ・パイソン/人生狂騒曲 The Meaning of Life」だ Part1
え〜、まずはみなさんに警告です。 ...続きを見る

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2014/09/18 19:45
TIFF14 choose 'TIG' & 'Maps to the "ALL" Stars'.
2014年度トロント国際映画祭(TIFF14)における“Maps to the Stars”プレス・カンファレンスとプレミア、レッド・カーペットでの画像、TIFFのまとめと“Maps to the Stars”おさらいを追記しました。 ...続きを見る

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2014/09/16 22:15
映画が始まるまでお散歩道。
まだまだ日中は暑くて汗ばむ日が続きますが、たまには外に出てぶらぶら歩いてみるのもいいもんですね。あちこちで赤トンボを見かけるようになり、季節は確実に秋に移行中ですからね。 ...続きを見る

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2014/09/14 14:58
マリー・アントワネットとスーダラ節―「Marie-Antoinette」
この映画を観たときのことは、今でも鮮明に覚えている。…その日、私は疲れていて、とにかく甘いものが食いたかった。そして気がつくと、ヴィヴィッドな若い女性の間で大人気のオッサレ〜な映画「マリー・アントワネット」を上映する映画館の中にいた…。 ...続きを見る

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2014/09/09 23:00
何が彼女を殺したか?―「The Girl Is Mime」(short movie)
主演作「ホビット」シリーズの最終章「ホビット 決戦のゆくえ The Hobbit: The Battle of the Five Armies」の日本公開を12月13日に控えているマーティン・フリーマン氏。泣いても笑っても、中つ国の物語はこれで全て語り尽くされることになります。まだ3ヶ月も先の話ですが、私は今から緊張しておりますよ。 ...続きを見る

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2014/09/08 09:45
豆酢は布団で待機中でもTIFF14はヒートアップ中!The Drop, St. Vincent...
ちょこちょこ追記しています。 ...続きを見る

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2014/09/06 18:46
Toronto Calling!2014年度トロント国際映画祭開幕。追記。
当「新・豆酢館」としましては、今日から開幕した北米最大の映画の祭典トロント国際映画祭(Toronto International Film Festival、以下TIFFと省略)が、カンヌに続く勝負どころになります。TIFF4公式サイトの玄関口はこちら。→Toronto International Film Festival Official ...続きを見る

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2014/09/04 12:00
拝啓、愛しのモンスター。Monsters From the Edge.
【問い】あなたが愛するモンスターについて、以下の質問に答えなさい。 ...続きを見る

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2014/09/02 23:29
恋愛、その不条理なるもの―「アンナ・カレーニナAnna Karenina」Part2
“文学作品として完璧なものであり、現代ヨーロッパ文学のなかには比肩するものがないだろう”―ドストエフスキー “全体の構図も細部の仕上げも、一点の非の打ちどころがない…完璧な作品”―トーマス・マン “この作品にはすべての問題が正確に述べられているために、読者を完全に満足させる”―チェーホフ ...続きを見る

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2014/08/28 00:01
恋愛、その不条理なるもの―「アンナ・カレーニナAnna Karenina」Part1
人は手の届かぬものを追い求める。真実の愛、魂の自由…、しかし人生への解答などどこにもないのだ。 ...続きを見る

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2014/08/27 22:19
「真夜中のカーボーイMidnight Cowboy」―ジョン・シュレシンジャー監督
アメリカは、もう夢を見ない。 ...続きを見る

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2014/08/22 23:52
「プリシラThe Adventures of Priscilla Queen of Desert」
愛は、虹色! ...続きを見る

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2014/08/21 11:12
人類滅亡への道ー「オール・ユー・ニード・イズ・キル Edge of Tomorrow」
そして、夏休み映画は地球を破壊する…。 ...And blockbuster movies ruin the earth. ...続きを見る

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2014/08/19 14:44
The Lost Beatleー「スチュアート・サトクリフ―5人目のビートルズ」
スチュアート・サトクリフ Stuart Sutcliffe ...続きを見る

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2014/08/15 10:10
おやすみ、ミスター・ロビン・ウィリアムズ。
信じられない訃報が今朝未明に日本に飛び込んできました。優れた性格俳優にして天性のコメディアンであったロビン・ウィリアムズ氏が、8月11日、自宅で亡くなっているのを発見されました。享年63歳。状況から、自殺ではないかとみられているそうです。…ついこの間、隠れた名作ドラマ「ハドソン河のモスコー Moscow on the Hudson」で組んだ監督ポール・マザースキー氏の訃報が伝えられましたが、まるでその後を追うような形になってしまったのが、本当に残念です。 ...続きを見る

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2014/08/12 11:06
しゅき?…大しゅき。―「ファインディング・ニモ Finding Nemo」
なあ、もうちょっと気楽にいこうぜ? ...続きを見る

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2014/08/10 23:03
「マレフィセント Maleficent」と悪役考。
昔から、物語の中で主人公たるヒーロー/ヒロインが輝くためには、それに対抗する悪役(ヴィラン)が同じぐらい、あるいは彼らを凌駕するほど魅力的でなければならないと言われています。 ...続きを見る

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2014/08/09 00:45
人は未来を変えられるか−「デッドゾーン The Dead Zone」
その未来は、彼にしか見えない… ...続きを見る

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2014/08/06 22:09
ギレルモといっしょにお屋敷探訪☆'Crimson Peak' Comic-Con Panel
ぎゃああああああ、ギレルモーーーーー!!!!私もここの場にいたかったよーーーーー!!!! ...続きを見る

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2014/07/29 00:53
Unlock your 'Legends'!..and "Don't kill Sean Bean"
ショーン・ビーンが主演するTVシリーズ『Legends』(TNT制作、放映)のプレミア放映がですね、August 13っていうんですから、そらおまえ8月13日のこったろうがっえええっどないなっとんねんな!!というわけで(笑)、よく考えたらもう来月の13日(アメリカ時間)に迫っています。日本で放映されるかどうかなんて、まだまだ全く未定の作品ではありますが、なんといってもウチのショーン・ビーンがアメリカで始めて本格的に一枚看板を背負う記念すべき作品なので(英国では「炎の英雄シャープ」等ありますけどね... ...続きを見る

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2014/07/25 11:24
閑話休題、バットマンに抱かれた男たち(笑)。
サン・ディエゴで開催されているコミック・コンの興奮がネットの海を通じて伝えられ、今日は気もそぞろというか、上の空というか、全く落ち着かない一日を過ごしてしまいました。殺気立った気持ちを静めるため、過去のおヴァカ記事を再発掘し、共に賢者タイムに突入いたしましょう(笑)。 ...続きを見る

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2014/07/24 23:42
アラン・チューリングの伝記映画“The Imitation Game”公式トレーラー2種。追記。
日本時間で昨日、ベネディクト・カンバーバッチ氏主演の伝記映画『The Imitation Game』のオフィシャル・ティーザー・トレーラーが公開されました。ベネディクト氏関連の情報については、うちなんぞより数万倍詳しくて、しかもスピードも速い映画サイトや映画ブログが他にございますので、正確な情報を早く知りたい方はそちらに飛んでくださいまし。うちは個人で細々と運営している非営利趣味炸裂映画ブログであり、わたくし豆酢が好き勝手なことを自由に書き殴るだけです。社会にも全く貢献しません。お間違えのないよ... ...続きを見る

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2014/07/23 00:34
「ジム・ヘンソンのストーリーテラー The Storyteller」Part4―ジム・ヘンソン監督
第9話「心のない巨人」(ドイツ民話より) 監督:ジム・ヘンソン ゲスト出演:フレデリック・ウォーダー(巨人) エリオット・スピアーズ(レオ) ニコラス・セルビー(王様) ジェマ・ジョーンズ(王妃) ...続きを見る

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2014/07/19 00:05
「ジム・ヘンソンのストーリーテラー The Storyteller」Part3―ジム・ヘンソン監督
第7話「三羽のカラス」(ドイツ民話より) 監督:ポール・ウェイランド ゲスト出演:ミランダ・リチャードソン(魔女) ジョナサン・プライス(王) ジョエリー・リチャードソン(王女) ロバート・ハインズ(王子) ...続きを見る

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2014/07/18 00:04
「ジム・ヘンソンのストーリーテラー The Storyteller」Part2―ジム・ヘンソン監督
第4話:「幸運の持ち主」(ロシア民話より) 監督:ジョン・アミエル ゲスト出演:スティーヴ・マッキントッシュ(ラッキー) フィリップ・ジャクソン(王様) アントニー・オドネル(小男) ロバート・エディソン(渡し守) ポーリーン・モラン(女王) ...続きを見る

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2014/07/17 17:57
「ジム・ヘンソンのストーリーテラー The Storyteller」Part1―ジム・ヘンソン監督
“人々が古い思い出話をする時、また今を語らう時、未来に思いを巡らす時、暖炉の傍らを好むもの。昔話の語り手と同じように…” ...続きを見る

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2014/07/16 17:55
「ゴジラ GODZILLA」の夏、日本の夏。
さて、いよいよ明日から子豆たちは夏休みに突入いたします。1号は、激動だった(苦笑)1学期の反省を踏まえ、2学期に備えた準備をするようですし、2号は今までどおりこれからもマイペースにやっていくみたいです(笑)。 ...続きを見る

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2014/07/12 22:04
母なる女、ソフィア・ローレン―「戦場を駈ける女 Madame Sans Gene 」Part2
我らがイタリアの太陽、そしてイタリアの母。 ...続きを見る

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2014/07/07 23:56
母なる女、ソフィア・ローレン―「戦場を駈ける女 Madame Sans Gene」Part1
「戦場を駈ける女 Madame Sans Gene」(1961年製作) フランス・イタリア・スペイン合作 監督:クリスチャン=ジャック 脚本:クリスチャン=ジャック&アンリ・ジャクソン 撮影:ロベルト・ジェラルディ 音楽:アンジェロ・フランチェスコ・ラヴァニーノ 出演:ソフィア・ローレン(カテリーナ) ロベール・オッセン(ルフェーブル) ジュリアン・ベルトー(ナポレオン・ボナパルト) レオナール・メリー(フーシェ)他。 ...続きを見る

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2014/07/07 23:48
ポール・マザースキーの思い出アルバム―Memories about Paul Mazursky
ポール・マザースキー監督は、現地時間で6月30日の月曜日に入院先の病院で心肺機能停止が確認されました。享年84歳。心からご冥福をお祈り申し上げます。過去記事を再掲しておきますね。 ...続きを見る

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2014/07/02 05:19
アメリカの幼年期の終わり−「ジェシー・ジェームズの暗殺」Part2
「ジェシー・ジェームズの暗殺 The Assassination of Jesse James by the Coward Robert Ford」の主人公は暗殺者ロバート・フォードである。彼の心理の変化を追うことで、アンタッチャブルな伝説ジェシー・ジェームズの真の姿を解析している。それはとりもなおさず、アメリカの原風景たる西部のイノセンスが、いかにして終焉を迎えたのかを知ることにもなるのだ。 ...続きを見る

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2014/07/01 17:08
アメリカの幼年期の終わり−「ジェシー・ジェームズの暗殺」Part1
“大西部のロマン”が潰えた時。…あるいは、“卑怯者ロバート・フォードによるジェシー・ジェームズの暗殺 The Assassination of Jesse James by the Coward Robert Ford”が起こった時代。 ...続きを見る

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2014/06/30 23:09
「狂へる悪魔 Dr.Jekyll and Mr.Hyde」 と善悪の彼岸
ジキルがハイドを殺したのか?…いや、ハイドがジキルを殺したのだ。 ...続きを見る

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2014/06/29 00:21
「コーヒーをめぐる冒険 Oh Boy」
迷子になった僕は、一杯のコーヒーを求めてベルリンを彷徨う。 ...続きを見る

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2014/06/26 12:58
「太陽がいっぱい Plein Soleil」ー罪と罪
「太陽がいっぱい Plein Soleil」(ルネ・クレマン監督、アラン・ドロン主演)観てきました!!! ...続きを見る

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2014/06/25 13:51
あなたはイヌ派、それともネコ派?ーDogs or Cats?
本日のお題はこれ。 ...続きを見る

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2014/06/21 23:09
He's lost “Control”―「コントロール Control」(2007年)
存在?それがなんだというんだ。僕は精一杯存在している。 ...続きを見る

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2014/06/17 00:10
ルネ・クレマンと太陽―Soleil et Rene Clement
1996年3月17日、83歳の誕生日を翌日に控え、ルネ・クレマン監督は滞在先の保養地として有名なモンテカルロで静かに息を引き取りました。映画監督としては、さらに時代をさかのぼること70年代中盤で既に活動を終えていたということもあり、訃報への反応も殊更大きな騒ぎにはならなかったようです。 ...続きを見る

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2014/06/15 22:27
隊長、事件です!―「ザ・ペンギンズ from マダガスカル」が帰ってくる!
……しかも劇場版で!これがトレーラーだ! ...続きを見る

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2014/06/12 23:07
Sean Beanおいたん、TNTで'Legends'になるのよ。
捨てる豆あらば、拾う豆あり。さて、ショーン・ビーンに関する良い知らせの方を記録しておきます。アメリカでは、TNTで今年8月20日から放映開始予定のTVミニシリーズ『Legends』に関するニュースまとめですね。 ...続きを見る

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2014/06/11 12:51
ウォーシャウスキー姉弟監督の「ジュピター Jupiter Ascending」公開延期に。
“良い知らせと悪い知らせがあるんだが、どちらから先に聞きたい?”とたずねられたら、迷わず悪い知らせから聞くタイプの館長です。皆さんお元気ですか? ...続きを見る

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2014/06/10 23:00
恋と王冠の人生Part1―「1000日のアン」「わが命つきるとも」
良き女王エリザベス1世を辿る旅。 ...続きを見る

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2014/06/04 22:00
ヒーロー誕生―「アメイジング・スパイダーマン2 The Amazing Spider-Man 2」
“彼女のため”ではない。彼女が君の道となるのだ。 ...続きを見る

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2014/05/29 23:56
「生きる歓び QUELLE JOIE DE VIVRE」―ルネ・クレマン監督
“自由とは監獄の穴にすぎない” ...続きを見る

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2014/05/28 23:02
「X-MEN フューチャー&パスト X-MEN: Days of Future Past」いったぜ!
いよいよ明日の夜、「X-MEN:フューチャー&パスト X-MEN Days of Future Past」の先行上映が、舞台挨拶生中継つきで行われますね。 ...続きを見る

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2014/05/26 23:37
第67回カンヌ国際映画祭受賞者リストCannes 2014 winners!追記。
追記しました。 ...続きを見る

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2014/05/25 11:51
「欲望という名の電車 A Streetcar Named Desire」をリメイクするとしたら?
「今のハリウッドときたら、新作映画はアメコミ原作のスーパーヒーロー映画か、リメイク映画ばっかりとくらぁ。リメイク映画しか作る根性も才覚もねぇなら、私が見たいリメイク映画を作ってみやがれ企画」 ...続きを見る

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2014/05/22 14:57
Wild stars in "Maps to The Stars"! Cannes FF 2014
追記したーーーーーーー! ...続きを見る

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2014/05/20 23:37
君は愛するもののために身体を張れるか?
CNN.co.jpから。既に世界中で報じられたニュースなので、ご存知の方も多いと思われます。アメリカ、カリフォルニア州ベーカーズフィールドで起こった信じがたいお話。 ...続きを見る

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2014/05/17 22:59
カンヌ国際映画祭…Festival de Cannes or Femmes de Cannes?
第67回カンヌ国際映画祭開幕。 ...続きを見る

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2014/05/15 12:17
シルヴァンの恋の物語―「女っ気なし Un Monde Sans Femmes」ギヨーム・ブラック監督
“フランソワ・トリュフォー、エリック・ロメール…。初めての映画を撮るにあたって、参考にした映画作家はもちろんたくさんいた。僕はフランス人だし、ヌーヴェル・ヴァーグの名匠たちの影響は必ずどこかで受けている。でも、こうしてあらためて自分の作品を見直してみると、むしろアメリカのジャド・アパトー監督周辺のクリエイターたちにインスパイアされている部分が大きいとも思う。”―ギョーム・ブラック監督 ...続きを見る

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2014/05/14 23:15
Godzilla is still breathing...
ギャレス・エドワーズ監督が、自身のオタ魂を込めたリメイク版「ゴジラ Godzilla」。日本での宣伝活動があまりなされていないのは、多分にストーリーの設定のためである。 ...続きを見る

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2014/05/13 00:36
FBI失踪者を追え!シーズン1第13話「親の執念」Without A Trace S1ep13
ナイジェリアでの女子学生誘拐事件であらためてスポットライトが当たっている、子供の誘拐という犯罪。ここ最近、立て続けに“子供が攫われる”ことを描いた映画を見たこともあり、WATのこのエピソードを思い出しました。 ...続きを見る

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2014/05/09 23:50
シルヴァン物語1―「遭難者 Le Naufrage」 ギョーム・ブラック監督
興行成績を取り沙汰されるような派手な作品ではないし、映画史に残るような傑作…というわけでもない。それでも自分にとっては、とても大切で愛しい映画というのは確かにあります。 ...続きを見る

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2014/05/06 02:12
「親指スター・ウォーズ Thumb Wars: The Phantom Cuticle」
J.J. エイブラムス監督による「スター・ウォーズ」サーガ新たなる出発点となる「スター・ウォーズZ」の日本公開が、2015年12月18日に決定。旧作シリーズからの熱心なファンの方々にとっても、はたまたそうでない方々にとっても、気になるトピックでありましょう。その記念すべきニュースを寿ぐため(笑)、当館でもこの記事を挙げておこうと思います。…熱心なスター・ウォーズ信者に撃ち殺されそうな記事ですが(大笑)。 ...続きを見る

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2014/05/04 18:30
「すてきな三にんぐみ The Three Robbers 」―トミー・アンゲラー(ウンゲラー)
「すてきな三にんぐみ The Three Robbers」 トミー・アンゲラー Tomi Ungerer:文と絵 いまえよしとも:訳 (偕成社刊行) ...続きを見る

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2014/05/02 23:04
暗闇からの脱出−「緑色の髪の少年 The Boy With Green Hair」Part3解説
…今の日本人に観ていただきたい作品です。 ...続きを見る

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2014/04/30 00:01
暗闇と寓話−「緑色の髪の少年 The Boy With Green Hair」Part2
「こんな話、大人は誰も信じない。たとえエバンス博士でもね。だって大人は口では信じるといっても、後で必ず心変わりするもの」 ...続きを見る

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2014/04/29 22:46
暗闇と寓話−「緑色の髪の少年 The Boy With Green Hair」Part1
明るいときに見えないものが暗闇では見える。 ...続きを見る

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2014/04/29 21:39
「8月の家族たち August: Osage County コリオレイナス Coriolanus」
今日は、英国のナショナル・シアター・ライブ上映館にやってきております。目的は、ジョシー・ルーク演出、トム・ヒドルストン主演、マーク・ゲイティス、ハドリー・フレイザー、デボラ・フィンドレイ共演の舞台「コリオレイナス Coriolanus」。 ...続きを見る

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2014/04/26 13:02
消え去った愛の記憶―「エドワードII (Edward II)」
コロス―「世界がこれほど嫌っている者をなぜ寵愛なさるのか?」 エドワードー「全世界を併せたよりも、彼が私を愛してくれるからだ」 ...続きを見る

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2014/04/24 23:32
いつの日か、クローネンバーグに食い尽くされよう。―師匠の処女小説『Consumed』
consume 【動詞】 【他動詞】 1a〈…を〉消費する,使い尽くす. b〔+目的語+in+(代)名詞〕〔…に〕〈…を〉費やす. c〔+目的語(+away)〕〈…を〉浪費する. 2〔+目的語(+away)〕〈火炎が〉〈…を〉焼き尽くす. 3〈人が〉〈…を〉食い[飲み]尽くす. 4〈しっと・憎悪などが〉〈人の〉心に食い入る ...続きを見る

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2014/04/23 23:37

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