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zoom RSS テーマ「ミステリ、サスペンス映画」のブログ記事

みんなの「ミステリ、サスペンス映画」ブログ

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夢のまた夢―「インセプション Inception」
夢のまた夢―「インセプション Inception」 “夢から醒めて、現実と向き合え” ...続きを見る

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2017/04/15 13:14
Love or Hate?ー善悪の彼岸。
Love or Hate?ー善悪の彼岸。 “自分がどんなひどいことを行うかわかっていても、怒りは抑えられない。人間に最大の禍をもたらすのが怒りである。 I know indeed what evil I intend to do, but stronger than all my afterthoughts is my fury, fury that brings upon mortals the greatest evils. I understand too well the dreadful act I'm going to co... ...続きを見る

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2017/04/10 17:30
放浪する英国人―マイケル・ラドフォード Michael Radford と「1984」
放浪する英国人―マイケル・ラドフォード Michael Radford と「1984」 マイケル・ラドフォードという人は実に不思議な監督さんです。彼を見ていると、いつもここではないどこかへ行こうとしているように見えるのですね。一体全体、彼自身の原風景はどこにあるのでしょうか。 ...続きを見る

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2017/03/31 13:00
常に時代を先駆けたマイケル・クライトンMichael Crichton
常に時代を先駆けたマイケル・クライトンMichael Crichton 「ジュラシック・パーク Jurassic Park」シリーズや「アンドロメダ… The Andromeda Strain」、「タイムライン Timeline」等々、ベストセラー娯楽SF小説を量産し、テレビドラマ「ER緊急救命室 ER」の原案・製作総指揮などを務めてきたヒットメイカー、マイケル・クライトン氏が2008年11月4日、ロサンゼルスで逝去しました。享年66歳。公式には一切発表されていませんでしたが、喉頭癌を患い、闘病生活を続けていたようです。 ...続きを見る

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2017/02/19 13:49
魔界よりの使者―アンドリュー・ケヴィン・ウォーカーAndrew Kevin Walker
魔界よりの使者―アンドリュー・ケヴィン・ウォーカーAndrew Kevin Walker 前略、デヴィッド・フィンチャー様。貴方に謹んでこの言葉をお贈りしたいと思います。 ...続きを見る

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2017/02/16 15:25
おっさん臭さと汗臭さ― 「最後の追跡 Hell or High Water」(2016年).
おっさん臭さと汗臭さ― 「最後の追跡 Hell or High Water」(2016年). "俺は生まれてからずっと貧乏だった。貧困はまるで病気だ。祖父から父親へそして俺に受け継がれてきた病だ。だが息子たちは大丈夫だ。これ以上病を受け継ぐことはない。 I've been poor my whole life, like a disease passing from generation to generation. But not my boys, not anymore." ...続きを見る

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2016/12/27 15:25
夢はもうひとつの人生である…―「パンズ・ラビリンスPan's Labyrinth」
夢はもうひとつの人生である…―「パンズ・ラビリンスPan's Labyrinth」 …だから少女は幻想の国で、永遠の幸せを探した。 ...続きを見る

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2016/12/19 14:00
第74回ゴールデン・グローブ賞 2017 Golden Globe Awards TV
第74回ゴールデン・グローブ賞 2017 Golden Globe Awards TV 第74回ゴールデン・グローブ賞の授賞式が行われ、テレビ部門の受賞者及び受賞作品も発表されましたので、太字でハイライトしておきますね。 ...続きを見る

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2016/12/13 19:20
映画はインディペンデントなスピリットだぜ!
映画はインディペンデントなスピリットだぜ! 今や、やれインディ映画だの、メジャー映画だのと区別するのもバカバカしくなる程、昨今の映画界はインディ、メジャーの別なく混沌とした様相を呈しております。毎年開催される映画祭でも、むしろリスクを厭わぬインディ映画の中から面白くて優れた作品がたくさん登場する傾向が相変わらず強いですね。 ...続きを見る

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2016/11/27 21:56
2016年度AFIフェスティバル温故知新編 AFI Festival 2016 Part 2
2016年度AFIフェスティバル温故知新編 AFI Festival 2016 Part 2 2016年度アメリカ映画協会フェスティバル伝説的映画 Cinema's Legacy Sections at AFI Festival 2016、特に「カルメン Carmen Jones」(1954年)(オットー・プレミンジャー Otto Preminger監督)、「市民ケーン Citizen Kane」(1941年)(オーソン・ウェルズ Orson Welles監督)、『Daughters of the Dust』(1991年)(ジュリー・ダッシュ Julie Dash監督)、「アメリカの災難... ...続きを見る

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2016/11/09 12:53
私からハロウィンの呪いをこめて(笑)―「ハロウィン Halloween」
私からハロウィンの呪いをこめて(笑)―「ハロウィン Halloween」 昔々私が住んでいたマンションには、片田舎に住んでるただの専業主婦だというのに、かなり気位の高いセレブ志向の奥様連中が多数とぐろを巻いておりました。まあ、転勤族ばかりの家庭が入居していましたから、“前住んでたところではああだった、こうだった”と、以前の生活の華やかな側面を再現することに必死だったんですねえ。その気持ちはわからんでもないが、静かに暮らしたい私のような人間にとっては、彼女達の引き起こすお祭り騒ぎに度々巻き込まれたことは、大変な苦痛を伴う思い出ですねえ。 ...続きを見る

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2016/10/31 16:57
「ロマン・ポランスキーの吸血鬼 The Fearless Vampire Killers」
「ロマン・ポランスキーの吸血鬼 The Fearless Vampire Killers」 紆余曲折あった映画人生を歩むロマン・ポランスキー Roman Polanski監督。この小柄なポーランド人映画作家が手がける映画は独特の陰を持つ。それは、彼自身が戦時中に体験したユダヤ人排斥の辛い過去や、これからご紹介する作品にヒロイン役として起用した、かつての最愛の妻シャロン・テート Sharon Tateを異常な殺人事件で喪ってしまった心の傷等々も、もちろん関係しているだろう。彼の身の内に鬱積した負の感情が、一体どこから生まれてくるのかは本人のみぞ知ることだろうが、その彼が作り出す作品は... ...続きを見る

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2016/10/29 22:41
「ソーシャル・ネットワークThe Social Network」に関する未完成の覚書。
「ソーシャル・ネットワークThe Social Network」に関する未完成の覚書。 汝、引き篭もりて光る小さな画面から世界を見よ。 Shut yourself inside your mind and have a careful look at the world through a small LCD screen. ...続きを見る

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2016/10/20 10:18
汝、引き篭もりて世界を見よ。
汝、引き篭もりて世界を見よ。 汝、引き篭もりて己が深淵を見つめるべし。 ...続きを見る

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2016/10/19 10:05
信念が正しいとは限らない…「裏切りのサーカス Tinker Tailor Soldier Spy」
信念が正しいとは限らない…「裏切りのサーカス Tinker Tailor Soldier Spy」 最後にゲイリー・オールドマンの面白いインタビュー動画を追記しています。大変に濃い内容のディスカッションになっているので、ぜひご覧になってくださいね。 ...続きを見る

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2016/10/12 12:34
拳銃とジョー・カーナハンと「NARC:ナーク」Guns, Joe, "Narc"
拳銃とジョー・カーナハンと「NARC:ナーク」Guns, Joe, "Narc" ジョー・カーナハン Joe Carnahan ...続きを見る

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2016/09/01 16:53
NY映画祭リバイバルラインナップ NYFF54 Revival Lineup
NY映画祭リバイバルラインナップ NYFF54 Revival Lineup クラシック映画ファンにはとっては、このリバイバル企画は殊の外楽しみなものです。世界中のラボと協力しながら、時の経過とともに劣化してしまったフィルムを修復し、保存する作業が続けられていますが、今年のニューヨーク映画祭では、リマスタリングを施された過去の名作が長編9本、そして長らく所在の分からなかった故ジャック・リヴェット Jacques Rivette監督の最初の短編映画3本が蘇ります。貴重な作品が上映される、例年以上に重要な意味を持つ企画になるでしょう。 ...続きを見る

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2016/08/23 17:36
「ラルジャン L’argent」とロベール・ブレッソン Robert Bresson監督
「ラルジャン L’argent」とロベール・ブレッソン Robert Bresson監督 今年のニューヨーク映画祭のリバイバル企画 The Revivals Section of the 54th New York Film Festivalのうちの一つとして取り上げられている、ロベール・ブレッソン Robert Bresson監督の遺作「ラルジャン L’argent」とブレッソン監督のフィルモグラフィーをご紹介します。 ...続きを見る

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2016/08/21 13:51
病は人間を語る―「Dr. HOUSE ドクター・ハウス House M.D.」
病は人間を語る―「Dr. HOUSE ドクター・ハウス  House M.D.」 ……当ブログは基本的に映画ブログですので、テレビシリーズのお話はしておりません。ですが、これまでに例外として一時期大ハマりしていたテレビシリーズ「FBI失踪者を追え! Without a Trace」の、特に初期シーズンの中で気に入ったエピソード解説を投稿したことがありました。また、次に気に入ったテレビシリーズ、やはりFBIの捜査もののドラマなのですが、「クリミナル・マインド Criminal Minds」についても少し記事にしましたね、そういえば。 ...続きを見る

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2016/08/06 21:05
「シチズンフォー|スノーデンの暴露 Citizenfour」とガラスの世界。
「シチズンフォー|スノーデンの暴露 Citizenfour」とガラスの世界。 この、全ての個人情報が丸裸にされ、監視された上に記録される今の世界で、まず私たちが為さねばならないことは、アメリカと英国の情報機関に向かって最高の笑顔で挨拶の言葉を述べることではなかろうかと最近痛切に思う。冗談ではなく、本気で。 ...続きを見る

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2016/08/03 17:59
暴力は人をいかに変容するか―「ヒストリー・オブ・ヴァイオレンス」Part2
暴力は人をいかに変容するか―「ヒストリー・オブ・ヴァイオレンス」Part2 この映画を観た観客に聞きたいね。“暴力に加担した気分はどうだい?”って。―カンヌ映画祭記者会見より、監督のコメント ...続きを見る

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2016/07/21 13:01
霧の中に消えたモノ−「ミスト The Mist」
霧の中に消えたモノ−「ミスト The Mist」 この映画は既に数回観ているのですが、観る度に、人類はやっぱり滅亡(自滅)するしかないのかなという思いを強くします…。化け物の封印を解いてしまったのも人間なら、そこからさらに悲劇を増幅していくのも人間。思うにこの作品のラストのオチは、そんな人間の愚行に下ろされた神の鉄槌であったのかも。「ザ・ロード The Road」をはじめ「ブック・オブ・イーライ The Book of Eli」等、“終末”を思わせる映画が製作されているのも、我々人類全体の“虫の知らせ”のようなものではないでしょうかね。 ...続きを見る

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2016/07/10 20:36
戦いを捨てた戦士―「ディーパンの闘い Dheepan」
戦いを捨てた戦士―「ディーパンの闘い Dheepan」 スリランカ内戦 Sri Lanka Civil War(1983年〜2009年) ...続きを見る

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2016/06/22 18:41
「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件 Mr. Holmes」ビル・コンドン監督
「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件 Mr. Holmes」ビル・コンドン監督 名探偵ホームズ最後の事件は、“彼自身"を解き明かすこと。 ...続きを見る

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2016/06/18 01:03
「スポットライト 世紀のスクープ Spotlight」(2015年)
「スポットライト 世紀のスクープ Spotlight」(2015年) “私たちは皆、毎日真っ暗闇の中で手探りで進んでいることを忘れがちだ。しかし、そこへ突然光が差し込んできて初めて、自分たちが間違った道を歩んでいたと知るんだ。 Sometimes it's easy to forget that we spend most of our time stumbling around the dark. Suddenly, a light gets turned on and there's a fair share of blame to go around.” ... ...続きを見る

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2016/06/10 19:14
リメイクすべきかせざるべきか…「スルース Sleuth」の憂鬱
リメイクすべきかせざるべきか…「スルース Sleuth」の憂鬱 実は、この1972年の傑作ミステリー映画「探偵<スルース> Sleuth」のリメイク版「スルース Sleuth」が劇場公開された時、事前にあまり大きな期待はしていませんでした。なぜなら、アンソニー・シェーファー Anthony Shafferの傑作舞台劇を映像化したオリジナル版の出来があまりにも素晴らしく、二転三転する2人の男の命がけのコン・ゲーム、その果てにあった予想外の結末に至るまで、全てが完璧であったからです。完璧な作品をわざわざリメイクする必要があるのか? ...続きを見る

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2016/06/08 15:55
「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコルMission: Impossible 4」
「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコルMission: Impossible 4」 トム・クルーズによる、“大冒険にも程がある”スパイ活劇「ミッション・インポッシブル」シリーズ。先日気がついたんですが、私、トムのこの大ヒット・シリーズを全作見ておりました。私自身は熱心なトム・クルーズのファンではないのですが、これだけはきちんと認めなくては。このシリーズの凄いところは、作品を重ねるごとにクオリティーが高くなっていくところです。シリーズものは大概が、その逆の運命を辿るものですのにね。これは、世界中が認めなくちゃならない点ですよ。 ...続きを見る

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2016/06/03 11:26
「クリムゾン・ピーク Crimson Peak」
「クリムゾン・ピーク Crimson Peak」 【ご注意】私はノベライズ版の「クリムゾン・ピーク Crimson Peak」は一切読んでいません。 ...続きを見る

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2016/05/25 16:43
Kubrick's Kiss−「非情の罠 Killer's Kiss」
Kubrick's Kiss−「非情の罠 Killer's Kiss」 相思相愛のロマンチシズムとノワール。 ...続きを見る

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2016/04/29 21:45
日本版“インサイド・ジョブ Inside Job”劇場。
日本版“インサイド・ジョブ Inside Job”劇場。 マット・デーモンがナレーションを務めたことでも知られるドキュメンタリー映画「インサイド・ジョブ Inside Job」は、アメリカ金融界がこの数十年でどのように変遷し、あのエンロンやリーマンが倒産した理由を明確にすることで、アメリカ金融界の恐るべき実態を非常にわかりやすく解説する作品だった。必然的に、アメリカ政府と金融界のメッカであるウォール街とのただならぬ結びつきを暴露したことにもなる。ここ日本でも、ロバート・ライシュ Robert Reichのドキュメンタリー「みんなのための資本論 Ineq... ...続きを見る

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2016/04/27 19:31
イースタン・プロミス Eastern Promises & The Young Americans
イースタン・プロミス Eastern Promises & The Young Americans 早く書いておかないといけませんねえ…。肝心の感想記事ではないのですよ、ごめんししゃい。 ...続きを見る

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2016/04/07 23:20
FBI 失踪者を追え!シーズン2―第13話「人生のルールと嘘」Without a Trace
FBI 失踪者を追え!シーズン2―第13話「人生のルールと嘘」Without a Trace “自己啓発”というのは基本的に、自分自身が自分の頭で考えて出した結論に基づくものでなければ、意味がないと思っています。他人に指示されて、他人に誘導してもらっててめぇの人生が変わるぐらいなら、人生はもっと楽ちんでしょうよ。 ...続きを見る

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2016/04/04 12:02
そこに“黒い血”が流れる―「ゼア・ウィル・ビー・ブラッドThere Will Be Blood」
そこに“黒い血”が流れる―「ゼア・ウィル・ビー・ブラッドThere Will Be Blood」 “Give me the blood, Lord, and let me get away!” ...続きを見る

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2016/04/01 11:31
舞台裏の「スティーヴ・ジョブズ Steve Jobs」(2015年)
舞台裏の「スティーヴ・ジョブズ Steve Jobs」(2015年) 『いずれ、世界中の人々が同時に瞬時に情報を共有する時代がやってくる』 ...続きを見る

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2016/03/05 16:15
貴族と猟犬ー「フォックスキャッチャーFoxcatcher」
貴族と猟犬ー「フォックスキャッチャーFoxcatcher」 “言葉にならない感情”を映像で表現する場合、音楽に代わりに語ってもらうというやり方は有効だよね〜という話を「はじまりのうた Begin Again」でいたしました。そういえば「ブルックリンの恋人たち Song One」も、言葉のない映像の隙間を音符や雑踏が埋めていくタイプの作品でした。閑話休題、アン・ハサウェーが主演したこの「ブルックリンの恋人たち Song One」も、英国出身のミュージシャン兼俳優のジョニー・フリンJohnny Flynnが出演し、プロならではの素晴らしいライブ・パフォーマン... ...続きを見る

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2016/03/04 23:26
夢見るころを過ぎたら…「柔らかい殻 The Reflecting Skin」
夢見るころを過ぎたら…「柔らかい殻 The Reflecting Skin」 少年期は悪夢のよう…ひどくなるばかりね。でもある日目覚めると通り過ぎているわ…。 ...続きを見る

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2016/02/01 12:56
ホントに面白かった2015年度スパイ映画まとめ。
ホントに面白かった2015年度スパイ映画まとめ。 What are we learning from espionage, such as 'コードネーム U.N.C.L.E. The Man From U.N.C.L.E.', 'ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション Mission: Impossible - Rogue Nation', '007 スペクター Spectre', 'キングスマン Kingsman: The Secret Service'? ...We live in an outfoxing age. ...続きを見る

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2016/01/29 15:49
移民の誇りと蛮刀(マチェーテ)―「マチェーテ Machete」
移民の誇りと蛮刀(マチェーテ)―「マチェーテ Machete」 同胞よ、銃ではなく蛮刀(マチェーテ)を取れ。 ...続きを見る

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2016/01/25 00:57
FBI失踪者を追え!Without A Trace―S2 EP2「聖職への道Revelations」
FBI失踪者を追え!Without A Trace―S2 EP2「聖職への道Revelations」 もうすぐクリスマス。恐ろしいことや悲しいことが絶えなかった2015年もあと数日で終わります。ひょっとしたら、今日と明日は、世界中の人々が“神様”という存在を最も身近に感じる時なのかもしれません。 ...続きを見る

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2016/01/07 00:25
対立か、それとも妄執か―「デュエリスト/決闘者 The Duellists」
対立か、それとも妄執か―「デュエリスト/決闘者 The Duellists」 名誉のため?いいや、そうではない。己の誇りのためだ! ...続きを見る

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2015/12/30 16:36
「パリの灯は遠く Mr. Klein」ー間違えられた男。
「パリの灯は遠く Mr. Klein」ー間違えられた男。 “間違えられた運命”を受け入れよ。 ...続きを見る

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2015/12/21 19:24
「暗殺の森 Il Conformista」或いは卑怯者の憂鬱。
「暗殺の森 Il Conformista」或いは卑怯者の憂鬱。 デジタル・リマスター版で蘇った、ベルナルド・ベルトルッチ監督の傑作「暗殺の森 Il Conformista」を見てきた。よもやこの作品を、リフレッシュされた美麗映像で、しかも大きなスクリーンで再見できる日が来ようとは思わなかった。普段は何かと、煩わしい厄介事を私たちの日常生活にもたらすデジタルの世ではあるが、こんな時は流石にその凄みを実感する。 ...続きを見る

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2015/11/09 00:59
“ジェームズ・ボンド”ができるまで―「007/カジノ・ロワイヤル007 Casino Royale」
“ジェームズ・ボンド”ができるまで―「007/カジノ・ロワイヤル007 Casino Royale」 懐かしいですね、この記事も(笑)。実は数年前にこの記事を書いたとき、“ショーン・コネリーを筆頭に歴代ボンド役者達は皆、それぞれの時代の空気を反映した“いい男”像であるわけです。”という部分が、一部の読者の方々から怒りを買ってしまったことがありました。なぜこのセンテンスに違和感や反発を感じるのか、当時の私にはその理由がさっぱり分かりませんでした。白状すると、今でも分かりません(笑)。しかしまあ、“好みのタイプ”というのは時代によっても異なりますが、もちろん個人の嗜好も人それぞれ皆異なるのだ、という... ...続きを見る

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2015/10/21 22:42
「フリークス Freaks」Part2―トッド・ブラウニング Tod Browning監督
「フリークス Freaks」Part2―トッド・ブラウニング Tod Browning監督 1931年にブラウニング監督がユニヴァーサルで製作した怪奇映画「魔人ドラキュラ Dracula」(1931年)は、空前の大ヒットを飛ばし、現在も連綿と続くホラー映画の祖と位置づけられるようになりました。(当ブログ内記事『恐怖の闇に呑まれた男−トッド・ブラウニング Tod Browning』をご参照ください。) ...続きを見る

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2015/10/01 21:24
「フリークス Freaks」Part1―トッド・ブラウニング Tod Browning監督
「フリークス Freaks」Part1―トッド・ブラウニング Tod Browning監督 これこそ世にも恐ろしい生ける怪物だ。笑うも驚くも勝手、だがまかり違えば君らも同じ身の上だった…。 ...続きを見る

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2015/09/30 21:09
終わりなき妄執−「Jの悲劇 Enduring Love」
終わりなき妄執−「Jの悲劇 Enduring Love」 日常の裂け目から染み出す“愛”という名の恐怖。 ...続きを見る

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2015/09/29 10:42
「悪の法則 The Couselor」はちょっぴり早過ぎた傑作です。
「悪の法則 The Couselor」はちょっぴり早過ぎた傑作です。 第53回目を迎えたニューヨーク映画祭 New York Film Festivalでは、特別企画として、リドリー・スコット御大が三たび宇宙に飛んで生み出した、ちょっぴり風変わりなSF映画「オデッセイ The Martian」のスニーク・プレビューが行われることになりました。先に閉幕したトロント国際映画祭 TIFF 2015でもプレミア上映されましたが、私自身は、この作品への偏見を一旦忘れ、もう少し素直に観賞した方が良いのではないかと思っています。オスカーに絡めた作品の吟味をするには、今はまだ時期... ...続きを見る

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2015/09/23 10:30
幻想と恐怖の残像―「アッシャー家の末裔 La Chutte de la Maison Usher」
幻想と恐怖の残像―「アッシャー家の末裔 La Chutte de la Maison Usher」 サイレント映画が可能にした、これは映像表現芸術の頂点を極める作品である。 ...続きを見る

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2015/09/18 12:04
「息子のまなざし Le fils」―ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督
「息子のまなざし Le fils」―ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督 息子と私のまなざしは、いつか一体化するだろう。 ...続きを見る

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2015/09/08 15:37
「セントルイス銀行強盗 The Great St. Louis Bank Robbery」
「セントルイス銀行強盗 The Great St. Louis Bank Robbery」 俺は悪魔なんかじゃない…みんな俺を誤解してるんだ…あの銃撃をやめさせてくれ! ...続きを見る

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2015/08/30 10:00
他人の不幸は密の味…「フェティッシュ Curdled」
現実は想像するほどひどくはないわ! ...続きを見る

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2015/07/17 18:52
歴史と天才の狭間ー「イミテーション・ゲーム The Imitation Game」追記。
追記しました。 ...続きを見る

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2015/06/30 22:36
『Crimson Peak』4種類のキャラクター・ポスター、リリース。
ギレルモ・デル・トロ監督の、一刻も早い劇場公開が待たれる新作『Crimson Peak』から、主要キャラクター4名のキャラクター・ポスターがリリースされました。comingsoon.netの記事から画像を拝借してみましたよ。 ...続きを見る

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2015/06/17 11:32
「声をかくす人 The Conspirator」―ロバート・レッドフォード監督…追記終了。
今日は、本国アメリカでは黙殺の憂き目にあったロバート・レッドフォード監督の意欲作「声をかくす人 The Conspirator」のお話をしましょうか。 ...続きを見る

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2015/06/13 16:03
「天使が隣で眠る夜Regarde les hommes tomber」―ジャック・オディアール監督
孤独な魂が寄り添う夜。 ...続きを見る

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2015/05/23 22:59
ギレルモ・デル・トロ監督の「Crimson Peak」公式トレーラー。
残念なお知らせです。ギレルモ・デル・トロ監督の新作「クリムゾン・ピーク Crimson Peak」の日本での公開が来年2016年1月8日からに延期されました。多くの国では既に封切られていますが、ギレルモ・デル・トロ監督のファンが多い日本だけ、なぜいつも劇場公開が待たされるのか、解せませんね。まあしかし、来年1月までには、今現在この作品の周囲で起こっている奇妙な空騒ぎも収まって落ち着いていることでしょう。雑音に惑わされず、作品そのものに集中できるので、作品の為には却って良かったのかも知れません。 ... ...続きを見る

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2015/05/15 00:00
LAの空の下―「ワイルド・スピード Sky Mission / Furious 7」
オリジナルのメンバーが全員揃っての作品としては、これが正真正銘最後になってしまった「ワイルド・スピード Sky Mission / Furious 7」。主演の1人、ポール・ウォーカーが今作撮影中に急逝した衝撃は、いまだ生々しい記憶として多くの人達の脳裏にこびりついていると思います。 ...続きを見る

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2015/05/02 18:21
夢か現か幻か…―「幻影師アイゼンハイム The Illusionist」
張り巡らされる蜘蛛の糸。 ...続きを見る

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2015/03/20 00:17
ブルージュとクリスマスとギャング―「ヒットマンズ・レクイエム In Bruges」
日本では“ヒットマンズ・レクイエム”などという、どこの仁侠映画だと呆れる邦題がつけられた「In Bruges」。このひねくれたアクション人間ドラマ作品を処女作とした新鋭マーティン・マクドナー監督の、待望の新作がついに日本でも公開された。 ...続きを見る

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2015/03/16 23:14
消えた妖精の謎ー「ピクニックatハンギング・ロック(ディレクターズ・カット版)」Part2
「このストーリーがフィクションなのかあるいはそうでないのか、お教えすることは出来ません。ですが、非常に奇妙な説明しがたい出来事が、ハンギング・ロック付近で起こったのです…」― 「ピクニックatハンギング・ロック Picnic at Hanging Rock」原作者ジョアン・リンゼイのインタビューより抜粋 ...続きを見る

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2015/02/16 11:05
消えた妖精の謎−「ピクニックatハンギング・ロック(ディレクターズ・カット版)」Part1
神は、ハンギング・ロックの裂け目にではなく、暗喩と日常の細部に宿り給う。 ...続きを見る

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2015/02/16 11:01
Ghost in “The Machinist”…「マシニスト The Machinist」
“仮に、自然が複雑な機械であり、人間本性が小さな機械だとするならば、人間の特性である知能や学習、自発性の正体の説明がつかない。だから、この小さな機械の中には『幽霊』がいるとしなくてはならないだろう。本来、人間の心の働きは身体の動きと切り離して考えることはできない。精神と身体は密接に繋がっており、ある人間の身体的行動を解析するということはすなわち、その人間の精神状態を分析することに他ならないのだ…”―ギルバート・ライル Gilbert Ryle著「心の概念 The Concept of Mind」... ...続きを見る

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2015/01/23 16:58
星空の下の暗黒寓話ー「マップ・トゥ・ザ・スターズMaps to the Stars」
今年最後の豆酢館的〆めの映画は、12月20日から日本で公開されているウチの師匠ことデヴィッド・クローネンバーグ監督の「マップ・トゥ・ザ・スターズ Maps to the Stars」でした! ...続きを見る

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2014/12/26 23:34
少年の「落ちた偶像 The Fallen Idol」
「秘密を持とう」…そして僕は大人になる。 ...続きを見る

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2014/12/21 13:56
未来へ続く道―「ザ・ロード The Road」
パリに住んでいた年の冬は本当に寒かった。しかし、急に冷え込んできたパリの映画館でひっそりと公開された映画「ザ・ロード(The Road / La Route)」(2009年)は、寒さに震える館長の心を更に凍りつかせてくれました(笑)。劇場公開されてすぐ観に行っていたのですが、そのときにはまだ日本での公開のめどが立っておらず、ブログの記事にストーリーと感想の詳細を書くのを避けておりました。 ...続きを見る

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2014/11/22 23:50
「Form 17」(short movie)―お父さんの最もツイてない一日
教訓:年頃の娘を、決して自身の職場に連れて行ってはいけない。 ...続きを見る

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2014/11/07 21:43
無くしたのは、信念。―「スーパー・チューズデー/正義を売った日The Ides of March」
ジョージ・クルーニー兄貴はきっと、シドニー・ルメット監督が得意としていたような、“社会派サスペンス・エンターテイメント映画”の傑作を撮ることを目指しているのでしょう。自分が主張したいことをただ声高に叫ぶだけのプロバガンダでは、映画は面白くなりません。“良い映画”の価値は、描こうとするテーマをどれだけ上手く表現できるかということと同時に、如何に上手く観客を騙せるかという部分にもあります。 ...続きを見る

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2014/10/12 01:28
こんな「フライトプラン Flightplan」はイヤだ(涙)。
この作品の監督はドイツ出身のロベルト・シュヴェンケ。1968年生まれといいますから、私と1歳しか違わんじゃない(笑)!まだまだこれからの監督でありますね。彼の今後のキャリアに大いに期待することにいたしましょう。 ...続きを見る

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2014/09/21 01:58
アメリカの幼年期の終わり−「ジェシー・ジェームズの暗殺」Part2
「ジェシー・ジェームズの暗殺 The Assassination of Jesse James by the Coward Robert Ford」の主人公は暗殺者ロバート・フォードである。彼の心理の変化を追うことで、アンタッチャブルな伝説ジェシー・ジェームズの真の姿を解析している。それはとりもなおさず、アメリカの原風景たる西部のイノセンスが、いかにして終焉を迎えたのかを知ることにもなるのだ。 ...続きを見る

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2014/07/01 17:08
アメリカの幼年期の終わり−「ジェシー・ジェームズの暗殺」Part1
“大西部のロマン”が潰えた時。…あるいは、“卑怯者ロバート・フォードによるジェシー・ジェームズの暗殺 The Assassination of Jesse James by the Coward Robert Ford”が起こった時代。 ...続きを見る

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2014/06/30 23:09
「狂へる悪魔 Dr.Jekyll and Mr.Hyde」 と善悪の彼岸
ジキルがハイドを殺したのか?…いや、ハイドがジキルを殺したのだ。 ...続きを見る

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2014/06/29 00:21
「太陽がいっぱい Plein Soleil」ー罪と罪
「太陽がいっぱい Plein Soleil」(ルネ・クレマン監督、アラン・ドロン主演)観てきました!!! ...続きを見る

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2014/06/25 13:51
ルネ・クレマンと太陽―Soleil et Rene Clement
1996年3月17日、83歳の誕生日を翌日に控え、ルネ・クレマン監督は滞在先の保養地として有名なモンテカルロで静かに息を引き取りました。映画監督としては、さらに時代をさかのぼること70年代中盤で既に活動を終えていたということもあり、訃報への反応も殊更大きな騒ぎにはならなかったようです。 ...続きを見る

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2014/06/15 22:27
「生きる歓び QUELLE JOIE DE VIVRE」―ルネ・クレマン監督
“自由とは監獄の穴にすぎない” ...続きを見る

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2014/05/28 23:02
FBI失踪者を追え!シーズン1第13話「親の執念」Without A Trace S1ep13
ナイジェリアでの女子学生誘拐事件であらためてスポットライトが当たっている、子供の誘拐という犯罪。ここ最近、立て続けに“子供が攫われる”ことを描いた映画を見たこともあり、WATのこのエピソードを思い出しました。 ...続きを見る

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2014/05/09 23:50
漂流する足、流れ着く死体、そしてローラ。drifting foot, drifting Laura
2008年6月18日付けのロイター通信の記事から。 ...続きを見る

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2014/04/12 23:48
「カッコーの巣の上で One Flew Over the Cuckoo's Nest」 Part 2
「カッコーの巣の上で One Flew Over the Cuckoo's Nest」の感想です。観る度に違った感想が生まれる、重層的な人間ドラマ。私達に深く思考することを求めてくる、真の傑作だと思います。その魅力は、製作から早40年近くの年月が経過しても、一向に色褪せません。 ...続きを見る

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2014/03/10 01:02
「カッコーの巣の上で One Flew Over the Cuckoo's Nest」 Part 1
“体制”とそれに反抗する一個人との戦いを、精神病院における非人道的な管理体制と、それに隷属させられる患者とを対比させることにより象徴的に描いた、アメリカン・ニューシネマ最後の傑作。まずはストーリーのご紹介から。 ...続きを見る

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2014/03/09 20:54
ショーン・豆科所属の俳優トーマス・ギブソン Thomas Gibson
懐かしい記事を倉庫から引っ張り出してきました。本当に懐かしい(笑)。約4年前の記事ですので、情報的には古くなっている記述もありますが、大目に見てやってくだされ。 ...続きを見る

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2014/02/20 22:52
残されたのは友情―「ラッシュ プライドと友情 Rush」
先行上映には行けなかったわたくしめ、本日は満を時して「ラッシュ プライドと友情 Rush」(ジェーン・オースティンの小説みたいなサブタイつけないで、お願い)で突っ走ってやるぜえええええええええええ!!!!!! ...続きを見る

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2014/02/07 10:27
天国のフィリップへ−「フローレス Flawless」
今だに信じられない。フィリップが死んでしまった。死因なんかどうでもいい。そんなもん分かったって、フィリップはもう生き返らない。本当に死んじゃった。ショックが大きすぎて、言葉になりません。 ...続きを見る

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2014/02/05 09:14
少女は女になった−「ザ・ダーク The Dark」
お願い…私だけの優しいパパになって… ...続きを見る

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2013/12/25 20:33
“トランス”から“コーマ”へ―「トランス Trance」
“トランス”と“コーマ”。両者とも同じように“昏睡状態”という意味を持つ言葉ですが、やっぱり細かい部分のニュアンスは違うのではないでしょうかね。 ...続きを見る

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2013/11/22 18:50
“トラウマ”とは何ぞや。The movie with trauma.
その昔、“後味が悪い映画をみんなで挙げてみよう!”という企画を、お友達ブロガーさんと一緒に立ち上げたことがありました…。 ...続きを見る

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2013/10/26 22:44
「ロルカ 暗殺の丘 La Muerte en Granada」Part2
1965年、スペインではフランコ独裁政権が暗鬱たる権力を誇っていました。警察による逮捕をおそれ、スペイン国内ではロルカのことを自由に口にすることすらできない有様でした。そんな状況下、アイルランドの学者イアン・ギブソンはスペインに渡り、危険を覚悟の上で、ロルカについての綿密な調査を敢行します。その結果を「ロルカ」(イアン・ギブソン著、中央公論新社)にまとめ、発表しました。そのアメリカ版が刊行されると、プエルトリコ出身の映画監督マルコス・スリナガがすぐにギブソンにコンタクトをとってきました。 ...続きを見る

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2013/10/16 11:57
「ロルカ 暗殺の丘 La Muerte en Granada」Part1
いつになったらわかるの、神など存在しない! ...続きを見る

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2013/10/16 11:52
死ぬまで食え―「Next Floor」(short film)
あなたの本能と本性を解き放て。最果てまで。あるいは、奈落の底まで。きっとあなたはあなたの死の瞬間を目撃するだろう。 ...続きを見る

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2013/10/08 23:20
復讐の連鎖は切れず―「パトリオット・ゲームPatriot Games」
トム・クランシー Tom Leo Clancy Jr 1947年4月12日生まれ 2013年10月1日没 ...続きを見る

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2013/10/04 21:48
クリストファー・リーヴと「デストラップ 死の罠 Deathtrap」Part2
世間一般の評価は低くても、個人的に大好きな映画ってありますよね。私にとっては、この「死の罠」がそうでしょうか。 ...続きを見る

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2013/08/07 22:20
罠にかかった獲物はだあれ?−「デストラップ 死の罠 Deathtrap」Part1
罠の裏には罠が潜む。 ...続きを見る

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2013/08/06 21:50
FBI失踪者を追え!シーズン1―第20話「偉大なボクサー」
ダンテは対マルケスとの試合を前にして、スパーリングに余念がない。彼にとってこの試合は大きな意味を持っていた。この試合に勝てば、次はタイトル戦に臨めるのだ。周囲の人間もビッグ・マッチを前に落ち着かない。だが彼は、リングにあがることなく消えてしまった…。 ...続きを見る

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2013/08/03 23:26
FBI失踪者を追え!シーズン1第10話「白夜の太陽」
ニューヨーク州スミスタウン。42歳のグレッグ・プリチャードは、緑豊かなこの美しい郊外の一角に住んでいる。午前8時、いつものように自ら経営するクリーニング店を開け、6歳になる娘カイラを学校へ送り届けるべく、車で自宅を出た。妻のサラが見送る。すべてはプリチャード家で毎朝見られるごく普通の光景だった。 そう、今朝までは…。 ...続きを見る

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2013/07/27 23:56
妄想と現実の綱渡り―ビル・コンドン監督 と「The Fifth Estate」
今や、“「ドリームガールズ」のビル・コンドン監督”と称した方が、通りが良くなってしまったのかしら。あるいは、ラジー賞に輝いてしまった「トワイライト」シリーズ最終章の監督としての記憶の方が強烈か。ビル・コンドン監督は大好きな映画作家の1人ではありますが、今後の彼の方向性に一抹の不安を抱かずにはおれませんでした…(苦笑)。 ...続きを見る

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2013/07/17 22:19
ワルのためのアドバイス―“The Counselor”。
「プロメテウス」という作品への評価は、特にここ日本で著しく低いような気がしてなりません。“ストーリーが面白くない”、“「エイリアン」シリーズの焼き直し以上の新鮮味がない”等々。まあ確かに、近年のリドリー・スコット御大の作品を観てみても、かつての作品群にはあった独特のアクの強さが薄れ、その神通力も通用しなくなっていると感じてはいました。 ...続きを見る

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2013/06/27 01:00
暗闇を照らす詩の心―ジャック・オディアールと「預言者 A Prophet」
ジャック・オディアール Jacques Audiard監督の『預言者 UN PROPHÈTE (A PROPHET)』が日本で公開されたのは2012年の1月21日から。作品完成から実に3年越しの、待ちくたびれて諦めかけていた末の、ようやくのランデブでありましたね。この「預言者」がハリウッドでリメイクされるというニュースを耳にしました。 ...続きを見る

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2013/06/07 00:26
「アンチヴァイラル Antiviral」(B Cronenberg)5月25日より全国公開。
昨年のカンヌ国際映画祭のこと。 ...続きを見る

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2013/04/15 10:26
God bless Mr.Jimmy―「ゴッドandモンスター Gods and Monsters」
ビル・コンドン監督の本当の意味でのデビュー作品とも言える「ゴッドandモンスター」。私自身は、この「ゴッドandモンスター」こそが、サー・イアンにとっても、またコンドン監督にとっても最高傑作であったと信じて疑いません。 ...続きを見る

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2013/04/06 23:04
愛と狂気の融合―「ポゼッション Possession」
●サム・ライミ監督がプロデュースした、話題のホラー映画とは違う作品について書いています。ご了承ください。1981年に製作されたアンジェイ・ズラウスキー Andrzej Zulawsk監督の「ポゼッション Possession」です。 ...続きを見る

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2013/04/05 19:03
悪の種子−「ブラジルから来た少年 The Boys from Brazil」
悪の種子は、いつか必ず芽吹くのだ… ...続きを見る

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2013/03/21 12:14
「趣味の問題 Une affaire de gout」―ベルナール・ラップ監督
“私たちはあらゆるものを共有する…感覚も、感情も、生も、…そして死も。完全なる調和こそ愛であるから。” ...続きを見る

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2013/02/28 10:57
調和と情熱―ベルナール・ラップ Bernard Rapp
“監督の仕事は、スタッフとキャストの仕事の全てをうまく調和させること。調和こそがいい作品の条件だと思っている。そして僕の作品のスタッフは、それぞれが自分の仕事だけではなく、常に作品全体に神経をいきわたらせていたんだ” ...続きを見る

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2013/02/26 21:23
ブラッド・レンフロの哀しみ。ーLullaby for Brad Renfroー
『依頼人』でデビューしたブラッド・レンフロがロサンゼルスの自宅で死亡した。25歳だった。一緒にいた友人たちの話しによると、レンフロは自宅でいびきをかいて寝ていたらしいが、その後呼吸が止まったため救急車を呼んだとのこと。検死事務所はレンフロの死を認めているが死因などは発表されていない。レンフロは酒気帯び運転で10日間の実刑判決を受け刑務所にも入所。2006年にはヘロイン所持などでも逮捕され、リハビリ施設に入所し立ち直ろうとしていた。最近では、エイドリアン・ブロディ主演の『ジャケット』に出演していた... ...続きを見る

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2013/02/21 14:03
「狼は天使の匂い」と「雨の訪問者」―ルネ・クレマン監督René Clément
“友よ、我々は皆眠りにつくことを嫌がってむずかる年老いた子供にすぎない…”−ルイス・キャロル ...続きを見る

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2013/02/14 22:38
スカイツリーではなく「007 スカイフォール Skyfall」。
まさか初日に観ることになろうとは思いもしませんでした「007 スカイフォール Skyfall」。 ...続きを見る

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2012/12/01 12:02
Let's make a movie!!―「アルゴ Argo」
実はこの「アルゴ」も、史実との違いを指摘され、議論を巻き起こしていると聞き及びます。しかしやっぱり私は、この作品は映画への愛憎入り乱れる思いを抱えた映画人たちの、映画人たちによる、映画への尽きせぬ愛情を描いた映画なのだと理解しております。 ...続きを見る

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2012/11/20 13:27
無法者の正義―「牛泥棒 The Ox-Bow Incident」Part2
日本にいよいよ陪審員制度が導入される。1999年7月27日から2001年7月26日までの間、内閣に設けられた司法制度改革審議会が制度導入に関する骨子をまとめ、次いで意見書が作成された。この意見書に基づいて、小泉純一郎内閣下の司法制度改革推進本部が“裁判員の参加する刑事裁判に関する法律”法案を国会に提出し、2004年5月21日に正式に成立した。これにより裁判員制度は、一部の規定を除いて6年後の2009年5月21日に施行され、同年7月下旬以降に実際に裁判員が加わる裁判が開始される予定だという。―Wi... ...続きを見る

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2012/11/14 14:09
無法者の正義―「牛泥棒 The Ox-Bow Incident」Part1
ロバート・レッドフォード監督の「声をかくす人 The Conspirator」を観てきました。リンカーン大統領暗殺事件に際し、犯人グループに潜伏地を提供したとして裁判にかけられ、アメリカではじめて絞首刑を受けた女性囚人となったメアリー・サラットの物語です。彼女が、最も重要な秘密を最後まで明かさなかったための死刑宣告ではありましたが、集団ヒステリー状態に陥った群集の狂気の下では、正義も復讐もいっしょくたにされてしまう恐怖を骨の髄まで感じさせてくれた作品でした。気骨があり、自らの信念には頑固なまでに... ...続きを見る

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2012/11/14 14:08
WAT FBI失踪者を追え!シーズン1第6話「二重生活」
パトリック・ケント―43歳既婚子供なし、R&A投資銀行の副頭取。彼はいつものように出張先のサンディエゴからニューヨークに帰る途中、乗るはずだった飛行機の搭乗券を持ったまま、忽然と姿を消してしまった。 ...続きを見る

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2012/10/23 14:14
FBI失踪者を追え!シーズン2―第5話―「捜査官の人生」
今エピソードも、昔コリン・ウイルソンの著作を読み漁った私にとっては、非常に興味深い内容でした。犯罪捜査官だって1人の人間。スーパーマンではあり得ません。“捜査官のプロファイリング”と“天才犯罪者のテクニック”の息詰まる対決は、ある意味プロファイリング捜査の限界を暗示しているようですね。 ...続きを見る

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2012/10/20 22:22
掃き溜めに咲くブリキの花―「第9地区 District 9」
“人間”と“エイリアン”を隔てるものは何か。 ...続きを見る

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2012/10/14 17:52
“ベイトマン”は無数にいる―「アメリカン・サイコ American Psycho」
オバマ大統領がアメリカの指揮官に収まってから、彼の国は、政治的にも経済的にも難しい局面を迎えています。世界中が不安定な様相を示している混沌の現在、何もかも肥大しきった大国をまとめていくのは、簡単な話ではありますまい。そして今、オバマ氏はアメリカの(つまり世界の)指導者としての岐路に立たされているところでありますね。 ...続きを見る

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2012/10/13 22:07
雨が貴方を狂わせる―「雨 Rain」
哀れ彼は神のしもべ。 ...続きを見る

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2012/10/01 13:02
FBI失踪者を追え!シーズン2―第10話「愛のかたち」
シーズン2全エピソードの中でも出色の出来であると同時に、非常にシビアな内容になってもいます。いろいろな立場の方に読んでいただきたい。便宜上LGBT等と紹介される方々だけではなく、出きればすべての人たちに。これからご紹介するストーリーを読めば、このテレビ・シリーズを見たことがなくともお話の内容は理解していただけると思うので、再掲に踏み切ります。 ...続きを見る

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2012/09/09 15:15
FBI失踪者を追え!シーズン1第16話「月影のクレア」
よく練り上げられた良質のミステリー・エピソードです。 ...続きを見る

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2012/09/05 00:04
組織と信念の狭間―「クリムゾン・タイド Crimson Tide」
組織の維持を優先するのか、それとも己の信念を貫くのか。どちらの道を進むにしても、その先に待ち構える運命は、君の体を傷だらけにするだろう。 ...続きを見る

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2012/08/27 12:47
FBI失踪者を追え!シーズン2―第4話「親子の絆」
通称“WAT”で知られるテレビ・シリーズ「FBI失踪者を追え!」、第2シーズンでは力のこもったエピソードが続きます。今回は、子を持つ親御さんなら身につまされる内容ではないでしょうかね。 ...続きを見る

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2012/08/13 00:28
「真夜中のピアニスト」―ジャック・オディアール監督Jacques Audiard
僕はピアノの音色に揺れ続ける。 ...続きを見る

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2012/07/08 23:18
フィンチャー監督版「ドラゴン・タトゥーの女」速報
デヴィッド・フィンチャー版「ドラゴン・タトゥーの女」(故スティーグ・ラーソンによる、世界的ベストセラーとなったサスペンス小説の映画版ハリウッド・リメイク・バージョン)を観てきましたが、まず最初にお断りを。 ...続きを見る

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2012/02/11 22:47
FBI失踪者を追え!Without A Traceシーズン2―第9話「14歳の手紙」
先日の記事で、自殺を真っ向から捉えたドキュメンタリー作品に触れましたが、私も昔を思い出したりしてさすがにヘビーな心境に陥りました。“終焉”を見た後は、“再生”するお話を見るべき。ここでご紹介する作品は、あるテレビ・シリーズものの中の1エピソードでして、この番組を御存じない方も多くおられると承知の上で挙げます。ドラマ全体が非常によく考え抜かれた、秀逸な出来であるので。詳しいストーリーは、以下に記載した内容で充分理解していただけると思います。 ...続きを見る

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2012/01/15 17:27
死の天使−「ヒッチャー The Hitcher」Now & Then
“何が望みかって?俺は死にたいんだ” ...続きを見る

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2011/11/11 23:18
匂いと記憶―「パフューム ある人殺しの物語」
パリの街は臭い(大笑)。 ...続きを見る

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2011/11/03 23:16
I am “Man”!−マイケル・マン Michael Mann
彼は男の生き様を“ドキュメント”する。 ...続きを見る

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2011/10/19 14:00
闇を照らせ!―「心理探偵フィッツ Cracker」
心理学を専攻する学生たちの前に、小山のような巨漢がのっそりと姿を現した。彼は著名な心理学者たち―スピノザ、デカルト、フロイト、ユング…―らによる、これまた著名な書籍を壇上から投げ捨てる。そしてこう吼えた。 ...続きを見る

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2011/10/13 00:01
地獄は大人のアミューズメント(笑)―「コンスタンティンConstantine」
突然ですが、ここで皆さんに質問。皆さんは、“地獄”の存在を、果たしてどの程度信じておられるでしょうか。 ...続きを見る

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2011/05/18 22:02
高齢化社会のアクション映画―「RED/レッド」
以前、赤瀬川原平氏の「老人力」という本を読んだことがありましてね。当時随分流行りましたから、今も覚えてらっしゃる方も多いと思います。その後、流行語にまでなった“老人力”という言葉は、創作者(笑)の赤瀬川氏の手を離れ、勝手に独り歩きをはじめました。 ...続きを見る

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2011/02/16 00:22
絶対ヒロイン至上主義―「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」
いわゆる“通”な方々の間で非常に評価の高かった作品「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」。実は、私たち一家がパリ滞在中に既に劇場公開されておりまして、気になっていた作品であります。パリでもロングラン・ヒットをかっ飛ばしていた模様。…追記しました。 ...続きを見る

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2010/10/09 10:29
豆酢館C級映画館にぶちこんでやるぅ―「必殺処刑人」
実は館長、ちまたでは非難轟々のアクション映画「処刑人」シリーズ(トロイ・ダフィー監督)が密かに大好きだったりします(笑)。いやー、かのブロンソン兄貴の必殺マグナムシリーズからこっち、処刑人映画(笑)は私の大好物カテゴリ。ただ、ジョディ・フォスター主演の「ブレイブ・ワン」だけは、ごめんなさい、全く受け付けられませんでした(涙)。わたくしめ、フォスター女史のアクの強さとホトホト相性が悪いとみえます。 ...続きを見る

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2010/09/13 12:40
夏にはやっぱり、ビールと「特攻野郎Aチーム The Movie The A-Team」(笑)!
豆酢館では、今作品を“ザ・シャールト・コプリー・ムービー”と位置づけることにいたします。…でも、よもやこの映画をシャールト・コプリー目当てで観たバカ女は、地球上で私ぐらいのもんでしょうよ…(ふっ)。 ...続きを見る

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2010/09/07 11:33
2008年4月からタイムスリップ―価値観は人それぞれ。
価値観は人それぞれ。最近これを強く実感する。2008年4月にある雑誌を読んだときもそうだった。 ...続きを見る

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2010/08/28 00:31
FBI 失踪者を追え!シーズン2―第12話「心の中の世界」
はじめにお断りを。 この第12話「心の中の風景」では、失踪者として統合失調症の男性が出てまいりましたね。 今回のエピソードも、当初はいつものようにストーリーと感想を書こうと思っていたのです。しかしちょっと個人的な理由から、申し訳ありませんが感想のみの記事とさせていただきます。簡単なあらすじは、Super!dramaTVのサイトのエピソードガイドから引用させていただきました。 ...続きを見る

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2010/03/12 16:58
FBI 失踪者を追え!シーズン2―第11話「カメラマンの夢」
“paparazzi”―有名人たちの私生活を知りたいという大衆の欲求が生み出した、現代のハイエナ。有名人達に24時間つきまとい、その私生活を余さずフィルムに収め、雑誌媒体等に高く売りつけることを生業とする者。名付け親は映画監督のフェデリコ・フェリーニ氏。 ...続きを見る

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2010/03/12 16:56
FBI 失踪者を追え!シーズン2―第8話「炎の中の友情」
“友情”とは何ぞや。このエピソードを観ると、虚無感に見舞われますね。 ...続きを見る

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2010/03/10 01:36
FBI失踪者を追え!(WAT Season2)シーズン2―第7話「夢の国アメリカ」
語られざる物語がある 名も知らぬ人々の物語 来る日も来る日も種をまき 収穫を待ち ...続きを見る

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2010/03/09 05:35
FBI失踪者を追え!シーズン2―第1話「消えたスクールバス」
ジョニーの家の庭。スクールバスがやってくる。ジョニーの顔は冴えない。また憂鬱な学校が始まるからだ。彼にとっては学校なんて、いじめられるだけで友達など一人も出来ない場所なのだ。ジョニーはいつものように、うつむきながらバスに乗り込む。母は切ない表情で見送る。そしてそれがジョニーとバスを見た最後の瞬間となった。 バスは忽然と姿を消したのである。 ...続きを見る

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2010/03/01 04:42
FBI失踪者を追え!シーズン1―第21話〜第23話総括
レビュー自体は第20話まで書いていますが、この後第21話から第23 話までのエピソードについては詳しい言及を避けます。このカテゴリで取り上げなかった第8話「アメリカのアラブ人」と密接な関係を持っているお話だからです。 ...続きを見る

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2010/02/26 20:51
FBI失踪者を追え!シーズン1―第19話「堕ちた罠」
若き高校教師エイブラムズ先生は、その華奢な外見に似合わず、理想家肌で志の高い人間であった。問題を抱えた生徒にも心を砕き、彼らを未来に前進させる。迷えるティーンエイジャーを教え導く、近頃では珍しいほどの熱血教師だ。だがある日授業を終えた彼は、何かに怯えるようにそのまま姿を消してしまった。 ...続きを見る

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2010/02/22 00:22
自我と他我―「インファナル・アフェア」
インファナル・アフェア [DVD]ポニーキャニオン 2006-07-19 Amazonアソシエイト by ...続きを見る

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2010/02/19 03:18
FBI失踪者を追え!シーズン1第8話「ツメをかむ少年」
ニューヨーク、サウス・ブロンクスにあるバーガーショップ。ここで真面目に働く16歳の黒人少年ウィリアムは、高校の卒業試験を明日に控えて、試験勉強に余念がない。店長の好意で、いつもより早めに店を後にした彼は、そのまま姿を消した…。 ...続きを見る

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2010/02/16 19:48
ギャスパー・ウリエルのプロモーション映画―「ハンニバル・ライジング」
こないだ観た「ウルフマン」で主役のベニチオ・デル・トロのお父ちゃんを演じていたアンソニー・ホプキンス御大。この映画については、日本ではまだ公開されていない作品だということもあり、あまりネタバレは出来ない状態にあるのですが、ただ一言だけ言わせていただきたいことが。 ...続きを見る

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2010/02/14 04:28
FBI失踪者を追え!シーズン1第4話「あこがれの街」
イヴのルームメイト、トレイシーは、いつまでたっても起きて来ない彼女に、部屋を片付けるように怒鳴った。彼女の飼い猫も腹をすかせているようだ。 「猫にエサもやってよね!」 …しかし、その猫のご主人様の姿はどこにも見当たらなかった。とり散らかった部屋の中で荷造りの途中だったのか、口を開けたスーツケースもそのままに。 ...続きを見る

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2010/02/11 19:17
FBI失踪者を追え!シーズン1第2話「少年の秘密」
ニューヨークの地下鉄。息子ゲイブの11歳の誕生日を祝うため、父親は一緒に野球観戦を楽しもうとしていた。彼は苦労してとった人気のカード、ヤンキース対レッドソックス戦のチケットを息子に渡した。「誕生日おめでとう」 ...続きを見る

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2010/02/10 18:02
「FBI失踪者を追え! Without a Trace」について。
今日のパリは朝からまた急激に冷え込み、雪がちらつく寒い一日となりました。ここ数日、子豆1号の体調が思わしくなかったため、2号共々大事をとって学校を休ませました。 ...続きを見る

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2010/02/09 23:38
英国ガーデニング探偵登場!―「ローズマリー&タイム」
英国名産、元気なおばちゃん探偵(しかも2人も・笑)の登場。 ...続きを見る

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2010/01/31 04:15
瞳に映るは世界の終り―「白の闇 Ensaio sobre a Cegueira」
「シティ・オブ・ゴッド」(2002年)、「ナイロビの蜂」(2005年)で知られるブラジル出身の気鋭フェルナンド・メイレレス監督の手によって、2008年に映像化された文学作品がある。1998年度ノーベル文学賞作家となったジョゼ・サラマーゴ Jose de Sousa Saramagoの手になる、寓意に富んだ小説「白の闇 Ensaio sobre a Cegueira」(1995年刊行)だ。 ...続きを見る

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2009/12/22 06:02
亡くした愛のおとしまえ−「007/慰めの報酬」
結論から言うと、監督はマーク・フォースターでない方が良かったかも…。内容的には、今回はちいとばか辛い点ですな。 ...続きを見る

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2009/12/18 05:51
ザッツ・ブリティッシュ・エンターテイメント!―「007/ゴールデンアイ」
ショーン・ビーンの新作の中では多分一番メジャーどころになると思われる作品「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」は、クリス・“ホーム・アローン”・コロンバス監督がメガホンをとりました。「ハリー・ポッター」シリーズの後釜を狙う路線だそうで、子供が主人公のファンタジー活劇という理解でおそらく間違いはないと思われます。 ...続きを見る

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2009/11/25 05:51
FBI失踪者を追え!シーズン2―第3話「フィアンセの素顔」
人間の持つ“信じる力”をテーマとしたエピソードですね。またこのお話では、貧しい境遇から身を起こしたダニーにスポットライトが当てられています。 ...続きを見る

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2009/10/15 06:33
走れエディ・イザード。
あるお方のおかげで観賞叶った映画「エニグマ奪還」で、キュートな女装姿を披露してくれたエディ・イザード。彼は、“モンティ・パイソン”以降の英国お笑い世代の中では、その容赦ない毒舌芸と男女両性風味(あくまでも風味・笑)ルックスのアンバランスな魅力で、ピン芸人としては格段の人気を誇ることになりました。ビザールなお笑いステージ以外にも、映画や連続テレビドラマへの出演で幅広い演技力も認知されている彼。 その彼が、おそらく自身のパブリック・イメージからは最も遠いであろう“フルマラソン”... ...続きを見る

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2009/09/20 07:02
豆酢館C級映画館再び。
…おいおい、閉館したんじゃなかったのかいというツッコミはなしの方向で。 ...続きを見る

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2009/09/13 18:01
ミステリかSFか、それとも愛憎劇か−「プレステージThe Prestige」
人生は“確認”(プレッジ)、“展開”(ターン)、そして“偉業”(プレステージ)。 ...続きを見る

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2009/08/27 05:29
館長、「Public Enemies」を観る。−マイケル・マン監督
うちの近所のシネコン、UGC Gobelins(限りなく5区に近い、ぎりぎり13区・涙笑)で「Public Enemies」を観てきましたよ。 ...続きを見る

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2009/07/23 00:41

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