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zoom RSS 映画はインディペンデントなスピリットだぜ!

<<   作成日時 : 2016/11/27 21:56   >>

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今や、やれインディ映画だの、メジャー映画だのと区別するのもバカバカしくなる程、昨今の映画界はインディ、メジャーの別なく混沌とした様相を呈しております。毎年開催される映画祭でも、むしろリスクを厭わぬインディ映画の中から面白くて優れた作品がたくさん登場する傾向が相変わらず強いですね。

さて。

大きな映画祭がいくつか終了し、オスカー候補に挙がってくるような強力な作品は、そろそろ淘汰され始めています。そんな中、今年も有力作品がごっそりエントリーされている2017年度フィルム・インディペンデント・スピリット・アワード The 2017 Film Independent Spirit Awardsのノミネート作品を見直しましょう。

2017年度フィルム・インディペンデント・スピリット・アワード ノミネート一覧 The 2017 Film Independent Spirit Awards Nominations


最優秀作品賞 BEST FEATURE (製作陣に贈られる賞 Award given to the producer)

“American Honey”
製作 PRODUCERS: Thomas Benski, Jay Van Hoy, Lars Knudsen, Lucas Ochoa, Pouya Shahbazian, Alice Weinberg

“或る終焉 Chronic”
製作 PRODUCERS: Michel Franco, Gina Kwon, Gabriel Ripstein, Moises Zonana

“Jackie”
製作 PRODUCERS: Darren Aronofsky, Scott Franklin, Ari Handel, Juan de Dios Larrain, Mickey Liddell

“Manchester by the Sea”
製作 PRODUCERS: Lauren Beck, Matt Damon, Chris Moore, Kimberly Stewart, Kevin J. Walsh

“Moonlight”
製作 PRODUCERS: Dede Gardner, Jeremy Kleiner, Adele Romanski


最優秀処女作品賞 BEST FIRST FEATURE (製作陣と監督に贈られる賞 Award given to the producer and director)

“シークレット・オブ・モンスター The Childhood of a Leader”
監督 DIRECTOR: ブラディ・コーベット Brady Corbet
製作 PRODUCERS: Antoine de Clermont-Tonnerre, Chris Coen, Ron Curtis, Helena Danielsson, Mona Fastvold, Istvan Major

“The Fits”
監督/製作 DIRECTOR/PRODUCER: アナ・ローズ・ホルマー Anna Rose Holmer
製作 PRODUCER: Lisa Kjerulff

“Other People”
監督 DIRECTOR: クリス・ケリー Chris Kelly
製作 PRODUCERS: Sam Bisbee, Adam Scott, Naomi Scott

“Swiss Army Man”
監督 DIRECTORS: ダニエル・クワン Daniel Kwan, ダニエル・シェイナート Daniel Scheinert
製作 PRODUCERS: Miranda Bailey, Lawrence Inglee, Lauren Mann, Amanda Marshall, Eyal Rimmon, Jonathan Wang

“The Witch”
監督 DIRECTOR: ロバート・エガース Robert Eggers
製作 PRODUCERS: Daniel Bekerman, Jay Van Hoy, Lars Knudsen, Jodi Redmond, Rodrigo Teixeira


最優秀監督賞 BEST DIRECTOR

アンドレア・アーノルド Andrea Arnold, “American Honey”

バリー・ジェンキンス Barry Jenkins, “Moonlight”

パブロ・ラライン Pablo Larrain, “Jackie”

ジェフ・ニコルス Jeff Nichols, “Loving”

ケリー・ライヒャルト Kelly Reichardt, “Certain Women”


最優秀脚本賞 BEST SCREENPLAY

バリー・ジェンキンス Barry Jenkins, タレル・アルバン・マクレイニー Tarell Alvin McCraney (story by), “Moonlight”

ケネス・ロナーガン Kenneth Lonergan, “Manchester by the Sea”

マイク・ミルズ Mike Mills, “20th Century Women”

アイラ・サックス Ira Sachs, マウリチオ・ザカライア Mauricio Zacharias, “リトル・メン Little Men”

テイラー・シェリダン Taylor Sheridan, “最後の追跡 Hell or High Water”


最優秀処女脚本賞 BEST FIRST SCREENPLAY

ロバート・エガース Robert Eggers, “The Witch”

クリス・ケリー Chris Kelly, “Other People”

アダム・マンスバック Adam Mansbach, “Barry”

ステラ・メギー Stella Meghie, “Jean of the Joneses”

クレイグ・シローウィッチ Craig Shilowich, “Christine”


ジョン・カサヴェテス賞 JOHN CASSAVETES AWARD (50万ドル以下で製作された作品の製作者、脚本家、監督に贈られる賞 Award given to the best feature made for under $500,000, given to the writer, director and producer)

“Free In Deed”
監督/脚本 WRITER/DIRECTOR: Jake Mahaffy
製作 PRODUCERS: Mike Bowes, Mike S. Ryan, Brent Stiefel

“Hunter Gatherer”
監督/脚本 WRITER/DIRECTOR: Josh Locy
製作 PRODUCERS: Michael Covino, April Lamb, Sara Murphy, Isaiah Smallman

“Lovesong”
監督/脚本 WRITER/DIRECTOR: So Yong Kim
製作/脚本 WRITER/PRODUCER: Bradley Rust Gray
製作 PRODUCERS: David Hansen, Alex Lipschultz, Johnny Mac

“Nakom”
監督/脚本/製作 WRITER/DIRECTOR/PRODUCER: T.W. Pittman
監督/製作 DIRECTOR/PRODUCER: Kelly Daniela Norris
製作/脚本 WRITER/PRODUCER: Isaac Adakudugu
製作 PRODUCER: Giovanni Ximenez

“Spa Night”
監督/脚本 WRITER/DIRECTOR: Andrew Ahn
製作 PRODUCERS: David Ariniello, Giulia Caruso, Ki Jin Kim, Kelly Thomas


最優秀主演男優賞 BEST MALE LEAD

ケイシー・アフレック Casey Affleck, “Manchester by the Sea”

デヴィッド・ヘアウッド David Harewood, “Free In Deed”

ヴィゴ・モーテンセン Viggo Mortensen, “キャプテン・ファンタスティック Captain Fantastic”

ジェシー・プレモンス Jesse Plemons, “Other People”

ティム・ロス Tim Roth, “或る終焉 Chronic”


最優秀主演女優賞 BEST FEMALE LEAD

アネット・ベニング Annette Bening, “20th Century Women”

イザベル・ユペール Isabelle Huppert, “Elle”

サッシャ・レーン Sasha Lane, “American Honey”

ルース・ネッガ Ruth Negga, “Loving”

ナタリー・ポートマン Natalie Portman, “Jackie”


最優秀助演男優賞 BEST SUPPORTING MALE

レイフ・ファインズ Ralph Fiennes, “胸騒ぎのシチリア A Bigger Splash”

ベン・フォスター Ben Foster, “最後の追跡 Hell or High Water”

ルーカス・ヘッジス Lucas Hedges, “Manchester by the Sea”

シャイア・ラブーフ Shia LaBeouf, “American Honey”

クレイグ・ロビンソン Craig Robinson, “Morris From America”


最優秀助演女優賞 BEST SUPPORTING FEMALE

エドウィナ・フィンドレイ Edwina Findley, “Free In Deed”

ポーリーナ・ガルシア Paulina Garcia, “リトル・メン Little Men”

リリー・グラッドストーン Lily Gladstone, “Certain Women”

ライリー・キーオ Riley Keough, “American Honey”

モリ―・シャノン Molly Shannon, “Other People”


最優秀撮影賞 BEST CINEMATOGRAPHY

エイヴァ・バーコフスキー Ava Berkofsky, “Free In Deed”

ロル・クロウリー Lol Crawley, “シークレット・オブ・モンスター The Childhood of a Leader”

ザック・クーパースタイン Zach Kuperstein, “The Eyes of My Mother”

ジェームズ・ラクストン James Laxton, “Moonlight”

ロビー・ライアン Robbie Ryan, “American Honey”


最優秀編集賞 BEST EDITING

マシュー・ハナム Matthew Hannam, “Swiss Army Man”

ジェニファー・レイム Jennifer Lame, “Manchester by the Sea”

ジョイ・マクミロン Joi McMillon, ナット・サンダース Nat Sanders, “Moonlight”

ジェイク・ロバーツ Jake Roberts, “最後の追跡 Hell or High Water”

Sebastian Sepulveda, “Jackie”


最優秀外国語映画賞 BEST INTERNATIONAL FILM

“Aquarius” (ブラジル Brazil)
監督 DIRECTOR: Kleber Mendonca Filho

“Chevalier” (ギリシャ Greece)
監督 DIRECTOR:アティナ・ラシェル・ツァンガリ Athina Tsangari

“あの頃エッフェル塔の下で My Golden Days” (フランス France)
監督 DIRECTOR: アルノー・デプレシャン Arnaud Desplechin

“Toni Erdmann” (ドイツ Germany/ルーマニア Romania)
監督 DIRECTOR:マーレン・アーデ Maren Ade

“Under the Shadow” (イラン Iran/英国 United Kingdom)
監督 DIRECTOR: Babak Anvari


最優秀ドキュメンタリー映画賞 BEST DOCUMENTARY (監督と製作者に贈られる賞 Award given to the director and producer)

“13th”
監督/製作 DIRECTOR/PRODUCER: エイヴァ・デュヴァーネイ Ava DuVernay
製作 PRODUCERS: Spencer Averick, Howard Barish

“Cameraperson”
監督/製作 DIRECTOR/PRODUCER: クリステン・ジョンソン Kirsten Johnson
製作 PRODUCER: Marilyn Ness

“I am Not Your Negro”
監督/製作 DIRECTOR/PRODUCER: ラウル・ペック Raoul Peck
製作 PRODUCERs: Remi Grellety, Hebert Peck

“O.J.: Made in America”
監督 DIRECTOR/PRODUCER: エズラ・エデルマン Ezra Edelman
製作 PRODUCERS: Nina Krstic, Tamara Rosenberg, Caroline Waterlow

“ソニータ Sonita”
監督 DIRECTOR: ロクサレ・ガエム・マガミ Rokhsareh Ghaem Maghami
製作 PRODUCERS: Gerd Haag

“太陽の下で -真実の北朝鮮- Under the Sun”
監督 DIRECTOR: ヴィタリー・マンスキー Vitaly Mansky
製作 PRODUCER: Natalya Manskaya


ロバート・アルトマン賞 ROBERT ALTMAN AWARD (1つの作品の監督、キャスティング・ディレクター、アンサンブル・キャストに贈られる賞 Award given to one film’s director, casting director and ensemble cast)

“Moonlight”
監督 DIRECTOR: バリー・ジェンキンス Barry Jenkins
キャスティング・ディレクター CASTING DIRECTOR: Yesi Ramirez
キャスト ENSEMBLE CAST: マハーシャラ・アリ Mahershala Ali, パトリック・デシール Patrick Decile, ナオミ・ハリス Naomie Harris, アレックス・ヒバート Alex Hibbert, アンドレ・ホーランド Andre Holland, ジャレル・ジェローム Jharrel Jerome他。


如何です?作品賞、監督賞、男優賞、女優賞関連、あるいは、外国語映画賞、ドキュメンタリー作品賞といった部門でノミネートされている作品については、既に別の映画祭記事でほぼ取り上げています。おそらく、ここで挙げられているような作品達が、オスカーでも引き続き候補枠内に入ってくるでしょうね。まだ当ブログで触れていない作品が幾つかあるのですが、その中から面白そうな作品をピックアップしてみますね。

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日本でも劇場公開されたこの注目作から。俳優ブラディ・コーベットの監督デビュー作品「シークレット・オブ・モンスター The Childhood of a Leader」です。実は今作、ジャン=ポール・サルトル Jean-Paul Sartreの短編小説「一指導者の幼年時代 The Childhood of a Leader / L'enfance d'un chef」(1938年)を翻案したかなり挑戦的なサスペンス映画です。

1918年、ベルサイユ条約締結のため、米政府高官が妻と子供とともにフランスにやってくる。その子は少女のように美しい男の子だったが、我儘で始終不機嫌であり、突然、教会に石を投げ込んだり周囲に喚きちらしたかと思うと、両親にも家庭教師にも心を開かず閉じ籠ったり。大人達が彼を厳しく叱っても、まるで腫れ物に触るように扱っても効果はなく、プレスコット少年は奇矯な言動を繰り返し、その性格は益々歪んでいく。両親が異常に気付いた時には既に、プレスコットの中の“モンスター”は目を覚ました後だった。


第72回ヴェネツィア国際映画祭に出品された今作を見たジョナサン・デミ監督(オリゾンティ部門の審査委員長)が、今作に監督賞と初長編作品賞を授与した理由は、実際に本編を見ればわかります。
ですが実は、この作品は、昨今では食傷気味になっている、人間を拷問して身体をぶった切って喜んでる類の、過激さが売りのサスペンス映画でもホラー映画でもありません。本編をご覧になった方の中にはひょっとしたら、静的な語り口の中に張り詰められた糸が今にも切れそうで切れない緊迫感に戦慄するこの作品を、退屈だと感じる向きもあるかも知れません。…それも仕方がない。最近の映画はどれも、上映時間内にみっちりぎっちり色んな話を詰め込んで、それこそ1分おきに爆発が起こったり、2分おきに誰かが死んだり、3分おきに取っ組み合いが起こったり、とせわしないことこの上ない。そんな映画に慣れ切ってしまえば、静謐な映画や時間がゆったり流れていくような映画に耐えられなくなるでしょう。

この作品では、後に狂気の独裁者となる少年の日常を追いながら、その当人の身の上に何か特別なことが起こるわけではないことを強調します。“何かとてつもなく恐ろしいものの核”が彼の生活の背後で蠢いていることに、そこここで気付かされはします。でも、形ある恐怖が表立って現れることは決してない。その“はっきり見えない漠とした不安感、違和感”に、最後の瞬間にぞっとする仕掛けなんですよね。私たちは“独裁者”を目の当たりにすると、なぜそんな人物が生まれたのか、その背景や理由を知りたいと願います。なぜ彼/彼女は独裁者になったのか?しかしよく考えてみれば、歴史上“独裁者”と呼ばれる全ての人物の幼少時代に、想像を絶するような出来事が起こっているとは、必ずしも限らない。独裁者が生まれる理由も環境も、何か特殊な事情も、独裁者自身の人生にあるわけではないんですよね。そりゃまあ、幼少時代のトラウマが原因で独裁者になったという例もないわけではないでしょうが。

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ごく普通の環境でごく平凡に暮らしていたはずの人物が、本人も気づかぬうちに狂気に囚われていた、というわけです。そうであるならば、私やあなたも、“独裁者”になる可能性は十分にあるでしょう。ごく普通の日常生活の情景の中に、目に見えない癌細胞のように密かに巣食い、いつの間にかその日常をも凌駕してしまった“狂気”は、際限なく増大していき、やがて一つの国家すらも食い尽くしてしまう。“独裁者”が生まれる理由は説明できないけれど、それを許してしまう周囲の過ちは理解できる。しかし、それが分かった時にはすべてが手遅れだったというわけですね。

今作が監督として初の長編映画となったブラディ・コーベットの演出は、緻密に組み立てられた脚本の効果もあって見事だと思いました。日常の光景が繰り返される中で異様な緊迫感を持続させるのは、簡単な事ではありません。実力派の俳優たちを揃え、彼らの演技のアンサンブルも良かった。また、繊細な色使いの美しい映像も魅力です。今後の監督作品に注目したいですね。ウォーカー・ブラザースのメンバーだったスコット・ウォーカーが、1999年のレオス・カラックス監督作「ポーラX」以来16年ぶりに映画音楽を担当していたのも印象的でした。

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もう一つ、今年も大注目しているドキュメンタリー映画部門でノミネートされた、カーステン・ジョンソン Kirsten Johnson監督の“Cameraperson”(2016)にも興味があります。サンダンス映画祭で初お披露目されて以降、各映画祭や映画賞で度々名前が挙がってきていたので気にはなっていた作品なのですが、今までこのブログで触れる機会がありませんでした。25年のキャリアを誇るドキュメンタリー・フォトグラファーであるジョンソン監督が、その25年の間に世界中で撮りためた、ありとあらゆる場所の情景をコラージュしたドキュメンタリー映画です。
また、彼女がカメラを構えるとき、彼女の目が捉えている対象のありのままの現実と、カメラというフィルターを通して“物語性”が付加された対象の映像・画像の間には、常にジレンマが生まれます。そのギャップをも正直に吐露してゆくこのドキュメンタリーは、ドキュメンタリー映画でありながら、ジョンソン監督の個人史を記録した自伝的映画でもあり、また、映像作家としてジレンマを乗り越え、新たな表現を模索する実験的な映画でもあるのですね。音楽家としてそれに似た個人史映画を作ったローリー・アンダーソン Laurie Andersonの「ハート・オブ・ドッグ〜犬が教えてくれた人生の練習〜 Heart of A Dog」を思い出します。日本でも早く公開されますように。

それにしても。作品賞部門にノミネートされている、いずれも強力な作品たちの中で、日本での劇場公開が終わっているのはティム・ロス主演の“或る終焉 Chronic”(ミシェル・フランコ Michel Franco監督)だけという状況にやるせなさを感じますよ。“American Honey”も“Jackie”も“Manchester by the Sea”も“Moonlight”も、早いとこ日本公開を決めましょうよ、配給会社の方々。どこでもいいからこれらの作品の日本配給権を買ってください、お願いします。

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ティム・ロスが主演男優賞にノミネートされた「或る終焉 Chronic」は、第68回カンヌ国際映画祭 Cannes Film Festivalで脚本賞を獲得しました。終末期患者をケアする看護師デビッドの物語なのですが、死にゆく人たちの間近で過ごすうちに、彼自身の心の多くの部分も“死んで”しまいます。彼の魂の死は、彼自身の息子の死によって急速に進み、ある患者の看護でいわれのないセクハラ疑惑をかけられた後、彼は外界に対しても患者に対しても心を閉ざすようになります。“死”を前にしてはじめて明らかになる真の人間性を、余計な説明も虚飾も一切省いた静謐そのものの映像で描き切りました。ラストのデビッドの行動について、賛否は分かれるでしょうが、人間性の深淵をじぃっと凝視するかのような作品は、言いようのない緊迫感に満ちていましたね。映像の静謐さの中に、圧倒的な運命の力を前に非力な人間の、言葉にならない感情の渦を反映させるような作風。これは、先に触れた「シークレット・オブ・モンスター The Childhood of a Leader」も同様でした。処女作のブラディ・コーベット Brady Corbet監督も、「或る終焉 Chronic」のミシェル・フランコ Michel Franco監督も、キャリアはまだこれからという若い映画作家ですが、若い感性の中に“静謐”の精神が息づいていることに深い感慨を覚えます。


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