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zoom RSS 子豆ズによるカラテ=カタ。

<<   作成日時 : 2016/04/30 18:06   >>

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昔々、「リベリオン -反逆者- Equilibrium」(2002年)(カート・ウィマー Kurt Wimmer監督)というB級カルト近未来デストピア映画が一部で熱く支持された時期がありました。おそらく今も、この映画のマニアックなファン達は、世界中に生息していると思われますが。

この「リベリオン -反逆者- Equilibrium」に、“ガン=カタ Gun Kata”という、銃を持ったままカンフー的な格闘を行うという設定の格闘技が出てきます。もちろん、この“ガン=カタ Gun Kata”なるものは架空のものですが、ウチの子豆ズが習っている空手 Karateは実在し、伝統ある格闘技でございますよ。


先日、子豆達が通う空手教室の審査会がありましてね。わたくしめも付き添ってまいりました。毎回毎回長丁場になる審査会、わたくしめは大抵途中で目を開けたまま意識を失うんですが(笑)、今回は、審査会の様子を真剣に見守る振りをしながら、空手を行う子豆達のイラストを描いておりました(大笑)。


まず、型の披露を行う前に、全ての型の基本となる動きをまどめた“基本”を披露します。これは文字通り基本中の基本の動きですから、ここでミスするわけにはいきません。審査員を前にして緊張し、うっかり失敗してしまうと昇級は絶望的になってしまうんですねえ。

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子豆2号による基本。身体が硬いのか、足が滑らかに上がらないんですね、この人は。

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子豆1号による基本。決して器用なタイプではなく、運動神経も良いとはいえない1号ですが、身体が成長してきて安定感が増したこともあり、“空手的な動き”に着実に近づきつつあることが分かりました。


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子豆2号による型。この人の型は、手の先や足先などに力が入りきっていないことが傍目にも分かっちゃう感じでしたね。まだまだ精進が必要ですよ。…イラストでは“シェ〜”をやってるようにも見えますが、それはただ単にわたくしめの画力が低いせいですので、気にしないでくださいね。

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子豆1号による型。スピード、力を入れるべきポイントと動きを止めるべきポイント、共に前回より良くなっていると感じました。…イラストでは、“命っ!”をやってるようにも見えますが、それはただ単にわたくしめの画力が低いせいですので、気にしないでくださいね。


型の披露が終わると、次は選手2人で勝負する“組手”が行われます。試合ですな。突き技が頻出しますので、手にはグローブみたいな防具をつけ、蹴り技もまた頻出しますので足にも防具をつけます。子豆2号はこの組手が苦手で、ぶっちゃけ大嫌い。今回も組手だけはやりたくないとゴネておりましたな。

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基本的に“ラブ&ピース”でのんびり生きている子豆2号にとって、闘志むき出しで相手を打ち負かすという行為自体が嫌でしょうがないんでしょうな。今回も、殺る気満々(笑)の相手に終始押され気味でした。ま、しょーがないですね。

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一方、子豆1号による組手は、相手との間合いを取りつつ、チャンスを狙って一撃を打ち込むという頭を使っての動きであることが、見ててよく分かりましたねえ。1号は、対戦相手の出方をうかがいつつ、一撃を放つタイミングを計算していました。級が上でもまだ幼い子供達ってたくさんいるんですが、彼らの特徴は、型はすごくても組手では、両手を振り回して両足を蹴り上げる、文字通りの“子供の喧嘩”になっちまう子達が存外多いこと。子供達が、空手はただの殴り合い、蹴り合いではないことが理解できるようになるのは、彼らが心身ともに成長してからなんでしょうなあ。


…てなわけで、イラストを描きつつの(笑)大変有意義な時間が終わり、子豆達は2人ともに昇級を果たしました。良かった良かった、めでたいわ。


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