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zoom RSS 荒ぶる2015年の映画界―ナショナル・ボード・オブ・レビュー激突編。

<<   作成日時 : 2016/01/13 12:54   >>

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ここ最近では、“是”よりも“非”の側面の方が圧倒的に深刻な問題となっているソーシャル・メディア。こいつが映画界にもたらす悪質な弊害に、最近特にうんざりしております。ソーシャル・メディアの利点は勿論たくさんあるのですが、あえて言いたい。何より大切な映画たちが、ソーシャル・メディアによる世論操作で、芸術的な立ち位置もビジネスの面でも意図的に操られているのではないかと疑われるケースを、昨年いくつか目にしました。ひときわ声の大きな、しかも悪意を持った一部のSNSユーザーによって映画界がコントロールされてしまったら、それはソーシャル・メディアを使った思想言論規制・統制と大差ありませんぜ。

2015年の映画界は、新たに芽生えた価値観や台頭し始めた新しい勢力によって従来の勢力図が変わり、混迷を深めた気がします。そんな荒ぶった1年間であった映画界を振り返ってみましょう。


まずはナショナル・ボード・オブ・レビューThe National Board of Reviewの映画賞から。

昨年2015年の12月1日(現地時間)、ナショナル・ボード・オブ・レビューThe National Board of Reviewが2015年度、各部門で特に優れていた作品を発表しました。授賞式は2016年に入った1月5日(現地時間)、ウィリー・ガイストの司会でニューヨークにて行われました。


ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞受賞作品一覧 Full list of the awards given by the National Board of Review

最優秀作品賞 Best Film: 「マッド・マックス 怒りのデス・ロード Mad Max: Fury Road」
最優秀監督賞 Best Director: リドリー・スコット Ridley Scott「オデッセイ The Martian」
最優秀主演男優賞 Best Actor: マット・デイモン Matt Damon「オデッセイ The Martian」
最優秀主演女優賞 Best Actress: ブリー・ラーソン Brie Larson『Room』
最優秀助演男優賞 Best Supporting Actor: シルベスター・スタローン Sylvester Stallone「クリード チャンプを継ぐ者 Creed」

最優秀助演女優賞 Best Supporting Actress: ジェニファー・ジェイソン・リー Jennifer Jason Leigh「ヘイトフル8 The Hateful Eight」
最優秀オリジナル脚本賞 Best Original Screenplay: クェンティン・タランティーノ Quentin Tarantino「ヘイトフル8 The Hateful Eight」
最優秀脚色賞 Best Adapted Screenplay: ドリュー・ゴダード Drew Goddard「オデッセイ The Martian」
最優秀長編アニメーション映画賞 Best Animated Feature: 「インサイド・ヘッド Inside Out」
新人賞 Breakthrough Performance: エイブラハム・アター Abraham Attah『Beasts of No Nation』 & ジェイコブ・トレムブレイ Jacob Tremblay『Room』
最優秀新人監督賞 Best Directorial Debut: ジョナス・カーピアーノ Jonas Carpignano『Mediterranea』
最優秀外国語映画賞 Best Foreign Language Film: 「サウルの息子 Son of Saul」
最優秀ドキュメンタリー映画賞 Best Documentary: 『Amy』
ウィリアム・K・エヴァーソン映画史賞 William K. Everson Film History Award: セシリア・デミル・プレスリー Cecilia De Mille Presley
最優秀アンサンブル映画賞 Best Ensemble: 「マネー・ショート 華麗なる大逆転 The Big Short」
注目すべき映画賞 Spotlight Award: 「ボーダーライン Sicario」 for Outstanding Collaborative Vision
NBR表現の自由賞 NBR Freedom of Expression Award: 『Beasts of No Nation』 & 『Mustang』


注)太字でハイライトした受賞者、受賞作品は個人的に注目に値すると思っているものです。

今年のナショナル・ボード・オブ・レビューThe National Board of Reviewの選出内容は、発表された当時は様々な映画サイトで賛否両論を呼んでいましたが、私自身は大層面白がっておりました(笑)。B級映画であることに居直っているかのような(涙笑)「マッド・マックス 怒りのデス・ロード Mad Max: Fury Road」を、よりによって2015年度の最優秀作品賞 Best Filmに認定しちゃったNBoRの心意気たるや天晴れ。しびれますよ(笑)。これはなにもNBoRが自暴自棄になっているわけではなくて(笑)、“映画の多様性”の門戸を、その扱っているジャンルに対しても広く開いていこうとするNBoRの意思だと受け取っています。先の記事で書いたような、“2015年公開映画の決定打不足”という理由もあるでしょうけどね。

トロント国際映画祭で観客賞に輝いていた、戦慄の実話に基づく『Room』主演のブリー・ラーソン Brie Larsonには、これからの活躍を期待しましょうね。多様性の視覚化の問題と無関係ではないのですが、女優と男優の間に長年に渡って設けられていた差異をなくそうという気運がハリウッドでも高まっています。その為に、どんなにリスクが高くとも、クオリティの高い役柄に果敢に挑戦する女優さん達が、今後増えていくと思われます。このブリー・ラーソンもそう。そんなチャレンジャー精神は、男女の別なくいかなる役者にとっても重要ですよね。

「クリード チャンプを継ぐ者 Creed」で、老いたロッキー・バルボアを演じたシルベスター・スタローン Sylvester Stalloneが、自身でも初めてとなる“演技賞”を獲得しました。「ロッキー Rocky」シリーズをずーっと見てきた観客として、これは感無量ですわ。そりゃまあ、“スタローンより良かった助演男優はもっといるだろー!”という反論もごもっともです。ごもっともですが、試しに「ロッキー Rocky」シリーズの第1作目だけでもいい、若き日のスタローン演じるロッキーを見た後にこの「クリード チャンプを継ぐ者 Creed」を見てみなされ。10ドル賭けてもいい、あなたもきっと老ロッキーの姿に目頭が熱くなるから。これはね、今回監督を務めたライアン・クーグラー Ryan Cooglerのおかげだと思うのよ。クーグラー監督は、過去の「ロッキー Rocky」シリーズ全ての作品に対して大きな敬意を払い、また、生涯かけてロッキー役を演じてきたスタローン自身の個人史にも敬意を払いつつ、大変注意深く新しいヒーロー、アドニス・クリード誕生のストーリーを作っているんです。ロッキーの歴史とスタローンの歴史をうまくスタローンの演技にフィードバックさせ、且つ、アドニスの瑞々しさと覚醒するパワー、ロッキーの人生から染み出してくる滋味深さの両者を鮮やかに対比させました。音楽の使い方が上手いクーグラー監督らしく、リズミカルな流れで全体をまとめる。とりわけ、アドニスとロッキーの間に揺ぎない絆が結ばれ、2人がそれぞれの“敵”と闘う為に協力し合い、お互いを支え合う過程が良い。定石通りと言われれば確かにそうだけど、見ていて本当に勇気付けられるものでしたよ。肌の色が違う人間同士が殺し合う今の世の中に絶望している人たちは、ちょっとこの映画を見て心をあっためた方がいいかもね。

その一方で、肌の色が同じ人間同士が陰惨な殺し合いを繰り広げる問題作『Beasts of No Nation』には、人道的な見地から作品の重要性を認める賞と、主演の少年を大変な存在感で演じたエイブラハム・アター Abraham Attahに対して新人賞が贈られました。映像配信大手のネットフリックス Netflixが映画製作に乗り出した初めての作品『Beasts of No Nation』は、テレビ・ミニシリーズ「トゥルー・ディテクティヴ True Detective」でも記念すべき第1シーズンを監督してエミー賞を受賞した新鋭監督キャリー・フクナガ Cary Fukunaga監督のメガホンになります。Netflixが作った映画なので、作品のお披露目形態はやっぱり配信がメインになるのかもしれませんが、2015年に開催された世界中の映画賞に招待された実績から鑑み、作品自身のクオリティの高さは証明されていると思います。東京国際映画祭にも招待された今作の日本でのお披露目は、監督自身が希望している通り、映画館での上映でお願いしたいものですね。

実は私自身は、ナショナル・ボード・オブ・レビューThe National Board of Reviewについては、メインとなる賞の内訳よりも、ナショナル・ボード・オブ・レビューThe National Board of Reviewが選出するベスト10映画 Top Filmsのリスト内容の方が重要だと考えています。


<ナショナル・ボード・オブ・レビューが選出する2015年度の優秀作品 Top Films>
「ブリッジ・オブ・スパイズ Bridge of Spies」

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「クリード チャンプを継ぐ者 Creed」

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「ヘイトフル8 The Hateful Eight」
「インサイド・ヘッド Inside Out」

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「オデッセイ The Martian」
『Room』
「ボーダーライン Sicario」
「スポットライト 世紀のスクープ Spotlight」

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「ストレイト・アウタ・コンプトン Straight Outta Compton」

先だっての第27回全米製作者組合賞The 27th annual Producers Guild Awards,全米脚本家組合賞The Writers Guild awardsノミネートの記事において私は、2015年を象徴するような力強い作品で尚且つ、アカデミー賞の威厳を取り戻させるような品格にも恵まれた作品にはお目にかかれなかったと書きました。2月から3月にかけて日本で集中的に公開される話題作は未見なので、それらに関しては現時点ではコメントのしようはありません。
しかし、2015年に封切られた作品の中でもこの「ストレイト・アウタ・コンプトン Straight Outta Compton」は、かなり特殊な位置を占めるものだと思っています。オスカー云々は抜きにしてですよ。オスカー予想は、他のプロのライターやアナリストの皆さんにお任せして、私らは彼らができないことをやりましょう(笑)。

仮に、2015年の映画界の“決定打不足”を、異なる価値観がぶつかり合い、調和と共存を目指して混沌とする時代を反映した結果だと考えてみましょう。2015年はまさに、映画界にとっても、新たな価値観を伴った新たな時代の幕開けにあたる年であったとみなすことができます。つまり、2015年という年は、“映画界が意識的に多様性に寛容になろうと変革し始めた”記念すべき第一歩だったのではないでしょうか。映画に限らず何事も、全く新しい時代の始まりには多くの混乱を招くもの。世界中を見渡せば、ここ数年で顕著になった“多様性の視覚化”が社会のあり方に変化を要求し、それによって引き起こされた混沌が各地でトラブルに繋がっていますよね。2015年の映画界でも、性の多様性を取り上げた作品であったり、人種の多様性をテーマにした作品、思想や哲学、宗教、その他諸々の多様性を提示する作品が次々に発表され、話題になることが多くなりました。その反面、それら新たな価値観の下に生まれてきた作品たちを一体どのように評価すべきなのか、従来の考え方とどのように共存させればよいのか、それが分からなくて右往左往した人が多かったのも事実でしょうね。

そんな中、80年代アメリカ社会の底辺部の実情を、音楽でもって世界に知らしめたといっても過言ではない、ミュージシャンたちの伝記映画が登場しました。私もよく覚えている伝説的ラップ・グループN.W.A.の物語です。イージー・E Easy-E、ドクター・ドレ Dr. Dre、アイス・キューブ Ice Cube、MC レン MC Ren、DJ イェラ DJ Yellaが出会ってN.W.A.を結成し、商業的成功からグループが空中分解するまで、激動の、しかし短かった活動期間の裏話、その後、中心人物だったイージー・Eがエイズによって死去するまでの約10年間の彼らの軌跡を、ロス暴動など彼らの物語の背後で激変していた社会状況を織り込みながら、総括的に語る内容です。

彼らが“ホンマもん”のヤバい雰囲気を纏いつつ、メジャーシーンに登場してきて一世を風靡した時、私は一介の若造でありました。白状しますと、彼らに先んじてミュージック・シーンをにぎやかにしていたアメリカ東部出身のラッパーたちには全く興味がなかった私も、“ギャングスタ”という言葉を定着させた彼らのすさまじきラップには唖然とした覚えがあります。ヤバ過ぎる、激しいにも程がある、性平等なんぞどこ吹く風、セックスや暴力や死を歯に衣着せず叫び倒す彼らのおかげで、ラップそのものにトラウマを抱える羽目になったのでありますよ(涙)。

80年代後半から90年代初旬当時、ギャング撲滅を旗印に掲げていた警察やFBIとシャレやジョークではなくガチンコ勝負し、また一方では、ホンマもんのギャングの方々(方々って・笑)の世界で実際にサバイブしてきた史実は知っていましたが、今回この映画を見て改めてその史実の凄まじさに大きなショックを受けましたね。ただ音楽を作って、ファンの前で演奏して皆で盛り上がろうぜというレベルの話ではないんですよね。レコーディング・スタジオなり、コンサート会場なりから一歩外に出れば、敵対するギャング団から襲撃されて怪我をしたり、ヘタをすると死んでしまうことも珍しくはないという恐ろしい世界でN.W.A.は産声を上げ、翻弄され、早世したイージー・Eのように短い生涯を終えたのですよ。また、N.W.A.そのものの一生は短かったけれども、その周囲では、バラバラになってしまったメンバーそれぞれが自立して大成功を収めたり、再度の挫折を経験したり、また新たな世界に羽ばたいていったりという、彼ら自身の悲喜こもごものドラマがそれぞれ繰り広げられています。これら全てのストーリーを時代順に追っていくだけでも、観客にとっては頭がこんがらがる大仕事になるでしょう。

複雑に交錯する物語の中心視座をイージー・Eに置いた“主旋律”と、ドクター・ドレ、アイス・キューブの中心キャラそれぞれに視点を分散させ、彼らの目から見た事実を主旋律と併走させて描く“伴奏”部分を、彼らの音楽同様キレッキレの編集でスムーズにまとめあげたF・ゲイリー・グレイ F. Gary Gray監督と編集の功績は大きい。このスムーズな視点の移動がなければ、N.W.A.5人の物語(事実上、そのうちの3人がメインだとしても)は、ガヤガヤとまとまりのない混乱したポリフォニーのまま終わってしまったでしょう。また、黒人と白人間の人種闘争など、当時の深刻な社会情勢と切っても切り離せない関係にあるN.W.A.の歴史を描くため、グレイ監督は、今現在の人種闘争問題を想起させることを承知の上で、ロス暴動のシーンも超リアルに再現。これは凄かった。実際の撮影現場を目撃した一般人は震え上がったそうですが、さもありなん。N.W.A.のコンサートの模様を再現したシーンも圧巻。イージー・E役のジェイソン・ミッチェル Jason Mitchellもアイス・キューブその人を父に持つオシェイ・ジャクソン・Jr O'shea Jackson Jr.も、ラップの経験はなかったそうですが上手い上手い。猛特訓の賜物であったことは後に知りましたが、今作を見ていて、私のラップへのトラウマも解消した気がします。奥が深いんですね、ラップの世界も。

私が観賞後に感じたように、現在の音楽界の大きな部分を占めるラップ界の歴史の、これは総括的な意味合いが込められた作品なのでしょう。またグレイ監督は、これまでの多ジャンルに渡る自身の監督作品で培われた演出テクニックと、持って生まれた映像センス、私が彼に注目している大きな理由であるところの“ストーリーに対する抜群のバランス感覚の良さ”を、今作において存分に発揮していました。彼は視点が偏らないんですよ。彼自身、ロスの治安の悪い地域の出身であり、日常的に発砲事件が起こる世界を知っていながら、決して彼の視点は一方向に偏ったりしないんです。その柔軟な発想と考え方に、私は大いに共感します。監督にとっても、今作は彼のキャリアの総決算という意味があったでしょうし、その結果は彼の思い通りに出ていると思いますよ。

また、是非とも強調しておきたいのが、俳優達のリアルな演技。アイス・キューブの実子で、父親を瓜二つの容貌と圧倒的なカリスマで演じたオシェイ・ジャクソン・Jr、志半ばで倒れたイージー・Eの複雑な肖像を大熱演したジェイソン・ミッチェル、切れ長のまなざしが大変印象的だったドクター・ドレ役のコーリー・ホーキンス Corey Hawkins、ユダヤ系白人のマネージャー、ジェリー・ヘラーを怪演したポール・ジアマッティ Paul Giamatti。群像劇の側面も持つ今作において、彼らの個性豊かな個々の演技と、抜群のアンサンブル演技は強烈で、観客の目を惹きつけずにはおかないものでした。

この作品が多面的な面白さを持つ理由は、上に挙げたように、ラップ界の伝説的グループの歴史を紐解くと同時に、アメリカ社会の底辺部にいた5人の若者たちの、悲劇を伴った友情を描く人間ドラマ、黒人と白人の人種間闘争を浮き彫りにした社会派ドラマの側面も持つことです。アメリカ社会の価値観が転換しようとしていた時期の物語を描く「ストレイト・アウタ・コンプトン Straight Outta Compton」が、映画界がまさに“多様性の視覚化”に混乱する2015年に発表されたのも、運命だったのでしょう。


<ナショナル・ボード・オブ・レビューが選出する2015年度の優秀外国語作品 Top 5 Foreign Language Films>
『Goodnight Mommy』
『Mediterranea』
「あの日のように抱きしめて Phoenix」
『The Second Mother』

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「トライブ The Tribe」


<ナショナル・ボード・オブ・レビューが選出する2015年度の優秀ドキュメンタリー作品 Top 5 Documentaries>
『Best of Enemies』
『The Black Panthers: Vanguard of the Revolution』
『The Diplomat』
『Listen to Me Marlon』
「ルック・オブ・サイレンス The Look of Silence」


<ナショナル・ボード・オブ・レビューが選出する2015年度の優秀インディペンデント作品 Top 10 Independent Films>
「ベルファスト71 ’71」
「さざなみ 45 Years」
『Cop Car』
「エクス・マキナ Ex Machina」
「愛しのグラン・マ Grandma」
「イット・フォローズ It Follows」
『James White』
『Mississippi Grind』
『Welcome to Me』
「ホワイル・ウィア・ヤング While We’re Young」


2015年は映画界にとっても、新たな価値観を伴った新たな時代の幕開けにあたる年でした。2015年の映画界を理解するキーワードは、“映画界が意識的に多様性に寛容になろうと変革し始めている”ということです。おそらく今しばらくの間、映画界内も混乱が続くでしょう。その先に明るい未来が開けることを祈りつつ、私たちも忍耐強く変化に対応しましょうかね。


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