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<<   作成日時 : 2014/09/06 18:46   >>

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ちょこちょこ追記しています。

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ここ数日の変則的な天候に左右され、折角トロントで祭り(トロント国際映画祭)が始まったというのに、13時間の時差をものともせず大騒ぎ出来ないこの辛さ(笑)。

ウチの師匠が登板するのは現地時間で9日ですが、8日と10日連チャンで見逃せない作品が一斉に紹介されるため、この三日間満足に寝られない可能性もありまして(笑)。8日までに体調を整えることに集中しますです、はい。……ええ、ああ、勿論お母ちゃん業務もありますしね、ええ、ええ。(←付け足し臭)


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現地時間5日にプレミア上映が行われたトム・ハーディ主演のノワール・ドラマ「The Drop」(『Bullhead』のマイケル・ロスカム監督)の評価が大変高く、注目しています。故ジェームズ・ガンドルフィーニの遺作にあたるということもあって、ドライでアグレッシヴな犯罪模様の中に、えもいわれぬリリカルな侘しさが感じられるような作品に仕上がっているようです。

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監督の出世作『Bullhead』に主演したマティアス・スーナールツ、ノオミ・ラパス、そしてガンドルフィーニらが、“社会の底辺で生きる無口で孤独な男”というキャラクターを十八番にしつつあるハーディと競演しています。彼らは、ニューヨークの底辺で必死に生きる移民たちの抗争の物語をを紡ぎます。今作の脚本を手がけた、作家でもあるDennis Lehane(『Bullhead』も彼の作品)の手腕も賞賛されているので、これは観てみたいわ。ガンドルフィーニへの手向けとして、ぜひ日本での早期公開を願っています。

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他にも、TIFF特別企画であった“ビル・マーレイを讃えようDay”では、マーレイが出演した過去の映画のキャラクターの扮装をした観客が集まり、マーレイ主演最新作「St. Vincent」(ワインスタイン・カンパニーの配給)特別上映を御本人と一緒に楽しみました。キャメロン・ベイリー氏によると、上映後、スタンディング・オベーションがマーレイに贈られたそうですよ。

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それから、ハリウッド・レポーター誌が昨年から始めたThe Hollywood Reporter’s 2nd Annual Breakthrough In Film Awardの受賞者がアナウンスされていました。昨年の受賞は「マンデラ 自由への長い道」の主演コンビ、イドリス・エルバとナオミ・ハリスだったのですが、今年はフォーカス・フィーチャーズ渾身のラブ・ストーリー『The Theory of Everything』の監督ジェームズ・マーシュ、スティーヴン・ホーキング博士を演じたエディ・レッドメイン、博士の奥様ジェーンを演じたフェリシティ・ジョーンズに贈られました。この作品は、ホーキング博士の妻としてだけではなく、難病によって体の自由を奪われていく彼の右腕として、献身的に彼を支えるジェーン夫人の手記を基にしたお話だそうですよ。博士と夫人の間の絆に焦点を当てた作品ですね。今作でホーキング博士に扮したレッドメインの演技もやっぱり高く評価されているので、今年のオスカーの主演男優賞部門は超ハイレベルな戦いになりそうな気が…。前述のハーディもそうですが、マーレイも、それから、既に上映が終わったアル・パチーノの『The Humbling』への評価も高いのでね。

…てなわけで、世界中のシネフィルよ、Have an awesome cinematic weekend!!!でござるよ!トロントでは、世界中から集まった優れた映画をたくさん見ることができます。TIFFのラインナップには、普段見ることが難しい作品もたくさん含まれています。今まで知らなかった世界が、トロントで開かれた新しい興味への扉によって、あなた眼前にも開かれますように。


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