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zoom RSS おやすみ、ミスター・ロビン・ウィリアムズ。

<<   作成日時 : 2014/08/12 11:06   >>

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信じられない訃報が今朝未明に日本に飛び込んできました。優れた性格俳優にして天性のコメディアンであったロビン・ウィリアムズ氏が、8月11日、自宅で亡くなっているのを発見されました。享年63歳。状況から、自殺ではないかとみられているそうです。…ついこの間、隠れた名作ドラマ「ハドソン河のモスコー Moscow on the Hudson」で組んだ監督ポール・マザースキー氏の訃報が伝えられましたが、まるでその後を追うような形になってしまったのが、本当に残念です。

しかし、ロビンが何年もの間、重い鬱病と戦っていたのはよく知られた事実ですし、いつかこんな訃報を耳にするのではないかと危惧もしておりました。私としては他人事ではない話なので、ことのほか大きなショックを受けている次第です。


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ロビン・ウィリアムズ Robin Williams

1951年7月21日生まれ
2014年8月11日没
アメリカ、イリノイ州シカゴ出身

●主な出演作

・映画

1980年「ポパイ Popeye」
1982年「ガープの世界 The World According to Garp」
1983年「ロビン・ウィリアムズの 大混戦サバイバル特訓 The Survivors」
1984年「ハドソン河のモスコー Moscow on the Hudson」
1986年「明日へのタッチダウン The Best of Times」
1986年「クラブ・パラダイス Club Paradise」
1986年「ミッドナイト・ニューヨーカー Seize the Day」
1987年「グッドモーニング, ベトナム Good Morning, Vietnam」ゴールデングローブ賞 主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門) 受賞
1988年「バロン The Adventures of Baron Munchausen」クレジット表記なし
1989年「いまを生きる Dead Poets Society」
1990年「キャデラック・マン Cadillac Man」
1990年「レナードの朝 Awakenings」
1991年「愛と死の間で Dead Again」
1991年「殺人ピエロ狂騒曲 Shakes the Clown」
1991年「フィッシャー・キング The Fisher King」ゴールデングローブ賞 主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門) 受賞
1991年「フック Hook」
1992年「アラジン Aladdin」声の出演
1992年「トイズ Toys」
1993年「ミセス・ダウト Mrs. Doubtfire」兼製作、ゴールデングローブ賞 主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門) 受賞
1995年「9か月 Nine Months」
1995年「ジュマンジ Jumanji」
1996年「バードケージ The Birdcage」
1996年「ジャック Jack」
1996年「シークレット・エージェント The Secret Agent」
1996年「ハムレット Hamlet」
1997年「ファーザーズ・デイ Fathers' Day」
1997年「地球は女で回ってる Deconstructing Harry 」
1997年「フラバー Flubber」
1997年「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち Good Will Hunting」アカデミー助演男優賞 受賞
1998年「パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー Patch Adams」
1998年「奇蹟の輝き What Dreams May Come」
1999年「聖なる嘘つき/その名はジェイコブ Jakob the Liar」兼製作総指揮
1999年「アンドリューNDR114 Bicentennial Man」
2001年「A.I. Artificial Intelligence: AI」声の出演
2002年「ストーカー One Hour Photo」
2002年「デス・トゥ・スムーチー Death to Smoochy」
2002年「インソムニア Insomnia 」
2004年「ファイナル・カット The Final Cut」
2004年「最高のともだち House of D」
2004年「NOEL ノエル Noel」クレジット表記なし
2005年「ロボッツ Robots」声の出演
2005年「ビッグホワイト The Big White」
2006年「RV」
2006年「ロビン・ウィリアムズのもしも私が大統領だったら… Man of the Year」
2006年「ハッピー フィート Happy Feet」声の出演
2007年「ナイト ミュージアム Night at the Museum 」
2007年「ライセンス・トゥ・ウェディング License to Wed」
2007年「奇跡のシンフォニー August Rush」
2009年「精神科医ヘンリー・カーターの憂欝 Shrink」
2009年「ディア・ダディ 嘘つき父さんの秘密 World's Greatest Dad」
2009年「ナイト ミュージアム2 Night at the Museum: Battle of the Smithsonian」
2009年「オールド・ドッグ Old Dogs」
2011年「ハッピー フィート2 踊るペンギンレスキュー隊 Happy Feet Two 」声の出演
2013年「グリフィン家のウエディングノート The Big Wedding」
2013年「大統領の執事の涙 Lee Daniels' The Butler」

・テレビ
1978-1982年『Mork & Mindy』94エピソード
1994年「ホミサイド/殺人捜査課 Homicide: Life on the Street 」1エピソード
1997年「フレンズ Friends」1エピソード
2008年「LAW & ORDER:性犯罪特捜班 Law & Order: Special Victims Unit」1エピソード
2013年-「クレイジーワン ぶっ飛び広告代理店 The Crazy Ones」

大親友だったクリストファー・リーヴ氏も鬼籍の人になって久しく、ロビンが最も生き生きと輝いていた時代に共に素晴らしい仕事をしたポール・マザースキー監督も逝ってしまいました。オスカーもゴールデン・グローブ賞も受賞して、文句のつけようのない輝かしいキャリアを築いたと思われていたロビンでしたが、本人の心の内では、己の人生模様はまたちょっと違った風に見えていたのかもしれません。

とにかく今は、たくさんの名演、たくさんの名作を残してくれたロビン・ウィリアムズという名優に感謝し、その眠りが安らかであるように祈るばかりです。

私自身は、彼の数多い出演作の中でも、前述した「ハドソン河のモスコー」を愛してやみません。天才コメディアン、エンターテイナーとして、皆を笑わせる明るいイメージばかりが強調されてしまうロビンですが、御本人はメランコリックでデリケートな方であったとお察しします。「ハドソン河のモスコー」での故郷を失ったロシア人や、「ストーカー」における孤独なストーカーなど、哀しみを色濃く宿したキャラクターにこそ、彼の本当の姿が垣間見えるような気がしますね。

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