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zoom RSS ギレルモといっしょにお屋敷探訪☆'Crimson Peak' Comic-Con Panel

<<   作成日時 : 2014/07/29 00:53   >>

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ぎゃああああああ、ギレルモーーーーー!!!!私もここの場にいたかったよーーーーー!!!!

サン・ディエゴ名物、オタのオタによるオタのためのオタ祭り、コミック・コン(Comic-Con)にて、ギレルモ・デル・トロ監督(「パンズ・ラビリンス El laberinto del fauno, Pan's Labyrinth」「パシフィック・リム Pacific Rim」)の新作となるゴシック・ホラー『Crimson Peak』の特別ブースが設けられていました。

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作品の劇場公開は来年の10月になるそうですから、宣活が本格的になるのはもっと先ですよね。にも拘らず今年のコミコンでちょっぴりお披露目されたってことは、やっぱりギレルモ自身の熱狂的ファンが多いというのと、古典的なゴシック・ホラー(少しアダルトなかほり)で、お化け屋敷という“ジャンルもの”の復活を願っているファンが案外多いせいなのかなあと。もちろん、ギレルモがプロデュースしためっぽう怖いホラー『Mama』に主演したジェシカ・チャステイン、飛ぶ鳥を落とす勢いのミア・ワシコウスカ、「パシフィック・リム」に続くタッグとなったチャーリー・ハナム、「ミッドナイト・イン・パリ」「戦火の馬」「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」等々、一ひねり癖のある話題作に出演するトム・ヒドルストンなど、実力も人気も優れた俳優陣に恵まれたというのも、この異例の扱いの大きな理由でしょうね。


Crimson Peak | Comic-Con panel (2016) Guillermo Del Toro
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他の作品の撮影スケジュールのため出演陣は欠席、今回のコミコンではギレルモ1人の登壇となりましたが、大勢のファンを前にしたパネルはこの盛り上がりっぷり。素晴らしい。相変わらず聞き取り辛いスペイン語訛りの英語ですが(涙)、大変良いノリです。長らく映画界では製作されず、既に廃れてしまったと考えられているジャンル映画を正しく復活させようとする意気込みと、ギレルモの衰えることのないオタ魂、迸るホラー映画への偏愛と情熱、またそれに応えるファン達の熱過ぎるレスポンスに、私のオタ魂も咽び泣きでございますよ、ええ。

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この作品にどれぐらいの予算がかけられているか分かりませんが、舞台となる冷気と妖気が漂うような古い古いお屋敷のセットも、かなり気合の入った出来栄えだったそうです。上の画像はコミコン会場のブース内で再現されていたセットの一部。

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お屋敷のエンブレムですが既に気色悪いデザイン。見ただけで呪われそう。……そういえば私、子供の頃からお化け屋敷がめっぽう苦手なのでした……今思い出しましたよ、参ったな。他のパターンのホラー映画なら全く平気なんですけどね。「ヘルハウス」「悪魔の棲む家」「ポルターガイスト」など、“…お母さん、この家…何か憑いてるよ…”系列のホラー全般苦手だったんだあぁあぁあぁ。ひええええ、どないしょーーーー。

ギレルモは舞台上で、4人の若手実力派俳優たちの演技を褒め称え(彼らはボクにとっての“スペシャル・エフェクト”だったよ!)、彼らの協力を得てこのジャンルに戻ってこれた喜びを熱く語っておりました。

また、ファン待望のティーザー映像がちょっぴりお披露目されたそうです。お屋敷の持ち主サー・トーマス・シャープを演じるトムのナレーションがバックに流れ、いつものギレルモ節から少しスローダウンしたテンポで、恐怖の館の内部の異常性を伝える内容だったとか。……怖そう……(涙目)。…しかし、こりゃ来年の本編公開が楽しみになってきましたね。


【オマケ】

自身、並々ならぬ思い入れを持っていたアメコミ映画シリーズ「ヘルボーイ Hellboy」第3作目の製作は、とりあえず現段階では保留しているらしいギレルモ。

「何しろボクは自分の全財産をフィギュア収集につぎ込んでいるからね。ヘルボーイの3作目の構想はあるけど、骨子はハイリスクなんだ。だから出資者が出ない限り、これを製作するのは(金銭的な面で)不可能だと思う」

なるほどねえ……。残念だけど、仕方ないね。私に腐るほどあぶく銭があったら、今日からでも撮影させてあげられるのになあ……(チラッとLegendary Filmの方を見ながら)…。

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サン・ディエゴに到着早々フィギュア制作会社のブースに直行し、精巧なチェルノ・アルファのフィギュアを抱えて超ご機嫌なギレルモ。

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既に良品掘り出し物ハンターの目になっているギレルモ。これ絶対買う気満々なギレルモ。

……うん、そうだねギレルモ…。君は全財産をフィギュアに突っ込んでるんだったね…。うん、分かってた。


『Crimson Peak』の早期日本公開もお忘れなく、日本の配給会社様。なにしろ今作は、今や天下のLegendary Film様々が作っておられる映画ですからね。地下に潜伏している大きな市場(オタ映画通)のハートは必ずや鷲づかみにできることでしょう。

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