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zoom RSS ホビット 竜に奪われた王国 The Hobbit: The Desolation of Smaug

<<   作成日時 : 2014/02/28 15:03   >>

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公開されたばかりの映画ですし、とにかくたくさんの方に観ていただきたいので、内容に触れるような記述はありません。

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…初日、初回に、わたくしめ、「ホビット 竜に奪われた王国」を観てまいりました…。頭は沸騰しているし胸がいっぱいで、今はまだ何か感想らしきものは書けそうもなく…。エンドクレジットにエド・シーランの歌う“I See Fire”が流れてきた途端に、物悲しいメロディと歌詞に涙腺を決壊させられてしまいました…(鼻水)。

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この「ホビット」も3部作になりますが、今回の2作目「竜に奪われた王国」では、次の作品で完結するホビットの冒険譚以降の物語「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズに連なるような描写も出てきており、全体的にシリアスなイメージも色濃くなっていました。「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズを既に観ているファンにとっては、「ホビット」シリーズでメイン・キャラとなるドワーフ族の未来が既に分かっているわけでしてね…。それを思うと、トーリン・オーケンシールドを中心とした、今作の愛すべきドワーフたちの奮闘が、また違った意味で胸に刺さってきます…。「竜に奪われた王国」を最後まで観た後に、前述した“I See Fire”を聴くと、その歌詞の内容がまた…いろんな意味で…辛い…(涙)。

ま、しかし。しんみりムードは一旦置いておいて、今作を総力特集したフランスの映画雑誌のお話でもぶち上げて、景気良く映画の大ヒットを願うとしましょうか!!

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そうそう。初日企画だったんでしょうかね、映画館でガンダルフ・カード貰っちゃいました。魔法が使えるようになるかもね(笑)。


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父豆がフランス出張の際にお土産として買ってきてくれたフランスの映画雑誌cine SAGAです。時期が良かったのか、この号は「ホビット」総力特集号だったんです。ビルボちゃんが表紙を飾っていますよ。

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全ページ数の8割ぐらいが「ホビット 竜に奪われた王国」関連記事で埋め尽くされています。

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第2作目となり、作品の起承転結の起伏もアクションシーンも、息つく暇もない程のスピードと密度。物語の背後で徐々に巨大化する悪の及ぼす影響が、登場人物各自の運命を少しづつ狂わせていくのとあいまって、先の展開が読めません。

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「竜に奪われた王国」のメインストーリーは、竜スマウグによって奪われた故郷を取り戻そうと苦闘するドワーフたちの物語です。第1作目の時には、物語の発端と背景、登場するメイン・キャラクターの紹介等を手短に行わなければならず、ために、キャラクター各々の描写はかいつまんだ印象だったのは確かです。しかし第2作目ともなれば、そういった初期段階の説明的な箇所は思い切って省略できます。その分、キャラクターの描写を深く掘り下げられ、観客を一層物語の中に惹き込んでいくことに成功していたと思います。

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考えてみれば、この魔法使いガンダルフこそ、「ホビット」から「ロード・オブ・ザ・リング」まで、ピーター・ジャクソンによるトールキンの映画化作品の全ての世界に登場するキーパーソンであるわけで、ガンダルフはある意味PJ版トールキン映画の象徴的なキャラクターなのかもしれませんね。そんなシンボリックな役を演じるサー・イアン・マッケランにとっても、このシリーズはライフワークになると思います。

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おさらいとして、あの懐かしき「ロード・オブ・ザ・リング」3部作も振り返ります。

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こうしてスチールを見ているだけで、SEE版3部作全てをリアルタイムで見つめてきた感動と達成感と、祭りの後のやるせない寂しさが甦ってまいりますよ。

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ショーン・ビーンが世界的に(やっと)ブレイクした記念すべきシリーズであると同時に、私にとっては、ヴィゴ・モーテンセンという稀有な俳優の存在を知るきっかけともなりました。

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指輪焼却、サウロン打倒の旅の仲間の物語は、このシリーズをずっと応援し続けてきたファン達にとっても、作品を通じて広がった世界中の“仲間”の間に絆を結ぶ象徴になりましたね。映画が終わっても、観返すたびにその“仲間”のことを思い出せる。映画が現実に素晴らしい影響を与えた例でしょう。

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なんと、ご丁寧に2014年度のオリジナル・ホビット・カレンダーまで制作してましたよ!9月はビルボちゃんで、10月がイケズ〜なスランドィル様。

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しかしですね。主役はあくまでもビルボちゃんであるはずなのに、来年とはいえ1月のトップバッターはアゾグがピンで登場ってどういうこと(笑)?今回、このアゾグもただの中間管理職ヴィランではなさそうだということが分かりますが、アゾグってそんなに人気あんの?…いやいや、密かな人気を集めているのかも…。今の時代、何が流行るか分かりませんものね!しかし、2月はタウリエルさんがご登場でして(笑)。なんだか、“なんでアタシがこんな奴と組まされんのよっ!”って怒ってらっしゃるようにも見えて…。

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7月がザ・オークズ(笑)で、8月がビルボちゃん再び。アゾグと二人きりで一ヶ月過ごすってのも、かなりの罰ゲームだと思いますが(笑)、いい面構えのオークの皆さんと一緒の一ヶ月っちゅうのも堪りませんですなあ(笑)。

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さ、「ホビット」ダイ・ハード・ファンへの挑戦状ですよ。あなたは、全てのドワーフの顔と名前が一致するかな?!クイズに全問正解した人には、……特に賞金などは出ませんが、将来、ひょっとしたら何かの拍子に役に立つこともあるかもしれません。


今日私が観た映画館では、スクリーンまん前の最前列に、私を含め3名のダイ・ハード・ファンが一列に1名ずつ腰掛けて、しかも各自、前列のダイ・ハード野郎の後ろ頭が視界に入ってこないように、微妙に座る位置をずらしつつ(笑)、スクリーンにかぶりつくように凝視するという、酔狂な光景が見られました(大笑)。それでこそ、本物の映画バカ、ホビット・バカでございましょうよ。


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