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zoom RSS Daft Punk rule the Grammy Awards 2014! Get DP!!

<<   作成日時 : 2014/01/27 14:40   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

“Get Lucky”グラミー賞パフォーマンス動画を追記しました。必見よ!めっさ格好良いから!マドンナ女王様のトリ・パフォーマンスも歴史に残る内容かもしれないので、こちらも早速共有。どちら様も偏見を捨てて、じっくりご覧になってみてください。ついでにいろいろ追記したったわー!

今年の第56回グラミー賞、授賞式イベントがお祭り騒ぎのうちにようやく終わりました。賑々しいショーのラストは、マドンナ女王様が同性カップルの結婚の誓いを見届けつつのパフォーマンスで見事〆るという粋な流れで、私はすごく感銘を受けたし、何より楽しかった!世界の均衡を破壊する忌まわしい存在であるアメリカですが、彼らが何故そのような大きな力を持ち得たのか、この授賞式を見ていて思い知らされた気もします。皆さんはいかがでしょう?

同性婚なんぞ興味が無い?それとも同性愛全般、マイノリティは全て破壊しろとでも?それはまたもったいない話。無知は恐怖を引き起こし、激しい憎悪と拒絶、差別を産み落とします。知らないのなら知ればいい。それだけだと思いますよ。

いや〜、しかしですね。結局今年のグラミーも、受賞者リストの中に私が知っている名前があまり見られなくて、音楽知識が15年前ぐらいで止まったままのこの状況をなんとかせんといかんと思いましたね。

でも。

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Album Of The Year:
“Random Access Memories” ― Daft Punk (WINNER)

Record Of The Year:
‘Get Lucky’ ― Daft Punk & Pharrell Williams (WINNER)


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これさえ分かってれば、私には充分(^ ^)b おめでとう、トーマ・バンガルテル&ギ=マニュエル・ド・オメン=クリスト!

Daft Punk Win Album Of The Year



彼らがレコード会社を移籍(コロンビアからヴァージンへ)して後、前作から数えて8年ぶりとなるオリジナル・アルバム「ランダム・アクセス・メモリーズ」を発表したのが去年の5月のこと。ファレル・ウィリアムズ Pharrell Williamsとナイル・ロジャース Nile Rodgersが参加して話題になったシングル「ゲット・ラッキー」が世界中で大ヒット。ロボット・メットで顔が全然分からん状態の、この不思議なユニットが発信するちょっと風変わりなダンス・ミュージックが、再度世界を踊らせる事態になっちゃいましたね〜(笑)。私は、往年のSF映画の名作群にインスパイアされて彼らが作った映画「ダフト・パンク エレクトロマ Daft Punk's Electroma」(2007年)が結構好きでして、音楽のみならず映像の世界でも広く活動するデュオに幸多かれと祈っておりました。

Daft Punk - Instant Crush ft. Julian Casablancas


Get Lucky (Official Audio) 注:この楽曲のプロモーションビデオは制作されていないため音声のみ


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トーマ・バンガルテル Thomas Bangalter(1975年1月3日生まれ)&ギ=マニュエル・ド・オメン=クリスト Guy-Manuel de Homem-Christo(1974年2月8日生まれ)

公式サイトはこちら

Get Lucky -Daft Punk, Pharrell Williams & Stevie Wonder

グラミー授賞式のショーでは、ダフト・パンクはファレルとナイル、おまけに大御所スティーヴィー・ワンダーまでが参戦した超豪華なゲスト布陣と共演。フランスで生まれた音楽ユニットとしてはおそらく最大級の成功を収めたであろう彼らの晴れ姿、格好良かったですなあ。パフォーマンスの構成は、やっぱりダフト・パンクらしくて笑いましたが。グラミー公式さんがやっと動画を共有してくれたので、早速ダフト・パンクのパフォーマンス見たってください。


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なにしろダフト・パンクは、昔、レコーディング中の事故で身体がサイボーグ化した(笑)ため、言葉を発することが出来ません(再笑)。従って、他のミュージシャンとコラボレートしてボーカルを担当してもらい、その相手の持つ音楽性をダフト・パンクなりに消化・吸収した融合体としてのダンス・ミュージックを世に問うてきました。今回の「ゲット・ラッキー」などは、ナイル・ロジャースとファレル・ウィリアムズの音楽的バックボーンからかなり強い影響を受けていることが分かります。それがダフト・パンク風味にアレンジされた音となっているのが、大変面白いですね。

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「アクセス・ランダム・メモリーズ」でダフト・パンクのことを初めて知って興味を持ったという方がいらっしゃったら、ぜひ彼らの監督・脚本による映画「ダフト・パンク エレクトロマ Daft Punk's Electroma」を観てみてくださいな。確かに過去の名作群からの引用が連なる“インスパイア映画”の一種ではあるんですが、何度も繰り返し観たくなるような、変な中毒性がある作品なんですよ。
2体のロボット、“ヒーロー・ロボット1号”と“ヒーロー・ロボット2号”(ホントにこういう名前なのw)が自我に目覚め、それによってもたらされる自分自身の存在意義と現実との乖離に苦しみ、さすらう姿が、象徴的なシーンの連続で綴られていきます。人間でもないしロボットでもないダフト・パンクが背負う世界観の映像詩。彼らの終わりのない彷徨はどんな結末を迎えるのか。…彼らの最後の選択がそれしか無かったというのなら、それは私達人間にも通ずる根源的な苦悩ではないかと思われるのですね。

うちではまだご紹介していませんが、そのうちダフト・パンク人気に便乗して記事にするかもしれません(笑)。私の中では再生頻度が高い作品になっています。主演の“ヒーロー・ロボット1号”“ヒーロー・ロボット2号”を演じているのは、実はダフト・パンク自身ではありませんで、彼らが設立した製作会社のスタッフだそうですよ。


Macklemore & Ryan Lewis, Mary Lambert & Madonna

いろいろ迷走もしている女王マドンナですが、“全ての人間を平和のうちに融合させていく”という音楽芸術の究極の目標に関しては、やはり彼女に比肩する象徴はいないと思います。

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