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zoom RSS 社長とアードマンとひつじのショーン?―Shaun the Sheep

<<   作成日時 : 2013/05/04 13:15   >>

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大型連休も後半戦に入りました。皆さん、充実してますかぁーーーーっ!!!!!

子豆1号の具合もだいぶんよくなったのですが、全快にはもう少し時間が必要だということで、わたくしめ、本日は子豆ズを父豆に預けて単独休暇を頂けることになりました。あざーっす、父豆。

何を差し置いても観たい映画は幾つかあれど、まだ私の縄張りでは公開されていないという中途半端な時期でしてね。ならば、ビール片手にブロックバスター・ザ・エンタメ映画でも観てうぇえぇえぇ〜い♪♪って騒ごうかなあと(笑)。

そんなわけで本日の映画は、戦う社長ことアイアンマン第3作目に決定なんじゃ、待っとれよゴルぁ。「アイアンマン 3」については、映画に関すること何をどのように書いてもネタバレを誘発するような内容なので(笑)、迂闊なことが書けません。やれ、【ネタバレを書いてアクセスを稼いでいるブログ】などとケ●穴の小さいいちゃもんをつけられるのも気分が悪いですから(笑)、社長の話は、皆さんの関心が次のブロックバスターに移ろっていく頃を見計らって書くことにしましょう。(ちょいと虫の居所が悪いので、乱暴な言葉遣いになりました。申し訳ありませんが直しません。期待して観に行った新作映画が残念な出来栄えだったケースが重なり、館長は現在大変に不機嫌です・笑)

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今回の「アイアンマン」ですが、シリーズ集大成的な意味合いのある作品でもあり、ちと不評であった第2作目のごとき消化不良気味の脚本だったらどうしようかとも案じておりました。しかしまあ、世の中は“案ずるより生むが易し”でございます。社長が遭遇する…というより、彼自身が遠因になった脅威にどうやって落とし前をつけるのかという本編と、社長の人間的成長(既にオッサンですが)、方々で撒いた伏線を要所要所できちんと回収していくという流れが無理なく機能していて、非常に楽しめました。この、イベントも伏線もてんこ盛り、登場するキャラクターたちにも捻りの上に捻りを加え、お話を複雑にしていくという手法ですが、ジグゾーパズルを完成させていくのに酷似したゲーム感覚の脚本ではないかといつも思います。それが良いの悪いのとジャッジしているわけではありません。ただ、次から次へと事件が起きる忙しない内容にしないと、観客の集中力がすぐに途切れてしまう現状を暗に示しているような気がする、というだけのことです。

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映画の前に、某デパートで開催中の、家族連れ(特に小さいお子ちゃま)をターゲットにした企画展をちらっと覗いてまいりました。英国の誇るアニメーション・スタジオ、アードマン・スタジオ Aardman Animationsの展示会ですね。「ウォレスとグルミット」シリーズからスピンオフした人気テレビ・シリーズ「ひつじのショーン Shaun the Sheep」を中心とした展示内容でした。

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アードマン・スタジオについては、「ウォレスとグルミット」シリーズの生みの親であるニック・パーク Nick Park監督をご紹介した際に、ちらっと触れております。ストップモーション・アニメ、中でも特に粘土を使ったクレイ・アニメ clay animationの諸作品のヒットで、世界的に有名になった制作スタジオですね。

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1972年のスタジオ設立からの歴史を振り返ることもでき、私には興味深いイベントでした。

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1986年にリリースされ、世界的な大ヒット・アルバムとなったピーター・ゲイブリエル Peter Gabrielの「So」からのシングル“スレッジハンマー Sledgehammer”のミュージック・ビデオに、アードマン・スタジオのクレイ・ストップモーション・アニメが多々使用されているのも、よく知られたエピソードです。懐かしい(笑)。

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1985年にニック・パークがスタジオに加わり、「ウォレスとグルミット Wallace & Gromit」シリーズの記念すべき第1作目“チーズ・ホリデー A Grand Day Out”が制作されました。以降、このシリーズはスタジオを代表する人気シリーズへと成長。

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ドリームワークスと提携を結んで制作された「チキン ラン Chicken Run」や、ウォレスとグルミットコンビ初の長編映画となった「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ! Wallace & Gromit: The Curse of the Were-Rabbit」(2005年)等の諸作品で、アードマン・スタジオの名声は不動のものとなりました。

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2005年にスタジオで火災が発生し、ストーリーボードやら小道具やらが焼失してしまったという悲劇に見舞われるも、「ウォレスとグルミット 危機一髪 A Close Shave」(1995年)に初登場した子羊のショーン Shaunを主人公にしたスピンオフ、「ひつじのショーン Shaun the Sheep」が2007年からテレビ向けに制作され、こちらもまた世界中の子供達に(…だけでなく大人にも)大人気となりましたね。

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今やひつじのショーン君にも長編映画デビューを果たし、彼もまた先輩「ウォレスとグルミット」のようにアカデミー賞にノミネートされる時が来るのでありましょうか。

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まあ今はとにかく、世界中のお子ちゃまのアイドルとして、農場の仲間達と楽しく暮らして欲しいものですなあ。

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ねえ、ショーンや。







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…“こっちのShaunじゃねえよ”と分かっちゃいるけど、“ショーン Shaun”と聞いただけで思わずビクッと反応してしまう、そんな悲しい習性の持ち主が館長なのであります…。

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