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zoom RSS カンヌ国際映画祭コンペ部門に滑り込んだジャームッシュ。

<<   作成日時 : 2013/04/27 10:46   >>

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ちょっと前に、開催間近のカンヌ国際映画祭(5月15日〜26日)各部門と特別企画への招待作品が発表されましたね。当館でもラインナップをニュースとしてお伝えしました

その際に、“まだ正式決定じゃないんだけど、もう一つコンペ部門に作品が追加されるし、その他の部門にもいくつか作品が追加される予定だよー。後から発表するねー。乞うご期待だよー♪”(←さすがにそうは言ってないw)とコメントが出されました。コンペ部門の追加は、スティーヴ・マックィーン監督の「Twelve Years A Slave」かジム・ジャームッシュ監督の「Only Livers Left Alive」のどちらだろうと思ってましたら、ジャームッシュ監督によるヴァンパイア・ラブ・ストーリーの方だったようです。出演はティルダ・スウィントンとトム・ヒドルストン、ミア・ワシコウスカ、ジョン・ハート爺ちゃんなどなど。

ジャームッシュ監督、本当にギリギリでコンペ部門に滑り込み参戦と相成りました。…編集に手間取っていたか、もしくはわざと発表をずらしたか(作品を目立たせるため、時折とられる宣伝戦略)。実はジャームッシュ監督の作品については、当館で取り上げているものは「ブロークン・フラワーズ Broken Flowers」しかなく、館長が辛うじて観たことを覚えているのが「コーヒー&シガレッツ」「ストレンジャー・ザン・パラダイス」ぐらいしかないという疎遠っぷり…。とてもじゃありませんが、ジャームッシュ監督の作品の傾向云々を語るような立場にはありません。お恥ずかしい。でも、うちでも取り上げた「ブロークン・フラワーズ」だけは、自分自身が中年期のたそがれに鬱々としているせいか、今でも奇妙に記憶の底に残っています。これと、まだ記事は書いていませんが「マネーボール」(ベネット・ミラー監督、ブラッド・ピット主演)の2本は、我がミドルエイジ・クライシスを象徴する映画として、たぶん死ぬまで忘れないだろうと思います。

話がそれました。

なにはともあれ、トム・ヒドルストンのファンの方々、「Only Livers Left Alive」がオフィシャルセレクション入りして良かったですね。カンヌのレッドカーペットは、それはそれは華やかですし、映画祭の公式の場でなくてもスターがあちこちで目撃されますから、画像や情報が世界中の媒体に大量に出回ります。いずれにしても、今年のカンヌは例年になく賑やかになりそう。出回る画像の量も狂気の沙汰になるでしょうね(笑)。
昨年のカンヌのデヴィッド・クローネンバーグ父子鷹祭り(笑)ですら、血反吐吐くぐらい大量の画像が出回り、結局全部確認できなかったもんね。ネット界で影響力をもつ、しかも今が旬のセレブが登場するとなると、湧いて出るカメラマンの数も半端じゃありません。ファンの人達には嬉しい悲鳴でしょう。

それでは、追加された作品について公式サイトをチェックしましょうかね。


・コンペ部門追加作品
Only Lovers Left Alive (ジム・ジャームッシュ監督)

・ある視点部門
Tore Tanzt (Rising) 処女作 (Katrin Gebbe監督)
Wakolda (Lucia Puenzo監督)
My Sweet Pepper Land (Hiner Saleem監督)

・コンペ外部門
Le Dernier Des Injustes(The Last of The Unjust) (クロード・ランズマン監督 Claude Lanzmann)


以上、速報でした。

館長はこれから病院に参ります。皆さんも、天候の激変による風邪にはご注意くださいね…(とほほ)。


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