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zoom RSS 人の怒り見て我が心を治せ。―「SUPERCUT: Temper Tantrum」

<<   作成日時 : 2015/12/20 07:23   >>

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“....God, that man looks really pissed.”

Plot Point Production製作、Zack Prewitt編集による“スーパーカット Supercut”シリーズの最新作(作っていうのかしら・笑)がYou Tubeに投稿されたそうです。あらゆるジャンルの映画の中から、ある一つのテーマに則った特別印象深いシーンだけを取り出して、縦横無尽につなげる動画集であります。

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過去にいろいろ出てはいるのですが、今回のテーマはズバリ“沸点に達した怒り”。これは、言葉が通じなくとも、文化背景が異なろうとも、世界共通の感情表現ですね。なので、映画の中で怒り狂っている人物が何をしゃべっているのか、はたまた何をしようとしているのかわからずとも、そのすさまじき怒り狂乱状態をみれば彼らの感情は一目瞭然でもあるわけです。

SUPERCUT: Temper Tantrum
shared from Zach Prewitt

いかがでしょう(笑)?

疲労がたまっているのか、ストレスが溜まっているのか、常から寝言の多いわたくしめ、こないだは考えつく限りの罵詈雑言を雄叫ぶという夢を見ながら、実際に大声で唸り声をあげておりました(笑)。昨年からこっち、ここ日本でははらわたの煮えくり返るような出来事や事件が相次ぎ、この動画のように“いい加減にしやがれえええええ!”とブチ切れたくなることもしばしば。

皆さん、沸々と怒り衝動を持て余しておられるのでは?

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そんなときは、ぜひ一度、上に貼らせていただいた「SUPERCUT: Temper Tantrum」をご覧になってみてください。怒りに我を忘れ、目をひん剥いて暴れ狂う人たちを見ていると、不思議と見る側の心は落ち着きを取り戻します。理性のリミッターも外し、人間以下の破壊行動に出ることがどれほど愚かで醜いものかが、冷静に観察できるからですね。

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私たちは誰だって“ブチ切れている当人”になる可能性があります。まあ、そのときは周りが見えていなくても、こうして第三者の立場で“怒り狂う行為”を見せられると、あれほど暴走していた怒りの衝動が治まってしまうのは不思議なもんです。

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み〜んなみんな〜吊る〜し〜ちま〜えぇえぇえぇえぇ

もちろん、自身の“怒り”を行動で示すことには、普段押さえ込んでいる感情を解放してやるという側面もあります。自分が頑なに被り続けている殻を破り、一歩前進するために、場合によっては怒りを露にすることも必要になってきますが、それはあくまでも激しい怒りの衝動をコントロールすることが前提ですね。自分が知らず抱えている“怒り”をコントロールするために、“怒り”のパターンとそれが周囲にもたらすものを知る。これは、この動画を見ている私たちに当てはまることではないでしょうかね。

そして、この動画にシーンが引用された元の映画のタイトルが、ラストのクレジットに出てまいります。果たしてあなたはいくつタイトルが分かりましたかな(笑)?…私は「ヒットマンズ・レクイエム」のレイフ・ファインズのブチ切れ演技が採用されていて、思わず大笑いしてしまいました。


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