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zoom RSS 次に観に行くつもりの映画。

<<   作成日時 : 2012/07/05 00:47   >>

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こっそりメモしておきます(笑)。

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昨日ご紹介した「アーティスト」にもカメオ出演していたジョエル・マーレイの主演作品「ゴッド・ブレス・アメリカ God Bless America」が、まさかの日本公開、そして驚いたことに名古屋でも上映決定(驚)。

考えてみればこれはすごいことです。

監督は「ポリス・アカデミー」等の特異なキャラで有名になったコメディアン、ボブキャット・ゴールドスウェイト、主演は、日本ならむしろテレビ・シリーズ「ダーマ&グレッグ 二人は最高!」のグレッグの親友ピート役の人と紹介した方が通りが良いであろう、メジャーとはいい難いジョエル・マーレイ(ビル・マーレイの実弟でもある)。加えて作品の内容が、「俺達に明日はない」「ナチュラル・ボーン・キラー」の、“冴えない中年メタボ親父と女子高生コンビ”バージョンという、カルト中のカルト映画ときたもんだ(笑)。

日本で受けると思われる要素は、たぶん一つもない。…いや待てよ、ジョエルと組んで殺人行脚の旅に出る女子高生役の女の子は可愛いか。…でも、脈がありそうな要素はそれだけ(笑)。なにしろ主人公からして、リストラされて嫁に逃げられておまけにガン末期であると宣告された中年親父という、涙を禁じ得ない三重苦を背負っているのでありますよ。

その男が自棄を起こし、銃口を自分に向けようとした直前、何を思ったか、引き金を性格ブスなテレビ・タレントに向けて発射しちまったというお話なんですわ。その犯行現場を目撃していた女の子になぜか懐かれた親父は、成り行き上彼女とコンビを組み、死ぬ前に世の中のクズどもを始末してまわろうと決意。かくして、“一人自警団”ことチャールズ・ブロンソンの精神を継ぐ者として、ピート改めジョエル・マーレイは、ニコちゃんマークの付いたベルトをシンボルに、ボランティアで社会浄化活動を行うというわけ。…世の中には、ルールを守らないモラル・ハザードな連中がごまんといます。ジョエルたちの社会活動も休む間もなく続けられます。…果たしてジョエルは、その命の炎が消える前に悲願を達成することが出来るのでありましょうか…。

今何故この映画が日本で封切られるのかは謎です。でも、私はきっとこっそり観に行くことでしょう。なに、ここ最近の日本市場では、人気スターやハンサム・スター、美女スターがまるで登場しないカルトちっくコメディ「宇宙人ポール」がヒットしたり、なかなか面白い現象が起こっています。

ジョエル・マーレイ主演のこの作品だって、大受けする可能性がゼロっちゅうわけでもありません。

ああ、劇場公開される日が待ち遠しいわ。…でも、当館でご紹介できる内容かどうかは未定(笑)。かなりの確立ですべる可能性がある、一か八かの勝負作品ですからね。


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