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zoom RSS 68th Venice Film Festival day3 “Contagion”

<<   作成日時 : 2011/09/04 18:17   >>

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『A Dangerous Method』御一行様に翻弄され、他の興味深い映画に関する話題についていけていませんでした。メモ代わりに記録。

映画監督を辞めて画家になる決意を固めたとかで話題になっているスティーヴン・ソダーバーグ監督の新作『Contagion』も、コンペ外でお披露目されました。

68th Venice Film Festival - Contagion - Alpis(source:BiennaleChannel)

上記した動画は『Contagion』のプレス・カンファレンスとフォト・コールの模様を収めたものです。

Contagion (2011) Official Exclusive 1080p HD Trailer

そしてこれが、同作品のオフィシャル・トレーラーです。怖〜い医療サスペンス映画のようですよ。未知の病原菌によって世界中が恐慌に陥るという、パニック群像劇の要素も含まれた内容のようです。「ブラインドレス」と「アンドロメダ…」を合体させたようなイメージですか。内容からして、豪華な俳優陣が競演することが予想されますが、オスカー監督となったソダーバーグ監督の下には、著名な俳優達が多数集結しました。

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マット・デイモン、ケイト・ウィンスレット、マリオン・コティヤール、ジュード・ロー、グイネス・パルトロウ、ローレンス・フィッシュバーン…etc。なんかね、70年代に大流行したパニック大作映画を思い出しますよね。往年の大スターを大勢引っ張り出してきて、大風呂敷を広げた内容のサスペンス映画に仕立てるという。私自身、そんなゴージャスな雰囲気のパニック映画が嫌いなわけではないので、結構楽しみにはしているのですがね。でも、どうなんだろう。実際に様々な自然災害に襲われている今の日本で、何をおいても観てみたいと思わせる作品なのかなあ。よくわからん。

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それに、スティーヴン・ソダーバーグ監督。あなたの映画監督としての生涯のベスト作品は、やはり「セックスと嘘とビデオテープ」だと私は思うの。…ごめんな。あの作品こそ、あなたの本質が全て現れたものだと今でも思うわ。あんな映画をまた撮って欲しかったけど、もう時間がないですね…。


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そして、いよいよミヒャエル・ファスベンダー君の主演作品『Shame』(スティーヴ・マックィーン監督、ケアリー・マリガン共演)がプレミア上映されるのですが、ドキドキします。私にとっては、この作品がヴェネチアにおける2つ目の山場になるかな。監督もまだ未知数の人材だし、ミヒャエルはデビュー以来堅実にキャリアを積み重ね、これからどのように化けるのかが楽しみな俳優さん。このフレッシュなコンビの新作が、面白そうな作品に仕上がっているといいですね。
マックィーン監督&ミヒャエル主演のコンビは、以前に『Hunger』という実に興味深い作品を作っています。不当に逮捕されたアイルランド人青年が、獄中でハンガーストライキを敢行することによって無実を訴えた実話に基づくお話だそうです。何も食べずに最後は亡くなってしまう役なので、この作品ではミヒャエルも相当無茶なダイエットをしてやせ細り、役柄へのハンパないのめり込みようを示したとか。今回の『Shame』はまたちょいと毛色の違う内容で、ミヒャエルのセクシーな一面を見せてくれるでしょう。

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