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zoom RSS 第68回ヴェネツィア国際映画祭(68th Venice Film Festival)開催!

<<   作成日時 : 2011/09/01 22:03   >>

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第68回ヴェネツィア国際映画祭が8月31日から開催されています(9月10日閉幕)。

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コンペ作品については、こちらで触れていますので割愛しますが、ジョージ・クルーニー兄貴の監督作品『THE IDES OF MARCH』(ライアン・ゴズリング、フィリップ・シーモア・ホフマンちゃん、ポール・字余亭、マリサ・トメイ、エヴァン・レイチェル=ウッド共演)がオープニング上映され、華やかな映画祭にふさわしいスタートを切りました。

Press conference of “The Ides of March”

この作品、詳細は分かりませんが(クルーニー兄貴が大好きな社会派サスペンス映画のようです)、この渋い出演陣の顔ぶれをレッドカーペットで見るだけでも、映画好きの心をくすぐるようです。この辺り、クルーニー兄貴のマニアックな趣味が充分に反映されていて面白いですね。

そして9月1日は、コンペ外作品の上映の中でも、なんとマドンナ姐さんの監督作品『W.E.』(Andrea Riseborough,、アビー・コーニッシュ、ジェームズ・ダーシー、Oscar Isaac共演)がお披露目されて話題になっておりました。しかし目玉はあくまでも、コンペ作品である『CARNAGE』(ロマン・ポランスキー監督、ジョディ・フォスター、ケイト・ウィンスレット、クリストフ・ヴォルツ、ジョン・C・ライリー共演)のようですね。ええ、こちらの作品も出演陣は実力派ばかり。

それにしても、今回のヴェネツィアのコンペ作品はなかなか興味深いラインナップであります。我が師匠クローネンバーグ監督の新作だけでなく、地味ながら映画好きの琴線に触れるような作品が選ばれています。益々規模を大きくしてゆくカンヌ、オスカーの前哨戦としてすっかり定着したトロント等に比べ、歴史も古く由緒正しい映画祭であるのに、規模の小ささと地味な佇まいでなんとなく影が薄くなっていたヴェネツィア。そんなジリ貧な状態を脱し、今一度世界のバイヤーの目を向けさせようと、前回はタラ坊に審査委員長の白羽の矢を立てたはいいが、あまりに偏った選出に批判も続出しました。その失敗(?)を踏まえてか、今回の審査委員長は、日本でも「ブラック・スワン」の大ヒットが記憶に新しいダーレン・アロノフスキー監督になりました。ちなみに「ブラック・スワン」は、第67回ヴェネツィア国際映画祭でも上映されていましたね。


上記した動画は、7月に行われた審査委員団のプレス・カンファレンスの模様です。

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今回のヴェネツィアは、ペコちゃんにそっくりな顔のアロノフスキー監督の趣味が反映された、通好みの映画祭になりそうですね。


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