Don’t steal my posts. All posts on this blog are written by me.

House of M

アクセスカウンタ

zoom RSS 初めて自分で買ったレコードを晒してみよう♪

<<   作成日時 : 2014/06/19 21:08   >>

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

現在、「天国の門」と「インサイド・ルーイン・デイヴィス」を観て以来ハマっているフォーク全般と、複数のオルタナティヴ・ロック・バンドの音楽が、頭の中でめちゃくちゃにミックスされて弱っている館長です。皆さん、こんにちは。館長のリアル年齢がもろバレの音楽記事をひとつ。


初めて自分で買ったCD(もしくはレコード)は何か?というお題です。

自分の波乱万丈な音楽人生を思い起こすにつけ、思春期の頃に初めて自分の意思で購入したレコード(CD)というのは、音楽の原初体験を象徴するものなのではないかと思います。なんにせよ初めての体験というのは、年月が経過しても忘れないもんでしょ?

館長が初めて自分でシングル・レコード(若者よ、当時音楽はレコードで聴いていたのじゃよ)を買ったのは、小学生のとき。当時大ヒットしていたテレビドラマ「西遊記」(故夏目雅子さん、若かりし頃の堺正章さん主演)のオープニングテーマ曲「モンキー・マジック」(ゴダイゴ)でした。これはもちろん、演奏していたバンド、ゴダイゴが大好きで、この曲もお気に入りだったということもあるのですが、ジャケットにバンドメンバーのグループショットが使われていたのが最大の購入理由でした(笑)。

西遊記
コロムビアミュージックエンタテインメント
1993-10-21
ゴダイゴ

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 西遊記 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

ゴダイゴ・フリークになる前は、兄が好んで聴いていたオリヴィア・ニュートン=ジョンやアバ(涙笑)のナンバーを毎日聴かされていたので、好きか嫌いかを判断する以前に全てのヒット曲を覚えてしまったものでした。その後、ありがたいことに兄の嗜好も変わり、ビリー・ジョエル等の洋楽をほぼリアルタイムで子守唄代わりに体験。そのような経緯を経てゴダイゴにハマッたというわけなのです。
彼らが日本で大変な人気を博していた時期…“銀河鉄道999のテーマ”や“ビューティフル・ネーム”等々…、私も確かに彼らに夢中でありました。冷静に考えれば、日本のバンドであるのに英語での歌唱という不可思議さ、歌謡曲と洋楽ロックのミックスチャーのような表現し難い旋律など、あの時代(70年代から80年代にかけて)ならではの音楽性だったような気もします。今聴きなおすと妙に気恥ずかしさを感じますものね(笑)。でも、きっと初めて自分で選択した音楽だということで、自立した音楽体験の第一歩を踏み出した興奮と、最盛期のゴダイゴの熱狂が重なったのだと思われます。

CMソング・グラフィティ・ゴダイゴ・スーパーヒッツ
Colombia Music Entertainment =music=
2008-03-19
ゴダイゴ

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by CMソング・グラフィティ・ゴダイゴ・スーパーヒッツ の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

・収録曲
1. ミラージュのテーマ
2. ザ・モーニング・アフター
3. ナウ・ユア・デイズ
4. イン・ユア・アイズ
5. アンクル・ジョン
6. 僕のサラダ・ガール
7. スプリンター・リフトバック
8. ホワット・ディド・ユー・ドゥ・フォー・トゥモロー
9. シンフォニカ
10. スマイル
11. アップル・キャンディ
12. リリック
13. レッド・シャポー
これはお勧めアルバム。CMに起用されたポップな楽曲が集められた、ある意味ベスト盤的作品です。私がこれを買った頃の紙ジャケで復刻されていましたよ、懐かしいなあ。“僕のサラダ・ガール”と“スプリンター・リフトバック”が大好きだったわ…。

そんなわけで、初めて自分で買ったアルバムもゴダイゴの作品でして、デビュー・アルバムである「新創世記」でした。元々ゴダイゴはコマーシャル・ソングなどを多く手がけていて、優れたキラー・チューンを多く残していますし、人気に火がついたのもCMから。そんなキャッチーな側面もある一方で、彼らの音楽性はジャパニーズ・ロック・バンドとしてもあまり例を見ないコンセプチュアルな作品にも昇華していきました。

新創世紀
Colombia Music Entertainment =music=
2008-03-19
ゴダイゴ

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 新創世紀 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

「新創世記」(1976年)
1. 想い出を君に託そう
2. イエロー・センター・ライン
3. マジック・ペインティング
4. 憩いのひと時
5. 僕のサラダガール
6. 組曲“新創世紀”
(1)CREATION
(2)QUEEN'S SONG
(3)LOVER'S LAMENT
(4)MOTHER AND SON
(5)THE HUDDLE
(6)BUDDHA'S SONG

“マジック・ペインティング”にみられるサイケデリックなイメージには、後年の「西遊記」関連の楽曲の萌芽をみてとることができますね。“想い出を君に託そう”や“イエロー・センター・ライン”も、ジャパニーズ・ロックの枠内には収まりきらない佳作。CMソングにもなった“僕のサラダガール”だけが非常にポップでキャッチーなメロディで、アルバム全体からは浮いてしまうきらいもありますが、ゴダイゴというバンドの引き出しの多さを実感できます。そして、アジアン・ロック・オペラとも呼ぶべき最後の組曲は、異国情緒と壮大なスケールが感じられる作品であり、多分日本の歌謡界では初めてとなる試みだったと記憶しています。アレンジのセンスも秀逸ですね。
商業的には成功しなかったそうですが、このアルバムは、また私にとっては非常に思い入れの深い作品でもあります。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
ナイス ナイス
初めて自分で買ったレコードを晒してみよう♪ House of M/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる