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zoom RSS 夏にはやっぱり、ビールと「特攻野郎Aチーム The Movie The A-Team」(笑)!

<<   作成日時 : 2010/09/07 11:33   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

豆酢館では、今作品を“ザ・シャールト・コプリー・ムービー”と位置づけることにいたします。…でも、よもやこの映画をシャールト・コプリー目当てで観たバカ女は、地球上で私ぐらいのもんでしょうよ…(ふっ)。

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「特攻野郎Aチーム THE MOVIE The A-Team」(2010年)
監督:ジョー・カーナハン
製作:リドリー・スコット&トニー・スコット他。
脚本:ジョー・カーナハン&ブライアン・ブルーム&スキップ・ウッズ
撮影:マウロ・フィオーレ
プロダクションデザイン:チャールズ・ウッド
衣装デザイン:ベッツィ・ハイマン
編集:ロジャー・バートン&ジム・メイ
音楽:アラン・シルヴェストリ
出演:リーアム・ニーソン(“ハンニバル”ジョン・スミス大佐)
ブラッドリー・クーパー(“フェイス”テンプルトン・ペック)
クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン(“B.A.”B・A・バラカス)
ジェシカ・ビール(ソーサ)
シャールト・コプリー(“マードック”H・M・マードック)
パトリック・ウィルソン(リンチ)
ブライアン・ブルーム(パイク)
ジェラルド・マクレイニー(モリソン将軍)
ダーク・ベネディクト
ドワイト・シュルツ他。

米軍所属のジョン・“ハンニバル”・スミス大佐は、メキシコの荒野を走っていたワゴン車をカージャックする。大規模な麻薬組織の黒幕をたった1人で深追いして捕まり、処刑寸前になっていた仲間“フェイス”ことテンプルトン・ペックを救出するためだ。ワゴン車の運転手B・A・バラカスは、元レンジャー部隊の軍曹だったものの、不名誉除隊処分を受けていた。ハンニバルは、軍隊に復帰させる事を条件にB・Aの協力を取り付け、フェイスの処刑場に突っ込んでいく。派手な銃撃戦を掻い潜り、なんとか仲間を奪還したハンニバル達は、かつて米軍一のパイロットであったというH・M・マードックをスカウトするため、とある病院に赴く。マードックは精神を病んで病院に収容されていたが、“作戦は奇を以ってよしとすべし”が信条のハンニバルは彼を大いに気に入る。マードックも、再び軍に復帰できることと、何よりパイロットとしての腕を買われたことで、ハンニバルに忠誠を誓うのだった。4人はマードックの操縦するヘリコプターで、麻薬組織の武装ヘリをアメリカ領空へ誘い込み、これを撃墜。ここに、最強の特殊部隊“Aチーム”が誕生する。

8年後、Aチームはイラクにいた。米軍において数多くの困難な任務をこなし、彼らは英雄として帰国するはずだった。だがそこへリンチと名乗るCIA局員から、イラクのゲリラ部隊が米ドル紙幣の原版を盗み、ドル紙幣を刷りまくってテロ活動の資金源にしている旨の情報を聞かされる。原版は今バグダッドにある。ハンニバルの上官モリソン将軍は、民間出身の傭兵パイクのチームに原版奪還を依頼していた。ハンニバルは、ただの無頼の集団であるパイクたちを信用できず、Aチームの作戦を密かに実行に移す。フェイスの元恋人である国防犯罪調査局のソーサ大尉は、原版奪還の手柄をAチームに横取りされまいと監視の目を光らせるが、所詮Aチームの敵ではない。ハンニバル達は、奇襲作戦によって無事原版を取り戻したが、しかし彼らの目の前でモリソン将軍の乗ったジープが突如爆発。混乱に乗じて原版は何者かによって盗み出された。パイクに裏をかかれたとハンニバルが気づいたときには、時既に遅く、4人はソーサによって逮捕された。パイクとグルであると誤解された4人は、軍法会議で階級を剥奪され、監獄送りを宣告される。

イラクにおける屈辱的な軍法会議から半年。軍刑務所で服役中のハンニバルの元にリンチが訪れた。盗まれた原版を使って印刷されたドル紙幣が、ドイツのフランクフルトで出回っているという。ついにパイク一味が動き始めたのだ。暗に原版を取り返すことを要求するリンチに、ハンニバルは脱獄の手引きをするよう要請した。辛くも刑務所を出たハンニバルは、その足ですぐフェイスが収容されている刑務所に赴き、日焼けマシーンに入ったままの彼を脱獄させる。次いで、刑務所に護送中であったB・Aを奇想天外なアイデアで脱獄させたのだが、彼は服役中に非暴力主義の指導者であったガンジーの教えに目覚めていた。そしてこれ以上暴力沙汰には関わらないと宣言し、ハンニバル達を当惑させる。とにもかくにも、マードックを精神病院から救出するのが先決だ。ハンニバルの脱獄によりソーサ達が動き始め、一足先にマードックの身柄を確保しようとしていた。ハンニバル達は車ごと病院に突っ込み、混乱に乗じて狂喜するマードックを掻っ攫う。4人は空軍の輸送機をジャックして逃亡。無人戦闘機の追跡を振り切り、目指すのはフランクフルトにあるパイクのアジトだ。パイク一味は謎のアラブ人と共に、高層ビル内のアジトから原版入りアタッシュケースを運び出し、駅とを頻繁に往復している。ハンニバル達は街を混乱に陥れながらも、高層ビルに奇襲を仕掛けて原版を奪還、4人にかけられた嫌疑を晴らす証人としてアラブ人を拘束した。ソーサとリンチもそれぞれの思惑に従って動く。そのアラブ人の正体はハンニバル達を絶望させると同時に、原版を巡る権謀の真の黒幕を明らかにした。だが、その黒幕はハンニバル達の隠れ家を襲撃し、彼らの汚名をそそぐ唯一の証人を失ってしまう。
Aチームは、ロサンジェルスの港で、自らの名誉のための最後の決戦を仕掛ける。

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とにかく毎日毎日暑くてかなわんわけですよ。

こんなときに小難しい映画を観ても、内容がさっぱり頭に入るわきゃないんです。そりゃいつものことだろと混ぜっ返さんように。それに、連日の灼熱地獄で、人類滅亡の未来予想図が現実味を帯びている現在。どうせ最期なら、パーッと景気よくスカッとした気分になれる映画を観たいもんだと思いませんか?ね?
そこで、パリでも日本でも劇場で観て大いに気に入った「第9地区」の主演俳優シャールト・コプリーが、俳優として(彼は元々プロデューサーで裏方の人)ハリウッドに進出したという映画「特攻野郎Aチーム The Movie」を観て、ビールでもかっくらうかと計画したわけであります。

この作品、タイトルからわかるように、80年代に一世を風靡したテレビ・シリーズ「特攻野郎Aチーム」(1983年〜1987年)の映画版です。主役のジョン・“ハンニバル”・スミスを演じたジョージ・ペパードは既に鬼籍の人であり、甘い二枚目フェイスを演じたダーク・ベネディクトも、私が4人の中で一番好きだった“クレイジー・モンキー”に扮したドワイト・シュルツも、今じゃ60代のおじいちゃんになっちまいました。ああ、80年代は随分と遠くになったもんですよ。

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1983年当時のAチーム。

それから30年近い時を経て、ついに大きなスクリーンで暴れることになったAチーム。まあ元々のシリーズが、豪快で楽しいアクション・エンターテインメントだったのですから、スクリーンサイズに似合うようにバージョンアップされた今作も、それに倣ってコミカル風味のアクション・ムービーになっているのは至極当然。なので、小難しい論理だの、思想だの哲学だのは、いっそ気にしなくてよろしい(笑)。
Aチームの面々が危険を顧みずミッションに飛び込んでいくのは、自らの正義と名誉のためだという大義名分がありますが、それはあくまでも作品にとってのお守りのようなもの。彼らが今回戦う敵が、イラク戦争に端を発する“祖国への背信”であるというほろ苦い流れも、アメリカの大統領がオバマになった今だからこそできるモチーフなんでしょうけどね。Aチームの面々も敵も、“祖国への忠誠と背信”に翻弄されているという点では同義ですが、今作のメインテーマは、そんなシリアスな部分にはないと思われます。テレビシリーズが追求した、“不可能を可能にする冒険活劇”のカタルシスを純粋に感受すればいい。
個人的には、4人がミッションのために様々な小道具を用意したり、舞台をお膳立てしたりする過程が、秘密基地で黙々と実験にいそしんでいるふうで、非常に楽しかったですね。80年代の頃よりは、ハイテク技術も格段に進歩しているはずですが、基本的には“手作り工作”である感覚がいいの(笑)。できれば、自分も仲間に入りたかったぐらいだわ(笑)。
また、綿密に立てた計画が無事成功するか否か?というハラハラドキドキを維持しつつ、映像のスピード感を損ねないよう、計画の手順の解説とその実行を同時進行でみせちゃう荒業も、今作に限っては、上手く機能していると思いましたよ。まあ、普通の映画でこれをやっちゃうと、サスペンスの要素が希薄になってしらけるのが定説なんですけどもね。本来が、ストーリーの細かいアラなんぞ気にしない設定なので(笑)、少々の難は笑って見逃せるちゅうもんです。今作のストーリーでも、スケールアップしたアクションに見合うよう、騙し騙されのスパイ合戦的伏線を展開していますが、この手の映画にしては、広げた風呂敷をきちんと回収できていた方ではないですかね。脚本に携わったのは、劇中で悪役パイクに扮した方だそうですが、オリジナルのシリーズを知っているファンにも、またそうでない観客にも、ちゃんと気配りできている流れは結構好感が持てました。やるじゃん、パイク(笑)。

“物理的にそんなアクションはありえねーだろ♪”とか、“うひょー4人が4人とも大暴れしすぎ♪”とか、“街中で銃撃しすぎだよ、アンタら(つまり一般市民に迷惑かけすぎ)♪”とか、“ミサイルとか機関銃とか撃ちすぎて、画面が煙まみれで見えねえよ♪”とか、“あらやだ、今回のフェイスはダークよりマッチョで大胸筋萌え〜♪”とか、“ちくしょー!フェイス、もっと脱げ♪”とか、“あ、でも、女子(ジェシカ・ビールちゃん)の脱ぎはいらんから♪”とか、“ボスコ(バラカスね)がダークサイド(つまり非暴力)に堕ちたあっ(でも最後に無事、怪力ボスコ復活)!”とか、“ボスコ、よく見ると可愛い♪”とか、“ああん、ハンニバルの変装がないじゃ〜ん(んーでも、リーアムのガタイじゃ無理か)♪”とか、“リーアムとぶっとい葉巻も案外似合うじゃんね♪”とか、“なんつってもマードックのクレイジーっぷりがサイコーだあっ♪”とか、“シャールトってばこのくらいの髪の長さだと、うっかりハンサムさんに見えるじゃんっ♪”とか、“シャールトの鼻抜けテキサス訛り萌え♪”とか、“でも、なにげに南アフリカのテレビ局のカメラをもっと前に出せとか言ってるし(笑)♪”とか、“冒頭の白衣コスプレと、一瞬だけ見えた軍服コスプレにすっかりハート射抜かれ♪”とか、“マードックとボスコのキュートな絡みをもっと出しやがれ♪”とか、“シャールト=マードック、オリジナルのドワイト=マードックより断然可愛いし(ここ重要)、クレイジーっぷりもジム・キャリーみたいな嫌味がなくてグー♪”とか、“シャールト、初映画監督作品が完成間近だけど、俳優業もやめないでね♪”とか、“続編作るなら、シャールトの出番をもっと増やせ♪”とか、“つまりはこの映画はシャールト・プロモーション・ビデオということね♪”とか、そんなことを考えながらワイワイ楽しめばいいんだと思うわけです♪←長すぎ

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“Movie!Movie!”―こちら、ザ・シャールト・コプリー・ムービー(まだ言うか・笑)の方のAチーム、無敵バージョン♪


オリジナルのテレビ・シリーズのDVD-BOXです。全5シーズンあります。


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