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zoom RSS 白馬の王子様…おーじさま…おぢさま(苦)バトン。

<<   作成日時 : 2011/12/20 10:46   >>

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皆さん、そろそろ忘れてらっしゃるのではありませんか?ここ、豆酢館の“看板娘”の存在を。そーゆーお前が真っ先に忘れてるだろ!という容赦なきツッコミはなしの方向で。

そんなわけで、“「豆酢館」の看板娘第1号は、やっぱ英国セクシー俳優ショーン・ビーン(おぢさま)である”という事実を改めて認識し直そうじゃないかという企画が、今回の『白馬のおぢさまバトン』でございます。はい。


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↑ ショーン・ビーンって誰?という方のために。この人がショーンです(もちろん違)。


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↑ 正式にはこちらの方が「豆酢館」看板娘のショーン・ビーンさんです。…それにしても若いなぁ、このショーン(懐)。


実は大昔、ブロガー仲間の方が制作されたバトン「白馬の王子様バトン」を勝手に歪曲したものです。良い子の皆さんは真似してはいけません。

それでは、『白馬のおぢさま(王子様)バトン』(注:全ておっさん前提)逝ってみましょう。


1. あなたの「白馬のおぢさま(王子様)」は?

…え?
ナチュラルにショーン・ビーンだと思っていましたが。間違ってますか、私?

ここら辺は、“白馬の王子様”というものをどのように認識するかによっても、変わってくると思うのですよ。次の質問とも関係してきますが、私が思う白馬の王子様像というやつが、“実社会ではさっぱり役に立たないヤツ”“困ったときにもやっぱり役に立たないヤツ(むしろ足手まとい)”“しかしながらひとたび触れなば、共に地獄へまっさかさまな迷惑なヤツ”(←最悪では…)というものなので。
散々な言われようですが、要は悪の魅力に満ちた観賞用美形(おぢさま)ということですね。ほんのひととき夢を見せてもろうたらそれでええわ、という存在です。リアル社会にそんなものはハナっからいないし、自ら求めるなんてとんでもない。てめえのことは棚に挙げて、相手にだけ現実離れしたレベルの理想像を押し付けるなんてフェアじゃないですし。


2.あなたが「白馬のおぢさま(王子様)」に求める条件とは?


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・コロンのかほりは加齢臭


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・馬と女の乗りこなしは異様に上手い


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・そのせいか、女関係にだらしがない


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・おっさんなので、金は持ってるし


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・でもギャンブルや女関係の清算で家計は火の車


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・ノーブルな正装は気絶しそうなぐらい似合っている


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・もちろんハンサム


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・でもどこか自堕落な、爛熟な雰囲気をまとう


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・さりげにメガネ男子(ひょっとしたら老眼…以下略)


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・酒に強い


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・ヘビースモーカー


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・突然イェーツの詩を吟じたりする知性もあり


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・ところが、肺癌や肝硬変、白内障とかがちょっぴり怖かったりする


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・周囲を挑発して喜ぶ子供のよな一面も


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・でも内心寂しがりや


3. 「白馬のおぢさま(王子様)」といわれてイメージする有名人は?

ショーン・ビーン
ヴィゴ・モーテンセン
ダーク・ボガード
ヘルムート・バーガー
アラン・ドロン
ナイジェル・テリー
ジェレミー・アイアンズ
テレンス・スタンプ
ピーター・オトゥール
ローレンス・オリヴィエ
レイフ・ファインズ
バート・ランカスター
ダリル・ホール

追記:最近またまたホール&オーツ熱が再発中。彼らの公式サイトにも入り浸り状態で(←はた迷惑)、80年代の白馬のツンデレ王子様であったダリルに再度惚れ直しております。


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お懐かしや80年代のダリルの勇姿(笑)。


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現在はこんな感じに。2007年に行われたクリスマス・ライヴのひとコマ。顔の面積が膨張したような印象も受けますが、もともとダリルの顔ってでかかったんですよ。お若い頃は身体の線が細かったから、顔の面積が気にならなかったのでしょうね。でも個人的には、還暦過ぎた今の方がいろいろなものが駄々漏れになってる気がします…。


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2006年、「アメリカン・アイドル」のシーズン4にゲスト出演したときの画像です。これを見ると、1人だけ遠近法を無視した構造(笑)で成り立っていることがわかります(←酷)。


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同じく「アメリカン・アイドル」楽屋裏。隣の坊やが誰だか知らないのですが、ダリルの笑顔が既に妖しいですよ(笑)?


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ダリル御大、この坊やをいたく気に入った模様。
大昔、東郷かおる子さんが編集長をしていらした「ミュージック・ライフ」にね、ダリルに関するゴシップ記事みたいなのが掲載されていたのですよ。今でも鮮明に覚えています(笑)。なんでも、とあるインタビューでダリルが、年上の男性とのアバンチュール経験をぽろっと漏らしたことがあったのだとか。“すごくワクワクした”とかなんとか。まあエンターテイメント業界ですから、若くて美形であればそのようなことにも遭遇するでしょうね。この画像を見ていて、ふとそんなことを思い出しました。
(画像はHall and Oates Oficial Websiteから)


4.「おぢさま(王子様)」の出る映画を3つあげてください


素敵なおぢさまが出てくる映画 (鼻息)!たくさんありますが、中でもお気に入りを挙げてみますね。

「ルートヴィヒ」
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この頃のヘルムート・バーガーは美貌の絶頂期であるので、厳密にはおぢさまとは呼べないのですが。しかし醜悪なメイクとウェイトコントロールで、晩年の狂王の悲惨を表現した執念に敬意を表しましょう。


「召使」
ブログ内記事はこちら。英国の狂えるあだ花、ダーク・ボガードが初めてその異能を発揮した作品ですね。無能な貴族階級を有能な労働者階級がのっとるという下克上ストーリーは、なんともいえない後味を残しますが、なぜか惹き付けられて止まぬ黒い魅力に満ちています。


「イギリスから来た男」
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父親による娘の仇討ちというシンプルなストーリーを、時制を小刻みに揺れ戻りながら表現する現代のノワール・ムービーです。作品への評価はさておき、これには英国を代表するおぢさまテレンス・スタンプと、アメリカを代表するおぢさまピーター・フォンダが登場。翳りのある不良なおっさんが大好きな私には、垂涎ものの隠れた傑作なのですね。


「カラヴァッジオ」
ブログ内記事はこちら

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ナイジェル・テリーは、若かりし時代の「エクスカリバー」も素敵なのですが、いい按配に加齢臭と哀愁を漂わせるようになったこの頃の彼が一番好き。上に挙げた“白馬のおぢさまに求める条件”を最も理想的に体現しているのでは。


「戦慄の絆」
ブログ内記事はこちら。理想のおぢさま像も、いざ定義づけするとなると難しいものですが、悪女のそれも同様に困難。冷静に考えれば“こんな女になぜ身を滅ぼすんだ”と愕然となる対象でも、タイミングと状況次第如何によってはいくらでも変貌するものなのでしょう。
1人の女が原因で自滅する男たちを描く今作を観ると、“執心”によって破滅する人間というのは、どこか自らそれを望んでいるフシがあるのではないかとも思います。女は実はきっかけに過ぎず、真の破滅の要因は彼自身の中に前からあったような気がするのですね。人間とは不可解な生き物ですわ。この作品のジェレミーは、それはもう、理想のおぢさま像にぴったしカンカンでございますよ。


「ナショナル・トレジャー」

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ここでの我らがショーンは、謎の富豪にして宝探しに執念を見せるイアン・ハウです。ん〜、多少押しと詰めが甘いところとか、純然たる“悪”ではなく単なるお人よしに見えるせいもあって、“白馬のおぢさま”には貫禄不足ですけどね。でも、金持ちのショーンなんて滅多に観られるものじゃありませんから(涙)、記念にこれを挙げておきます。
そうですねえ、白馬の王子様に該当するのは、むしろ「ロード・オブ・ザ・リング」のボロミア役ですかね。でもボロミアはあまりに良い人すぎ、純粋すぎる人柄であるので、当館が定めるところの“白馬のおぢさま”には選外。残念ですね。


「オーバー・ザ・ムーン」
ブログ内記事はこちら

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金は持ってそう…という条件からは外れますが(笑)、この作品の魅力的なシンボルを演じたヴィゴは、充分に白馬のおぢさまでした。ヒロインにとっては、確かにひとときの“夢”をもたらしてくれた男ですしね。しごく正しい意味での白馬のおぢさまでしょう。
この作品が示唆するように、白馬のおぢさまといざ現実世界で遭遇したとしても、それを我が物にしようなどとは考えない方が賢明です。白馬のおぢさまは、あくまでも夢の世界の住人なのですから。


5. 「白馬のおぢさま(王子様)」、身分を隠して働いているとしたらどんな職業?

該当なし。

白馬の“王子様”なら、まだ若いのですから身分を隠すことも自在にできましょうが、白馬の“おぢさま”となるとそうはいきません。書類の職業欄に記入する際も、【職業:おぢさま】と書かねばならないほど、その身分は骨身に染み渡っているのです。今更身分を隠して他の何者になれるほど若くもないしね(笑)。


6..「白馬のおぢさま(王子様)」が好きそうな食べ物って?

食べ物に執着しないのが白馬のおぢさまです。もういいトシなので、そんなにガツガツしなくても死にはしないから。
おぢさま的には、むしろ飲み物(=酒)の方に拘りたいでしょう。かといって、ドン・ぺりなどの、がさつな成金趣味がとびつきそうな有名な銘柄ではなく、その名を知っているのはごくごく一部の趣味人だけ、といういわくつきの逸品に大枚はたいてそうですね。まあ残念ながら、私は下戸なので酒のことはさっぱり。ここに具体的な名前を挙げることはできないですわ。


7.「白馬のおぢさま(王子様)」でイメージした有名人で一人指名できて、一日借り切れるとしたらなにをする?

なにしろおぢさまなので、故人が多い(爆)。今では指名できない方も…(涙)。

まあしかし、私が白馬のおぢさまに求めるのはいっときの夢。たとえ一日でも、実際に自分の自由に出来るおぢさまを前にすれば、きっとその夢心地も醒めてしまうのではないでしょうか。ああ、この複雑な乙女心(さぶいぼ)。


8.「白馬のおぢさま(王子様)」に一言!

天上天下唯我独尊。それが、あなた方白馬のおぢさまに与えられる称号にして、果たすべき義務でございます。

いいですか。天上天下唯我独尊を極めるのは生易しいことではありませんよ。人間は1人で生きるには脆い存在ですが、唯我独尊に徹するというのは、己の力のみを頼みに生きることを意味します。つまり、常時1人ぼっちになることを意味するのですね。これは、孤独をも厭わない厳しい鍛錬の道なのです。
白馬のおぢさまになるには、この試練を乗り越えなければなりません。乗り越えた先には、ある意味最強の人間が出来上がっていることでしょうね。

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