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zoom RSS Nostalgia de Paris―「ダニエルの不思議な絵」

<<   作成日時 : 2017/06/14 14:30   >>

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パリには美しいものがたくさんある。疲れたと思うときには、パリの街並みを歩いたり教会を訪れてみるといい。

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ちょっと上を見上げれば、息を呑むほど精緻な彫刻が施された塔が見える。

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教会には荘厳な空気が漂う。

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教会にステンドグラスがあるのは、建物の中に美しい日差しを招き入れるためだそうだ。

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しかしそれ以上に、ステンドグラスは教会を一種の聖地として演出するのに一役買っているとも思う。

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幻想的な光に彩られたキリストや聖人の像を目にするたび、そこにいる人々の心に分け隔てなく安寧をもたらすのだ。

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あなたが再び日常へ戻っていくとき、知らずその心身が癒されていることに気付くだろう。そして、そこここに佇んでいる多くの建物に、その昔一体どんな物語があったのか、想いを馳せてみようと思うかもしれない。


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バーバラ・マクリントック Barbara McClintock

アメリカ、ニュージャージー州クリントン生まれ。

幼い頃から絵を描くのが大好きだった少女は、ノースダコタ州ジェイムズタウン・カレッジで美術を学んでいた。19歳のとき、著名な絵本作家モーリス・センダックの勧めで、本格的に絵本作家になるべくニューヨークに移る。
セピア色主体のノスタルジックな色使い、アール・ヌーボー調の典雅な筆使い、空間を大きく捉え、人物はあくまでも情景の一部となるよう描かれた挿絵は、まるで昔の名作映画を観ているような感覚に陥る。背景描写の緻密さもさることながら、その中で泣き、笑い、歩き、走り、ごく普通の日常生活を送る人物の一瞬が、いずれも生き生きとした表情の中に捉えられている。
“Animal Fables from Aesop”、「ダニエルのふしぎな絵」、“The Gingerbread Man”当で高い評価を受けた彼女は、上記3作品が、ニューヨーク・タイムズ誌の選出する絵本ベスト10に加えられた。また、アート・シュピーゲルマン編集のコミック・シリーズ“Little Lit”でも知られ、ここでは動物達を主人公としたユーモラスなストーリーを創作している。他の作品に、“The Runaway Shadow”、“The Princess and the Pea”、“Second One”がある。現在日本で出版されているのは「シモンのおとしもの」と「ダニエルのふしぎな絵」であり、他作品の邦訳も待たれるところ。
彼女は創作活動の傍ら、小学校などでイラストの描き方の講演を行ったり、ミネアポリス児童劇場の舞台装置や衣装のデザインも手がけている。現在はコネティカット州で、夫と息子ラーソンとペットのネコ2匹、魚3匹と共に暮らしている。

“私の父は写真家でした。アメリカの小さな町で、母と2人で写真屋をしていました。私は、お客さんが記念写真を撮りに来ると、父が蛇腹のついた写真機をセットし、母がお客さんの髪を整えたり、襟元を直したりするのをいつもながめて育ちました。子供の頃から暇さえあれば絵を描いていた私は、ダニエルと同じように、洋服を着た動物たちの姿をいろいろと想像しては描きました。私の父は、そんな絵を描く私をいつも励ましてくれました。父はもう引退しましたが、自分の仕事に打ち込む父の姿は、画家となった私の胸の中に今もしっかりと生きています”―バーバラ・マクリントック Barbara McClintock


ダニエルのふしぎな絵
ほるぷ出版
バーバラ マクリントック

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「ダニエルのふしぎな絵 The Fantastic Drawings of Danielle」
バーバラ マクリントック Barbara McClintock /作、絵 福本 友美子/翻訳
(ほるぷ出版刊行)

写真家のお父さんと2人暮らしの少女ダニエルは、絵を描くのが大好き。彼女がいつもスケッチするのは、空飛ぶカエルやシルクハットを被って正装した鳥だの、空想上の生き物ばかり。彼女のペンからは、次から次へと不思議で楽しくて面白いイラストが生まれたのです。残念ながらお父さんは、目に見えるものをその通りに描かない娘の作品を、これっぽっちも理解できませんでした。
今日もお父さんは、冬空のパリの街角で三脚を立て、レンズを美しく着飾った人々に向けています。お父さんの写真は、見たものをその通りに正確に映し出すのです。ダニエルは、今日こそお父さんの写真のように、お父さんの気に入るように正確な絵を描こうと心に決めました。でも気がつくと、彼女のスケッチブックからは、人間の顔より大きなバラの束があふれ出していました。豪奢な飾りのついたボンネットを被り、つんと澄まして小犬と子供を連れている婦人は、なんとカラスに変貌し、ボンネットからはダチョウの頭がいくつものぞいています。小犬はちんまり脚の生えた魚になっていました。豊かな白い髭をたくわえた老人は、老ライオンに変身し、暖かそうな帽子を被った小太りのご婦人は、頭の上に野菜や果物をうずたかく積んだキリンに早変わり。雑誌を売るスタンドからは、大きな色とりどりのアルファベットがはみ出しています。
意気消沈したダニエルは、帰宅後、もう一度バラの花を写生しようとがんばりました。でも、ただのお花をそのまま描いてもちっとも楽しくありません。もっとここをこうすれば…。気がつくと、バラには美しい顔がついていました。そしてそのバラの精を中心に、スズメやリスやネズミ、ネコ達が手を繋ぎあっていたのです。それはなんともメルヘンティックな光景でしたが、お父さんはやはり、娘はちゃんとした画家にはなれそうもないとため息をつきました。
お父さんは週に一度、書店や画廊などに写真を売りにいきます。しかしどうしたことか、今日は一枚も売れませんでした。お父さんはダニエルをカフェに連れて行きました。ダニエルはテーブルの上で、たちまち立派な押し出しの金持ちヤギさんを描きあげました。このヤギは、お父さんの写真を全部買ってくれるのです。お父さんは寂しそうに笑うだけでした。2人は黙ったまま、人気もあまりない街なかの細い道をとぼとぼと歩いていきました。
次の日。お父さんは高熱を出して寝込んでしまいました。お金は残りわずかしかありません。ダニエルは、それを大事に大事に使いながら、毎日かいがいしくお父さんの看病を続けました。そして毎晩、絵を描きました。ダニエルのペンから飛び出したひなぎくの精と犬の王子様が、手に手をとってダンスし、ダニエルを励まします。でもお金は、たった1週間でなくなってしまいました。お父さんの写真は売れません。ダニエルは、新しい写真を撮りに行こうと決めました。お父さんのカメラ一式をかついで、アパルトマンの長い長い螺旋階段を駆け下りていきます。
外は雪景色でした。真っ白の雪が降り積もり、凍えるような寒さです。ダニエルは道の脇で三脚を立てましたが、感光板の取り付け方がわからずに四苦八苦。そうこうするうち、小走りに先を急ぐ男の人に、乱暴に突き飛ばされてしまいました。ダニエルは三脚ごと倒され、カメラももう少しで壊れるところでした。やっぱり自分には無理なのか。ダニエルがしょんぼりと建物の前に座り込んでいると、果物の籠を抱えた婦人が声をかけてきました。婦人は画家のカミーユ・ブトン、お父さんの写真を時々買ってくれていたというのです。ブトンさんは、ダニエルを自宅に招きいれると、暖かい飲み物をふるまってくれました。心の中まで冷え切っていたダニエルは、ふと気が緩み、今まであったことを全てブトンさんに話しました。ブトンさんは、話を聞き終えるとダニエルをアトリエに連れて行きました。
そこには、ダニエルにとってまるで夢のような光景が広がっていました。ブトンさんの絵はどれも動物をモチーフとしており、幻惑的なイマジネーションに溢れていたのです。見たこともないほど美しい色が施された鳥や、馬を駆るライオンや、髪の毛が雲のように広がった天使の絵。ドレスを翻したネコ。物憂げに正装したインコ…。それはダニエルがスケッチブックに描く絵とよく似ていました。ダニエルは夢中になって、ブトンさんに質問をあびせかけました。この赤色はどうやって作るの?不思議な煙の描き方は?…
ブトンさんは苦笑いながら、この元気のいい少女を助手にすることにしました。仕事は雑用ですが、ブトンさんについて絵の勉強もできます。ダニエルは、この願ってもない申し出にすっかり有頂天です。ブトンさんは微笑みながら、ダニエルに助手のお給料を先払いしてくれました。そして、ダニエルの描いた絵を見せるようにとも言ってくれたのです。ダニエルは大急ぎで家に帰って行きました。
お父さんは心配しながら娘を待っていました。ダニエルは、娘の姿を見てほっと安心したお父さんに飛びつくと、今日あった夢のような出来事を残らず話して聞かせました。そして、帰り道に買ってきた素敵なケーキをテーブルに並べました。お茶を飲みながら、ダニエルはどんどん絵を描いていきます。そのペンからは明るい色が音符のようにあふれ出します。マフィンの上ではネズミ達がワルツを踊り、乙女の長い髪の毛のような尻尾を持つキツネが飛び出し、海賊ネズミと紳士ネズミがフェンシングをし、にっこり微笑んだ優しそうな婦人が満足げに2人を見つめています。お父さんは、うれしさに胸が一杯になる一方で、しみじみと娘の成長を実感していました。「この子はこの子で、自分の道を見つけたんだな」と。

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19世紀末のヨーロッパで花開いたアール・ヌーヴォー様式のアート。優美で官能的な曲線や、花や葉などをモチーフとした装飾を、鉄やガラスといった素材と組み合わせるのが特色ですね。フランスやベルギーで発祥したこの装飾様式は、瞬く間にヨーロッパの他の国々にも広まっていき、工芸品やポスター、建築などに大きな影響を与えました。ワイルド原作の戯曲「サロメ」の挿絵で有名なオーブリー・ビアズリーなどがその典型例ですね。
その19世紀当時、パリでもてはやされた“挿絵画”とは、対象を極めて克明に写し取る手法で描かれた細密画です。しかしながら、見たまんまの姿をそのままスケッチするというわけではなく、どこか非現実的なイメージを漂わせた、幻想的なタッチを付加したものが喜ばれたようです。パリで発行された新聞や雑誌などに掲載された挿絵は、時を経て、現在ではひとつの芸術として認識されてもいます。古書マニアで、収集家としてもつとに有名な日本のフランス文学者、鹿島茂氏が愛して止まないのがこの19世紀挿絵画ですね。彼は古書マニアというより、オリジナルの挿絵画が入った書籍のマニアと呼ぶべきで、その妄執ぶりは、「子供より古書が大事と思いたい」というエッセーを書いてしまうほど。(ちなみにこの著書で講談社エッセイ賞を受賞しました)
そして、この19世紀挿絵画の魅力は、実はご紹介したバーバラ・マクリントックの絵本で味わうことができます。彼女のイラストがまさに、19世紀挿絵画の雰囲気を忠実に伝えるものなのですね。

私の長男は幼かった頃、おそらく私に似たのでしょう(笑)、いつでもどこでも自分だけの空想の世界に生きているような子供でした。彼が昔好んだものといえば、恐竜、海に生きる生物、昆虫、伝説や神話の世界に生きる不思議な生き物などなど。我が家の本棚には、恐竜や魚、昆虫などに関する図鑑がひしめきあっていましたし、今もその状況はあまり変わっていません。彼は毎日それらを眺めては紙に描き、それだけではあきたらず、恐竜と昆虫を合体させたモンスターや、魚と恐竜が合体した超生物(本人が言うところの)を生み出していました(笑)。もし当時の彼の頭の中を映像化することができたら、きっと、ティラノサウルスの背中に翼が生えて空を滑空したり、ナポレオンフィッシュに大きな角が這えてそこから光線を出していたり、私たち大人では想像もつかないような世界が広がっていたに違いありません。ひょっとしたら、トールキンの「指輪物語 The Lord of the Ring」や、あるいは空想科学「フューチャー・イズ・ワイルド Future is Wild」を凌駕するような、脅威の異世界が存在したかもしれませんよね。かえすがえすも、彼の空想世界を共有できなかったのが残念です。

まあ、成長に伴い、正しい事柄を知識として理解した長男ですが、彼の精神の根幹の部分は子供のまま。私はそれで良いと思っています。思い出してみてください。私たちが子供だった頃、世界は驚きに満ちた美しいものだったはず。緑の葉っぱの上を、日の光を反射しながら朝露が転がり落ちる様や、目の前でだんごむしがくるんと丸まる様子を見るだけで、自然の作り出す驚異に純粋に感激できたものです。そういった身の周りの美に意識を向けなくなったのは、いつ頃からなのでしょうね。

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この絵本に出てくる少女ダニエルの目にも、おそらく世界は、新しい発見と美に満ち満ちた驚異の産物と映っていることでしょう。その感動を、紙になり、なんなりに描きとめておきたいという衝動は、実は子供に留まらず誰にでもあるもの。大人になって分別や常識のしがらみに捕われるようになると、多くの人は生活に支障をきたさぬように、その衝動を押さえ込もうとします。結局、大人になってもその純粋な“表現衝動”を抱き続けられる人こそが、“芸術家”と呼ばれるのでしょう。私たち多くの凡人が、無意識のうちに映画や絵画や音楽などの芸術を求めてしまうのは、子供の頃に封印してしまった表現衝動の発露をどこかで欲しているから。

ダニエルのお父さんとてそうです。彼は娘のアートをまるで理解せず、受け入れようとしませんが、本当は娘の底知れない創造力に畏怖の念を抱いているのだと思います。ただ、それを認めてしまうのが怖いだけなのでは。彼は、写真家として対象を写実的に律儀に捉えることに意義を見出し、それこそが真の芸術だと信じているタイプの人間です。絵には(あるいは小説でも)、目に見える現実を凌駕し、さらに見たこともないような驚きや美を付加することができるという、無限の可能性が秘められています。それこそ、今までになかったような新しい芸術を開拓することだってできるでしょう。現実的な写真を表現衝動の道具にする彼には、多分手が届きそうもないその可能性に、未知のものへの恐怖すら感じていたのかもしれません。ダニエル父子の間にあった見えない溝は、その辺りに端を発するのではないかと感じました。

しかしながら、彼ら父子の親子の絆は決して脆いものではありません。お互いがお互いをあふれるばかりの愛情で包み、気遣っています。2人が、寒空の大都会パリの街なかを肩を寄せ合うようにしてひっそりと歩く物寂しい姿に、余計にその愛の大きさを感じることができますね。共に、自分たちが生み出したアート―片や写真、片や絵画―がいつか世間に認められることを夢みながら、貧しい暮らしに耐えているわけです。そうした意味では、ダニエル父子は戦友のような関係でもあるのでしょう。写真の買取りを拒否された父は、自分と同じように傷ついたかもしれない娘を気遣ってカフェに伴い、娘は娘で大好きな父を慰めようと、自分ができる唯一のこと…空想の翼を広げた絵を描いて。2人の芸術に対しての価値観は180度異なっており、決して交わることはありませんが、お互いを思いやる気持ちはいつも一緒なのですね。このカフェでの親子の対話のシーンは、親ならば胸に詰まるところであります。

父親が心労で倒れたことが、ダニエルに新たな転機と幸運をもたらします。ダニエルが目指す画家という職業で成功を収めている婦人、ブトン女史との出会いですね。女史が、同じ芸術嗜好を持つダニエルを即座に理解し受け入れるのは、私にはとても自然なことのように思えました。幼いながら父親を手助けしようと苦労する少女の境遇を哀れみ、同情しただけではないでしょうね。大人である女史が、子供であるダニエルとあくまでも対等の立場で接しようとしている様子が伺え、それは親として子供とどう接するか日頃悩んでいる私には、考えさせられることでした。
このブトン女史の姿と、最終的に娘の自我の確立と親からの自立を確信した父親の姿を見るにつけ、思うことがあります。たとえ子供といえど、自我を持つ一個人としての立場を大人は尊重すべきではないのか。それが最終的には、価値観や考え方の異なる人間を受け入れることにも繋がっていくような気がしますね。

この作品は、常識に捕われない子供の自由な発想の萌芽を摘んでしまわないように、大人はそれを尊重しようと呼びかけるものなのでしょう。親は子供を教え導く責任を負っていますが、同時に彼ら子供の未知なる力を伸ばす責務も持っています。そのためには、大人は自らの価値観を子供に押し付けるだけでなく、子供の意思も理解し、受け入れる必要があるのです。一度がちがちにできあがってしまった価値観を柔軟にして、子供と同じ目線にたどり着くのは、大人にとって簡単なことではありません。でも、それは私たち大人にも、新しい見識を広げる良いきっかけになるはず。発想の転換の重要性が声高に叫ばれる今だからこそ、子供の頃の何ものにも囚われない想像力を、もう一度思い起こす必要があるのではないでしょうかね。この作品は、子供向けの絵本と銘打っているものの、その実訴えるところのメッセージは、子供の向こう側に立っているはずの大人たちに発信されたものなのです。

ストーリーは、子供向け絵本によくあるように、唐突に非現実世界に飛んでしまうわけではなく、あくまでも下町の淡々とした日常生活を背景にしています。くすんだセピア色を基調とし、細部まで丁寧に描きこまれた街の光景や、道行く人々の様子、カフェやダニエル父子が暮らすアパルトマンなどの室内の描写も、空間を広く取った構図の中に、19世紀のパリの空気が見事に再現されています。まるで、19世紀のパリを描いた映画を観ているような気分にも浸らせてくれますね。全体的にノスタルジックな色調の中、ダニエルの描く絵だけが実にカラフル。そこだけが、現実世界をするりと通り抜けた世界であることがよくわかります。

ダニエルやお父さん、ブトン女史など、人物の表情は実に生き生きとしており、その感情が手に取るように伝わってきます。前述したように、挿絵の構図は遠くから人物を俯瞰するものが多く、人物そのものは小さく描かれるのが常なのですが、緻密に描きこまれる手法のおかげで彼らの複雑な表情の変化も容易に見分けられるのです。
その静謐な佇まいの中で描かれるのは、社会がいかに突出する才能に対し非寛容であるかということ。親子であれ、お互いを理解する努力を怠ってはならないということ。しかしそれ以上に、子供はいつまでも弱々しい存在ではなく、自ら道を切り開く力をも秘めていることが描写されるのです。父親の理解を得たいと悩んでいたダニエルが、その父親のピンチに奮起しチャンスを掴む様子は、しなやかな若芽のパワーを感じさせます。

“親はなくとも子は育つ”と申しますが、子供の可能性を信じ、彼らを黙って見守ってあげるのもまた親の愛情なのかなあと思う次第です。ともあれ、私の息子も、彼の頭の中だけに存在する壮大な想像の世界を、どうかいつまでも忘れないでいてくれるといいですなあ。


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